2008年11月のアーカイブ
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2008年11月29日
ヴォイストレーニングを受けてみた
[晴]今聞いてる曲:Mariah Carey - All I Want For Christmas Is You
旅程を考えあぐねていたりします。広州白雲国際空港(广州白云机场)から珠海へのエアポートバス(空港快線)を調べておりまして...目的地の珠海のみに泊まり、中継地の広州には滞在しないプランを描いております。「食は広州にあり」って言いますので食を楽しむのもありなんですけれども。(珠海では日本語学校に行こうと思ってますぉ)
そして、広州から上海に入りまして、その後は色々と友人に会うプランを策定しております。今回は上海に若干長めにいようかどうしようか迷っております。とにかく、明日珠海の友人と話をして大まかな日程を決めるかな。
夕方は恵比寿へ向かいまして、声の芸術家相川陽介さんの行うヴォイストレーニングを受けてきました。
最初は1分スピーチを録音し、自分の発声法の特徴を知るところから始まりました。その後は、「よい声になる基本の4つのステップ」を教わりまして、以下4つのステップの中の①を習いました。
①体の使い方
②呼吸
③発声
④滑舌
声を出すために必要となる体の使い方(基礎トレーニング)を学びました。普段使わない筋肉を使ったため、その部分の筋肉は人生初の筋肉痛となりました。トレーニングの後にもう一度一分スピーチをしましたところ...先ほどよりも声が出せる感じがありありと分かりました。
相川さんのヴォイストレーニングはオススメです!!!
レッスンの後は、釜あげスパゲッティ すぱじろう 恵比寿本店で夕食をとりつつ、楽しいお話をして帰宅です。
P.S.1
外山恒一氏が言っていた「スクラップ・アンド・スクラップ」という発言は、日本国に対するメッセージというよりも世界へのメッセージとして正しい気がしてならないです(笑
P.S.2
一般消費財は不況に強いのですけれども、その中でも強いのは今は食料品系だと思うんです。しかも、川下をやっているけど出来るだけ川上まで持っているところ。川上だけは不況というか恐慌状態になると強くなると思うんですょ。
恐慌下では「モノより思い出」ではなく「思い出よりモノ」。 ん...この発想って日本に来る中国人旅行客の発想に近いかも...。(つまり、恐慌下では中国は強いんじゃないですかね)
P.S.3
食料生産と債権国という意味で中国は強いと思うんです。時々中国の成長力を疑問視する国がありますけど、それよりも欧米の方が酷い事は確かなんですがねぇ。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月28日
11月の不動産ショックはモリモトでしたか
[雨のち晴]
久々に大きな傘を持ち出さ無ければならないほどの雨です。
11月末は不動産ショックがあるなぁと思っていましたけれども、パ社じゃなくてモリモトでしたか。しかも、パ社は土俵際で粘りを出してきてるし。しかしなぁ、新興不動産デベロッパーはREITの資金を利用して大きく成長してきたので、REITが増資できない環境下ではデベロッパー本体が死ねる。
(とはいえ、今の環境下で低LTVで不動産REITを新たに立ち上げればオイシイとは思ったりします。)
REITが不動産会社の道具に使われた一面があったためにこのような事態が生じてしまったわけであり、今後同様の事が生じないように一定の規制をすべきだと思うんですよね。例えば、REIT運営会社の経営陣とは別に、第三者委員会の設置を義務付け、第三者委員会は経営陣の決定に対して最終判断を下せるようにします。そして、この第三者委員会は信託者により決定させる。といっても、信託者が適切な人材を探してこれるわけではないからなぁ。 良いアイデア出てこないなぁ~
さて、私自身はチャート信仰はないものの、今のところ1929年シナリオで物事が動いてますね。当時も1929年で大暴落が起き、春先に向けて株式市場は少し持ち直し、春から更なる暴落が始まったようです。春の暴落に代わって上がり始めたのは、金(ゴールド)と金鉱株。
ただし、当時と異なるのは、まだパニックによる取り付け騒ぎが起きていない事。万が一、銀行からお金が引き出され始めると、民間レベルでの金融が完全に死ぬので、次に起こるのは物流の停止。物流の停止は大半の企業活動の停止を意味しますし、庶民レベルに物品が届かなくなります。そうなると、デフレ気味だった商品価格(しかも消費財)が高騰してしまいます。このパターンのインフレになるのが一番ヤバそう。
でも...今までグローバル経済が進展していたので次に起こるのは確実にローカル経済。そして、この最悪なインフレ・パターンもローカル経済になる事により起こる現象です。最悪シナリオにならないように祈るばかりですが...
夜は魚がし日本一 外苑前店で食べていました。久々に理系的な発想を話したぉ。やはり、物理学系とシミュレーション系の知識は良いかも。
P.S.
歴史を振り返ると、物価が上昇する段階でベラボウに儲けていたのは、消費財の在庫を大量に持っていた問屋だったりします。暫く続くデフレの流れがいつ逆転しはじめるのかは注意していた方がよさそう。たぶん...ローカル経済化へのシナリオが実際に進み始めるとデフレの流れが変わるかと思います。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月27日
コミュニケーションの基本は同じ
[雨]今聞いてる曲:Spitz 「空も飛べるはず」
ここ数日、暇があれば旅行計画を立てていたためブログ書くのが疎かに...。そういう時に限って変な事が起きるわけでして、自分のブログを見ようとしたら強制的に「adxtn.com」に飛ばされる状態になってしまいました。原因を調べたら「Thatsping.com」のドメインが失効したためのようです。新サービスは「Thatsping.jp」になったみたいですが、将来のことを考えて本ブログパーツを外しました。
↓昨日から読み始めています。これは超面白い(笑。ナンパ関係の本ですがコミュニケーションの基本が随所にちりばめられています。
ナンパ氏が使うパターンは詳細は別としても大枠は同じというわけです。
| 男女の関係の根底に根付いているパターンを彼は発見したのだ。 「そいつを見つけるまで十年かかった」彼が言った。「基本はFOMC,Find(見つける)、Meet(見つける)、Attract(惹きつける)、Close(くっつく)だ。信じないかもしれないが、このゲームはそれがすべてだ。殆どの連中はそれに気づいてない」(p.37) |
そして、待ちの姿勢が必要だと言っているのです。
| 「素人は、すぐに女を口説きたがる」ホテルを出るために立ち上がりながら、彼は言った「プロは、八分から十分待つ」(p.41) |
人を惹きつける方法は共通しているようです。
| 女をひっかけるというのはコントや他のパフォーミング・アートと共通している部分が多くある。いつもオープナー、ルーティーン、そして印象的な結末が必要で、さらにそれをいつでも真新しいものに見せかける技術が要求されるのだ。(p.102) |
P.S.1
DDNSはDiceで更新するようにして、Linuxマシンを(完全に)落としました。不況なので電気代も節約っと。
P.S.2
今暫くはデフレ気味だけど、世界でお金を供給してるということは、遠くない将来に増税とインフレでこの歪がバランスされていくだろうなぁ。
P.S.3
韓国がFRBからドル資金40億ドル調達したそうです。最長で来年2月26日まで借りれるので、韓国を売り浴びせたい方が2月26日までに弩級のウォン売りを行えば、返済が厳しくなります。短期の借り入れは危険だと思うんですが...。
P.S.4
インドといいタイといい不況が原因ではないでしょうが情勢が不安定な国が出始めております。これらの国が食糧輸出国であるという点は気にしておきましょう。(食糧に関しては[自給率が低い国では]高騰するだけではすまずに、生きれるかどうかという所にまで来てしまいます)
P.S.5
(P.S.2)と(P.S.4)に若干関係しますが...追々来るインフレ局面では残念ながら?ゴールドに軍配があがりそうです。一方で電力というエネルギーに関しては一気に時代が変わっていきそう。
P.S.6
余計な事をせずに目標に忠実になるように時間を(実際に)割り当て始めました。交流する人も何をするかの時間も選択と集中。もちろん、手を抜くところは徹底的に抜いていきますよ。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月24日
陰になるところができれば陽になるところもできる
[雨]今聞いてる曲:田中陽子 - 陽春のパッセージ
晴耕雨読というわけで今日はおとなしく家です。1日かけて家サーバの閉鎖に向けた動きをしておりました。microATXとはいえ電気を食いますし、CGIも動かすことが無くなりましたし、ストレージ系は無料サービス利用すれば良いですしね。そんなわけで、家サーバ内にあった写真をPicasa Webに移動していたら、今更ながらアルバム数が250というリミットがある事に気がつきました(゜-゜)。というわけで、Flickrを再度利用する事にしました。あとは、家サーバ内のデータのバックアップをとって電源を落とすことになります。
しばらくLinuxともお別れです (;_;)/~~~
シティーに1.9兆円を支援するというニュースが出ておりますが、だからといって景気が直ぐに良くなるかというとそうでもなさそうです。
| バフェット氏によると(米国の)失業率はさらに上昇する見込みで、「5年後の経済については心配していないが、5カ月後のことを考えると心が痛む。2009年半ばにも好転するとは思えない」という。
バフェット氏は米国の金融機関救済について、銀行の不良債権を買い上げるよりも、資本を直接注入した方が効果的との見方を示した。(引用元:サーチナ) |
| 金融危機で外資系高級ホテルが大苦戦 値下げも検討へ 2008.11.24 20:34 金融危機や世界経済の後退を受けて、都心の外資系高級ホテルが苦戦を強いられている。1泊最低6万~7万円という高級路線を打ち出してきたが、それを支える外国人の集客が落ち込んでいるからだ。景気回復のメドがたたないなか、各ホテルは値下げなど戦略見直しを迫られている。(引用元:産経ニュース) |
P.S.
今日も上海近辺に住んでいる友人と話をしていたら、日本の派遣労働者の雇用が危うくなっているのと同じく、中国でも工場労働者が解雇されて以前よりも治安が悪くなってきているようです。とはいえ、個人的には中国には楽観的に考えてるんですが...。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月23日
東京アートミュージアムでブラジル建築を鑑賞
[晴]今聞いてる曲:Love The Island
色々とネット関係の情報を探していたら...あの花畑牧場が楽天に出ていたことに今更ながら気付きました。
花畑牧場・生キャラメルセット
思わず買いたくなっちゃいました。けど、北海道に行った際の楽しみのためにお預けです♪
夕方は安藤忠雄氏の建築でも有名な東京アートミュージアムに行ってみました。

