Cazperのつれづれ日記: 台湾旅行3日目[台北・桃園・台中]

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2006年7月31日

panda01.gif 台湾旅行3日目[台北・桃園・台中]

[晴@台北、晴@桃園、曇@台中]チャイニーズバレンタインデイ...何気に血のバレンタイン(謎

朝7時起き、シャワー浴びた後はひたすら日記を書いていたりした。8時半にはホテルを出ようと決めていて出る。番台のところには日本語を話せるおばさんと話せないおばさんの二人が居て、話せる方から「台東のKさんは来ないの?」と聞かれる。急遽仕事が入ってこれてなかったのでしょうがないんだよね。というわけで、来週来る事を約束して離れる。

太原路を南下して昨日寄ったファミマでオニギリを購入し、台北地下街から北10番出口を経由して台北車站の売り場で9時30分初の復興号に乗って桃園駅に向かう。10時4分には桃園駅に着く。出口でタクシーの運ちゃんに「ロッカーは無いの?」と聞くと、「あっちにあるかも」と言われたので行ってみるが無い...。帰ってくるなり自分で言っておきながら「メイヨー」は無いだろ!

とはいうものの、桃園神社(現名:桃園県忠烈祠)に早く行きたかったので、すぐにタクシーに乗る。メーター制なのにメーターを回さないで「150元」といわれる...あきらかに業務違反だろw まぁ時間を最優先にしているので了解したけどね(実際には130元で行ける)。

桃園神社は大きな桃園病院の近くにあった。タクシーから降りた後、トランクにSherryから託されたAmanda用お土産を置き忘れるハプニング発生。直ぐに大声だしたら止まってくれたので助かった。

桃園神社の階段を上がっていくと、1匹の犬が待ち構えていた。無視して進もうとすると吠えまくるので、気を込めた眼を飛ばしたら...騒がなくなった。そのまま奥に行くと桃園神社跡に立てられた神社があった。暑過ぎるので、眺めたら直ぐに階段を下る。

しかしだ...「行きはよいよい、帰りは怖い」との諺通り、どうやれば帰れるのかが分からない。バスを捕まえたいのだけどバス停がどこにあるのかも分からないし、タクシーを捕まえたくてもタクシーが来ないのだ。しょうがないので、最悪駅まで歩いていこうと決意し、徒歩で移動。

そうすると、近くの大きな桃園病院にタクシーが入っていくのを発見。というわけで、病人待ちをしに行くタクシーを病院入り口で捕まえて桃園駅まで戻る。11時38分発のチケットを購入したのだけど、出発時間があったのでスタバで時間をつぶす。ネットやろうとしたけど、重たすぎて繋がらなかった。そんでもって、スタバには別に日本人の人が二人居た。

桃園から台中は案外時間が掛かって13時23分に台中駅に到着する。台中の空はガスっていて、空気も一番湿っている感じで暑かった。しかし、タクシーなぞは使わずに、中正路、民生路を練り歩いて銀河大飯店(Galaxy Hotel)に行く。フロントの人は英語も出来たけど日本語の方が上手かった。部屋はそこそこ広く、ADSLも使えた。

部屋で1時間程休んで、ネットをしていたらAmandaからMSNのメッセージが入る。17時30分にホテルまで迎えに来てくれるという約束をした後、待ち合わせ時間まで1時間程あったので、中山公園まで歩いて向かう。時間が無かったので池を一周してホテルに戻る。

ホテルのロビーで待っていたら、ホテルスタッフの人がホテル前でスクーターを止めようとしてこけてるし...暫くしたら、プジョーの黒ハッチバックでAmanda登場。近くの素食屋で肉圓をご馳走になり、Amandaの夫Jasonの実家に向かう。実家の前ではJasonが帰宅直後で車庫入れ中、てか...ホンダ車が2台、家も綺麗で3階建て・・・リッチだなぁ。

