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2006年4月 6日
重要なものから先に学ぶ
第8の習慣(スティーブン・R・コヴィー 著)
スティーブン・コビー氏の本を借りていたので、昨日本に付属のDVDを見てました。
その中で印象的だったのが、バケツの話。
どういう内容かというと、
「予め半分以上ペレットが入っているバケツに、複数の石を詰めていくとバケツから溢れるのに・・・最初バケツに石を詰め込んでからペレットを入れると、バケツから溢れずに入れられる」とのこと。
このパフォーマンスは、最初に無駄な事をやってしまうと、大事なことが出来なくなるよ~と言っているわけです。
日々の生活で追われてしまうと、自分が本来重要だと思っている事がやれなくなるわけです。(もっとも、自分が本来やりたい事が見えていない人の方が多いわけですが・・・) バランスは大事ですが、重要な事は先にやらなければならないのでしょう。
これは株式投資にもあてはまります。最初に企業の価値算定手法を学び、次に四季報なり有価証券報告書なり日々の株価なりをチェックすれば良いのですが、この順番を逆にするとデイトレーダーのように日々株価に追われるだけになってしまいます。
というわけで、目標を達成するのに重要なものから先に学ぶことが重要だと思うわけです。
P.S.
これは、あらゆる事に関する「学び」に共通すると思います。まず、目標を定め、定めた目標を達成するに重要なことを先に学ぶ姿勢をもたなければならないのではないでしょうか?(以上は、自分に対しての言い聞かせなんですが・・・(笑)
投稿者 cazper : 2006年4月 6日 06:12
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