ブラジルの建築物に関しての展示がしてありまして、特に多数の椅子が置かれていて自由に座れました。
気になったのは階段で上がった3階部分の床のコンクリートに多数のヒビが見受けられたこと...。そんな年月経ってないはずなのに、なんで多数のヒビが入ってるんだろ...。気になる。
P.S.
GMを破綻させるべきという話も出ていますが...これはすなわちCDSの売り手がGM債券毀損分を補填しなければならなくなるという事になります。GM向けCDSを(実質的に)お互いに相殺している金融機関は意外と多い気がします。となると...GMが飛んだ瞬間に世界中の金融機関に緊張が走るでしょうね。もしこうなると、更に(暫定的な)ドル不足が加速して、ドル建て債務を有している国々にも緊張が走ります。(逆に言えば、ドル債券を過剰に持っている国の通貨が[一時的に]強くなりうるんじゃないでしょうか。)
したがって、事業会社を破綻させたとしても金融機関は実質国有化にして預金者のパニックを抑えるようにしていかないと駄目だろうなぁ。
ドラッガーが言っているように、アメリカ企業はまず社内の年収格差を減らすように社内規定を定めるべきだろう。
| 私はアメリカの経営者に対し、組織内の所得格差を二〇倍以上にするなと何度もいってきた。これを越えると憤りとしらけが蔓延する。経営陣が大金を懐に入れつつレイオフを行うことは、社会的にも道義的にも許されない。そのような行為が組織にもたらす憤りとしらけは、必ず高いつけとなって返ってくる。(引用元) |
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月22日
【赤壁の戦い】レッドクリフのち紅葉観賞【百草園】
[晴]今聞いてる曲:flumpool 「Over the rain」
昼は、レッドクリフを見に映画館へ。映画館の近くで、ちょうどYAMAHAのエレクトーン教室の宣伝を兼ねた実演が行われていました。ピアノとかエレクトーンって弾けるようになりたくてしょうがないです。そのうちやります!

クリフといえばクリフハンガーになってしまう私にとっては、レッドクリフといわずに「赤壁」と言って欲しかったりします。
映画の内容は非常に面白かったです。アクションの中にもギャグを若干取り入れてましたし。そして、気になったのは戸田奈津子さんが字幕翻訳していたこと。「え?彼女って英語系の字幕翻訳じゃないの?」。(あんまり聞き取り出来ないけど、孫権の発言「笨蛋」を「無礼者」って訳してましたよね?)
三国志は好きな方ですが...光栄のゲームにて歴史観を身につけたため、かなり歪んでおります。
![]()
もちろん横山光輝も読んではおります。いや...一番覚えているのは光栄が出版していた爆笑三國志です。
爆笑三國志(1)復刻版
↑これは結構オススメの品です。
既にエンディング曲はYouTubeで流れているようですねぇ→→阿兰(阿蘭)
三国志の歴史を見ていたり、今回の映画を見ていると、「劉備に諸葛亮、孫権に周瑜」といった参謀がいるように戦いを有利に進めるためには優秀なブレーンが必要だという事がわかります。ビジネスの世界も同じでして、無能な経営陣が幾ら頑張ってもブレーンを有していなければ不利な戦いしか出来ず、消え去るのみです。(逆に言えば、ダメダメな経営陣がのさばっているのならば、支える事を考えずに出て行ってしまった方が世の中のためになります。)
さて、映画館を後にして向かったのは百草園です。紅葉がライトアップされています。

