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2007年5月18日
アンバランスな方が面白い
世の中的には何事においてもバランスをとる事は重要だと考えられています。
食事、生活習慣、運動、勉強、家計等々・・・
確かに、バランスの取れた食生活を送れば長生きできそうですし、バランス良く勉強できれば大学受験を無難にクリアできるような気もします。
でも、バランスの取れた食生活を送ってしまえばホンジャマカの石塚英彦のようにデブタレントとしてもてはやされる事は無いわけですし、バランス良く勉強していては数学オリンピックで入賞する事はできないわけです。
つまり、何らかの分野で面白い存在になるためにはバランスを気にしては駄目みたいです。
バランスなど意味がない 皮肉なことに、人生ではただひとつのことに専念しろと社会が働きかけてくるのと同時に、そうした社会での一般的な常識が、整然と小さな断片に切り分けられたバランスのとれた人生を送れと圧力をかけてくる。これは、時間と心に対する神業のように均整のとれたコミット面と、という意味だ。ここでまたしても生じてくる問題は、正しい答えがあると考えてしまうことだ。つまり、バランスとは、時間配分した表した保証つきの円グラフで定義できるという考えだ。そのグラフには仕事、家族、コミュニティが記されており、もし運がよければ、読者もそのグラフのどこかに入れられていることだろう。 ーーー (中略) (中略) 人が本当に切に望んでいるのは、自らの情熱のすべてを注ぎ込める場所であって、一般的に定義されたようなバランスではない。(pp.81-83) |
P.S.
ちなみに、原美術館で売られていたアシンメトリーなシャツが何気に欲しいです。
投稿者 cazper : 2007年5月18日 12:09
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