Cazperのつれづれ日記: 風邪君の培地な私

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2005年12月20日

panda01.gif 風邪君の培地な私

[晴れ]超風邪気味
6時起きで、8時50分出社。風邪がやばいです。咳が止まらない。

「咳が止まらないなら有給で休めば?」という意見があるのだけど、私はこの考え方が好きではない。というのも、風邪をひいている人が出歩くと風邪が世の中に蔓延するわけで、この2次的な被害の拡大を防ぎたいのならば、法定伝染病と同じように強制的に休ませるようにすべきだと考えているからだ。

たかが風邪なのだけど、風邪が蔓延した時の経済的損失は結構膨大な気がする・・・。と、いうわけで私は暫く、風邪君の培地となりまふ(´・ω・`)

会社では、風邪のため頭が働いとらんが、頭を働かせない事をやって過ごす。

18時30分に離脱して、大岡山にある東工大へ向かい、4人で打ち合わせをする。といっても、咳が止まらないので頭が働かなかった・・・。

夕食はAM/PMで買った弁当だったわけだけど5分で食べ終わった事をまた指摘される。でもね、日本電産の永守さんは、食事が速いということは、仕事も速いという考えの下で早食いの人を採用したという話もあるしねぇ。(話したときは、ワタミの社長の話と間違えて話しちゃったけど・・・。)

この話し合いで恐ろしかったのは、H社のKT氏の同僚がまた会社を辞めてしまったらしい。当然、負荷はTK氏に降ってくるので、TK氏は鬱になりそうだそうで・・・。一方、N社AYちゃは、某社のために酷使されていた状況から開放されハワイ旅行に行ってきたそうで・・・。SE系の人って命削って働いてるなぁと感じた。

22時頃離脱し帰宅。帰りの電車でも、沢山のウイルスをばら撒きまくったなぁ。(´・ω・`)

自宅に帰って↓を読み終える。


損をして覚える株式投資(邱永漢著)
重要な部分だけ引用しておきます。(p.163-p.164)
いま実際に起こっていることは、(一)国内だけでなく、世界的スケールで景気の動向を視察することが必要になったこと、(二)世界全体が生活物資の不足より生産過剰に悩むようになってデフレが経済の主流になっていること、(三)日本だけでいえば景気を刺激する要因より需要が過剰生産によって相殺される構造になった上に、生産コストが高くなって海外からの攻勢に対応するだけでも精一杯というところまで追い込まれていること、(四)景気を刺激する要因は海外に移り、たとえば石油高による影響も世界的な素材産業の好況もすべて震源地は海外にあって主導権は日本企業の手中に無いこと、(五)日本の主要企業がそうしたグローバル化に対応して生産基地から販売先まで海外に移すことが常識になってしまったこと。以上のような環境の下で、日本企業が国内の景気を自力で左右することはますます困難になってしまいました。
もう日本企業を眺めるときには海外の状況やトレンドを考慮しないと駄目になってるね。そして重要になるのが、末端の消費者によって何を強く求められているのかという事。

あ、そういえば、この前ボーナス商戦で賑わう家電屋に寄っときに感じたのは、デジカメは意外と売れてないんじゃないかという事。それと対照的にパソコンは液晶モニタと共に売れてるような気がしたなぁ。

投稿者 cazper : 2005年12月20日 23:57 | b_entry.gif
     

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