P.S.1
去年ベトナムの証券口座を開設しましたが、割高銘柄しかなく投資機会に恵まれなかったので一度閉鎖しようと考えています。VNインデックスが300程度になってきたので今からこそが投資を考える時期ではありますが、ベトナムでは口座を一つしか持てないし、もうそろそろ日本人の視点に立った証券会社が立ち上がるようなので、そちらで新たに口座を開けていこうと思ってます。(あ、VNインデックスに関して言えば、以前から書いていますように、投資して良いのは180以下だと思います。)
口座といえば開きたいのがHSBC香港だなぁ。時間を見つけて香港に行くかな...来年以降になるなぁ。
投稿者 cazper : 23:59
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【Simple is best】単純が一番
後で編集・加筆
世界でもっとも美しい10の科学実験
ラザフォードは立派な体格をもつ自信満々の人物で、顔は血色が良く、口にはアシカ髭をたくわえ、けたたましく笑い、あたりに響き渡る声の持ち主だった。彼は常々助手や共同研究者らに向かって、ものごとは単純にすべしと言っていた。自分が成し遂げた数々の成功について語るときも、彼は好んでこう言った。「私はいつだって単純さを何よりも重んじてきた。私自身、単純な男なのでね」。この言葉は嘘でもはったりでもない。彼は、自然のもっとも奥深い秘密を暴くには、単純な装置にこそ威力があることを知っていたのだ。(p.242)
金融関係もデリバティブ商品が発達しまくってまして、複雑な計算が行える事が優秀であると考える傾向になっています。しかし、今回の金融恐慌を引き起こしているのもデリバティブ商品の発達に他ならないわけです。
複雑にしてしまったからこそ正常化にも時間が掛かるわけでして、科学実験に限らず経済だって単純な構造を保つことが大切だと思います。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月21日
外資系といえば中華系という時代になるのかな
[晴]今聞いてる曲:Perfume - ポリリズム(polyrhythm)
世の中を見ていると各国が自国の金融機関を始め、事業会社を助けようと資金的援助を行ってますが...国に無限にお金があるわではありません。そうなると、他国に援助を要請するしかないわけです。しかし、今のように全世界が同時に恐慌状況になってしまうと余裕のある国なんてのは限られてきます。そんな中↓のようなニュースが出てきています。
| 中国、アリコ出資へ交渉 49%上限にAIGから取得
中国の政府系ファンドである中国投資有限責任公司(CIC)が経営難に陥っている米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)傘下の生命保険会社、アリコに出資する方向で交渉を始めたことが20日、明らかになった。最大でアリコ株の49%を取得することを軸に、年内の合意を目指している。アリコは日本を含む50カ国以上で生保事業を展開。金融危機を好機とみた中国が、国際的な保険会社の再編の主役に躍り出た形だ。 (NIKKEI.NET) |
対外債務と外貨準備高の関係を見ると、中国と日本は今の瞬間では世界に対して強い国となっています。世界の崩壊は簡単に防ぐことはできないでしょうけれども、全壊を防ぐのにキーとなるのは中国と日本だと思うんですよね~。
(日本人は中華系に対して良いイメージを持っている人が少ないので、アリコに勤めている日本人の中には中華系資本に支配される事を嫌がる人がいるんだろうなぁ。)
個人的には将来のCMで「アリコのてごろでがっちり入院保険」に代わって「アリコのてごろがっちり平安保険」になったら面白いなぁと思うんですけどねぇ。
昼過ぎはクリスピークリームドーナッツに寄っておりました。一種類のドーナツしか工程は見えません。しかしドーナツのリアルタイム製造は面白いかもしれません。お客さんが買ったドーナツ分だけリアルタイムで原材料から製造できるようになると無駄が無くなって利益率が上がりますから。

実際に、ドーナツ生産にザ・チョイス的な発想を利用してるチェーン店ってあるのかなぁ~。
その後は、優秀なビジネスモデルをもつ企業に訪問しておりました。ゆっくりだけど着実に右肩上がりの成長をしていくのは間違いないようです。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月19日
アセットで頑張るか、手数料で頑張るか
[晴,寒]気になる→エネループカイロ(eneloop kairo)
↓のニュースを見ていて、...
| 新規参入銀の9月中間、セブン銀除き減益・赤字
2000年の規制緩和後に開業したソニー銀行など新規参入銀行の08年9月中間決算が17日、出そろった。前年同期と比較可能な4行のうち、セブン銀行を除くインターネット専業の3行が最終減益か最終赤字となった。イーバンク銀行が有価証券運用の損失などで大幅な赤字となったほか、ソニー銀とジャパンネット銀行は純利益が6割減少した。 (NIKKEI.NET) |
これと同じで、半導体業界は下期半減するほどの打撃を受ける(はず)なのですが、企業によっては赤字にならないようです。これは、設備投資が細った環境下でも既存設備への消耗品を提供しているからだったりします。これも、セコセコと小さい日銭を稼いでいるわけです。
それじゃ不動産。今大幅に赤字に陥っているのはデベロッパーに代表されるようにアセットで稼ごうとしている企業でして、仲介業に徹している企業は減益になっているとはいえ赤字に陥らなかったり、陥ったとしても深刻なところまではいっていないようです。
こうしてみていると...この不況で軽微な被害で済むのは日銭ビジネスなのかなぁと感じてしまいます。さらにいえば、運転資金が自己資本で賄えている企業ともなれば、貸し渋りに怯える心配はないですね。(とはいえ、こうしたビジネスが回らなくなるほどの不況になってくると考えものかも...)
夕方は、菜な 渋谷店に行きました。マーケティング畑を来ている方と飲みつつお話をしていました。新たな方向で人との交流と知識が増えていきそうです。感謝感謝。
お話が面白かったので終電近くまで話をして帰宅です。寝るのが3時近くになった~
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月18日
【芸術は爆発だ】明日の神話を見た
[晴]今聞いてる曲:ときめきをBelieve - 谷村有美
色々なヘビーな事が到来しており、気が散り気味です。気が散らないようにするため、机にはパソコンしかない状態にして、集中できる環境を構築してみました。
夕方は「芸術は爆発だ」という発言でも有名な岡本太郎氏の「明日の神話」を見てきました。
原爆がテーマだったようですが、今見るとアメリカを中心とする金融恐慌が世界に及ぶさまに見えてしまうのは気のせいでしょうか...

