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2005年10月12日
投機は流動性を気にしますが…
[曇晴]
朝6時起きで、普段通り8時40分出社。
行きの電車で↓を読み終える。
フィッシャーの「超」成長株投資—普通株で普通でない利益を得るために
この本は素晴らしい。フィッシャー氏はウォーレンバフェット氏も彼の投資思想を学んだ程の人で、企業の成長性にフォーカスを当てて投資をしている。
今日は午前中は届いた部品の動作確認。午後は別のプログラミング作業。離脱は18時半頃。
帰宅途中で本屋に寄る。とりあえず、ビジネス週刊誌を立ち読みして、文庫とビジネス書をチェックする。最寄駅にある本屋ではSPAを立ち読み(笑 それにしても立ち読みばっか…
9時過ぎに帰宅し、夕食。旅行によって溜まってしまった新聞を一気に読み漁る。その後、郵送されて来た企業の年次報告書を見て若干驚く・・・1株あたり20000円近く損失だしてるじゃん~。まぁ、集めたお金でどんどん施設を購入してるので、営業による利益よりも先行投資による費用や減価償却負担が大きいのはわかるけども・・・。設備投資先行状態の企業は、少なくともBSやPLの表の他に、CFの表を載せるべきだと思うんよ。
そんな事をしていたら、TN氏よりメッセが。新興企業への投機で更に1000万円損失を出したらしいし・・・。そんでもって、多めに株を持っている企業の株価が今後どう動くかが鍵になるらしい。
投機する人って株式の流動性ばかり気にするけれども、私にとっては株式の流動性はそもそも企業体とは関係無いものだし、むしろ、流動性の無い方が企業価値と株価の乖離率が高くなるのでチャンスだと思うわけですが・・・。
投稿者 cazper : 2005年10月12日 23:59
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コメント
流動性のない銘柄は確かに企業価値と関係ない部分で値がつくことが多いですよね。過大評価の方向に乖離していることが多いのも困りものですが(笑)。
投稿者 Uジロー : 2005年10月15日 02:47
確かに、市場が上向いて来ると、過大評価される銘柄が多くなっちゃいますね。
恒常的にバランスの良い状況って生まれにくいですよね。
投稿者 Cazper : 2005年10月16日 16:02