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2006年8月 2日
台湾旅行5日目[台南・高雄]
[晴@台南、晴@高雄(昼間一時雨だったらしい)]
昨日は疲れすぎていたので10時頃寝て、朝は7時過ぎに起床。本当は6時に起きようとしたのだけど、窓が無い部屋だったので目覚まし無しでは起きれなかった。問題無し。
名世大飯店は、安い部屋には窓も無ければインターネットも出来ないのだw。インターネット自体は1階の食事する場所にLANケーブルが用意されているので問題なく使えるのだけども。
8時過ぎに朝食を食べに行く。朝食はフレンチトーストと野菜のコンボ。不味くは無いね。ニュースを見ていると、台風がフィリピンの方に向かっているといってるじゃん。(後で日本のニュースで確認したら、熱帯低気圧がフィリピン上空を飛んでいって、海南辺りで台風になったみたいだね。)
その後部屋に戻って色々整えてから、1階でインターネットを1時間程やる。
その後は、外へ出る。まずは、民生路使って民生緑園という環状交差点を経由し、南門路を南下して孔子廟の前を通る。府前路を東へ移動して、以前来た時に取り壊し中だった「小魔女流行茶坊」が復活しているのかとどうかを確認した...けど、別の店になってたよ。
そのまま台湾銀行前を歩いていたら、見たことのある景色が...あ、臨水婦人媽廟じゃないですか。ここは、女性の守護神が祭られているらしい。とりあえず、無料な施設は中も見るぉ。
この廟の前にある施設が延平郡王祠を見る。といっても、ここは有料なので外だけ...。まぁ、中に入っても何も無いんだよね。2度も入る施設ではないょ。ここの施設は微妙に工事が進んでいて、裏から降りれるスロープを建設中だった。
建業街を西へ移動して、この前見忘れた大南門を見る。昔は城壁がしないに張り巡らされていて意味のある場所だったのだろう。
莉莉水果店に寄って青香汁(プリンスジュース)を頼む。日本人が良く来るらしくてカタカナで名前が書いてあったのだけど...プリンスジュースがプリンスメロンジュースだとは想像できなかったよぉ。それを飲みながら孔子廟の前をふらふらする。ここも有料だから2度も入る必要の無い施設だ(笑
そのまま、府前路を進んで小西門まで行き、西門路を北上していく。途中、中正路沿いのお土産屋を覗く。120元の携帯ストラップを勧められたので、「30人の人に対してストラップ買うのは高くつきすぎる。お菓子をお土産にするから要らない」と言ったら、120元が60元に落ちた...。いきなり50%OFFの大バーゲンかよ...(ーー;)
私の勘が正しければ、このストラップの原価は30元~40元の間だろう。2~3個を120元で売ると270元の儲け。30個を60元で売ると900元の儲けとなる。商売上手だが...原価が見えてしまうと私は商品を買いたくなくなる(笑
その後、西門圓環で西に方向を変えて、赤嵌樓の前だけ見る。これも有料だからね。というわけで、無料の台南大天后宮を見る。まぁ、ここも前と変わってないなぁ。
一度、西門路×民生路のところにある麺を売る店に戻って昼食を取る。ここは、前に歩いてたときに学校帰りの女子の列が出来ていたのだ。女性が来るところは味が良いだろうと見込んだわけだが...私が行ったときには誰も居なかったよぉ。というわけで、温州大餛飩麺(日本で言うワンタン入り麺)を食べる。
うーんと、前にも書いたのだけど、台湾の麺というのはスープの出汁が効いて無いんだよね。味は付いてるけどコクが無い感じなのだ。ダシを加えれば劇的に行列のできるお店になること間違い無いよ。(固形ダシを入れれば味が良くなるという入知恵を誰かすれば良いのに...)
そこからタクシーを拾って、安平古堡(地図)を目指す。130元で到着。タクシーを降りた後、直ぐには安平古堡を目指さず近くの商店街?を散策。ここはちょっとした小物類が売っていて女性なら喜ぶストリートだろう。
安平古堡に行って、塔の上に登ると辺り一体を見渡すことが出来た。素晴らしいのだけど、外でさえ暑いのに、塔の中は空気がこもって更に暑かったよ。しかも、小学生?の社会化見学?にぶつかり、写真を撮ろうとするところに必ず小学生が居る...(小学生の行動を見てるとエントロピーを感じるなぁ。謎...)