P.S.1
何気に米国株を買っていたりと自分でも意味不明な行動をとってみたりしています。←は若干冗談でして、通貨変動云々を考えることも必要だけど、長期でみたらその企業が人々に必要とされるかどうかの方がもっと重要ですからねぇ。(米ドル嫌いだけど...しょうがない。)
もっと言えば...人々に必要とされるサービス・製品を提供する事を考えずに、企業自身が生き残るためだけの方策ばかり考えているのは馬鹿げているともいえるんですよね。
P.S.2
「ちぎっては投げ」に書いてありますが、J-REITが面白い状況です。もう一回不動産ショックがありそうですね。そこがJ-REITの買い時になる事を期待しております。(でも、これぐらいは市場は理解してるよなぁ)
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月17日
渋滞したら避ければ良い
[晴]今聞いてる曲:旅立ちの日に・・・川嶋あい
↓を読み終えました。
サラリーマン「再起動」マニュアル
大前研一さんの本は、普段から私が考えている事も多々あって楽しいです。旧来的な働き方しかできない人しか出来ない人が回りに沢山いて、閉塞感があるならば何もガマンする必要はないと思うんですね。
団塊世代の方々の中には、ガマンしていればいずれ道は開けると言う方がいますけれども、それは右肩上がりの経済を前提としている話なのです。経済が平坦だったり、右肩下がりになっている際にはガマンしても年だけとってしまって何ものこりません。
渋滞してたらガマンして待つ必要は無いと思います。渋滞してたら避けてしまえば良いと思うのです。
金融サミットG20について、色々な方がコメントしていますけれども根本的な対処法なんて存在せず、経済が悪化するのに任せるしかなさそうです。通貨も今暫くは米ドルが他通貨に対して強く推移するでしょうが、これは一時的な歪に過ぎないと思います。しかし、この歪によって被害を受ける国は多々あるのも事実な気がします。そして今の財政出動によって安定させようという試みは、将来の負担になるのは見えているので長期的にはインフレは必至だと思われます...が、歴史を振り返ると需要の冷え込みにより今しばらくはデフレかなぁと感じております。(でも、インフレ状態は突如として現れるような気がするので経済指標は注意しておきたいです)
人生波乗りだなぁ。
って、金融の事ばかり書くのは嫌なので、最近の産業動向を見ていると二つの大きな流れがありますね。それは2次電池と太陽電池。ここへの資金の流れは続いております。逆に考えれば、電気の製造と貯蔵関連技術の開発ニーズは高いという事でしょう。(個人的には電気二重層の応用範囲の拡大を期待してたりするけど容量がさすがに小さいからなぁ...)
P.S.
印刷が禁止されていたPDFファイルの暗号を解除できないかなぁと探していたら、Freeware PDF Unlocker 1.0なるソフトを発見。Acrobat用PDFファイルに暗号がかかっている場合に、パスワードを解除してくれる優れ物。(Acrobat関係の他のツールはここで閲覧できます)
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月16日
不況になってもエネルギーは必要
[雨のち曇]今聞いてる曲:ZARD 「揺れる思い」
晴耕雨読ということで、ヒッキーです。
デパートに外出でもして、お手頃なビジネスバッグを買おうと思ってたんですが...ヒッキーを決め込んだのでオンライン・ショッピング。
ラガシャ(LAGASHA) GADGET II #7508 Black
TUMIと吉田カバン以外でお手頃だと、ここら辺かなぁ。
またバフェットが動いているようです。
| 米著名投資家のウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハサウェイ社が、石油スーパーメジャーのコノコフィリップスの筆頭株主になっていたことが、16日までに分かった。新浪財経が伝えた。
バ社の提出した資料によると、同社は米テキサス州の二大発電会社、NRGエナジー社と、油圧システム、産業用制御機器、自動車部品などを製造する米イートン・コーポレーションの株式も買い増し、一方で米大手銀行のバンク・オブ・アメリカの株式を放出した。(サーチナ) |
というよりも、追加投資をしていかないと原油の供給量は毎年9.1%減るそうです。不況になればもちろん原油需要は減るでしょうけれども、長期的に考えると供給は減り続けるのですからエネルギー関連市場は注意しておく必要性はありそうです。
ちなみに、最近のバフェットのポートフォリオはここでまとめてくれております。
夜に「サキヨミLIVE」の特集で広東省での企業の撤退に伴う労働者の悲惨さが紹介されていて、中国政府のせいにしていましたけれども...そんな状況を作ったのは世界のメーカーであるわけですよ。そして労働者の悲惨さは日本でも同じわけでして、派遣労働者の現状を見たら中国を批判してる場合じゃ無いですよ。そして、業績の悪い会社に勤めていて、住宅ローンを抱えている方々の恐怖は半端じゃないんじゃないでしょうか? 勤めている事自体も安定の得られない世界になりつつあります。(←これは今の不況に始まったわけではなく。) 自分で安定(保険)を作る方法を色々と試行錯誤していかなくてはいけない時代ですね。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月15日
自己否定しないと進路は変わらない
[晴]今聞いている曲:ZARD-Good-bye_My_Loneliness
今日から読み始めているのは↓
サラリーマン「再起動」マニュアル
よくダメな組織では、優秀な人から抜けていき、ダメな人が残っていくといわれますが、優秀な人ほど今の自分を否定するのにも長けているのかもしれないですね。(一方で、諦めの早い人と見られることもあるわけですけれども)
| ほとんどの人は自分が今までやってきたことを自己否定できないからだ。自己否定しないと、進路は変わらない。しかし今、企業や個人に自己否定をする勇気があるか?自分を外部から客観的に見て、新しいルートを見出す能力があるか?これが今、問われているのである。 そこで重要になってくるのは、既存の組織にとらわれないプロジェクト、自己否定するプロジェクトを推進するという発想である。パソコン事業に将来性がないなら、それを堂否定し、どの方向に新しいレールを引き直すのか、ということを考えなければならない。そういうプロジェクトが、新大陸では絶対に必要になってくる。それを仕切ることができる能力、すなわち「プロジェクト・マネージメント力」を持っているかどうかが、"新大陸サラリーマン"の「自活・自衛」の条件となってくるはずである。(pp.100-101) |
今日は川越でミーティングしてました。6時間以上ぶっ通しでやって5分しか休みが無かったですよ。
P.S.1
UAEは金融が回ってないという感じです。しばらくたつと、今までバブリーだった不動産関連の良くないニュースが新聞に湧き出てくるような予感。(金融恐慌が落ち着いた時に、UAEがアラブの金融センターとしての地位を確立できるかどうかで、この国の将来が決まりそうだなぁ)
P.S.2
夜、珠海で日本語を学んでいる友人と話していたら、広州周辺の就職事情は超悪化してるそうです。しかも、貿易関連企業は軒並み倒産・撤退。上海も悪化してきているとの話。
広州は世界の工場なので悪化の影響がモロ顕れるかと思いますが、上海は市民生活に影響が出る程度落ちてきているのかどうかが調べたくなります。
投稿者 cazper : 23:59
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実践的先見者
昨日読み終わった本が↓なんですが、自分自身に言い聞かせるためにも、ためになる文章を残しておきます。
ザ・チョイス
人間は誰しもがある種の制約条件の下で生きているわけですので、自分の不成功は他人のせいにしたり、環境のせいにしたりしがちです。しかし、ゴールドラット博士によれば、それは間違いだというのです。
| 「そういうのもあるかもしれないが、『実践的先見者』って言うんだよ。自分が将来どうなるか、それは自分自身の選択なんだ。いいかい、エフラット。楽観的というのと、安易であるというのは違う。混同してはいけない。それからいま、おまえが数えてくれたいくつかのポイントだが、裏返して見れば、それは、他人に責任を押しつけたり、環境のせいにしてはいけないということだ。あるいは、自分のコントロールの及ぶ範囲じゃないとか、自分の能力を超えているなどと言ってはダメだ。自分自身の人生なんだから、自分ですべて責任を持たなければいけない。そうすることで、充実した有意義な人生をおくることができるようになるんだ。だけど、それは決して簡単なことではない。人というものは、愚痴をこぼしたり、不平不満を言ったりするのが大好きな生きものだ。だが、実際、私はそうした愉しみとは、おさらばしなければならなかったんだ」(pp.256-257) |
まだ20代なら良いかとは思うのですが、これが40代、50代でこんな状況では、立派な大人と言えないような気がしてならないわけです。
