Cazperのつれづれ日記: 台湾旅行4日目[台中・嘉義・阿里山・台南]

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2006年8月 1日

panda01.gif 台湾旅行4日目[台中・嘉義・阿里山・台南]

[薄曇@台中、薄曇後雨後小雨@嘉義、薄曇時々晴後雨@阿里山、晴@台南]

朝5時半起き、てか、気を張っているため4時ごろから頻繁に目が覚めてるんだよね・・・眠いよ。

6時15分頃にはホテル(銀河大飯店)をチェックアウトして歩いて台中の駅へ向かう。(結構距離があったりする。15分はかかるんだよね...しかも、重たい荷物を両手にして...)

うーんと、荷物を軽くしたいのだけど、お土産を貰って重くなる...とりあえず台東に行くまでは軽くならなさそう。

朝6時48分発のチケットを購入する際に、「我想去嘉義」の感じを間違えて消した部分を見てチケット売り場の人に笑われた...。別に漢字が難しくて消したんじゃなくて...模写も出来ないくらい注意力が無いんだけなんだよぉ。

莒光号に乗ったわけだけど、案外台中から嘉義までは遠くて大体1時間半くらいかかるのだ。そんでもって、到着したのは8時21分。改札を出ると、話しかけてきた人が居て「バスに乗れ・・・300元だから」と中国語で話してくる。てか、阿里山鉄道に乗りたいからバスはありえないと思っていたら、もう鉄道チケットは売り切れているらしい...。

阿里山鉄道のチケットは、他の駅から買うことも出来ず、現地ツアーに申し込んだ場合は最少実施人数以下になると高い値段を払わなければならないし...どうやったら個人旅行で阿里山鉄道の上車(山上り列車)チケットを帰るのかを教えて欲しいよ。 嘉義駅に前日に乗り込んで次の日のチケットを買うのは1つの手ではある。その他には、超早起きして窓口並んで数少ない当日券を買うしかないのか...。他力本願寺な私には無理だ。

とりあえず、荷物を行李房(一時荷物預かり所)に2個預ける(1個17元)。

とにかく阿里山に行かないことには話にならないので、そこら辺でバスツアーを勧誘している人に話しかけて、旅行インフォメーションに連れて行ってもらう。ここのおばさんは、三雲孝江さんに似ていて、日本語が喋れた(英語は駄目)。で、バスツアーに加えてもらおうとしたら...既にマイクロバスが出発したという事で...悲しい事に...orz..

しょうがないので9時10分発の市バスで阿里山に登るしかなくなった。まぁ、市バスだけあって安くて200元で登れてしまうのだ。で、三雲似のおばさんが私を市バスのバス停まで連れて行ってくれた上に、3人組の大学生に私が違うバスに乗らないように言付けまでしてくれた\(^o^)/

というか、この三雲似のおばさんの言付けが何気に今日重要な行為だった。

まずは、私に対してしつこく阿里山ホテルの勧誘をしてきた年取った叔母さんが私に対して「阿里山鉄道」のチケットを勧めてきたときに、この3人組が「Just say no」と言ってくれたのだ。まぁ、どちらにしろ、こういうウザい叔母さんは無視するけどね~。
このお陰で...、ウザい叔母さんの標的がこの3人組になった(爆 なぜかというと、この3人組が私に何か入知恵したせいで私が「NO」と言ったと思い込んだからのよう。私のせいで巻き込まれる事になったわけだけど、皆こういうのには慣れてるようで何より...!!!!?

