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2011年7月29日
国の食料政策は外政と内政でハッキリ分けてしまえばOKではないか?
[曇時々小雨]
「KAITEKIのかたち」展を見た後は新宿の本屋を眺めていたのですが...脱水状態のためか体力の低下を感じました。というわけで、帰宅して水分補給して休憩。
帰宅途中で思わず撮ったのが↓です。

電柱にNEETと書いてあります。いや・・・これは・・・作者の主張が入っているので、落書きではあるものの一種のアートのようにも感じます。(結構昔から書かれてるのは知ってたんですけどねぇ~)
さて今日読み終えたのは↓です。
どうやら、「牛肉・オレンジ交渉」の際に、米国が日本の規制緩和を強く求めてきたので、日本の農家を保護するために日本が既に輸入依存度が高いことを示すためにカロリーベースの自給率計算を編みだしたようです。この農林省によるこの努力は正しいと思います。しかし、これはあくまでも外政として正しい努力だったと思います。
このカロリーベースの自給率は日本ぐらいしか採用してないとのことなので、やはり、国内の農家に対して政策を実施していく上では正しい指標を導入すべきだったし、今からでも導入すべきだと思います。そして、減反等の指示を行ったり、なんちゃって農家に補助金をだすのではなく、日本国内で吸収されない品質の高い作物は戦略的に輸出をさせることにより、日本の農業が海外で戦っていけるような体制を整えるべきだと思います。
また一方で、農業というのも日本国内にこだわらずに・・・海外で作り、日本に向けて輸出するといった事もやっていく必要を感じますね。
投稿者 cazper : 2011年7月29日 20:25
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