こうならないためにも、日々是勉強の精神で一歩一歩永遠なる成長をしていきたいですね!!
投稿者 cazper : 08:42
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2008年11月14日
トートロジーの罠
[晴,暖]
今日読み終えたのは↓です。
ザ・チョイス
ビジネス面というよりも、人間の心理を良く考えていて面白いです。
| 「抽象的なものを相手にする時は、注意していないと、ロジックが同じところをぐるぐる循環してしまう。そういうのをトートロジーっていうんだが、聞いたことあるかな。これに陥ると大変だ」 「前に、父さんが惑星はぐるぐると縁を描いて回っているという例を使って教えてくれたのを覚えているけど、もう一度、分かりやすく説明してくれないかしら。惑星じゃなくて、もっとわかりやすい日常生活の例を使って」 「わかった」そう言うと、父はさっそく説明を始めた。「実は、私たちのまわりはトートロジーだらけだ。トートロジーだらけだから、それに人は鈍感になって、気づくこともほとんどない。しかし実際には、私たちの会話やそれから新聞の記事などにはいつもトートロジーが存在している。例えば、『彼らは、勝とうという十分なモチベーションがなかったから試合に負けた』という記事があったとしよう。しかし、十分なモチベーションがなかったという証拠については、ふつう記事の中では触れることもない。あえて証拠を求めたとしたら、『だって、試合に負けたじゃないか』という答えがきっと返ってくるに違いない。それが、トートロジーだよ」(p.193) |
それに対処するには、①その場で即答しない、②相手よりも多くの知識をつける努力をして心に余裕を持つ。といった事が必要です。
P.S.
「国際情勢の分析と予測」に書いてある事なのですけれども、「米国政府は債務不履行を宣言するか?」という話が気になります。債務不履行にならなくても最終的には実質米ドルが弱くなる方向には向かうはずなんですよね~。通貨に関しては、なんやかんやで、中長期的に見ると日本円と人民元が強くなると思うんですよ。ユーロもポンドも下げる余地がまだあっていて、オーストラリアドルに関しては大幅に弱くなる瞬間が来るだろうと妄想しているので眺めてるんですが...
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月13日
ロシア・ショック??アイム・ショックト(笑
[快晴、暖]
深夜にユーロ・ポンド・オーストラリアドル・カナダドル等等の通貨が再度大幅に下落しております。円に対するドルの下落よりも遥かに速いスピードです。ついにユーロは110円台へ行きますた。ノリノリな速度。金融立国でノリノリだった国の通貨は落ちる速度も速いです。(通貨が下落してるだけで済めば御の字のような気もします。金融立国の中で通貨下落で生き残れるのはシンガポール位じゃないっすかね。)
昨日届いた本です。
ロシア・ショック
読み始めますけど、大前研一さんも面白い時期に、面白い本を出版したものです。本の中身はロシアの良さを伝えようとしているようですが、今回の金融危機でロシアも結構あやういと考えられていますからね。
個人的には、ロシア・ショックなんてどうでもいいのです。間違えてこの本を2冊買ってしまった私がアイム・ショックトですよ!!!
夜には読みえました。ロシアの人材が豊富なのは良く分かりました。ただし、ロシアの方々を活用する上で次のような点は心得ないといけないようです。
| ロシア進出の十大心得
①ロシア人と共に、ロシアのために働く ②ロシアのルールを尊重しつつも、自分の流儀を忘れない ③政府や各種行政機関との関係を構築し、人脈作りに励む ④核心に対しては断固たる態度で、枝葉末節には柔軟に対応する ⑤窮地に活路を見いだす術を学べ ⑥腐敗は生活の一部。うまく対処する術を身につけよ ⑦権威主義ではなく、本物のリーダーシップを発揮すべき ⑧権限委譲は難しいが重要。それゆえ段階的に実施すべし ⑨海外企業の個性が強調されたワンカンパニーを確立すべし ⑩早期警戒態勢を敷く(pp.130-133) |
P.S.
日本のWikipedia編集回数ランキングを見ていると、日本は異質で平和だなぁと思います。いや、これは皮肉じゃなくて...異質だからこそ日本の価値が高いと思うんですよ。皆と同じこと考えていても、しょうがないですから。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月12日
自然は想像以上にシンプルで、自ら調和している
[曇一時雨]
今日も読んでいるのは↓です。面白すぎます。
ザ・チョイス
物理学者らしく、感情の入る人間の世界も論理的に整理が出来ることを示しているのが非常に魅力的です。
| 「ニュートンは、『自然は想像以上にシンプルで、自ら調和している』と言っている。しかし『調和している』というのを単純に『矛盾はない』という言い方に変えただけでは、自然界に存在する調和の真のすばらしさを正確に表すことはできない。これまで科学者たちは、自然界において多くのことを発見してきた。彼らの誰もが、自然の調和について、口々にそのすばらしさを語っているんだ」(p.92) |
| 「いい質問だ。ニュートンの言葉は、実はとても奥深い鋳ものなんだ。私たちは、ある事柄について、その存在の理由を求める時、たいていは1つだけでなく、二つ、三つと複数の答えを見つける。あるいは、複数の要素を含んだ答えを見つける。しかし、もし五歳の子供のように質問を続けていったら、どうなるだろう。どうして、どうしてと、答えのそのまた理由を求める。そんなふうに質問をどんどん続けていったら、疑問はますます増えていく。つまり、『なぜ』『どうして』を繰り返すと、ものごとはどんどん複雑になっていく・・・そう直感的に、人は思うんだよ」 父は説明を続けた。「しかし、ニュートンが言っているのは、その反対だ。ものごとは収束していくと言うんだ。深く掘り下げれば掘り下げるほど、共通の原因が現れてくる。十分深く掘り下げると、根底にはすべてに共通した少数の原因、根本的な原因しか存在していない。原因と結果の関係を通して、これらの根本的な原因がシステム全体を支配しているというんだ。つまり『どうして』『なぜ』を繰り返すことは、ものごとを複雑にするどころか、逆にすばらしくシンプルにしてくれると彼は言っているんだよ。(中略)いいかい、現実というものは、すばらしいまでのシンプルさの上に成り立っているんだよ」(pp.62-63) |
ビジネス系のSNSといえばLinkedInなんですが、英語で登録しなければならないという事で苦手な人も少なからずいるわけです。そんな中、BrownSugar氏からCUのお誘いが来ました。CUはYahooが運営するビジネス系SNSで日本語で職歴・学歴が登録できます。
とりあえず、二つを更新していけば履歴書要らずって感じですね。ってか、勤めなければ履歴書なんて要らないんですが...。
P.S.
予想通り、ユーロ安、ポンド安、オーストラリア安、世界通貨に対してドル高。この傾向は今しばしって感じでしょう。そして、AIGの救済は15兆円分ですか。AIGが引き受けたCDS契約は数百億ドル規模。15兆円で足りるんかな~。ちょっと注視。
ちょっと前まで注目もしていたGABAなんですけど、この下落の仕方って...。出来高伴ってるし。何だこれ? ネットで色々と調べたいのにサプリメントのGABAが検索の邪魔をするYO。会社名は慎重に付けましょうよ(笑
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月11日
【簡単に考えろ】Think simple!!
[曇]
朝から↓を読み進めておりますが非常に面白いです。時間があっという間に経ってしまう程ですね。
ザ・チョイス
金融工学を理解できることが金融業界では優秀なんだと考える人に送りたい文章が書いてあったりします。
| 父は説明を続けた。「父さんが物理学の研究をやめて、組織に携わるようになった時、1つ、とても驚いたことがあった。人の考え方だよ。ほとんどの人は、ものごとは複雑であればあるほど凄いことだと思い込んでいるんだ。これは、まったく馬鹿げている。そんなふうに考えていると、だんだん人は頭を使わなくなってしまう。いいかい、複雑なソリューションなんてうまくいくわけがない。だから、人は自分にはわからない、知らないと思い込んでしまう。自分を取り巻く環境がどうなっているのか理解するには、複雑な知識がさらに必要だと思い込んでしまうんだよ」 「そうね。私にも思い当たる例がいくつかあるわ」 「複雑な方が凄いなんて考えるのは間違っている」父の声には力がこもっていた。「科学者のように考えるための鍵は、もっと簡単に考えること。どんな状況でもたとえどんなに複雑に見えたとしても、その中身は実はきわめてシンプルなんだということを受け入れることが鍵になるんだ。(後略)」(p.17) |
昼は食事時に会議。会議の進行・内容は任せているので、会議ではカバーできない部分に着目して頭をフル回転です。
夜は急に話し合う事が決まりまして、新宿へ。時間があったのでBook1stのカフェ"Blue Square Cafe"で暇つぶし。

