Cazperのつれづれ日記: 教育とは魂を設計することだ

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2007年5月30日

panda01.gif 教育とは魂を設計することだ

以前から、私は「道徳・思想といった部分の教育」の大切さを書いていましたが、久々に読んでいる落合信彦氏の本にも同様の事が書いてあったので紹介。(実に10年ぶりくらいだなぁ)

10年後の自分が見えるヤツ1年後の自分も見えないヤツ
 第一、人間の心をマニュアルなんかで作れると思うか? 人間の魂というのは、辞書によると「人間の肉体の仲に宿るもの。その人間の心を動かすもの」とある。それをもっと突きつめていくと、魂というのは「気力であり、精神だ」と。

(中略)

 『魂』にも書いたが、大学時代の恩師から卒業のときに「真の教育とは魂の設計である」というはなむけの言葉をいただいた。魂を磨き、いかにのばすか--たんにメモリーマシンをつくるだけなら、教育なんかいらない。
 「自分で考える」ということから、すべてがはじまるんだ。自分の魂をつかむことも、磨くことも。学歴とかマニュアルだけを見て生きる人間というのは、一番怠慢だと思う。生きると言う事は、そんな楽じゃないし、そんなにつまらないことでもない。自分で考え、自分の道を探していこうと思った瞬間から、気力、活力、そして精神力が育まれていくのだから。(pp.42-44)

最近周りの人に指摘されたり、自分自身でも経験から感じるのが・・・幾らロジックや技術論で物事を語っても、魂の共鳴が無いと全く面白みも生まれないし、天外伺朗氏が言うような「フロー状態」にもならないなぁ・・・と。


私はまだまだ未熟です。もっともっと、魂を磨いて、忠実に生きないと・・・。


P.S.
先日お会いしたTさんは、親からきちんとした教育を受けていました。その親はバブル崩壊でも痛手を受けなかったそうです。 また、中高時代同じ教室だったY氏も親からきちんとした教育を受けていましたね。当然、Y氏は社会に入ってから驚異的な力を発揮していたようです。(最近会っていないので、会ってどうなったのかを見てみたいものですが・・・間違いなく一目置かれる存在になっているはずです。)

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投稿者 cazper : 2007年5月30日 12:21 | b_entry.gif
     

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