Cazperのつれづれ日記: ソフトブレーン創業者 宋文洲さんの話を聞くの巻[J-College]

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2006年12月19日

panda01.gif ソフトブレーン創業者 宋文洲さんの話を聞くの巻[J-College]

[曇 max=469]
傍で、とある計測に対して「定量的」か「定性的」かで議論していた。片方の人が、計測系の安定性がないのに定量的計測をしていると主張しまくっていた。本人は、数字で取る事が定量的計測であると思っているらしい。基準値がずれてしまう数字を使っても、定量的な評価は出来るはずが無い。 こうした人が研究をしていると大丈夫か?と思ってしまう。 ちなみに、その人は私よりも一回り以上年齢が上なので性質が悪い。

大学で研究の基礎を学んだ方が良いのではないか…と思うのだが…


それはそうと、切り込み隊長Blogで「FeliCa@ソニーの暗号が破られる?」なるタイトルの記事が出ていた。これが本当だとすると、電子マネーの無限増殖が出来るわけで・・・北朝鮮の偽造米ドル札問題の騒ぎじゃない。そのうち他人のEDYやSUICAカードから残高を抜き取る装置が開発されてしまうのだろうか…。


今日は家に帰ってゆっくりする予定だったのだけど…思わず「ソフトブレーン創業者 宋文洲 氏」の講演会を聴きに天王洲アイルに行ってしまった(^_^.) 何故ならば、宋さんは今後暫く講演会を開かないという事だったから。

講演の題目は「良くなる会社のリーダーシップ」であった。リーダーといっても、企業のトップという立場もあれば、管理職の立場もある。今回は聴講者の多数決によって管理職というリーダーに関する講演となった。

宋さん曰く、リーダーは「社員に楽をさせて、利益をだす仕組みを作る」のがやるべき仕事だとの事。しかし、現実的には多くの管理職は「部下のモチベーションの管理、行動の管理をする」のが仕事だと思っているらしい。

リーダーであるのならば次の事に気をつけなければならないとの事
●偉くならない(威張らない)
 なぜならば、偉く振舞えば振舞うほどその人には悪い情報が上がってこなくなるからである。当然だが、付加価値のある良い情報も上がってこないだろう。
●精神論を持ち出さない
 なぜならば、精神論を持ち出して、具体的な指示が出来ないのならば管理業務を放棄してるだけだからだ。

そもそも、会社をいつでも辞めれる程の生活の余裕を持っていない人が、責任を受け持つリーダーになれるはずが無いとも仰っていた。現実問題、いつでも会社を辞めても良い位の余裕を持った人がリーダーになっている確率は非常に低いだろう。

帰りがけに↓の本を購入し、サインをしてもらった。
ここが変だよ日本の管理職

投稿者 cazper : 2006年12月19日 23:59 | b_entry.gif
     

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