電源利用可で無線LANが使えるからか、ノートPC持ち込んで作業してる人が多かったですね。
カフェで食べたのは、マフィン。100円台の食べ物置いてもらえると助かるのになぁ。

京王プラザホテル前はクリスマスイルミネーションが点灯しておりました。

住友ビルの旭寿司で食べながらお話をしておりました。

ご協力を約束して帰宅。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月10日
【セールスフォース】Salesforce.comの成長戦略
[曇]
寒くて外出したくないです。冬に引き篭もる"白くま"が羨ましいです。人間は自然に逆らって生きているから余計にエネルギーを使うし、環境を破壊してるんですよねぇ。多くの人が早くこの事に気付いた方が良いと思っております。
昼間はハーバードビジネス・パブリッシングのサイトからセールスフォース(Salesforce.com)[NYSE:CRM]の初期の成長戦略について簡単に書いてある「Salesforce.com: The Evolution of Marketing Systems」という文献(2003年)を購入して読んでみました。
| [セールスフォースの誕生] 当初は、中小企業を対象として販売パイプライン管理支援システムを提供しており、複数の企業がデータベースサーバを共有してシステムを利用していた。 従来のCRMは各々の顧客企業にあるサーバにソフトをインストールする形式であった。それに対してSalseforce.comはオンラインでシステムを提供し、顧客企業はメンテナンスを気にすることなく使えるようにした。 CRM最大手はSiebel Systemで2002年の売上げは、$1.7Billion。しかしながら、当初Salesforseはニッチ市場を攻めていたのでSibel SystemやPeople softといったCRM業者を競争相手だとは考えていなかった。次第に、CRMシステムを運営するのにわざわざ各社がソフトウェアをインストールする必要が無い点を主張して、大手CRM企業の市場に攻撃を仕掛け始めた。 大手のCRM各社もWeb用CRMも提供していたが、各顧客毎にシステムがカスタマイズされていた。一方、セールスフォースは一つのシステムを多数の顧客に提供した。 [初期の販売構成] 販売方針は感覚的であったが、あらゆるマーケティングを試行錯誤し、良い決定が出来るようにしていった。 [CRM市場への展開] [対象を中小企業から大企業へ] [マーケット・セグメンテイション] [上位顧客の業種(2001年)] |
(UNIXにおいて環境変数DISPLAYを設定して別のパソコンの画面を呼んでいた時代が懐かしいなぁ)
自宅に帰ってから読み終えたのは↓です。
エンゼルバンク(4)
結局、自分自身が成長したいという意思こそが、自分自身を鍛えるわけですか。ゆっくりでもいいから、確実に成長させていきたいです。最後のページにフォトクリエイト社の白砂 晃社長が載っておりました。
夜から読むのは↓です。
ザ・チョイス
ザ・ゴールを書いたゴールドラット博士の最新作です。博士の言ってる事は「考え方」そのものなのですが...、人は他人に言われても「考え方」を変えないものです。自分が望まない限り「考え方」は変わらんのですよね。
P.S.
「ちぎっては投げ」で紹介されていますが、モスフードがテレビCMを廃止するですと。テレビはデジタル化でチャンネル数が増える一方で、ネット動画とも戦わなければならないし、携帯等の時間潰しコンテンツとも戦わなければならないわけでして...今までのような独占的な利益は徐々に失われていく運命なのかもしれません。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 9日
大暴落 not equal 大恐慌、but ...
[晴,寒い]今聞いてる曲:遊佐未森 -地図をください-
朝は普通に起きまして、↓を食べていました。

その名も「男前豆腐店クリームパン」。これ食べたからって男前になるわけではないですけども、少しでも近づきたいわけでして...。
その後↓を読み終えました。
大暴落1929
金融関連の大暴落は別に大恐慌に繋がる理由があるわけでもないらしいですが...1929年はどうしてか大恐慌に陥ってしまったらしいです。恐慌が長引いたことととくに関係が深かったのは次の5つらしいです。
●所得配分
●企業構造
●銀行システム
●対外収支
●専門家の経済知識
この観点から1929年と今の大暴落の状況を見比べると、大きく違う点もあります。その違いによって当時とは別の状況が生まれると思うのです。しかし、どう違う状況が生まれるのかは良く分からないですね。(例えば、インフレだデフレだといった事も正直分からないと思います。長期で見れば間違いない事でも短期的には激しく別の動きをしていくますから。)
麻生総理が「景気は気から」なんて話をしていましたけど、全くその通りでして沈んでるときこそ楽観的に生きていかねばならないとおもったりするわけです。
| 最後に、大暴落が発生したときの時代の空気についても触れておかねばならない。当時の無気力な空気は、何か手を打つことをことごとく妨げた。ことによるとこれがいちばんの問題だったかもしれない。1930年から32年にかけては、現実に食うに困る人がいた。自分がそうなるのを恐れる人もいた。金持ちから貧乏人に転落し名誉も地位も失って茫然とする人もいたし、次は自分だと考えておびえる人もいた。そして誰もが絶望感にさいなまれていた。どうせ何をしても無駄なのだと皆が感じており、政策もそうした無気力感に支配されていたために、結局ほんとうに何もすることができなかった。(p.229) |
まぁ・・・、大暴落が大恐慌のトリガーになっているのは間違いないのでしょう。
夜は、お台場のCafe La Bohemeで行われた交流会に参加してきました。お誘いいただいたKさんに感謝です。

夜の豊洲方面行きは空いてるんですよね...
交流会参加者は80名程度だとのこと。面白いのはボイストレーナーの方が2名もいらっしゃったこと。

「ビジネスとボイストレーナ」の繋がりは一瞬分からないのですが・・・結局のところ、人に話しかける事が仕事では大切になってくるので、発声練習は必要なようです。
P.S.
Nevadaで関西系の地銀が破綻する懸念ありと書いてますがどこだろう。これが真実だと確実に金融庁は知っているわけでして...。リーマンブラザーズや不動産関連企業の破綻の影響がボディーブローのように効いているというわけですね。財務を調べれば簡単に怪しい銀行をさがせそうだけど、面倒なのでやりません。何が起きてもパニックだけは起きないで欲しいですぉ。
うぉっと、公認会計士の方が調べちゃったみたいですね→→「お久しぶりです、危ない銀行リスト」
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 8日
世界のGDP合計は52兆1154億ドル、CDS市場は62兆1732億ドル
[少雨のち曇]今聞いてる曲:遊佐未森 ココア
朝普通に起きまして資料作りをしておりました。
西口への地下道を歩いていると、新しいBook1stがオープンしてるじゃないですか!!!

