Cazperのつれづれ日記: クライアントサイドでRSS生成機能を有するべし

« OpenPNEを復旧させたよ | メイン | 実効支配は歴史よりも勝る… »

2006年7月 2日

panda01.gif クライアントサイドでRSS生成機能を有するべし

RSS配信は、ブログやニュースを定期的に見る人にとって欠かせないものとなっています。

しかしながら、本来RSS配信すべきであるニュースサイトやプレスリリースや株価情報が配信されていない事があります。

そのため、著作権的にグレーであっても個人や種々の企業が様々なサイトの(HTML)情報を加工してRSS配信していたりします。

例えば、ニュース配信であれば読兎、株価配信であれば証券新報があります。

しかしながら、(現行の)著作権問題もあるので、他のサイトの情報を勝手に加工してRSS配信するサービスがそこまで広がっていきません。(現行の著作権では、他人の著作物を勝手に加工して再配信すると問題が発生する可能性があります。)

この問題を解決するには、サイトの情報を加工してRSS形式に変換する機能自体をRSSリーダーやRSS表示機能付きブラウザに持たせてしまえば良いのです。

つまり、今まで他人のサイトの情報をサーバーサイドで情報取得・RSSに加工して発信してきたものを、クライアントサイドで他人のサイトの情報を取得・RSS形式で表示させてしまえば良いわけです。

そのために必要なのは、RSSリーダーやブラウザ自体が、HTML→RSS変換を自動で行うためのスクリプトプログラムを実行できるようにして、情報取得・加工機能をクライアントサイドに持って来くる事でしょう。


P.S.1
クライアントサイドでスクリプトプログラムが実行されるようになると、セキュリティーの問題が必ず発生します。そのためにも、セキュアな実行環境を用意してあげる必要がでてきます。

P.S.2
本日の日経新聞にも書いてありましたが、現行の著作権はデジタル時代にあってないんですよね。しかも、世の中の進化の仕方を押さえ込みすぎてるし…。問題ありまくりだと思います。

P.S.3
自分の注目する銘柄の株価をRSSで配信する(無料)サービスを立ち上げてみようかとも考えているのですが、誰か欲しい人いますかね? いたら作ります。(居なくても、時間があれば作るんですが…)

投稿者 cazper : 2006年7月 2日 07:24 | b_entry.gif
     

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.cazoo.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/1049

コメント