Cazperのつれづれ日記: 香港滞在2日目[香港・深圳]

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2005年3月16日

panda01.gif 香港滞在2日目[香港・深圳]

[香港:うす曇、23℃ 深セン:薄曇、どっちも薄くモヤってる]

朝7時30分に起きるものの、昨日遅く寝すぎているので8時半まで寝る。姉がシャワー浴びた後私も浴びる。その後、9時15分過ぎにホテルを離脱。最寄り駅の大窩口駅に向かう。ホテルの係員にコンビニの場所が途中にあると聞いていたのに無いし...。その場所はマクドナルドですからぁぁ。

しょうがないので、地下鉄に乗って、美孚まで向かう。茘枝角道を徒歩で南下。途中、ブロック塀で囲まれた野菜の卸売り市場らしき場所を撮影しようとしたら守衛に止められた。卸売り市場が撮影禁止って...企業秘密なんてあるのかよ。なんだかなぁ。

九広鉄道の南昌駅がある位から、茘枝角道と平行して走る北にある通りに市場が開けていて賑やかになっていた。ということで、茘枝角道より1本北の道(大南街)を南下。南下していくと場所ごとに市場で扱う物が変わっていた。魚や肉や絨毯や果物と場所ごとに特徴があった。

茘枝角道から渡船街の通りが分かれる辺りのパン屋でエッグタルトとシフォンケーキを姉が購入。やはり、エッグタルトおいしい。バンクーバのT&Tにあるエッグタルトも何気に好きなんだよね。エッグタルトの作り方を後で覚えようっと。

そのまま、茘枝角道を南下するとネイサンロードにぶつかる。そのままネイサンロードを南下。旺角駅手前辺りから通りが賑やかになり始める。「優の良品」という店の袋を持った人を複数見る。どうやら、「二木の菓子」と似た感じのお店っぽい。

その後、ネイサンストリートとHamilton St.の角にあるラーメンを食す。店の名前は「味千拉麺」。香港まで行って日本のラーメン食べるなよという声が聞こえてきそうですけど、「味千拉麺」は上海にも店舗を展開する日本企業なのです。こんな有名な店の味は是非とも体験しておこうと思いました。スープは、とんこつベース。若干しょっぱいものの日本の味ですね。チャーシュー麺がHK$38程。

再びネイサンストリートを南下すると天后廟があった。とりあえず中を探索。クルクル巻いた線香が多数ぶら下がって煙を出していた。廟前の広場では、カナダ人のおっちゃんが、香港人にミネラルウォーターをくれと請われてた。こういうときに白人って不利だよね。一発で外人だとわかるから、物乞いには見つかりやすいし。

九龍公園まで南下する。ここは、ネイサンストリート沿いにちょっとした洋服屋が軒を連ねる。買い物する人にはもってこいの場所。で、九龍公園泳池の側で休む。紙パックの豆乳(甘い)を飲んだのだけど、豆腐水が甘くなったという感じ。

ソールズベリーロードまできたら、西の方向に向かいスターフェリーピアの辺りから対岸を眺める。霞んでいる。時計台も見るがまぁ見なくて良し。尖沙咀東部海浜公園に行くが、ガイドブックの写真の上手さに感心する・・・。あんまり、凄くは無い。世界萬麗酒店の一階に「SAN FRANSISCO CAFE」があったので入る。ここは、中国人よりもその他外国人が多かった。あと、小鳥一匹迷い込んでた。

そこから、KCR尖沙咀駅に向かう。この駅は微妙に見つけづらい場所にあった。そこから、1等席(FirstClass:HK$73)で14時06分にKCR(九広鉄道)に乗って羅湖(ローウー)に行く。1等席は、東海道本線のグリーン車みたいなもんですな。普通料金の2倍の値段だった。しかも、手前の駅(上水駅)までの2等席料金はHK$12.5なのだけど、羅湖まではHK$36.5に跳ね上がる。これって...入国税ですね。

検札のネーチャンががんばってたなぁ(帰りの電車も偶然にも同じ検札のねーちゃんだった。結構しっかりした感じだったので、こんなショッカー仕事してないで違う仕事したらいいのになぁーと思ってしまった。)

車窓の風景を簡単に記すと、沙田駅近辺にバンクーバでお馴染みのIKEAがあった。沙田駅と火炭駅の間にバラック(レンガとトタン屋根)の家が結構見え、火炭駅近くは高層マンション群(同じ色、同じ形なのでちょっと・・・)。大学駅の川向こうにマンション群があり、大学駅過ぎた辺りが工業地帯として広範囲で開発されていた。45分ほどで羅湖駅に到着。

羅湖についたら、まず香港の出国審査。建物内を歩いて(川を渡り)中国側へ移動。そこで、中国大陸への入国審査が行われた。その建物内に銀行があり、そこで1万円分を人民元に換金。

