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2008年4月12日
雷門や浅草寺を見る
[晴]
朝は普通に起床。
午後は、浅草に向かい雷門やら浅草寺を見てきました。別に浅草寺を見るのが目的ではありませんでした。来週カナダに行く際のお土産になりそうな日本らしい物を探しに行ったんですよ(゜-゜)
半分は外人なんじゃないかと思えるぐらい外人が多かったです。特にアジアのパワーを感じますね。

帰りは新宿御苑に寄ろうとしたんですけど、16時で入場が出来なくなり、16時半で閉園という事で遅咲きの桜を見れなかったのが残念ですょ。後は百貨店をウロウロしつつ帰宅。
移動中に↓を読み終えました。これは面白い!オススメの本です。
非居住者のすすめ (邱永漢著)
日本の税制は居住者である限り課税されます。将来的には税金の安い所で住みたいですね。
本の中では税率の高低と経済成長力は関係が無いと書かれていますが、それはグローバル経済では無い時代の話だと思います。グローバル経済下では、税金の高い所は元気が無いわけでして、日本のように財政上の理由から税制を高くせざるえない国では(香港・シンガポール・ロンドンのように)金融による経済復活は望みが薄いでしょう。
さて、この本は税金に関しての話しが多いのですが、商売についても言及してあります。
| しかし、同じところで、「いままでと違った仕事をやろう」などと安易なことを考えてはいけません。たいていの場合、もうお金の流れは方向を変えていて、同じ場所で釣り糸を垂れても何も釣れないからです。釣り方が下手だからではなくて、魚がいなくなってしまったのです。(pp.87-88) |
まぁ、こうなりやすい理由はわからなくはありません。工業大学に入学したての人に「将来、研究者になりたい人は?」と聞けば、殆どが手をあげますからねぇ~。一つの事に拘りたいという意思は大切だとは思いますが、研究者志望の人は自分の専門分野が社会に対してどのような形で貢献するのかを気にする必要がありますね。(とはいえ、どんなにクダラナイ研究をしている人でも自分自身の研究は世の中にとって価値があると信じているんですよね~www それだからこそ研究者だったりするんですが…)
| お金の儲かるときは税金を払うほうがチャンスに恵まれますから、税金を回避してはいけないのです。節税節税と言うと、税務署の人も嫌がりますが、少なく払って大きく儲けるのが金儲けの原則です。(p.101) |
ドナルド・トランプも同様の事を指摘しております。↓
ある日、(エクイタブル)の新任重役が電話を掛けてきて言った。「帳簿に目を通したところですが、トランプ・タワーのメンテナンスになぜこんなに費用がかかるのか説明していただけますか」確かにメンテナンス費は年百万ドル近くにのぼっており、これは他では例のないことだ。けれども理由はいたって簡単だった。メンテナンスの基準を可能な限り高いところに設定すれば、当然費用はかさむのだ。その一例がアトリウムにある真鍮の手すりで、これは月に二度磨かせていた。だがこの重役は、磨くのを数ヶ月に一度にして、費用を浮かせたらどうか、という。 (中略) わずかな費用を節約するために、これまでうまくいっていた方針を変えるつもりはなかった。そんなことをするのは自滅行為だ。(pp.222-223) |
投稿者 cazper : 2008年4月12日 23:59
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