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2011年4月11日
原子炉に注入した海水の塩も熱けりゃ液体。トリウム炉は・・・?
[晴のち寒@京都]
あいかわらず減量中です。1600kcal程度だと思われますが・・・どうなることやら。
今日は↓の映像を見ておりました。
さて今は原子炉を冷却するために海水から真水に切り替えて注入が進んでいるようですが、、以前は原子炉に海水を注入していたわけでして、塩害の問題がありました。
水は蒸発するけど、塩は蒸発しにくいのでバルブ等にこびり付いて悪さをしていくわけです。そこで、不思議に感じるのは燃料棒近辺の塩はどうなっていたのかということ。
私の予想では、塩の液体(溶融塩)が出来ていたのだと思います。塩の融点は800度、沸点は1400度です。
そして、ひらめくのが・・・それじゃ塩で最初から原子炉を作れば良いじゃないか?ってことです。
そしてググると既にそういう原子炉は考えられているんですね。その名もトリウム炉。ウランを原料にするのではなくて、トリウムを原料にする原子炉(溶解塩原子炉)のようです。
ただし、現状ウランのインフラが整っているのでトリウム炉が普及するには難題があるようです。ウランと違うのは溶融塩自体が燃料そのものになっていることですね。万が一配管から漏れ出た際の冷却システムさえ整えれば、崩壊熱による暴走もある程度食い止めれそう。
投稿者 cazper : 2011年4月11日 20:08
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