地下街から行けるとなると超便利です。
その後は、企業価値評価勉強会に参加してきました。今日のテーマは、
●JarJarさんによる、「ビジネスプラン」
●Yさんによる、「今年の金融・経済環境を振り返る」
でした。
前半は、↓の本を参考にされて分析されたJarJarさんのビジネスプランが説明されました。
外部から見た視点と内部から見た視点で分析しているのが良かったです。現場にいると、時々内部からの視点でしか物事を語らない人がいますからね。JarJarさんのプレゼンの様子はここで。
後半の話は金融畑を専門としてきたYさんならではの興味深い洞察が伺えました。まずは、規模感。2007年における、世界のGDPの合計は52兆1154億ドル。世界の企業の時価総額の合計は2007年3月時点で51兆2250億ドル。対してCDS市場は62兆1732億ドル。
CDS市場が大きすぎるとの指摘。そして、来年は電機・娯楽産業への影響が現れるのではないかという話でした。
個人的に色々と調べていると比較的ボラティリティが高いまま来年は沈んだ状態が続き、株式マーケットに関しては再来年まで沈んだ状態になりそうです。(当初は半年ぐらいで回復するかなぁと思ってたのですが、ちょっと甘すぎなのかもしれません。) とはいえ、全体が沈んでいく中でしっかりした株式が出てくるのも真だろうなぁ。
ついでに言うならば、今世界全体が沈んでいますが、いくらグローバル経済が伸展してきたとはいえ全体が同じ動きをし続けている事自体も不自然だと思います。しばらくすると、沈み続ける地域と回復兆候が現れる地域が顕れる気がしてなりません。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 7日
けじめはつけるが、非生産的な行動からはさらばするぞ
[雨のち晴]今見ている動画:ジョイマン
若干他力本願寺状態になりつつあるのですが、あるプランが着々と進行中です。しかしながら、このプランは全然生産的な行動ではないので、やればやるほど時間の無駄に感じてしまうのです。でも、立場上やらなければならない。
けじめはつけますが...、非生産的な行動とはお別れをするべく行動をし始めます。(私の性格を知っている方は、私が非生産的な行動をとるような人間ではないと理解してくれているんですよねぇ。)
夕方は、新橋に向かい、オールドマンズアンシオドメでEOY推薦部会の打ち上げに参加しておりました。
先月の末にEOYの広告が日経新聞に載っていたらしいです。小さく私の名前も載っていてビックリです。

