Cazperのつれづれ日記: バンクーバー留学89日目(ロッキーツアーの2日目)

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2003年6月28日

panda01.gif バンクーバー留学89日目(ロッキーツアーの2日目)

[晴](土曜日)

モーニングコールは7時だったが、6時15分には起き、6時半にはValemountの町を散歩する。

散歩といってもほんの数分あるけば町の端から端までいけてしまう(@_@;)。

ちなみに、Valemountという場所は、峡谷と山という英語がそのままくっ付いた場所だそうだ。そういうわけで、周りを見渡せば、ロッキー山脈と他の山脈に街が囲われている。

その後、Jasperの街に行く。

朝食を入れて1時間しか滞在時間が無い。今日の食事は、ツアーに組み込まれているので、近くのファミレスに皆行って、芋の揚げ物やらスクランブルエッグやら食パンやらを食す。朝食後は15分位しか街を歩く暇が無い。結局、レストランからバスに向かうので精一杯。まじで、Jasperはたしなめる程度しか見ていない。

まぁ、綺麗な街だが、半日もしないで全体を見歩く事が出来る位小さい。

Jasperから30分としないところに、MalgneCanyonがある。その後MalgneCanyonを少々ハイキングしながら、歩く。

道の途中、中太りの男の人が倒れている。何人かが囲んでいて心臓マッサージと人工呼吸をしている。私は、人工呼吸用のマウスピースもってたので渡そうとしたら、もう既にやっているといわれる(:_;)。まぁ、太っていたので、心臓発作でもおきたのだろう。ただ、心臓マッサージの仕方が間違っている(~_~;)。ま、部外者の私が関わってもろくなことがないので、彼らが救急車が来るまでやるのがベストだろう。ということで、そのまま下に下っていくが、時間が無いため引き返すことに。帰り道で、先ほど男が倒れていた場所を通りかかったが、電気ショックを使用したと思われる(使用法の書いた)紙片が散らかっていた。男は既に救急車で運ばれていた。

次に到着したのが、Athabasca Falls。川の景色は綺麗。川辺では子供達が遊んでいる。滝自体は勢いは凄いが景色的には大したことが無い。ここのトイレはポットン便所だった。手洗う場所も無いので、川の水で洗う...。

次に到着したのが、Sunwapta Falls。ここではPicnicランチ。ピクニックランチって何かと思ったら、サンドイッチとリンゴ等の果物と缶ジュース。それを川辺(といっても崖の上)で食べることらしい。早めに食べて、滝を見る。まぁ、あまり凄くは無い。

次がメインイベントのコロンビアアイスフィールド。ようは、氷河ですな。ここに来るまでに、氷河が山に引っ付いている眺めのよい山を見る。肝心のコロンビアアイスフィールドは、流石に観光地になるだけあって景色が凄い。

ちなみに、温暖化の影響で20年前に氷河があった場所に、お土産屋が作られているらしい。氷河自体はかなり溶けてしまったというところか。そこで、集合写真を撮る。(もちろん、15ドルもかかるので買わなかったが。)、このとき、中国人(後に台湾人と分かる[AmandaとSherry])の2人に集合写真をとっている様子をデジカメにとって欲しいと頼まれる。撮ってあげようとしたが、メモリーカードの接触がわるかったようで、集合写真は撮れず。同じ場所で、二人だけを撮る。ついでに、写真を撮ってもらったが、「シェーシェー」と言うべきところを「ザイチェン(サヨウナラ)」といい間違える(笑

氷河の中腹を歩くには、スノーコーチという特別なバスで行かなければならない。$30を泣く泣く払う(:_;)。

まず、中腹手前のところまでバスで移動し、そこでスノーコーチというドデカイタイヤを持つバスに乗り換える。30度の急な坂を下りて氷河の上を移動。どうやら、氷河には色々なところにクレバスがあって、危険なため安全を確保した場所まで、スノーコーチで移動するようだ。
目的地に到着後、スノーコーチを降りる。一面氷河。

氷河の水を飲んでみるが、ミネラルウォータの方が美味しい。流れている水は冷たくて、10秒と手を入れていられない。

ちなみに、コロンビアアイスフィールドは、年間20日しか晴天に恵まれないらしい。ということで、晴天に恵まれた我々はラッキーみたい。(スキージャンバーを持っていったが、セーター位で大丈夫だった。天候が悪い場合はジャンバーはキツイなぁと感じた。)

その後、Peyto Lakeに到着。歩くこと10数分。湖がやっと見える。

エメラルドグリーンで確かに綺麗だが。私の注目点は、何故エメラルドグリーンに見えるかだ...。ここでも、中国人二人組みに遭遇し、一緒に写真を撮る。それにしても、中国人は、本名からは想像できないニックネームを自分につけるなぁ~。大学でも同じ事を感じたし。色々聞いていたら、Abeはタイワニーズでは、伯父さんという意味らしい。中国人に自分の名前をいうと、「けいすけ伯父さん」という風に聞こえるということか...。ちなみに、阿部はアブーと発音するらしい。

その後、Canmoreの街にあるHawardJohnsonホテルに泊まる。Canmoreの街はバンフから車で30分程離れた街で車で乗り付ける人々が泊まる街として発達中の街のようである。Safewayやらレストランがあるので、生活自体できてしまう勢い。まぁ、バンフの中心街は物価が高騰してしまったので、郊外に宿泊施設を作ったというところだろう。

夕飯はバイキング方式。その後、ドイツ人のアーミンとHideとでPubで飲むことに。アーミンが41歳なのになんで英語学びに来ているのか聞いてみたら、どうやら、海外の企業の製品を売るディーラーの会社を立ち上げたのはいいが、英語が劣ったせいで仕事が取れないらしく、会社が休眠状態らしい。それで、英語を学びにオーストラリアに行こうと思ったら、彼女に「遠すぎる」と指摘されて、バンクーバになったらしい。後、ホームステイをしているらしいが、ホームステイ先の夕飯は、電子レンジでチンな物ばかりらしく、アンビリーバボーらしい。日本語の名詞が欲しいので、そのうち作ってあげよう...。最初は外で飲んでいたが、蚊が襲撃するので、部屋の中に移動。暫くすると、バンドによる演奏が始まる。まぁ、賑やかだが、アーミンに色々質問をして時間が潰れる。明日も早いので、早々にホテルに戻る。

外で、Hideが煙草を吸うために外に行くというので、付き合う。色々聞いてると、カナダに移民したいらしい。理由としては、他人と違うことがしたいかららしい。まぁ、他人と違うことがしたいという意見は賛成だが、他人と違う事がしたいだけでは足りないだろうなぁと思う今日この頃。他人が出来ない事を自分が他人にしてあげる事をするというのが重要なのだろう。私も考えねば。

投稿者 cazper : 2003年6月28日 23:59 | b_entry.gif
     

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