バスに乗っていた人は10名ちょっとであろうか...山肌は所々地滑りしたあとが見受けられた。2時間位経った所でコンビニ・トイレ休憩。やっぱ都会と違って空気が綺麗だ。ここから先でバスから見えた景色はかなり良かった。大きな山々が見えたし。

阿里山には11時半頃到着した。電車での下山は諦めたので、バス停前の店でバス切符が買えることを確認。旅行案内書で地図を貰って、阿里山探索に出かける。梅園近くから遊歩道に入り、祝山観日歩道という名の山道を歩いて車道沿いに歩いて登る。1時間ほどで観日平台に着く。ここは、泊りがけで阿里山に来る人が朝日の出を見る場所だったりする。近くにはヘリポートもあり、軍事施設があった。そんでもって、観日平台から向かいの山を見ると...頂上付近にこれまた軍事レーダーが見えた。(^_^;)

私が観日平台に居る頃は晴れ間が覗いていたのだけど、降り始めると急に雲が迫ってきた。そして、祝山駅を過ぎた辺りからは道がガスって来てしまった。

祝山観日歩道を下りて阿里山閣大飯店の方面に歩き、そのまま直進していくと妹潭と姉潭があった。うぅーんと水はあまり綺麗じゃないなぁ。そのまま歩いていくと、受鎮宮があり、その目の前には小学校があった。こんな所に小学校があっても来る人が居るのか? しかも、小学校にくるためには山道を歩いてくるか車で送り迎えしてもらわなければならないわけで...かなり不便だろ。

巨木群桟道をあるいていくと樹齢1000年レベルの木が所々に生えていた。そんでもってすれ違い際についてきた野良犬一匹が他の観光客と供ついて来て、結局神木駅まで来ていた。あの犬は何がしたかったのだろうか...謎である。

その後、百姓の墓?を見つつ慈雲寺に着く。慈雲寺では尼さん?がお経を唱えていた。しかもハモってたような気が...(^_^;) 樹霊塔の前では台湾人観光客がガイドに説明を受けていた。ガイドから「日本人...日本人...」というキーワードが出てきてるという事は...日本人が良い意味でも悪い意味でも関わっていたのだろう...。そのまま、香林中学校の近くを通って阿里山賓館の前を通って駐車場に戻る。

ふらふらと店を見ながら歩いていると、朝からお世話になった3人組が露店で食事していたので、炒飯を食べつつ仲間に加えてもらう。大学生で夏休み中とのことで阿里山に遊びに来ているらしい。てか、ホテルで休んでいたらしく、まだ散策もしていないとの事。でも、阿里山って何もないんだよね。あるといっても森位だし。この3人組の一人(ジャスミン)は、高雄に住んでいるらしい。そして、来年日本に来たがっていたので?メアド交換して、皆で写真を撮って分かれる。

バスが下山し始めると直ぐに雨が降ってきた。しかも、行けども行けども雨が止む気配が無い。(しかも、遠くで雷が光ったような気がした)。ということは、嘉義市内も雨かなぁと思っていたら案の定そうだった。ちなみに、「欣欣水泥」というセメント工場がある所までは山道でクネクネしてるけど、そこを過ぎると真っ直ぐな道だぉ。

行李房で荷物を受け取って、18時01分発の自強号で台南に向かう。嘉義駅と台南は案外近くて40分くらいで到着。ただ、駅からホテル(名世大飯店)までが、この荷物の量と暑さでは死にそうだったょ。

ホテルまでの道すがら、ALDOを発見。値段は日本と変わらない。ということは、ここで買い物をする人はそれなりに金を持っているという事になる。でも、なんでALDOは日本に進出してこないのだろうか...かなり全世界展開してるはずなのに...

途中、台湾新幹線の高架橋と新榮辺りから何回か交差していたのだけども、新幹線というだけあって一直線に南北に走っていたなぁ。新幹線がどこの場所に止まるのかは知らないけど、在来線と離れた場所に新幹線の駅が新設されたとすると...街の作りが変わるだろうなぁ。今まで栄えていた所が発達しなくなったり、栄えていなかったところが栄え始めたり...。(まぁ、自動車・バイク社会でかつ島自体の大きさがそこまで大きくはないので、劇的に町並みが変わることはないだろうけども。)

3時間程で阿里山の山道を制覇したけど...さすがに疲れたぞ...。明日はちょっとだけゆっくりする予定。台南の大まかな場所は既に前来たときに見終わってるし。

投稿者 cazper : 2006年8月 1日 23:59 | b_entry.gif
     

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