Cazperのつれづれ日記: エリートでもニートでもない、エニートになれ!?

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2008年12月15日

panda01.gif エリートでもニートでもない、エニートになれ!?

[晴]今聞いてる曲:幸福 / 陈明

今日朝読み終えたのは↓です
一番ほしいものをあげなさい (鈴木惣士郎 著)
心の持ちように関して書いてある啓発系の本です。非常に共感できるところが多いです。このブログでも「Web2.0ではニートが活躍」、「ニートが次代を変える」、「ニートの精神レベルは何気に高いと思う」、他諸々書いてきていますとおり私はニート派です。そんな私が紹介したくなるのは↓

 いまの世の中は頑張らなくても全員が食べていけるくらいの生活ができるし、頑張ったところで、それがどこでどう報われるのかよくわからない社会です。
 でも「働くのが当たり前だから」「そういうものだから」というわけのわからない理由によって、人々は働いています。
 要するに「なぜ働くのか」を問わずに仕事をしている、と言ってもいいでしょう。そして、自分はなぜ働いているのか、という理由や動機や目的を明確にしないまま働いている人たちが、「理由や動機がないのに、働く意味がわからない」と正直に公言している「まっとうな人たち」、つまりニートやフリーターを批判しています。

(中略)

 そもそもニートとは、「何もしていない人」ではありません。「自分探しをしている人」です。
 世間一般には、会社や学校がいやで現実から逃げている、などととらえられがちですが、そうではありません。実は自分にとって本当に大切なことをさがしていて、いまの社会に対して疑問があるけれど、その疑問を解くためのより素晴らしいアイデアや方法を持っていないために、「いったんそのレールから外れる」ことを選択した人たちです。
 彼らは、他に何もやる暇がないくらい、日々真剣に「自分と向き合っている」のです。
 ところが、私たちは答えを与えられた状態から進んでいく、という訓練を小さいときから受けているので、答えどころか、問いもない世界に置いてけぼりにされるのは、非常に大きな苦痛をともないます。(pp.169-171)

著者の鈴木惣士郎氏は良く分かってらっしゃる。今の時代目の前のことをやっていても価値創造しているとは限らないのです。動く事によって環境破壊・経済破壊といった価値破壊をしている事もありうるわけですから、活動してくれない方がよっぽど世の中に貢献している事も何気に多々あります。

そこで惣士郎氏は、エリートでもなくニートでもないエニートになれ!と唱えております。この造語は良いと思います。そして...今の経済の大混乱状況を見ていると世の中を今まで闊歩してきたエリートよりもニートにチャンスが振ってきているような気もするんですよねぇ~

(ん、全然関係ないけど...こういう記事を書いたこともあったんだっけか...)


次いで、今日から読み始めたのは↓です。
すべての経済はバブルに通じる
行動ファイナンスを研究されている小幡 績氏が書かれた本です。リスクテイクバブルについて詳しく書かれています。これは読む価値があるかもも。


今日は本屋に寄る日なので立ち読みしておりました。雑誌やら何やらを斜め読んだり、タイトルを眺めたりしていると...帯についていた写真に見覚えのある顔が...先日飲み会でご一緒した方でした。
ゼロから会社をつくる方法
最近、どの本屋でも平積みされてますね~。後でじっくり読んでみようと思います。


そして、斜め読みして笑けていたのが↓です。
恋と股間
最後の方は飽きていたけど、好きな番組の一つだった給与明細でも取り上げられていた「杉作 J太郎」氏が書いた本です。書き方が面白すぎます。


ちゃんと立ち読み終えたのは↓です。
にんじんのたね
短い絵本ですが...意味深い本です。自分のやっている事を信じることの大切さが書かれています。

投稿者 cazper : 2008年12月15日 23:59 | b_entry.gif
     

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コメント

始めまして。

鈴木惣士郎のプロデュースをしている
小堀訓嗣と申します。


惣士郎の考えに共感頂けてとても嬉しいです。


ありがとうございます。

投稿者 小堀訓嗣 : 2009年4月 7日 10:41