Cazperのつれづれ日記: 変革はチャンス

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2007年10月18日

panda01.gif 変革はチャンス

[晴]
色んな事が降って来てるなぁ。一般論だけど、一極に集中させるのは有る面では効率的なんですよね…。ただ反面で、リスクが高いことも認識すべきだろうなぁ。例えば、世界に証券取引所が一つしかないとしたら…そこを爆破した瞬間に証券取引が出来なくなるんですわね。集中させる事は効率面からすれば大切かもしれないけど、それなりのリスクがあることを踏まえないとね~(゜-゜)

このままいくと知らんぞぉ(笑

実は、集中と分散というのは投資でも大切な考え方だったりします。投資先を集中させた方が儲ける時の幅が大きくなります。しかし、投資先が倒産してしまえば大きな痛手を受けることになります。大きな痛手を受けないためには、学習が必要だったりするんですね。

つまりは…何かに集中させていきたいのならば、そのリスクをカバーするくらいの学習が必要なのですわねぇ。でも…学習もせずに集中させていけば、どこかで痛手を負うんですね。

てなわけで、(何事でも)集中戦略をとる人は常なる学習が必要ですねぇ~(・。・)


さてさて、昨日読み終わった本は非常に参考になるので記憶に残すためにも書き残しておきまふ

人生の旋律
 (戦後の)闇市の商品の供給源は、当初はほとんどが盗まれた軍事物資。終戦直前、本土決戦に備えて400万人分もの軍事物資が備蓄されていた。それはすべて占領軍に没収されるはずであったが、戦後1、2週間のゴタゴタの中で、要領のいい一部の連中の手に流れていってしまったのである。一般民間人にとっては、憤りを覚える以外の何物でもないだろうが、トウタに2万円の退職金がわたったように、混乱のときには、一気にごく少数のものに巨富が動くのである。(p.169)

 誰もが食えない時代。ボロをまとっていた時代。虚脱感で、うれしさも、悲しさも感じられない人々が多い状況で、トウタのまわりには商売が集中した。
 急速に社会が変わっていく。大変革の時代には、---冷酷な事実ではあるが---その時代の流れに乗れた、ごく一部のものだけが裕福な暮らしを送ることができたのである。(p.189)

中国を旅行すると…貧しい暮らしをしている人々がいる一方で、一般的な日本人よりも金回りの良い人々を少なからず見かけます。今の中国経済の発展は、ある種の大変革だと思うんですよね。それに乗れた人と乗れなかった人の間に大きな差が生まれてしまっています。先進国は発展途上国程の経済成長率があるわけではないので、新興国ほど貧富の差が開いているわけではないのですが・・・10年や20年単位で経済を見ていると好不況が繰り返しているわけでして…その波の変化を確実に捕らえてチャンスに変えていかんとあかんのでしょうね~


ちなみに、初音ミクが画像検索結果から消えてる件が気になった1日だったなぁ

P.S.1
どうも石油市場および石油を加工した商品(ナフサとか)の市場の動向を見ている人たちが、今の値動きは投機だと発言しはじめていますね。投機が行き過ぎると最後は急加速で上昇し、その後一気に下落します。どこまで値段が上がるのかがわからないところが、トレーダーたちの本能を擽るみたいですね。

投稿者 cazper : 2007年10月18日 23:59 | b_entry.gif
     

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