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2005年1月30日
公務員共済と厚生年金は一本化すべきです
今、世の中では、議員年金の廃止案が盛り上がっています。それは、定年を迎えた議員が国民年金の他に、議員年金を貰う事ができるからです。
しかし、何故、「厚生年金」と「公務員の年金である公務員共済」の一本化議論が出ないのでしょうか?
現在、厚生年金の基金を、社会保険庁などが私的っぽく流用したという事で問題がおきています。これは、他人の年金だから流用しても良いと思ってしまうわけです。
では、公務員が自分の年金を私的流用されるとしたらどうでしょう。それならば、自分自身の将来に関わる問題となるので、私的流用が置きにくくなるわけです。
また、労働者という観点から公務員を見れば、民間人も公務員も「労働をする人」という点で何ら変わりません。
というわけで、厚生年金と公務員共済の一本化を行うべきです。
投稿者 cazper : 2005年1月30日 17:32
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コメント
Cazperさん ハイタッチです。
議員年金、公務員年金、厚生年金3つを一元化すべきです。いわゆる2階建て部分の一元化を即刻すべきです。
国民年金は基礎年金部分だけですから既に18年前に厚生年金、公務員年金(共済年金)と1階部分で一元化されております。
公務員年金・議員年金と厚生年金を一元化できない理由は、恐れ入ります。比較されると公務員年金と議員年金が厚生年金に比べて極めて有利で一元化するためには、厚生年金並みに切り下げる必要があるからです。
投稿者 2015 : 2005年2月13日 22:36
コメント有難う御座います。議員年金・公務員年金に関しては、赤字かつ税による補填割合が大きい上に、厚生年金より有利であるというのは非常に問題があると思います。
また、公務員自身が公務員年金を改革したがるはずが無いのも当たり前ですし、根が深い問題ですね。
投稿者 Cazper : 2005年2月14日 11:21
土日無く働いて、残業代なし、深夜残業時のタクシー帰宅は自分もち。
予算が減らされて、出張旅費も半額。
これが私の身近な公務員の現状です。
労働基準法の管轄外なので、訴えることすらできません。
たった、500円の手当てで変死体の写真を撮る。
公務員のメリット、少しはあってもいいのでは?
投稿者 Anonymous : 2005年5月19日 16:05
Anonymousさん、コメント有難う御座います。その公務員の方をお察し致します。しかし、例えば私的な企業で、倒産の状態になったり、ダイエーのように瀕死の状態になったりすると、従業員は忙しく働いたとしても、優遇されないというのが現状です。
つまり、個が忙しいからといっても、所属する組織が瀕死の状態であるならば、個が優遇されるべきでは無いわけです。(もちろん、この考えが正しいとは言いません。1つの考えです)
国は小さい声でしか言いませんが、各省の中で債務超過でないのは農水省だけというのが現状です。一般に債務超過の組織に所属する人はボーナスが無くても普通は文句も言えません。
私的な企業の状況も考慮したうえで、個別の問題についても考えて行く必要性があると私は考えております。
投稿者 Cazper : 2005年5月19日 21:00