Cazperのつれづれ日記: ベトナム・カンボジア旅行2日目[ハノイ→ハロン湾→ハノイ]

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2007年4月29日

panda01.gif ベトナム・カンボジア旅行2日目[ハノイ→ハロン湾→ハノイ]

[雨のち薄曇:半袖では肌寒い]

朝6時起き。(といっても、時差の関係からか4時頃から定期的に起きていた。)

昨日からの雨は小雨ながらも降り続いていた。6時にシャワーを浴びて7時に朝食を摂る。バイキング形式なのだけど、炒飯やパンやフルーツがあり、不味くは無いが美味くも無い。間違えて紅茶のティーバッグの中にコーヒーを注いでしまった(~o~;)

8時半にロビーに行くって用意されたマイクロバスに乗り込む。他のホテルの客も4名程乗っていて、今日もブーさんがバスの添乗員だった。片道3時間掛かるとの事。

1時間半したところで障害者更生施設で30分ほど休憩を取る。他のツアー客も沢山来ていた。この施設は、戦争で不自由になったりした人が手に職を付けるように訓練されている施設で、刺繍、卵の殻を利用した絵、宝石研磨をしていた。しかも、客の目の前で(笑

確かに綺麗なのだが、バッグや刺繍は日本人のセンスに合っていなき気がした。文化品としてならば購入できるのだが...。

その後また1時間半程ハロン湾に向かって車が走る。車窓(右側)からは赤レンガ工場の煙突群が見えたりした。(ハノイからハロン湾までのバスの移動経路はこちら)

ハロン湾に近付くにつれて、それらしき山が見えてきた。ところが船着場に近くなると酷い交通渋滞になり結局歩いて船着場に移動する事に。ブーさんは傘を持っていない人に雨合羽を買っていた。

船着場に入ると...桂林での川下りの光景が蘇ってきた。数え切れない程の船群。桂林では(汚い)川の水で料理が作られ、皿が洗われていたので、ここでも同じかなぁと不安になり船を見ると、一応給水タンクが付いていて安心した。(でも結果的には、川の水が濾過された水が給水タンクに船着場で溜められ、川の水で皿が表れているような感じであった。)

船に乗ると別の日本人ツアーの人と一緒になり、総勢20名いない程度の人数が同じ船に乗った。船が走りはじめると風が空いたドアから入ってきてかなり寒い。ガイドがドアを閉めようとするとドアが外れてるし...。

船の上では海鮮料理が出された。湯で海老、湯でアサリ、蟹の殻を利用した焼き物、湯で菜、ご飯と出てきたが味は素朴。

途中、島の一角にある鍾乳洞へ寄る。(港から鍾乳洞までの船の移動経路はこちら)

ここがまた酷くて...船が押し合いへし合いで陸につけようとするものだから、船と船がぶつかりまくり...。そんでもって、一度に多くの船が着くものだから、沢山の人が鍾乳洞へ行く事になり交通渋滞状態。人に酔うね。中は比較的乾いた鍾乳洞。一部に外と繋がる穴が開いており日差しが差し込むのが特長の鍾乳洞であった。

ガイドによると、どうしてハロン湾のような光景が出来たのかというと、ハロン湾一体が毎年沈んでいるらしい。ただ、硬い部分は沈まないので沈まない部分が島として残り、水墨画に出てきそうな光景になったらしい。

港へ戻ると、バスに乗り換えて、ひたすら来た道を帰る。途中はお菓子屋(ドライフルーツ等)でトイレ休憩。黄粉のお菓子を進められるが、これは中国で買ったことのある系のお菓子でお土産としては不適だし、日本人の舌にもちょっと厳しい。

7時半頃にはホテルに戻り、一休みしたあとレタイトー通りを南下してタンタン(TanTan)という隠れ家風のベトナム料理屋に向かう。途中レタイトー通りとハンチョン通りがぶつかる場所で子供達による踊りや6人ユニットによる歌が披露されていた。

タンタンでは、ガイドブックに書いてあった白身魚料理のチャー・カーや海老の春巻きのネム・トム(×2本)とライスを頼んだ。チャー・カーはフライパンとガスコンロで目の前で調理してくるのだが...一人で食べに来ると、こういう間は困るね(・へ・)。料理は美味しかったなぁ。日本人には向いているかも。