永漢民芸館(邱永漢氏寄贈)は改装工事中で入れないとのことなので、安平路を通ってとりあえず台南の町の方向へ歩く。途中のジュース屋で楊桃汁(スターフルーツ)を頼んだけど、甘ったるかった。ただ、このジュース屋は濃縮果汁を利用した店だったので、どうせ果物ジュースを頼むならば、果物販売店でジュースを買ったほうが良いと思った。
ここから、徒歩で街に帰るのは不可能なのでタクシーを探すが全然見つからない。やっと運河の辺りでタクシーを捕まえて度小月坦仔麺屋前で降ろしてもらい、歩いてホテルに戻る。
30分程休憩した後は、徒歩でこれまた台南駅へ向かう。15時42分発の高雄行きに乗る。台南から高雄の間は一部工業地帯になっていて、台南から10数分の場所にある路竹駅付近の車窓が非常に興味深い。
高雄に16時46分に到着後、歩いてホテルを探すのだが...道が分からないのでフラフラする。高雄河堤精品(Golf Hotel)は想定よりも遠かった(笑。てか、歩く俺が悪いのか? 館内の施設は超綺麗。ここは、結構良いホテルかも。ADSLは使えるのだけど、LANケーブルはフロントで借りる必要があるみたい(まぁ、私は持ってきているわけだけど)
シャワーを浴びた後は、Emmyに電話して会う場所を伝えようとするのだが...英語じゃ伝わらんのよ。自立路をJihliと言っても...伝わらない...。というわけで、ホテル前まで来てくれることに。
5分程したらスクーターで登場。おなかを満たすために近くの素食屋に行く。スクーターの二人乗りは久々だぞw。素食屋では自助餐(小菜のバイキング)とご飯を食べる。高雄の事を色々聞くけど、日本人と同じで日本に住んでいる人は案外日本の事知らないのだ。それと同じで、高雄のことは深く聴いても分からないらしい。
Emmyが後「でカフェで友達と会いましょう」と言って来たので、そのまま従うと、七賢二路を東へ移動し、民族二路を北上、熱河三路を西へ行き、2ブロックか3ブロック移動した近辺のカフェに行く。
すると、Nicholasという人が既に居た(バンクーバ時代の友人トニーに良く似ていた)。そして、3人で話していると、次々とDavid(アメリカ人似)、Kavin(浅草キッド・水道橋博士似)、Sandy(バンクーバ時代の研究室仲間Robの妻似)、James(若干ブルースリー似)、Johnny(目がね掛けてまじめそう)と現れて...英会話・日本語会話・中国語会話のちゃんこ状態に...。
Nicholasはトラック運転手をしていて南星クレーンを良く見かけると言っていた。日本では有名じゃないようだけど、台湾では有名なんだろうなぁ。
「家庭主婦」というドラマが流行っているらしい。あまりドラマを見ないのでわからないけど、日本ではなんと言う名前のドラマなんだろう。あとそういや、「総統府」と話そうとしたら「臭豆腐」と間違えられて笑われた... orz,,, 中国語の発音はわからないよぉ。
22時頃まで色々カフェで話していた。最後の方では、Nicholasと奥さん及び子供も現れた。そして、皆で集合写真を撮って分かれる。
その後、原宿竹玉を目指して南下する。原宿玉竹というのは高雄の人にとってはあまり知られていない名前らしい。堀江商場というのが本当の名前らしい。しかも、今は新堀江商圏の方が栄えているとの事。というわけで、新堀江商圏を先に見る。
ここで、Emmyと話をして、自分が何故このマーケットを見たいのかを話していたら、良く理解していた。旅行の目的は観光というのもあるのだけど、国々の違いから面白いビジネスネタを探していたりするのだ。この面白さを理解してくれる人って中々居ないのだけど、Emmyは一瞬で私の目的を理解していた...末恐ろしいぞ。
ちなみに、台湾での上着(Tシャツ、ボレロ、ワンピ)で安いと感じる値段は100元らしい。日本人だと200元がワゴンセールの値段になる。しかし、ワゴンセールは殆どの人は見向きもしない。
ここで、Emmyが占いをしていた...。聞けば、眉毛を剃るのが面倒なので、占いで付随する眉毛剃りを利用しているとの事だ...。
その後、原宿玉竹である堀江商場を覗くが23時頃になっていたので殆ど閉まっていた。他の夜市とは違い、若者向けのナイトマーケットは閉まるのも早いのだろう。
23時頃に堀江商場を離脱しホテル前まで届けてもらいEmmyと別れる。色々連れて行ってくれて感謝しきれないょ。
P.S.
ちなみに、行き返りのバイクの上では、投資話になっていたわけだけど...、Emmyは父親に見習って、「部屋を購入して室内を清掃・改装し、その後転売する投資」を行っているらしい。そのために今はお金が無くて大変だと言っていた。
それは良く分かる。投資するためには、最初の火種を大切にしなければならないのだ。火種が小さいうちは出来るだけ浪費を抑える必要がある。(つまり流動資産を可能な限り0にする必要がある。)そして、1つの事に集中して、まずはその領域での常識を身につける。そして次の段階に進んでいくのだ。
彼女は、将来ビジネスで成功するだろう。(そして感じるのは、ビジネスで成功する人は、今の雇われ仕事が何であろうと関係ない事だ。彼女の場合は、今は機械のオペレータだし。)
P.S.2
人間の記憶と、ワクチン注射の持続効果って同じシステムになってるような気がしてしょうがない。黄熱病等の予防注射は、まず1回目を打つのだけど、この時点では抗体があまり作成されない。1ヵ月後に2回目の注射を打つと何倍かの抗体が作られるようになり、6ヵ月後に3回目の注射を打つと急に1000倍もの抗体が体の中に発生するらしいのだ。
という事は、人間の記憶自体も1回覚えただけだと記憶に残りにくいけど、2回目に覚えようとすると若干記憶に残って、期間をあけて3回目に覚えようとすると長期的に記憶が残ると思うのだ。
この原理はあらゆる場面で利用するべきだと思うわけだが...。(例えば、「相手に自分の存在を覚えてもらう時」や「自分が何かを長期的に覚えたい時」。 高い値段のセミナー再受講なんていうのは、この原理を最大限に利用すべきだろう。)
投稿者 cazper : 2006年8月 2日 23:59
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