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2006年10月27日
経営者を見るのは重要だが…客観的データの方が重要
良くVCの方々は投資を実行するかしないかの判断を下すためには、「経営者の資質を見る」と言います。しかしながら、そういう事を言い放つ人が経営するVCが往々にして成功していなかったりするのを目の当たりにします。
「人の資質を見る事」というのは、幾ら人を見る目がある人といっても主観的な判断にならざる得ません。自分がプロだと言い張る人は、主観的だからこそ長年の経験が物をいうんだと思い込んでいます。
しかし、甲子園で活躍した多くの人がプロ野球で成功するわけではないのと同様、ある時点で経営者の資質として素晴らしくみえた人がゴーイングコンサーンの事業で成功するわけでは無いわけです。
そう考えると、投資判断で重きを置くべきは、客観的なデータだと思うわけです。(優秀な経営者かどうかは、数字という客観データに表示されるわけですし。)
P.S.
重きを置くのは客観性ではあるものの、主観的な判断が全て無駄であるわけではないでしょう。
投稿者 cazper : 2006年10月27日 01:25
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