Cazperのつれづれ日記: 香港滞在3日目[香港・広州]

« 香港滞在2日目[香港・深圳] | メイン | 香港滞在4日目[香港・マカオ(澳門)・珠海] »

2005年3月17日

panda01.gif 香港滞在3日目[香港・広州]

[香港:薄曇、広州:薄曇、モヤ、湿度超高い]

7時30分過ぎにホテルを出る。MTRで、佐敦駅に移動。そこから、歩いて紅磡(ホンハム)駅に移動するつもりが、あろうことか、反対側をさまよう。まず、上海街を南下、更に、広東路を南下。北京道を西へ移動し、MTRの尖沙咀駅近辺に出る。しょうがないので、そこから、地下にもぐって九広鉄道の尖沙咀駅に向かう。

そこから、紅磡(ホンハム)駅まで、九広鉄道で移動。一度改札を出て、旅行社で9時25分発の広州行きのチケットを購入(直通車の1等席で往復HK$380)。ちょっと時間があったので、駅周りを探索。9時10分前に改札を抜ける。改札を抜けると、香港の出国審査を受ける。その後、プラットフォームへ向かう。

電車の乗り方は、中国の特徴なのだろうか、各車両の入り口に乗務員が待っていてその人にチケットを見せて入る。行きの電車はあんまり綺麗じゃない。しかも、反対向きに走るし・・・。右前には日本人のビジネスマン、目の前にはやり手社長?っぽい中国人のビジネスマンが居た。

電車は、香港領域内はゆっくりと走り、中国本土に入ると急に速度が速くなった。途中、東完という駅に止まるだけで、広州に2時間程で到着(11時5分頃)。広州に降り立った感想は・・・香港よりジメジメしてる。駅の床(タイル)も水浸し、階段も水浸し。水浸しになる事が常なのか、床には滑り止めの粉がまかれていた。(ちなみに、広州駅ではなくて、到着したのは広州東駅)

まず、中国への入国審査を受ける。審査を受けたあとで、建物内のトイレに行くまでの通路も水浸し状態。トイレ内のガラスも曇ってて見えない・・・。これじゃ、建物が直ぐに悪くなっちゃうと思う。

建物を出るとビックリしたのが、あまりの湿気のために結構近くの建物もかすんで見える・・・。霧ではなくて、濃いモヤだ。広州東駅前の広場は広々としていて閑散としていた。その後、東駅隣のデパート(MOPARK)に入る。化粧品やら服やら日用品やらが売っている。

デパート内で青色のサングラスを購入。面白いのは、売り場とは別にキャッシャーがあり、そのフロアでの勘定は、全てそのキャッシャーで行われる点。(昔の日本でもそういうの合った気もするけども・・・。)

その後、地下鉄で公園前駅へ移動。公園前駅には、デカデカとした広州HONDAの看板があった。駅から開放北路を北上して越秀公園前を通り、広州駅(広州火車站)へ。意外と距離があった・・・。

広州へ来た人は、是非とも広州火車站を見た方がいいです。

広州火車站の駅前は、北京や上海の駅よりも多くの人でごった返してました。マジ凄い。なんじゃこりゃーーって感じになるよ。ここから、大陸の各地へ電車に長時間揺られながら移動するんでしょうね。そこで、写真を撮って、時間が無いので即引き返す。

かなり時間が押してたけど、越秀公園前の地下鉄駅から黄沙駅に向かう。適当に選んだ駅だったのだけど、ガイドマップを見たら、沙面場所に独特の街並みがあるらしい。そこに行こうとしたら、姉が強行旅程についてこれず、広州東駅へ戻りたいと言って来た。というわけで、とりあえず、別れる。

私は、沙面に急いで向かう。行く途中の道沿いには多数の漢方や乾物屋があった。これらの店がある建物も中国風ではなくて西洋風。六二三路にかかる歩道橋を渡ると、目の前に洋風の街並みが見えた。とりあえず、通りを直進して珠江の川を眺める。老人達の数グループがマージャンを興じていた。

時間が無いので引き返す。その途中で、BLENZコーヒーを見つける。沙面でBLENZコーヒーを見つけたことに感動。

急いで引き返していたら、汗だくになった。黄沙駅(14時52分)から地下鉄1号線で広州東駅(15時15分前)に戻る。そのまま、九広鉄道の駅に向かう。改札を抜けて、中国の出国(出境)手続き。その後、15時45分発の直通車で香港に戻る。戻りの電車は、行きとは違い2階建てで新しかった。更に、ペットボトルの水までサービスで配られた。

(上海から無錫に行ったときもそうだったのだけど、何で古い電車の時もあれば、新しい電車のときもあるんだ?)

紅磡(ホンハム)駅に着いたら、九広鉄道で旺角駅に行き、歩道橋→旺角道→花園街→亞皆老街を東へ行き、丁度九広鉄道の線路を越えた辺りの、金龍船海鮮酒家に行く。姉がガイドブックで調べた店で、創作料理が楽しめるらしかったのだけど、英語のメニューだとあんまり種類が頼めないんだよね。英語のメニューには、炒飯も載ってないんだよ!まぁ、炒飯は頼んだけど。頼んだのは、ナスの揚げ物、きのこと鶏肉の炒め物、炒飯、鶏肉の蒸し物、後何か・・・はっきり言って頼みすぎです。味は...あんまり美味しく無いですよ。(ガイドブックに載ってる店ってあんまり期待しない方が良いよ!何度も同じ経験をしてる・・・)

食べた後は、亞皆老街→花園街を南下→NelsonSt.を西へ→女人街を南下し→山東街を東へ→西洋菜南街を北上→NelsonSt.を西へ抜けて旺角駅へ行く。花園街はスニーカー街というわりには、ヨドバシカメラみたいな家電屋が多かった。女人街は、道路両側に洋服を売る屋台が出ていた。西洋菜南街×NelsonSt.で許留山(ホウライサン)というフルーツ店があり、そこで、ツバメの巣入りパパイヤジュースを飲む。あんまり美味しく無いんですけど・・・。

旺角駅から地下鉄で大窩口駅に戻り、21時半過ぎにはホテルに戻る。日記書いて1時30分頃には寝る。

■広州の地下鉄は、北京と同じでSIMENS製。ただ、北京や上海と違って、地下鉄の駅内にモニターが設置されていない。一方で、香港のMTRは、駅内にモニターがあるもののTVCMのみ放映されていて、次の電車の到着予定時刻等は表示されていなかった。そんでもって、「GONINAN QUALITY」United Groupe [Australia]と書いてあった。MTRは何製だろう。

■広州って、あんなに湿度が高いのに品質の良い品を安定的に作ることができるのでしょうか?
半導体工場なら、完全に室内を密閉するので外気の環境は関係無いと思うのだけれども・・・。
ちなみに、あの湿度をみたら、住みたくは無い土地ですね。でも、街自体は人が多いし、街も生活感溢れています。

投稿者 cazper : 2005年3月17日 09:43 | b_entry.gif
     

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/148

コメント