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2013年7月 3日
SV-7525H(CCTVレンズ)で風景を撮影
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一眼レフカメラ(またはミラーレスカメラ)はレンズを替えて楽しめます。
今回は株式会社ヴイ・エス・テクノロジー社製の工業用レンズで500万画素対応のCCTVレンズ(SV-7525H)をOLYMPUS PEN Lite E-PL3に装着して撮影をしてみました。

カメラのマウントはマイクロフォーサーズなので、Cマウント用アダプタが必要になります。
SV-7525Hは単焦点レンズでして、最大経もΦ36mmとコンパクトな作りになっています。焦点距離は75mm、絞り開放値は2.5となります。最至近距離は1200mmとなっていますが、短く撮影したい際には接写リングを入れることで対応ができます。また、絞りとピント合わせはマニュアルとなります。
このレンズ、マイクロフォーサーズ系であれば75mmの焦点距離になってくれば十分に望遠レンズのカテゴリに入ってきます。500万画素対応のレンズと言っておりますが、工業用レンズ(マシンビジョン用レンズ)はCCD 2/3インチの白黒カメラを基準にして対応画素数を謳っているため、OLYMPUS PEN Lite E-PL3のように1ピクセルのサイズが4.5μmのカメラに対してのレンズ解像度は十分です。
昼間の風景を窓越しに撮ってみました。SV-7525Hのレンズは1インチ対応とのことですが、フォーサーズでもケラレの発生無く撮影することができます。

ISO:200、シャッタスピード1/500 secで設定。窓越しでの撮影ですが窓ガラスが汚いので若干くすって見えています。
夜の風景を撮ってみました。こちらは窓越しではないです。

三脚が無かったので手ブレ防止のためISO1600とし、シャッタースピードは1/10secにしました。
1インチ対応のレンズとのことでしたが、フォーサーズでも問題なく使えることはわかりました。今後は様々な場面で撮影して検証をして行きたいと思います。
投稿者 cazper : 2013年7月 3日 22:18
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