Cazperのつれづれ日記: カーナビゲーションとP2P技術

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2005年2月10日

panda01.gif カーナビゲーションとP2P技術

WinMXやWinnyで叩かれたP2Pですけど、この技術って他に使えないのかなぁと考えていたら、ふと思いついたんですよ。

それは、「カーナビゲーションにこそP2P技術を導入すべき」という事です。

カーナビに無線LAN機能を持たせておき、近くの車が最新の地図情報を持っていたら更新するようにすれば良いと思うんです。地図情報提供会社は自社の近くを通りかかる車に情報を送信していれば、後は手間を掛けなくても自動的に情報がP2Pで伝わっていくわけです。

前にパイオニアが常に通信してナビゲーション情報を更新していくカーナビを作ってましたけど、あれだと通信設備分だけ利用料に跳ね返ってしまうんですよね。そんな感じなんで、たぶんですけど、あんまり流行ってないと思うんですよ。

ただ、現行のDVDナビやHDDナビだと更新するのに会社にDVDを送付してもらったり、HDDを更新してもらったりする必要があるんですよね。もちろん、配布にコストがかかるので、その分はサービス料金に上乗せさせられているわけです。

そういうコストを削減するためにも、カーナビに無線LAN機能を搭載してP2Pで地図情報を提供すればよいと思うわけです。

ただ問題は、地図情報(GIS)を提供している会社がどうやって儲けるかなんですよね。P2Pで地図を流行らせれば、大規模な通信システムや更新DVDの配布にかかるコストはかからなくなるのですけど、お客さんからお金を集める手段がなくなるのですよね。

一つの課金方法としては、ナビゲーションシステムとETCカードを利用して、情報更新する際に課金されるようにすれば良いと思うんですよね。 それで、ナビゲーションシステム自体の情報を更新しない場合でも無線LANとP2PでWinnyのように情報をただ転送するようにしていればP2Pネットワークは死なないと思うしね。

投稿者 cazper : 2005年2月10日 14:25 | b_entry.gif
     

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トラックバック時刻: 2005年7月 3日 16:34

コメント

さらに、走行による地図情報の自動アノテーションや自動修正なんかできるといいよね。
実はここに新しい道路がある。振動がはげしいからここはかなり鋪装されていない道路だ。なんてね。

なんか超久々に流れついて来たのでコメント書いてみました。自宅公開鯖つくったので、私も少しずつブログしようかと思ってます。

投稿者 Vivace : 2005年2月11日 13:48

おひさしぶり>Vivace
そういや、かつて公開されてた鯖消えたけど、何処に行った?w

投稿者 Cazper : 2005年2月11日 17:09

お金がもったいないので解約した (w
今は、vivace.dip.jpてのを自宅でやっている。
httpでアクセスしてもまだなんもないけど。。。

投稿者 Vivace : 2005年2月11日 18:58