Cazperのつれづれ日記: バンクーバー留学68日目(リッチモンドへ行く)

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2003年6月 7日

panda01.gif バンクーバー留学68日目(リッチモンドへ行く)

[快晴]土曜日
朝早く起きたが、ゆっくりする。昨日も書いたが、腹が空かない…。久々の異常事態。腹が空いてないのに食う義理は無い。まぁ、体重も増えてた事だし、腹が空くまであまり物を口にしないかなぁ~と考える。

で、午前中に前にバーナビー地区であった青木氏(通称:かおるさん)とリッチモンドの岩瀬書店(日本の本屋)に行く事を電話で約束。でだ、こっちの人ってファーストネームで呼び合うから、電話かけたときに、青木氏のファミリーネームが分らなくて困った…。適当に「ヒロシ」って言ったら、「居ないYO」って言われるし(~_~;)。まぁ、最後には話せたわけだが…。

ついでに、QUICK SELL状態で車の広告を出してる人に電話したら、TOO LATEって言われるし…。まぁ、広告出してから1週間以上経ってるからしょうがないか…。

で、バスの出発までに50分しかないので洗濯物を干し、速攻バス停へ。でバス停に行く途中で、Hastings沿いでお祭りをやっている光景を見る。う、今日、Hastings沿いのお祭りがあるの忘れてた…。

JOYCE駅にバスで向かい、41番のバスで青木氏の家の近くへ。若干早くつきすぎたので、KnightSt.×41Ave付近を探索。途中日本人らしき人を発見。家の外でタバコすってた。

で、待ち合わせの時間に青木氏の他にもう1人ついて来る。ん、ん、ん、さっき煙草吸ってた人だ。ヒデと言うらしい。

早速、バスでKnightSt. Bridgeを渡り、Richmondセンターへ。その後徒歩で北上し、スーパーYaohanに突入。(何気に、Richmondセンター~Yaohanまでの距離があった…。) 入ると、大阪超級市場なる看板がある。見た目はT&Tと変わらない。その後2階にある岩瀬書店に入る。ん、ん、ん、ん、ん、予想よりも狭い書店だ。しかも、漫画と雑誌は多いが。それ程充実しているわけではない・・・。しかも、日本の書物の値段×2倍位の値段がする…。2週間後に発売の本が買えないじゃん(~_~;)。これなら、海外新聞普及社から購入した方が安いし、早いぞ。

帰りは疲れたのでリッチモンドのスターバックスで一休み。何気に他の日本人が待ち合わせをしていた…。

その後皆でメトロタウンのスーパーストアに行く。いやぁ中国人家庭に住む人の悩みは皆共通していて、中華鍋がテフロン加工じゃないため、肉・目玉焼き等がくっ付きまくるって事。てなわけで、ヒデ氏らは、T-FALのテフロン加工鍋を買っていた。ちなみに、スーパーストアはビニール袋を貰うとお金がかかるので、私はリュックに物を詰め込む。

で、各々帰宅。130のバスは本来家の方向に向かうのだが、3本に2本はWillingtonSt.をひたすら北上してHastingsSt.にぶつかると終点…。ここから家まで15分コースなため、足に疲労が来てるときはかなり堪える…。

家に付くが、腹が空いていない…。とりあえず、エネルギー分は口にしなくても、カルシウム等のバランスは保ちたいので、牛乳とちょっとした冷凍食品だけをほうばる。ん、ん、腹が空かない。

何時まで、腹が空かない状態(膨満感)が続くのかが興味あるところである。体調も良いし風邪ではないと思うのだが…。


<今日の気になるニュース>
大手銀が相次ぎ住宅ローン新商品、公庫下回る水準。これは、債権の証券化を睨んだ行動と思われる。半年後以降、銀行から「定期金利が1%未満の時代に、確定利回り1.5%」なる商品が溢れてくる事だろう。この証券の利回りは国債よりも高く、デフォルト確率が統計上計算できるので、確定的な利回りは保障はされるだろう。しかし、銀行は短期に手数料収入が得られる上に、最大なるレバレッジ効果を利用できるので、シナリオ通りに進めば銀行が一番儲かることになるだろう。美味しいのは銀行だ。

ついでに、政府系機関の債権放棄を認めるというニュースがある。元々、デットエクイティースワップは最大なる詐欺商品なわけで、民間銀行が行使するのは言語道断な行為なのだが、政府系機関の場合には債権放棄ではなくデットエクイティースワップを利用するべきである。何故ならば、民間銀行が債権放棄をする場合に被害を被るのは銀行の株主である。デットエクイティースワップをした場合には、等価で会社の権利を乗っ取る為、バランスシート上の銀行の被害は軽減される。しかし、金利を貪り取った上で会社を乗っ取るのは、乗っ取られる方としては詐欺行為をされたとしか思えない。ここで、民間銀行が債権放棄をするかしないかの判断基準は、会社を死なず生きずの状態にして永続的に得られるキャッシュの量の最大化が可能かどうかである。

一方で、政府系金融機関の持ち主は国。つまり国民である。その政府系金融機関が債権放棄をすると被害を被るのは国民である。政府系金融機関が債権放棄をするかしないかの基準は、債権放棄によってキャッシュでの政府の税収および利子収入を最大化できるかどうかである。それにもかかわらず、民間銀行を助けるために政府系金融機関の債権放棄を認めるという方針は詐欺に近い…。

投稿者 cazper : 2003年6月 7日 23:59 | b_entry.gif
     

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