その後建物を出る。建物を出ると右手にデパート、左手に深セン駅が見えた。とりあえずデーパート(羅湖商業城)に入る。2階で姉がトイレに行っている間に、匂いにつられてお土産用のお菓子を購入。味見したけど、よく考えたらおいしくない(笑。まじで、匂いにつられた・・・。

その後、シンセン駅内に入る、駅の切符販売所で多くの人が並んでた。駅を出て、建設路を北上。途中で、CDショップに入る。王心凌の最新アルバム(海賊版?か)が20元で売ってた。けど、買わず・・・。途中マッサージ屋があったけど、香港よりも雲泥の差でシンセン(Shenzhen)の方が安いです。マッサージしたいならシンセンまで来た方が良いです。

その後、嘉賓路を西へ、人民南路を北へ。そこで、王心凌の最新アルバムを15元で購入。東門街を経由して、色々な店の入った建物を抜けて東門へ。そこから、賑やかなストリートを西へ移動。途中、2人が道端で捉えられてた。写真を取ろうとしたら怒られた...。しょうがないので、遠めに撮影。

西へ移動して新園路に乗ったところで、小さい広場で散髪している集団(30人位)を見る。建設路を南下して羅湖商業城を少々探索して、2階から羅湖駅に入る。まず、中国の出国審査を受けて、続いて、香港の入境審査を受けて、旺角駅までの切符を購入。その後、エッグタルトとメロンパンみたいなやつを購入(後で食べたら、メロンパンじゃなくて中に何か入っている不味いパンだった)。

その後、九広鉄道で旺角駅(旺角車站)まで移動。そこで、優の良品の店全体を撮ろうとしたら怒られた・・・。けど、既に撮影済み。近くの商業ビルでDHCの値段をチェックしたりして歩道橋を通って地下鉄の旺角駅に徒歩で移動。歩道橋からはナイトマーケットが色々見えた。

その後、地下鉄の旺角駅から南下して中環駅(セントラル)に行く。そこから、徳輔道中を東へ、花園道を北へ上がりピークトラム(Peak Tram)の駅へ行く。ピークトラムという名のケーブルカーで急勾配を登る。これは、かなり急です。モヤっているせいも手伝ってか、ケーブルカーから見える夜景はあんまり感動しない。(19時30分ごろ)

バンクーバーのグラウスマウンテンのロープウェイから見える夜景の方が良いな~。

駅を降りた場所にあった、小熊猫というデザート屋の絵がイケテタ!!

ピークトラムの終点の駅ビル(ピーク・タワー)のテラスから街並みを眺めたのだけど・・・、やはり、あんまり感動せず。もうちょっと、モヤが薄ければいいなぁと思った。

ちなみに、ピーク・タワーの設計は間違っているような気がした。なにせ、ピークタワーのテラスは水浸し。この原因は香港の湿気によってテラスの天井に露が大量についてしまい、それがテラスに降ってくるのだ。香港のような湿気の高い場所では、建物の表面の構造物に比較的断熱性・吸水性の良いタイル(ザラザラした材質)を貼らないと、水浸しになります。

その後、ピーク・ギャレリア(山頂広場)に移動。こちらの方のテラスの方が、ピークタワーよりも眺めがいいです。その後、その駅ビル内にある、日本食屋で食べる。カレーライス定食頼んだのに、一品野菜が出てこないし・・・カレーが中国のカレーですよ。バンクーバで買った事のあるカレー粉の匂いがした。匂いの元は漢方薬! 慣れは怖い物で、漢方薬風味のカレーも普通に食べれてしまった・・・。

夕食後ピークギャレリアの裏の階段から降りてしまったのだけど、湿気のせいで天井から床から水浸し。そのため侵食が進み、天井のペイントが剥がれ落ちていた。

ピーク・ギャレリアの1階にあるカフェ(杏花楼)で、マンゴープリンを食べる。あんまり、おいしくないです(T_T)。姉はゴマダレ付き豆腐を食べるが、これまた、ハズレw。

その後、ピークトラムで麓に戻る。来た道を戻って中環駅まで戻り、地下鉄1本で、大窩口駅に戻り、歩いてパンダホテルに戻る。

ホテルの広場では歌手が2人歌を歌っていた。あとロビーでは、日本人の女の子がまた2人ほどたむろってた・・・。何してんだろ。

その後、色々作業して1時に寝る。
----以下余談-----
■羅湖商業城の西側が開発途中だったので、シンセン駅前は数年も経てば雰囲気が大きく変わりそう。

■ガイドブックには無かったけど、シンセン市内に地鉄(地下鉄)が走っている模様。是非とも次は乗りたい。

■香港はゴミ捨て禁止なのだけど、中国本土もゴミ捨て罰金にすれば、かなり道路が綺麗になるような気がする。

投稿者 cazper : 2005年3月16日 23:36 | b_entry.gif
     

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