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2008年12月 2日
自分の足りない所を補い合う
[曇]今聞いてる曲:やまとなでしこ-恋の天使 舞い降りて
広州への航空券の手配が完了したので、eLongで安い宿を探してたりします。青年旅舎があるのかも調べておかないと...。(ちなみに、高級ホテルに不況の波が訪れていて、例えばハイアットホテルは世界のどのホテルでも2泊したら1泊無料キャンペーンを今年やってるみたいです。さらに言うと、中国では既に着工してしまった高級ホテルが来年にかけて開業するようです。勝負かけてた外資系ホテルグループは痛手を受けそう)
今日もダラダラと↓を読んでおります。
リスクテイカーネット金融維新伝
マネックス証券を立ち上げた松本大氏の話の部分です。松本氏ほどの優秀な人でも自分の足りない部分を他から借りようという姿勢のようです。(もちろん借りるよりも貸す方が多いからこそ、自然と借りれるようになるのでしょうが...)
| 松本は、ひとりの人間が独立独歩で生きていくためには、能力だけでは足りないと思っていた。能力にくわえて、人脈、さらに、経済的な資源がなくてはならないと思っていた。残念ながら、松本には、人脈も、資金もなかった。そのような自分は、一般企業のサラリーマンになるしか道がない。万にひとつあるとすれば、官僚しかないと思った。 もしもサラリーマンになるのならば、父親に負けないほどのサラリーマンになる。そう将来の自分を見据えていた。 しかし、友人の母親が旅費を出してくれたことで、考え方は一変した。 <自分の能力を地道に磨いていけば、資金はおのずとついてくるかもしれない...> 社会には、さまざまな人がいる。経済的に裕福でも、ネットワークがない人。ネットワークはあるが、経済力がない人。それらの人たちが、自分の足りない所を補い合うことによってひとつの力になる。だから、経済力がないからといって落胆することもない。自分の人生を制限する必要もない。 松本は、それまで自分で自分を縛りつけていた"お金の束縛"から解き放たれた。「金は天下のまわりもの」といった言葉を、そのまま受け止めることができるようになった。 <自分は、自分の持っている能力を伸ばすことを考えよう>(pp.94-95) |
今日は取引先の方が年末のご挨拶に来ていたのですけれども、相手方部署の(ハード系)商品の紹介ではなくSaaS話で大盛り上がり。技術的なアイデアは一杯あるので、マーケット情報をもっと得られる場所を探さないといけないなぁと自覚した次第です。
P.S.1
「々」の入力方法は「おなじ」とキーボード打って変換ってのを初めて知った。
P.S.2
山口揚平氏が書いている本でも紹介されている英会話学校GABAですが...株価の下落がきついなぁと思ってたら副社長が一身上の理由で辞任ですか。
企業分析力養成講座
一身上の都合の辞任というのは一番意味深い理由なんですよねぇ~。今後どういう展開があるのかは気になるところ。
P.S.3
基本的に今の段階で金融関係の株には手を出し難い(というか出さない)のですが、色々とウォッチはしております。AIUとかは論外なんですが、プルデンシャル・フィナンシャルがこの1ヶ月で半額。それに対して、下落への抵抗力を示しているのは食品系。次の世の流れの転換点は商品価格が下落から上昇に転じるときだなぁ。
投稿者 cazper : 2008年12月 2日 23:59
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