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2010年12月 8日
中国の道の舗装にはアスファルトよりもコンクリートを多く使う
[晴]
今日読み終えたのは↓です。
ついでに読み終えたのが↓です。
さて、先週末に旅行をしていた際にふと考えてしまったのが...中国の道路は地方や古い道路ほどアスファルト舗装ではなくコンクリート舗装なんですね。コンクリートはヒビが入りやすく欠け易いので見た目が良くなかったりします。
一方で、新しい道路になればなるほどアスファルト舗装になります。だから道路が延びていく段階ではアスファルトの需要が増えるだろうと考えるのは、正しいことは正しいです。
一般的なアスファルト舗装の方法は、土(路床)の上に砕石を敷き詰めてローラー等で転圧し、その上にアスファルト剤を撒いて転圧します。
しかし、中国の工事現場を見ていて気づくのは、アスファルト舗装の道でさえ、15cm~20cm程度のコンクリートの基礎がうってあるのです。

つまり、中国の道路は、土(路床)の上に砕石ではなくコンクリートをうち、その上にアスファルト剤を撒いて転圧します。
つまり、中国の道路ではアスファルト剤よりもコンクリートがより多く使われる事がわかります。そして、道路表面のメンテナンスではアスファルト剤のみを敷き直していくものと思われます。
したがって、道路が拡大する状況下ではアスファルト剤よりもコンクリートの方への需要が大きいのではないかと推測されます。そして、意外と道路に使われている量が多い気がしてなりません。逆に道路事情が良くなるに従い、道路に使われるコンクリートの量が減っていくものと思われます。
PS
基礎にコンクリートをうつと、コンクリートが固まるまでに数日程度掛かります。そのため、工期が長くなることが想定されます。それにもかかわらず、コンクリートを使ってきたのには理由があるはずです。私が考えた理由は二つ
●コンクリートをうつ場合には転圧の必要がありません。したがって、中国では転圧ローラー車がそれ程普及していなかったため
●戦車?等の重たい重機が走っても、道路が沈まないようにするため
うーん、どうなんでしょうか?
投稿者 cazper : 2010年12月 8日 23:59
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