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2008年5月 9日
保険屋さんに会ったの巻
[曇]今聴いてる曲:鼻炎狂騒歌
昨日に引続きこころの電池が切れております。癒され系な私は今の世の中が全く合いません(笑
そんな中、先日初めてお会いしたプルデンシャル生命保険株式会社(本体:NYSE:PRU)の○さんから夕方頃に連絡が入り、急遽会うことになりました。(←こんな事を書くと、○さんが誰だか検討がついちゃう人がいるなぁwww)
与太話の方が時間的には長かったのですけれども、保険の話を聞いていると結構勉強になりました。
最初は会社説明からでした。プルデンシャルでは、代理店方式を利用せず、また、広告を積極的に打つのではなく口コミによって保険を広めていっているのでコストを抑えているようです。ライフネット生命保険株式会社の岩瀬氏も言っていましたが、保険会社はセールスレディーや代理店へのマージンを多く払っていて比較的割高な保険料を支払っているのです。
ちなみに、SBIアクサ生命保険株式会社やライフネット生命保険株式会社が余計なコスト・支払いマージンを減らし、保険商品を簡潔に提供する事でメリットを出そうとしているのに対し、プルデンシャル生命保険株式会社はフロー型のプライベート・バンキングというイメージがしました。プライベート・バンキングは莫大な金融資産を持っているを対象として効率良く手数料収入を得る事と引き換えに顧客にオーダーメードのサービスを提供します。プルデンシャルの場合は、オーダーメイドの保険を提供して、優良な顧客から保険料収入を得ているイメージがしましたからねぇ。
私が保険会社の資金運用法について聞いていて一番驚いたのは…「法律?によって保険金の80%は国債の運用が義務付けられている」という事でした。(でも、ここを見てると保険契約準備金の殆どは国債だけではなく株式等のリスク資産で運用されてるようなですね。)
後で記憶してる事を書きます…
保険金が支払われるとき…「死亡」「高度障害」「疾病」「満期・解約」
3大成人病…「ガン」60日以上「脳卒中」短期「心筋梗塞」短期
生命保険…「定期保険」「養老保険」「終身保険」
保険の話以外の方が多く30分だったのが1時間半ぐらい話てましたっけ。○さん自身が面白い方なので盛り上がってました。
保険の仕組みなんか分からない、保険の契約書なんて読むのが面倒だ、って方はプルデンシャル生命保険のライフプランナーに会ってお話しを聞くと良いと思います。オススメです。(それでも、契約書とかは読むべきなのは言うまでもありません。)
P.S.1
保険屋さんは保険のメリットを強調するので、私のブログではリスクを強調して補遺を書いておきます(笑
保険の設計の仕方はある種の数理計算を利用しております。ただね…数理計算するという事は計算モデルがあるわけでして、そのモデルは仮定が入っているわけです。仮定とは目の前の世界が普遍であるという前提で構築されているわけです。
世界の変化はゆっくりなので自分では気づきにくいのですが、自分が生きている間でさえ目の前に見える世界のルールは大きく変わっております。例えば、昔はフロー経済だったのに今やストック経済になってたりとかとかとか…。保険を購入するというのは、保険という安心を買うと同時に…実は現在の経済が将来も続くであろうという仮定を受け入れるというリスクを引き受けているわけですょ。
より極端な例を書いておくと、20歳の人が80歳まで生きる事を考えて保険に入ったとします。つまり、60年後の未来における保障を買ったわけです。それじゃ西暦2000年を中心として60年前を見てみると…第二次世界大戦じゃないですか(゜o゜) それじゃ、2060年の世界は?? つまり、保険を購入するという(数字で表現されない本当の大きな)リスクはここにあるわけです。
こんな事言ったらキチガイ扱いされる事間違いないですけどもね(゜-゜)
P.S.2
保険に入るよりも、個人的には保険業の株式を買う方に超興味があります。
基本的には…経済動向が良くなると同時に契約者数が増えていく過程で安く生命保険会社の株が売られていたら買いです。何故ならば、契約者が増えると共に運用資産が増え、その運用資産が驚異的に複利で膨らんでいくわけですからねぇ。
損保は、契約者数が増えていく時期に加えて、支払い事例が増えていて黒字を出し難い状況でリスクが高いので保険料率が高めに設定されている時期が狙い目でしょうね。
P.S.3
今日はフロー収入とストック収入とレバレッジについて書こうと思ってたけど、後日覚えていたら書くかな~
投稿者 cazper : 2008年5月 9日 23:59
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