Cazperのつれづれ日記: 前受金ビジネスは自社株買いでもオイシイ

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2007年7月19日

panda01.gif 前受金ビジネスは自社株買いでもオイシイ

[曇のち夜小雨]
午前中は会議だらけで、午後は街中の大学にいました。大学の時間の流れ方は好きだなぁ。

帰宅前に寄った本屋で↓を立ち読みしました。
お父さんは神経症
この本はタイトルが良すぎです。と、いうのも…かつての大人気漫画、岡田あーみんの「お父さんは心配症」に似てるじゃないですか…。
お父さんは心配症
うーん、お父さんは心配症を読みたくなってきたなぁ~


さて、今日の日経新聞を呼んでいたらで英会話学校のGABAが下方修正をしたと書いてありました。原因は新規の生徒数が予想よりも伸びずに、新たに借りたオフィスの賃料が高く、テキストの改訂費用が嵩んだからのようです。

今日の株価は一時10万円以下になったようです。(10万以下なら買おうかな~ぁ)

生徒数の伸びが悪いのは予想が出来ていました。業績が下方修正するのは予想してなかったんですが、それでも今の株価は安すぎると感じてしまうのは私だけでしょうか。(実際には、資産価値が少ない企業に対しては株を購入する際に安全性を多めにとる事が大切だと思いますが)

以前、GABAについて書いた際に前受金ビジネスはおいしいと書きましたが、それは事業拡大時に増資をしなくても前受金で積極的に事業拡大が出来るのを根拠としていました。

これに加えて、価値>株価になった場合には、前受金であるプール金の一部を自社株買いに回せば既存株主にとってプラスに働きます。戦略的に動かせる資金が多いのが前受金ビジネスのオイシイところですね。

とはいえ、前受金の使い込み過ぎはやってはいけないのですが…


あ、あと、このブログでも何度も書いてるけど、サブプライムローン債権はかなり深刻ですぞ~。どうやら、債権の格付が格下げされてるみたいだし。

投稿者 cazper : 2007年7月19日 23:59 | b_entry.gif
     

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