Cazperのつれづれ日記: 未来に影響を与える微小な変化を見逃すな

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2007年6月23日

panda01.gif 未来に影響を与える微小な変化を見逃すな

以前、「円キャリートレードの果て…」と題して、今後の円高と景気について書いたのですが、「今のところは円安にしたほうが良い」といった意見を頂戴しました。

もちろん当面は円安になることはわかっています。しかし、永遠につづくのでしょうか?? 私が指摘しているのは、そう遠くはない未来に影響を与える、今の世の中の微小な変化についてなのです。

世の中の現象は殆どの場合、ごく少数の人が指摘はするものの、それは殆どの人にとっては感じることが出来ず、ニュース等のメディアも騒ぎ立てない状況下で進行していきます。そして、ある段階を過ぎると一気に表面化してきて、皆が騒ぎ立てるようになります。しかし、その段階で動いてしまっては遅すぎる事が多々あります。(逆に早く動きすぎて損をすることもあるわけですが・・・)


さて、板倉雄一郎氏が私と同じようなスタンスで金利と為替動向について書いています。板倉氏も肌で感じる微小な変化から未来の大きな変化を予見しているのです。今後の世の中はどうなっていくでしょうね(笑 

<金利と為替>

円安です。
最も大きな原因は、諸外国との「金利差」です。
マーケット関係者の見方は、
「しばらくの間、日本と諸外国の金利差は解消されない」
ということで、
ユーロ/円相場も、170円は行くだろうといわれています。
彼らの言うところの「しばらくの間」とは、
一体どれほどの期間なのかさっぱりわかりませんが、
おそらく、彼ら市場関係者の予測より早く、金利が引き上げられると思います。
なぜなら、
「物価上昇」を肌で感じることが、ここ数ヶ月多くなってきたからです。
エネルギー資源は言うまでもなく、
労働賃金も上昇を始めています。

以上の点、投資において注意すべきことだと思います。
資金が逆転を始めたら、早いですから。

2007年6月22日 板倉雄一郎

↑の考え方を数学的に獲得したい方は、エラーファンクションを勉強されると良いかと思います。

投稿者 cazper : 2007年6月23日 09:00 | b_entry.gif
     

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