その後は、鉄道のハノイ駅を見てみたかったのでチャンティ通りを西へ向かいハノイ駅を見る。中はあまり大きくなく、そこまで賑わっているわけではなかった。

ハノイ駅を後にして、チャンフンダオ通りを東へ向かうと途中、人が沢山いる場所を通りかかる。なんか怖いので素通りした。(結果的に後で行くことになるのだが、ちょっとした生演奏付きのアメリカン・バー「SEVENTEEN SALOON」だった。)

その後は、クアンスー通りを北上すると中々良さそうなバーを見るける。一度は通り過ぎた物の歩き疲れたのでリラックスカフェ(Relax cafe)に入る。日本のプロント(PRONT)みたいな感じだろうか、昼間はコーヒー飲む場所で、夜はちょっとしたお酒を飲む場所になっている模様。カウンターに座らされて、国産のカリナビールを飲む。

隣がフランス人(67歳)の老人だったのだが、話していたら、ベトナムでプラントの建設をやっているとの事。休日だけハノイに戻ってきて飲み歩いているらしい。にしても、この人のフランス訛りの英語は聞き取り難かった。

そのうち左隣に座ったベトナム人の兄弟二人と話す。弟はビニールのパッキング袋を作っている工場に勤務する28歳、兄はオラクル勤務の30歳。一緒に飲んでいたドイツ人からドイツ語を定期的に教わっているらしい。英語も流暢だ。そしたら、ベトナム人に似ていると言われる。(てか、カウンターの可愛い女の子もベトナム人だと思っていたらしく、最初ビールを注文したときに私がベトナム人じゃない事を驚かれた(゜o゜))

暫く、色々な事を話していたが、ここよりも良い場所があるというのでバイクで移動する(3人乗り)。来たのはSEVENTEEN SALOON。ここは、先ほどのバーと同じオーナーがやっているらしく、バンドの生演奏が行われていた。古い洋楽で...カーペンターとかとか...。そして、満員(゜o゜)。店員も若い人揃えていて音楽や客との話に乗り乗りであった。とは言え、英語で対応してくれる人って殆ど居ないので場の雰囲気を楽しみつつベトナム人の兄弟と話をして店を後にする。

帰りもバイク(3人乗り)で送ってくれて、最後はメアド交換をして分かれる。その後、ノートPCを持ってホテルのロビーに行き、無線インターネットを使おうとすると...通信が暗号化されていた...。そこで、暗号キーをロビーの人に教わろうとすると...知らないとのこと...。諦めがつかないので、ロビーに置いてあった3台のPCの内の1台からLANケーブルを抜いて自分のノートPCに挿してネットに繋ぐ。

しかし、リラックスカフェで会ったベトナム人弟のメールアドレスにメアドを送っても送信エラーとなってしまう。後は、向こうからメールが送られて来るのを待つしかないか...。ホテルの人がロビーの下で直に寝ていたのには笑えたなぁ。


P.S.1
ハロン湾クルーズのチケット自体は30000ドンと書いてあった。個人でチケットを買えば250円もしない値段だろうか...。ツアーはぼったくりな予感

P.S.2
リラックスカフェに入ろうとしたら、バイクタクシーの人が「マッサ(マッサージの略)行かないか?」とか「もっと良いバーに行かないか?」とか言って来た。この場合のマッサージは通常のマッサージでは無いし、バーもまともかどうかわからん。

P.S.3
リラックスカフェはカウンターで働いていた女性が可愛かった。というか8名程の女性がウェイターみたいに働いていた。この手のビジネスは日本では出来ないのだろうか。日本だとキャバクラがあるが、あそこまでサービスされず、気軽に飲めて、気軽に話せるバーがあると面白い気がするのだが。日本は人件費が高いし、安くしたら人でごった返すから無理なのかもね。

P.S.4
リラックスカフェはチップが必要。でも、SEVENTEEN SALOONはチップは不要らしい。リラックスカフェは何気に良い店だった。店内の客がそこまで満員にならないのでSEVENTEEN SALOONよりも良いね。

SEVENTEEN SALOONの場所はここ

P.S.5
リラックスカフェ(リラックス バー)は、一人で行っても複数人で行っても楽しめる場所で、ここここで書いてあるように変な事は無い。とにかく、楽しくお酒飲んだり、地元の人や駐在と情報交換するにはもってこいですね。

P.S.6
ハノイは、発展が急ピッチなのかもしれないが、まだまだ実体経済が自発的に伸びていくという感じがしない。しかも華僑資本によって成長が影響されてる気がしてならない。という事は、中国の経済がこければ、ハノイの経済もこけるという感じだろうか。

投稿者 cazper : 2007年4月29日 23:59 | b_entry.gif
     

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