Cazperのつれづれ日記: 4GのSIMカード2枚挿し2万円以下の小米のスマフォ

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2015年3月 7日

panda01.gif 4GのSIMカード2枚挿し2万円以下の小米のスマフォ

小米(シャオミー)というと日本ではまだまだ知名度が低いのですが、中国ではついに一番売れている携帯になってきていたりします。小米は上手にコストをコントロールしつつ、サムスンのハイエンドやiPhoneと性能で負けないような設計をしております。負けないだけではなくて、性能で勝っている所もあり、マーケットとの会話が良く出来ているなぁと感じるわけです。

さて、その小米、ちょっと前に小米Noteを発表ました。これは、4G(LTE)対応のSIMカードが2枚挿さり、当然SIMフリーのスマフォとなります。iPhone6 Plusの市場を崩したいのか、SIMカード1つはMicro-SIM、もう一つがNano-SIMになっています。64GB版が2799元ですのでiPhoneの半額の値段で販売しております。ちなみに、16G版は2299元。

そしたら、小米携帯の中の廉価版シリーズである紅米が4G(LTE)のSIMカード2枚挿さる紅米Note 4G 2枚挿し同時待機版を899元で出してきました。3Gでの通信でも日本等での通信方式と同じになるのは联通版になるので、そちらの販売は3月24日になるようです。日本の電波法云々の話を除けば、日本でも利用できる2万円以下で4GのSIMカードが2枚挿さるスマートフォンが小米でもう直ぐに発売されるわけです。

もちろん、小米のスマフォは大陸版と海外版に分かれていて、中国大陸で買えるタイプはGoogle Playが標準搭載されておりません。したがって、Google Playがどうしても必要な人は香港版やインド版を手に入れるしか無いです。また、小米はアジア展開するために各種の言語を準備してきているのですが日本語は未だに搭載されていないので、メニューの表示等では日本語表示が出来ません。したがって、日本人で使いこなすならば基本的には英語、もしくは中国語で頑張るしか無さそうです。(当然ですが、入力については、Googleの日本語IME等をインストールすれば問題なく日本語を打つ事が出来ます)

紅米Note 4G 2枚挿し同時待機版に関しては今のところ大陸版のみの発売ですので、どうしてもGoogle Playを搭載して欲しい人は香港版、インド版の発売を待つしか無さそうです。もちろん、小米の携帯はSIMフリーとなります。


とはいえ、小米の2万円以下で買えるスマフォを手に入れたい日本人は少なからずいると思います。4Gのカードの2枚挿し携帯となれば、1つのSIMスロットには通信専用の格安SIMを挿し、もう一つのスロットには音声専用のSIMを入れて使うといった方法も出来ます。また、1つのスロットには会社から借りているSIM、もう一つのスロットには個人のSIMを入れて使うという方法もできます。更に、海外によく出かける人は、1つのスロットは日本国内のSIM、もう一つのスロットには外国のSIMを入れて使う方法も出来るわけです。

小米の香港での発売状況を常にウォッチして、香港に小米携帯を買い付けに行くって人も今後現れるかと思います。

投稿者 cazper : 2015年3月 7日 23:33 | b_entry.gif
     

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