Cazperのつれづれ日記: 会社の営業の方と飲み

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2006年1月26日

panda01.gif 会社の営業の方と飲み

[晴れ]
朝6時起き、8時50分出社。

他の人のプロジェクトのプログラムをして、多数のバグを除去する。夕方頃、いつも隣に座っている人Kさんとその方の同期Sさんに誘われて飲みに行く。

熱く話すつもりは無かったんだけど…熱く話してしまったよ…。基本的に、年上だろうが会社での職歴が多かろうが気にしないで話しちゃう…良い面も悪い面もあるなぁとは思うけど。

飲みの席で、「組織で自由度を利かせるためには、(何をやってでも)とにかく地位をあげる事だ」とSさんが言っていたけど、それは違うのではないだろうか。これでは、ホリエモンの時価総額経営思想と同じである。「資本主義社会でM&Aを有利にさせるためには、(何をやってでも)とにかく株価をあげる事だ」と。

私は、陰陽の考え方を支持しているので「リスクとリターン」「権利と義務」はセットで考えなければならないと思っている。地位を上げて自由度をあげる事を考えるのならば、その前に義務を語らなければいけないのでは無いか。ホリエモンを例に挙げるのならば、M&Aを有利に運ぶ権利を得たのだから、企業価値(≠株価)を上げる義務があるのだ。更に言えば、まず義務を果たして結果として権利を得る心積りでなければならないと思う。

あとは、仕事とお金の話に及んだとき、Sさんは「お金という言葉が聞こえてしまうのが残念だ」と言っていたが、これは間違っていると思う。(良いか悪いかは別として)世の中は資本主義になってしまっている。したがって、世の中で生きるためには資本主義上でのルールは常に勉強すべきでしょう。まず、ルールを学んでから自分のポジションを取らなければならない。更に言えば、日本国で生きていく以上は日本の法律というルールも常に学ばなければならないでしょう。その上で、法律に対しての自分のポジションを取らなければならない。(ちなみに、こんな事よりも一番大事なのは、人間としてどうあるべきなのか? という哲学的な思想だと思う)

営業のSさんは、自身の経験から私の足りない点を色々と指摘して頂き改めて参考になる点があった。一方、Sさんの注意しなければならない点は、リスクをとったポジション取りが不足している点と経験によって逆に狭まってしまった視点だろう。と、社内的な政治やら製品情報やらを飲みながら話して23時過ぎに離脱。帰宅は24時半頃…orz...

1日でも夜遅くなると情報処理が追いつかなくなるのが痛いなぁ

投稿者 cazper : 2006年1月26日 23:59 | b_entry.gif
     

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