Cazperのつれづれ日記: 知的財産マネジメント研究会(SMIPS)と元バイト仲間と新年会

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2006年1月21日

panda01.gif 知的財産マネジメント研究会(SMIPS)と元バイト仲間と新年会

[雪]
寒いっす。雪ですよ。 

雪降る中、SMIPSに参加するため政策研究大学院大学・六本木キャンパスに行く。

雪の風景を撮るためにデジカメを持ってきたのに…電池が切れてて撮れなかった・・・(ToT)

東大TLO社長の山本さんが行う、「ライセンスマネジメント分科会」に参加。今日は、ある架空技術(特許申請中)をライセンス候補先に売り込みに行くときのロールプレイをやった。

通常実施権組と独占実施権組の2グループに分かれて交渉シナリオを協議し、それぞれのグループの内の数名がTLOのアソシエイト役に扮して、企業の担当者役の山本さんとネゴシエーションを行うという内容。

独占実施権組はKさんと私が席について山本さんとライセンス交渉を行った。(と、言っても私はしゃべらなかったんですが(笑)

勉強になったのは、独占実施権で交渉に望むと・・・相手は特許を(安く)買い取りたいと言い始めるという事。どうやら、企業の担当者は特許権をライセンスされるよりも買い取った方がやりやすいらしい。そして、通常実施権で交渉に望むと…長期の独占実施権でライセンスしてくれるよう切り返される可能性がある事。

重要なのは、まず、相手が「どのような形態でライセンスを受けたいのか」「どのような値段を考えているのか」「どのような事業展開を考えているのか」といったニーズを聞き出す事だそう。


次の講座は、産学連携分科会とバイオベンチャー分科会が主催した「ディーエヌエーバンク社」社長の竹内さんの講演。遺伝子検査・保存を主体とした営業CFを常に稼ぐビジネスモデルであり、IPOを目指さなくても良いという点が特徴的だった。

偶然にも昨日会ったTさんに会ったら、来月移転するオフィスで会いましょうという話になったぁ。楽しみどす。\(^o^)/

講演終了後、ASさんと一緒に隅藏先生と姉御に来年度の計画書を提出し、姉御からは計画書に関して修正点とアドバイスを頂いた。研究でもそうだけど、目的と動機というのは、人を惹きつけるのには重要なんだねぇ。


夜は新宿に移動して1時間程遅れて元アルバイト先の仲間6名と新年会(@炭火焼くうin住友ビル)。KS君は、今年修了して本田に就職するとの話を聞く。優秀で立派な所に行くもんだぁ。

その他に面白かったのが、Rちゃんのキープ話。本人はあんまり気にしてなかったらしいのだけど、やらかしてると皆から指摘されてた。

そういや、Rちゃんは今日1日エフデ(ef-de)のバーゲンセールを追っかけて朝から急がしかったらしい。ファッションセンスが良いRちゃんが追っかける位だから、運営会社フランドルは絶好調なんじゃないかね。直感では、ワールド的なビジネス展開をしてるのではないかなぁ。今度チェックしとくぉ。

(後で調べたら、CANCAMのモデルのエビちゃんとかが、エフデの衣服を着てたんだねぇ。なるほどぉ。)

あと、S君のソリューション業界話も参考になった。私の推測通りソリューションビジネスは…将来的に利益率低下傾向だろう。何故ならば、ソリューションビジネスは圧倒的な付加価値をつける部分が少ないので、短納期・低価格勝負になりがちだからだ。従業員サイドで言えば、ソリューションビジネスに従事する人は・・・給料の上がり率よりも仕事負荷が大幅に大きくなると言う事になるね。

この分野に関しては、某編集者が仰る通り、○年位経つと業界の状況に大きな変革が起きるだろうね~。

投稿者 cazper : 2006年1月21日 23:59 | b_entry.gif
     

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