Cazperのつれづれ日記: ハードウェア(機器)でダイナミックDNSを更新する。(スマフォ、パッドの活用)

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2012年1月26日

panda01.gif ハードウェア(機器)でダイナミックDNSを更新する。(スマフォ、パッドの活用)

VPN(PPTP接続)が出来る国産ルータは、バッファローやIOデータ、プラネックスとあります。

VPNにアクセスするためには、ルータのグローバルIPを知る必要性があります。ただ通常家庭でインターネットを利用している際にはIPアドレスは稀に更新されてしまいます。そこでIPアドレスをDNSに定期的に自動登録して自分はドメインネームだけ覚えておく方が利便性があります。

この点ルータ製造各社も分かっておりまして、ルータそのものにダイナミックDNSへIPを更新する機能を持たせ、さらに各社ともダイナミックDNSサービスを提供しております。
●バッファロー
 →バッファロー・ダイナミックDNSサービス(有料)
 →DynDNS(有料)
 →TZO(有料)
●IOデータ
 →iobb.net(無料)
●プラネックス
 →CyberGate(無料)
 →DynDNS(有料)

しかし、ルータで利用できるDDNS(ダイナミックDNS)サービスは数個に限られており、バッファローユーザーに至っては無料のサービスが利用出来ません。

無料のダイナミックDNSサービスはieserverをはじめ、多数存在します。それにも拘らず、ルータそのものには、これら多数の無料サービスを利用できません。

そうなると、ルータにパソコンを繋げて、パソコンにDiCE DynamicDNS Clientをインストールして、パソコンからDICEを用いて無料DDNSサービスのサイトにIPの更新情報を定期的に送信しなければなりません。つまり、パソコンを常にONにしないといけなくなってしまいます。


ノートPCなら電力はそれほど使わないのですが、それでも電気はもったいないと思うわけです。つまり、DiCE機能だけを利用できる小型端末があれば便利だと思いました。
GALAXY TAB 10.1
そこで思いついたのは、安価でWifiが利用できる中華パッド(apad等アンドロイドOSが入ったスマフォやパッド)にAndroid用ソフトDynamic DNS clientをインストールしてDDNSを利用する方法です。

中華パッドはタオバオならば新品で300元(3500円)程度で購入できます。これにDynamic DNS clientをインストールします。ただし、通常、中華パッドやスマートフォンは電池で動きますので、永続的に動かすためには、この電池の部分を改造してAC-DCアダプタに変更する必要は出てくるかと思います。

再来週から中国に行きますので、現地で設定の準備をし、4月末の一時帰国にあわせて日本で本格的に設定してみようと思います。

投稿者 cazper : 2012年1月26日 19:36 | b_entry.gif
     

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