そういや、ここに来る途中でAmandaから「今日は何の日だか分かってるの?」と言われる。うぅーん、日本人には関係無いチャイニーズバレンタインなのだ。どうやら、チャイニーズバレンタインの日は本来は旅行なんぞしないし、ホテルにも泊まらんとか言っていたな。

Jason家では、Jason母が私にアルコールで煮た豚肉と炊き込みご飯を頂く、普通に旨いがアルコールが残っていて若干きつい。てか、この後に夕食を食べに行くのに、俺だけ食べるのかよ~。

その後、Jason運転のワゴンに乗せられ、台中市内(夜景)を一望できると言う菇神(新社店)に行く。ここは、日本の友達を誰も呼んだ事が無いと言っていた。チャイニーズバレンタインらしくAmandaは店員に華を貰っていた。そして、テーブルには風船が用意され、多くのカップルが居た。

食事は、キノコ尽くし。キノコの揚げ物、キノコのサラダ、キノコの茹で上げ、キノコのシャブシャブ、+ご飯。いやぁ美味しいのだけど、私は既に色々食べていたので直ぐにお腹いっぱい。しかし、どうしたものかね。しかし、AmandaとJasonの食べろプレッシャーはキツかった。

店の前で記念写真を撮り、台中で今一番熱い夜市に連れて行ってくれることに。その前にAmandaの実家に行くらしいという事に・・・。向かう途中で檳榔(ピンロウ)(参考画像)を売る店が立ち並ぶストリートを通る。Sherryにも聞いていたのだけど、台中は檳榔売りが多いらしいのだ。で、なぜかAmandaとJasonが台中名物をわざわざ見せてくれた。うぅーむ、実に下らん。(ちなみに、台北とかでは規制はいってるらしい。)

Amanda家では、Amanda母に会いお茶を貰う...高山茶。お土産は嬉しいけども、旅行はまだ先があるのにこの時点で物を貰うと正直ヤバい(笑

そして、逢甲夜市に行く。昔は中華夜市が街で賑わっていた夜市だったのだけど、最近は、すっかり寂れてしまったらしい。それに変わって栄えたのが、逢甲夜市との事。

Jasonは車を置く場所が無く、車で待機してくれることに。Amandaにつれられて逢甲夜市を練り歩く。Amandaからは仕切りに何か食べないの?と言われるが...腹いっぱい食べた後で正直食欲が無い。それでも進めてくるので、ジュースと小さい餃子みたいな物と蝦串を買って貰う。

夜市の方は、衣類の店ばかりで正直見るべき物は無い。衣類は日本よりちょっと遅れている感じか、同等位の品が置いてあり、当然ながら安い。しかし、台湾らしい衣類は全然売られていないのが残念だった。

その後、Jasonの車でホテルに返してもらう。銘っちとチャットした後で、歩いて1分のところでやっている中華夜市を見に行く。

Amandaから聞いたとおり、寂れた感じがした上に、食べる露店しか無かった。近くのコンビニで水を購入しホテルに戻る。


P.S.1
今日Amandaと夫Jasonと話していて分かったのは、台湾には(町工場的)軽工業が多いという事だ。彼らは、自分の会社を持ってはいるが、そこまで大規模化していないのだ。台湾の産業が今後どのようになっていくのかは知らないが、日本のように統合的な企業社会になったとすると町工場的軽工業は日本のように二極化が進むだろう。

1つは、個人事業レベルから脱皮して大企業化していく道である。もう1つは、今の日本の町工場が泣いているように、零細企業化してしまう道である。ただ、あくまでも台湾が統合的に日本のような企業進化を遂げた場合の話なので、台湾の産業がどのように変化していくのかは注目して行きたい所。


P.S.2
ちょっと思ったのだが、この旅って旅というより出張じゃない? 次から次と...やる事が現れる。まぁ、自分としても旅行というよりも(産業を見るという意味での)視察をしてるつもりなのだけど。

投稿者 cazper : 2006年7月31日 23:59 | b_entry.gif
     

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