Cazperのつれづれ日記: 大暴落 not equal 大恐慌、but ...

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2008年11月 9日

panda01.gif 大暴落 not equal 大恐慌、but ...

[晴,寒い]今聞いてる曲:遊佐未森 -地図をください-

朝は普通に起きまして、↓を食べていました。
男前豆腐 CREAM PAN
その名も「男前豆腐店クリームパン」。これ食べたからって男前になるわけではないですけども、少しでも近づきたいわけでして...。

その後↓を読み終えました。
大暴落1929
金融関連の大暴落は別に大恐慌に繋がる理由があるわけでもないらしいですが...1929年はどうしてか大恐慌に陥ってしまったらしいです。恐慌が長引いたことととくに関係が深かったのは次の5つらしいです。
●所得配分
●企業構造
●銀行システム
●対外収支
●専門家の経済知識
この観点から1929年と今の大暴落の状況を見比べると、大きく違う点もあります。その違いによって当時とは別の状況が生まれると思うのです。しかし、どう違う状況が生まれるのかは良く分からないですね。(例えば、インフレだデフレだといった事も正直分からないと思います。長期で見れば間違いない事でも短期的には激しく別の動きをしていくますから。)

麻生総理が「景気は気から」なんて話をしていましたけど、全くその通りでして沈んでるときこそ楽観的に生きていかねばならないとおもったりするわけです。

 最後に、大暴落が発生したときの時代の空気についても触れておかねばならない。当時の無気力な空気は、何か手を打つことをことごとく妨げた。ことによるとこれがいちばんの問題だったかもしれない。1930年から32年にかけては、現実に食うに困る人がいた。自分がそうなるのを恐れる人もいた。金持ちから貧乏人に転落し名誉も地位も失って茫然とする人もいたし、次は自分だと考えておびえる人もいた。そして誰もが絶望感にさいなまれていた。どうせ何をしても無駄なのだと皆が感じており、政策もそうした無気力感に支配されていたために、結局ほんとうに何もすることができなかった。(p.229)
とはいえ...、カタツムリの角や亀の頭を見れば分かりますが...何か変な刺激を受けると生物学的には引っ込めるんですよね。

まぁ・・・、大暴落が大恐慌のトリガーになっているのは間違いないのでしょう。


夜は、お台場のCafe La Bohemeで行われた交流会に参加してきました。お誘いいただいたKさんに感謝です。
ゆりかもめ
夜の豊洲方面行きは空いてるんですよね...

交流会参加者は80名程度だとのこと。面白いのはボイストレーナーの方が2名もいらっしゃったこと。
LA_BOHEME
「ビジネスとボイストレーナ」の繋がりは一瞬分からないのですが・・・結局のところ、人に話しかける事が仕事では大切になってくるので、発声練習は必要なようです。


P.S.
Nevadaで関西系の地銀が破綻する懸念ありと書いてますがどこだろう。これが真実だと確実に金融庁は知っているわけでして...。リーマンブラザーズや不動産関連企業の破綻の影響がボディーブローのように効いているというわけですね。財務を調べれば簡単に怪しい銀行をさがせそうだけど、面倒なのでやりません。何が起きてもパニックだけは起きないで欲しいですぉ。

うぉっと、公認会計士の方が調べちゃったみたいですね→→「お久しぶりです、危ない銀行リスト

投稿者 cazper : 2008年11月 9日 23:59 | b_entry.gif
     

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