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2015年2月21日
爆買いの中国人でごった返す銀座
学生時代のバイトで一緒だった人達と日本橋で一緒に昼食を摂り、その後は歩いて銀座まで行くことにしました。
まずは、高島屋・日本橋店にぶらっと入り食品売り場を眺めてきました。
中国とはちがい、食品の売り方が綺麗だなぁというのが実感。お弁当一つにしても見た目を大切にしてるのが日本なのでしょう。中国でももちろん人の目を楽しませる食事というのはあるのですが、小さく小奇麗に纏めるのが日本式で、大胆に華麗に見せようとするのが中国式。
東京駅の方に回り、見つけたのが京都館。週末だからか、柴田勘十郎氏による弓打ちが行われておりました。
そのまま歩いて銀座一丁目まで来きたのですが、東京から銀座周辺は結構色々な地方のアンテナショップが有るんですね。結構、人気があったりして驚きました。
銀座に来たのは何を隠そう、中国人の爆買いの様子を見たいから来たのでした。中国からの団体ツアーは鳩居堂前あたりまで引率されてきて、簡単な説明を受けた後自由行動になっているようでした。そんなこんなで、まずは多くの中国人は銀座三越に向かっているようでした。
そして、歩行者天国に目を向けると、道路に並べてある椅子に・・・足を堂々と掛けている人が・・・。大衆の目の前で、他の人の目も憚らず、こうした行動が出来るのは中国人にはまぁまぁおります。
いい意味では、自己主張が強いので、アメリカ等に行っても基本的に渡り合える力があります。
みゆき通りに差し掛かると、看板の上に猫が2匹。
しかも、看板の幅はわずかで、よく大人しくしているなぁと。
当然、人だかりが出来ておりました。
(家に帰ってから、この猫のことについて調べると、飼い主は結構たいへんな場所に猫を置いてきているようですね)
さらに歩くと、道端に一家で座っている中国人がおりました。中国ならわかるのですが、日本ではあんまり道路で座ってほしくはないですね。
LAOX銀座店に来ました。中は当然のごとく中国人だらけ。そして、良く中国人が買うものを知っております。1階は時計・装飾品、2階は化粧品、3階は電子機器(炊飯器等)。
中国人店員と軽く話しましたが、「日本人は免税にならない」と言われました。それ、間違ってますから!! 日本人でも非居住者であれば免税になります。もちろん、非居住者の日本人は中国人よりも多くないし爆買いもしないでっしょうが、こういう教育はきちんとしてもらいたいですね。
銀座一丁目の方まで行くと、観光バス(団体バス)が列を作っておりました。
そして、観光を終えバスの到着を待つ中国の方々が数をなすと・・・もう、そこは中国(笑
もう一度、三越側へ戻ってみると途中でかばん屋で多数の中国の人がスーツケースを買っている姿を見ました。
空のスーツケースを買っているということは、それだけ多くのものを買って帰るということでも有ります。
お店の名前は銀座カレン。全品5400円を謳っております。
店員さんも、日本人ながらも中国を勉強したのか「売るために必要な中国語」を話してましたし、営業努力には脱帽です。銀座カレンは、中国特需ではあたった会社ではないでしょうか。ゴールドラッシュの際に炭鉱に必要なジーンズを売った人が儲かったように、中国人の爆買いに必要な箱(スーツケース)を売るのが何気に儲かるかと思います。
GUもユニクロも当然のごとく中国人が多く入っていたのですが、ここも免税になります。
ユニクロみたいなカジュアルブランドが銀座に旗艦店を出す意味があるのか?と最初は疑いの目を持った人も居たのかもしれないのですが、何気にこの戦略も当たったようです。ユニクロは日本ではカジュアルブランドで比較的価格帯も低く、ファストファッションの一部になっておりますが、アジアでは価格帯はむしろ中級レベルで品質は良いというイメージがあります。そんなアジアの人々が銀座でGUやユニクロの旗艦店を見たら高いブランドイメージが維持されます。
ってなわけで、銀座の観察もおわり、有楽町のビックカメラに寄った後は秋葉原に向かってみました。
投稿者 cazper : 2015年2月21日 20:40
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