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2006年7月 7日
東江環保よりも…
[曇]
朝6時起き。なぜか最近眠い。眠すぎる。
帰りがけに渋谷センター街を歩いていたら、ヤマンバギャルがタムロってる場面に遭遇。素顔はどうなってるのかが気になってしょうがない。その後、ついでだったんでBook1stに寄って↓を立ち読み終えた。
オーダーメイドダーリン
うぉ、男性が女性の都合の良いように作りかえられちゃうのかぁ…ん、でも女性の戦略としては正しいんじゃないかな(笑 まぁ女性は原石を見つける目が必要みたいだけども(笑
その後、「ミッションインポッシブル3」と「ブレイブストーリー」の前売りチケットを金券ショップで購入。超久々にアニメ映画を見に行くなぁ。ブレイブストーリーは来週セミナーの講師を引き受けて頂いた吉岡様が勤めている㈱ゴンゾーが製作している作品なので是非とも見ておこうと思った。
ブレイブ・ストーリー(上)
そういえば、2chでお馴染みのひろゆき氏がBlogを移転した。どうやら、海外ではオープンなSNSが流行っているのに、何故日本ではクローズドなSNSばかりが流行っているのかの理由を探りたいらしい。Livejournal.comでソースをパクって作ったらしい。
とりあえずアカウントを作ったけども、色々と使い勝手が悪い。ここは参入余地がある分野だけど…ひろゆき氏のブログにあるようにオープンソース全盛の時代にシステムだけで攻めるのは意味がなさそう。
夜、ふらふらと中国企業を調べてたのだけど東江環保(8230.HK)には改めて惚れ惚れする。その分株価も跳ね上がってる。(今後どうなるかは知らないけども…)
まず魅力的な点は、成長過程でFCFがトントンで動いている事だ。成長力が衰えるた時に特損を出す企業って結構多いのだけど、そういう企業は成長過程において営業キャッシュフローだけでは新規投資が間に合わず、ファイナンスを行っている。もう1つ魅力的なのは、表面上の利益と真の利益の乖離が少ないこと。この部分を説明するのは面倒なので書かないけどね(笑
といいつつも、株価というのが短期間に跳ね上がる事に対しては疑問である。
ちなみに、既に株価があがってしまった企業には興味が無いので、次に注目している企業は前にも書いたけど上海市場のS社である。「表面上の利益<真の利益」になっているようなので財務面でも将来的に面白いし、業態もまだまだ伸びる。(そして最後に、株価もそこまで織り込まれていない…)
P.S.1
Googleから「Optware 民事再生」という検索キーワードで飛んできた人が居る。ホログラム方式のテラバイトのメディアを作成した会社で技術面でみれば革新的なのだけどねぇ。経営状況に関しては色々な方から話を聞いたことがあるので、なんとか生きながらえて次世代メディアを作成してもらいたいなぁ。
P.S.2
オープンソースの事に触れたので少々書くと……多くの商用ソフトウェアの(産業的)価値が減っていくのを私は予想していたので、ソフトウェア会社に魅力を感じていない。しかし、ソフトウェアの商社に関しては別。ただし、目利き力が無いと…そこら辺のSI会社と変わらないのだけども…。(SI会社は、かつては魅力的な企業だったのだけど、どんどん労働集約的な企業になってきている…。)
今後のIT産業では、単にシステムを作る企業は価格競争に巻き込まれて疲弊していき…心を動かす仕組みを作れる企業が元気に活躍する時代になるだろうなぁ…。
(ちなみに、上場しているとあるソフトウェア商社S社は、こんな状況も分からずにグループのSI会社と合併して利益率が下がっていたりする。市場の流れを読んで欲しいものである…)
投稿者 cazper : 2006年7月 7日 23:59
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