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2012年2月25日
古鎮「磁器口」の周りを歩く@重慶
[小雨@重慶]
午前中はゆっくりして昼過ぎに重慶の古鎮である磁器口に向かいました。磁器口は嘉陵江のほとりにあります。ここにはバスかタクシーで行くしかありません。私はホテルからタクシーで向かいました。降ろされたのは磁器口の真ん前です。

磁器口は昔、茶碗などをこの土地で盛んに作っていたた場所のようです。今は完全なる観光地となっております。入り口付近の風景は以下の感じです。観光地だけ有って地場レストランが多いです。

中に入ると、昔ながらの建物を残しつつもお土産屋さんが軒を連ねております。

普通に観光するルートに行くのはつまらないので、人が行かない方向に向かってみました。

観光する人がいないと、シャッター通りになります。そして、開いているお店といえば老人同士が麻雀をしておりました。

しかし元気ですね、老人になっても麻雀で集まれるなら日本のように老人ホームはいらないのではないでしょうか?
そのまま突き進んでいくと幸福路に行きました。幸福路というからには何らかの幸福なご利益がありそうですが、たんに大通りから一歩入った裏道で、面白みに欠けます。

ここから大通りに戻ると、磁器口の表玄関を見ることができます。

私はタクシー出来たので裏玄関から磁器口の入り口に到着しました。
ここから観光場所の入り口まであるく道すがらにも沢山のお土産屋と地場レストランがありました。

レストランの入口には調理されるのを待つ生きた鶏がカゴに入れられております。

今の日本ではこんな光景は見られないですね。ただ、こちらでは生きた姿を見せることで新鮮であることを主張しているように思えます。
私は観光を本格的にする前に入口近くのイスラム料理店(蘭州ラーメン店)にて昼食を食べました。

イスラム料理はどこにいっても手頃な価格で楽しめます。そして、量が多いです。

昼食後、改めて磁器口の中を探索することにしました。

このマップで言うと先程は分かれ道を左側にずっと行ったので、今度は右にずっと行く事にしました。
ここでは日本で言う「かりんとう」のお店に大行列ができておりました。ここの「かりんとう」は上げた後に表面に砂糖タレを付けないあっさりな味です。私も試食を食べましたが、正直言って、ここの「かりんとう」の方が美味しいです。

ここから遊覧船も出ているようですが...よほど暇がなければ乗らないだろうなぁと思いました。

磁器口の中自体にユースホステルがあることを発見しました。

バックパッカーでもここを十分に楽しむことができますね。
道を奥まで進んでいくとカフェが多い場所に出会います。こういう観光地でのカフェは良い戦略だと思います。

中国では、まだまだ弾丸ツアーが多いのか、観光地にカフェといったゆっくりする場所が少ないところも多く見かけます。しかし、最近ではツアーではなく個人で旅行する人も多く、そういう人は観光地でゆっくり時間を過ごせる余裕があります。どんどん、カフェが増えていくといいですね。
どんどん奥に進んでいくと店が無くなる場所になってきます。しかし、写真を取るひとには良い場所かもしれません。そして、この街でも結婚写真をとるサービスを始めるべきなのかもしれないと思います。

磁器口の一番高い場所に位置しているのが宝輪寺です。お祈りするためではなく、街全体を眺めるために入場料を払って入りました。

もちろん、お祈りしている人も居ます。
高台から街を見ると、街が起伏に飛んでいることがよく分かります。

逆に言えば、こんな不便な土地に良く多くの人が住んでいるなぁと感心するわけです。そして、重慶は歴史ある街なわけでして、この起伏に因る不便さ以上に何か人を引き付けるものがあるんでしょうね。
入り口に戻るまでの間で見たのが、インドのロチを売る店。実際にインド人が作っております。

個人的にはここまでの観光地ならば「たい焼き」とか人気でそうな気がしてならないんですよね。
磁器口の入り口に戻る直前にあったお店でチーズケーキを食べて休憩をしました。

投稿者 cazper : 2012年2月25日 15:41
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