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2007年8月31日
企業の将来は人材で決まる
[曇ときどき小雨]
久々に会った人K氏と昼食を取りました。今は八王子のさらに奥で働いているそうです。元気そうでなによりでした。
夕方は↓で飲みました。値段の割りには、出てきた料理を考えるとちょっと満足度は低いかなぁ~。飲み放題メニューが若干少なめだしね。ソフトドリンクなんてオレンジジュースとウーロン茶の2種類しかないしねぇ
ここでは、隣に座った方Hさんに私が何を考えているのかをちょっとだけ話しました。この話の詳細は後日Hさんに話すことになりますね。素直なHさんの発想力をどれくらい伸ばせるかが私としては楽しみ♪
そして、Hさんと反対の隣に座っていたKさんからは、「Cazperは、(飛び立っていくのの)リーチが掛かってるでしょ」と指摘されました。ん~、鋭すぎて返す言葉が出ませんでしたねぇ(゜-゜) 本人は第六感を持っていると言っていました…。
さて、今読み続けている↓の本から参考になる部分を紹介しておきます。
アラビアのバフェット
| 「王子のような人が来て買収してくれるなんて、銀行にとってはありがたい話ですよ。若いのに実に良く働くし、聡明だし、みんなと一緒に時間や労力を注ぎ込んでくれるんですから。最初の2~3ヶ月は、一人ひとりに時間を費やしていました---役員以上の人間ですけどね。彼らと話をして、問題点を聞き出したり、銀行側の話---各レベルの現状---に耳を傾けたりしていました。でも、急いで決定を下すようなことはしませんえしたね。現状を十分把握できるまで、じっくり時間をかけて、それから行動に移していくんです。最初に応じが手をつけるのは、支出に関して銀行を白日の下にさらすことでした。経営はきわめてお粗末でしたね。支出を管理する人間が一人もいなかったんですから。そこで王子は支出の削減を最優先にすることにしたんですが、きわめて効果的に処理しましたよ。実は(笑いながら)、かなり苦労していましたけどね。新規採用も全面的にストップしました。王子は役員以上の職に応募してきた人全員と直接をしていましたが、優秀な人材が来てくれたと確信したようです---来てくれる人ならだれでもすぐに入社できた昔とは大違いですよ。そうやって、まずは支出と従業員の配属に手をつけてから、五ヵ年事業計画の立案に入ったのです。これで銀行の将来が決まるわけですから、現実的な事業計画を打ち出すまでにはずいぶん時間がかかりましたね---つまり、信頼を回復し、評判を高めるにはどうしたらいいかという話ですからね」(pp.110-111) |
優秀な人材の確保、人材の適切な配置は常に意識すべきでしょうねぇ~
P.S.1
今日の日経新聞夕刊に「アジアの港湾 競争激化」という記事が載っています。ハブ港として香港の地位が低下しているようです。ただ、私が注目しているのはハブ港ではなく輸出港です。そして、独占的なとある輸出港を構築、管理運営している会社の○○○が面白いですね。
競争して疲弊する業種よりも、独占的にならざるえない業種を見つける事が大切ですねぇ~
P.S.2
ジーエヌアイ(2160)が上場したようですね。公募割れです。Yahoo掲示板はある種の盛り上りを見せてますね。とある発言者によれば、以下の通りだそうです。
公募:1366万株
ロックアップ対象外VC保有:1876万株
ストックオプション多数
上場後権利行使予想株数450万以上
掲示板で色々叩かれる理由もわからんでは無いです。ちなみに、この会社のリード・ベンチャーキャピタル(VC)はイノベーションエンジンのようです。叩かれないためにも全VCがロックアップすれば良かったと思うんですがねぇ。
投稿者 cazper : 2007年8月31日 23:59
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