Cazperのつれづれ日記: 資産インフレの流れには乗る

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2006年4月11日

panda01.gif 資産インフレの流れには乗る

以下の本を読み終えたので一部だけ紹介
→藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門

バブル期における全国の消費者物価指数の伸び率を見ると以下のようになっています。
1985年 1.9[%]
1986年 0.0
1987年 0.5
1988年 0.8
1989年 2.9
1990年 3.3
1991年 2.8

バブル期の消費者物価指数の伸び率は数パーセントなわけです、一方、株価の伸び率は数十パーセントは当たり前という感じでした。

資産インフレが起きているときに、消費者物価指数がそれ程騰がらないということは、・・・インフレと共に値段が上がる資産を保有しておけば、生活用品等の費用を相対的に小さくできる事を意味します。

というわけで・・・近い将来にインフレが起きる見込みがあるときは、資産インフレの陽を受ける資産を多く持つべきなのでしょう。

P.S.
良くTVで○○証券アナリストがあたかも知っているかのように「消費者物価指数が上がってきたから本格的に景気が良くなる」とか言ってますが、指摘するのが遅すぎますね。それだけの消費を生むためには・・・既にお金が余り始めていなければならないわけで・・・その原資を辿ると・・・資産が騰がってるわけですし。何せ、株価は半年後の景気をあらわすといいますから。(←この言葉でさえ疑う必要はありますけどね・・・。)

投稿者 cazper : 2006年4月11日 20:54 | b_entry.gif
     

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