今日も読んでいたのが↓です。
大暴落1929
これは非常に面白いです。政府や中央銀行等々はバブル状態になっても、バブルを冷やす行動をとる事が非常に難しいようです。何故なら、そんな事をすれば経済界に恨まれるからです。その結果、バブル状態に対して放任する事しかできず、結果としてバブルが大きくなって、突如として弾けてしまうようです。
そういえば、アメリカは中国の人民元が安いといって文句ばかり言ってましたけど、他国のことを攻める前に自国のことを上手くコントロールすべきだったんじゃないかなぁと、今更ながら思ってしまいます。
P.S.
ユーロとイギリス・ポンドはまだ安くなる余地があるなぁ。オーストラリアドルも同じく安くなるだろうなぁ。通貨だけを見ていると・・・、管理されてて投機の対象にならなかった所と、世界の新潮流に乗ることができなかった所が偶然にも被害が限定されてるなぁという印象を受けます。
しかしなぁ、オバマも大変だと思います。ブッシュが散々やった後の建て直しですからねぇ。建て直しは直ぐにはできないし。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 6日
【大暴落 1929】投資信託の増大と信用拡大
[晴]今見ている動画:1943 ミッドウェイ海戦
大暴落1929
1929年の大暴落に至るまでの過程を見ていると、現代と非常に共通点があるように思います。
| 1920年代後半に投機のために考案された仕組みのうち、何よりも特筆に値するのは、投資信託、正確には会社型投資信託である。この仕組みほど、株を買いたいという人々の欲望を満足させたものはほかにない。投資信託は、新しい会社を興すわけではないし、古い会社を大きくするわけでもない。会社型投資信託という新しい媒体を通じて、古い会社の株を買えるようにするだけである。20年代にはアメリカでさえ、既存企業が使える資本の額にも新会社が調達して使う額にも限度があった。しかし投資信託の登場で、企業が発行する株や社債の額を既存資産の額から完全に切り離せるようになる。これが投資信託のすばらしい利点だった。株や社債の発行残高は、資産の二倍、三倍になっても、いや何倍になってもいい。これに伴って証券の引き受けは拡大し、市場に出回る証券の数は増え、買える数も増えた。と言うのも、投資信託は買う以上に売ったからである。差額はコールローン市場や不動産に流れるか、発起人のポケットに入る。時代の要請にこれほど適った発明、株不足の懸念をこれほどうまく払拭してくれる発明がほかにあるだろうか。(pp.84-85) |
歴史を振り返ると...上場型の投資信託がどんどん市場からお金を吸い上げている時期には警戒してもしすぎる事はないのだと思います。
P.S.
某氏は早々に食糧危機が来るという事で食糧備蓄をしているようです。それはそれとして、世界的に資金をゆるゆるにしたのでインフレという形で襲ってくるのは間違いないような気がします。縮小経済下でインフレが来るとしたら悪性という事になるので厳しいですね。
まぁ、どうなろうと人類は生きていくわけでして...ある意味で面白い時代に生きてます。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 5日
「美しい」という言葉
[晴]今聞いてる曲:天空の城ラピュタ:君をのせて
今年何気に寒いと思っているのは私だけでしょうか?というのもバンクーバの温度が3度とかですしね。WhistlerBlackcombは今月末にはオープンですよね~ スキー滑りたいですよ。
先月で忙しい日々が終わったと思いきや...微妙に余裕時間を持てずにミーティング三昧になっていたりします。今やってるミーティングは生産的ではないので個人的には好きでは無いのですが、やらないわけにもいかなかったりします...。はぁ。
昔買って、読みかけになっていた本を読み直しています。
世界でもっとも美しい10の科学実験
高校時代、数学好きのY君はよく数学の問題を解く際に美しさ(エレガント)を求めてたりしました。解法がいくつもある数学だからこそ美しさがあったりするのでしょう。それにも増して真に美しいことというのは自然現象に対して更なる理解が進んだ瞬間なんでしょうね。
| 科学という営みのほとんどすべては、現時点でできることや得られている知識を、ほんの少しだけ拡張することなのだ。しかしときたま、新しい洞察にはっきりと形を与え、ものの見方を一変させるような出来事が起こる。それは、予測こそできなかったものの、起こるべくして起こった出来事だ。そんな出来事がわれわれを混乱の中から救い出し、重要なことがらをずばりと-直接的に、何の疑問も残さないほどはっきりと-指し示し、われわれの自然観を塗り替える。科学者はそんな瞬間のことを「美しい」と言うようである。(pp.13-14) |
P.S.1
原油も食糧も下がってきてます。ここまで急ピッチに下がってる割に、以前の価格までにもどっていない所を見ると、標準値はこれ以上だと疑っても良い気がしないわけでもありません。(回りくどい言い方になってしまったけど、商品価格は投機が抜けて下がりすぎているような気がするのです。)
P.S.2
オバマ氏が大統領選挙に勝ったようですけれども、これが気になる。そんでもって、ここまで期待値があがると、多少の失敗も大きな失望に繋がるような気がするなぁ。何事も期待値は低い方が楽ですね。(バフェットなら、予め期待値を下げる行動をとりそうなもんですけど、経済と政治は違うからなぁ~)
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 4日
ダビデは巨人ゴリアテに小石を投げて倒した
[晴]今聞いてる曲:華原朋美「I'M PROUD」PV
今夜からアメリカ大統領の選挙があるようですが、ある種のパフォーマンス合戦だと思うのは私だけではないでしょう。そこで、改めて外山恒一の演説を見ると・・・今アメリカに必要とされているのは「スクラップ&スクラップ」のような気がしてならないんですが。
って冗談を書いてますけど、これから本格的に冬風が来るのはヨーロッパの方ですね。流れはユーロ安へ。
昼間は、とある会議で「必要運転資金は幾らか?」という質問をしたら明らかに言葉の定義すらわかっていない「は??」という反応が来てビックリしました...(゜-゜)。 そんな人に事業運営をしてもらいたくないと思うのですが...、文句を言ってもしょうがないので、財務関連のシートを全部見せてもらって、ざっくりと(頭で)計算し計画の堅牢性を確認。(本当は計画を進めている人たち全員に、「最低限の会計ぐらいは勉強しろ!!」と言いたいんですけどね。)
今日読み終えたのは↓です。色々と忙しかったので読む速度が遅くなってました。
ザ・コピーライティング
最近新聞とか見ていると格好良いコピーが増えてるけど、売上げに貢献していない広告ってのも少なからずあるんでしょうね。
| ある広告主がこう言った。 「小スペースにしてから、大スペースのときよりもすぐに売上が伸びるようになった。この調子なら、広告にもっとお金をかけられそうだ」 小スペース広告なら、小さな会社でも出すことができる。小スペースでなければ、広告などまったく出す余裕がないような会社でもだ。こうした小口広告主が、いずれ大口の広告主になることはめずらしくない! というわけで、小スペース広告の威力を甘く見ないこと。忘れてはいけない。ダビデは巨人ゴリアテに小石を投げて倒した。ゲティスバーグで行われた演説は2つあるが、人々の記憶に長く残ったのは短いほうの演説だった。(p.363) |
P.S.
こちらは、少女を投石で処刑したという衝撃的なニュース
P.S.2
ようやく時間的・精神的に余裕が生まれそうなので中国語の勉強を再開しようかな。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 3日
銀聯カードって郵便局でも日本円の引き出しが出来るんだね
[薄曇]
朝普通に起きて、中目黒にあるオーガニック野菜スイーツ専門店ポタジエの野菜スイーツ(焼き菓子)を食べてみました。

これはオイシイですよ!!! 甘さが控えめですし、しっとり度も程よい!!!\(^o^)/ おすすめです。
もみ上げが長すぎるという指摘があり、昼に散髪して来ました。久々に気持ちが良いですね。
その後は、何気に香港市場が開いていたので、買ったり組み替えたりしてみました。配当が無い銘柄から配当利回りが20%程度の銘柄へ一部を組替えです。安定銘柄なので、こんな配当利回りはありえないと思うんですが...。まだまだ、安値が続いていきそうなので頃合みて買いまして行く予定です。
夜は...今や日本でのお買い物にも使える店が増えてきた銀聯カード(ユニオンペイ)について調べていました。
このカードってデビッドカードとしてしか使えないと思ってたのですが、どうやら中国の銀行に預け入れていた人民元口座から日本のATMで日本円を引き出せるようなのです。それも、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行だけではなく、郵便局(郵貯銀行)でも引き出せると言うじゃないですか!!!
しかも、ATMからの最大引き出し額が1日あたり10000元(15万円)程度とのこと。 調べていくとレートも悪くないみたいだし。世界のキャッシュサービスといえばPLUS、CIRRUSだったのですけれども、ユニオンペイ・ネットワークの躍進には驚くばかりです。
ただし持ち出し制限は厳しいので、外貨での引き出し制限は1日1000$相当まで、1ヶ月5000$相当まで、半年で10000$相当とのこと。これだと、中国で働いている日本人にとってみたら、人民元で稼いだお金を日本に移動させる手段としては不十分では有ります。(従来と同じように、香港経由で日本円に変換して持ち出すしか無さそうです。)
中国が裕福になるにつれて、外貨での引き出し制限はどんどん緩和されていくでしょう。それまでは、中国元で稼いでいる日本人は中国国内の銀行と香港の銀行を利用していくのが良いのでしょうね~。
P.S.
銀聯カードは便利なので中国国内の銀行口座を作るのは悪くはないのですが、運用面を考えていく場合は香港にある銀行の口座を持ってる方が便利なんでしょうね。ってなわけで、そのうち香港で銀行口座を開いてきますかね。
投稿者 cazper : 23:59
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2008年11月 2日
光回線になりますた
[晴]
お出かけ日和なのかもしれません。しかし今日は自宅待機です。
というのも...12Mbps契約なのに1Mbpsも出ていなかったADSL回線から、最大100Mbpsと言われる光回線への切り替え工事が入るからです。個人的には光回線は時期尚早かなぁとも感じるのですが、生活における情報の半分以上はネットから得ているので悪くは無いのかもしれません。
てなわけで、より灰人的生活を送りたいと思います。
ネットの話題がでたついでなので、ちょっとした小話を...。なにやらソフトバンク・モバイルが「Yahoo!ケータイ」のトップページ表示にパケット課金をすると発表してネットで話題になっております。
それじゃお隣の中国を見てみると、中国移動のパケット料金は...契約にもよるかとは思うのですが友人曰く30Mbyteで5元(70円~80円)だそうです。日本の全てのケータイキャリアとは天と地ほどの差があるわけでして、中国で携帯用QQが流行る理由がわからないでもないのです。(日本もパケット定額はありますけどねぇ。)
ガラパゴス化されていると言われる日本の携帯に対し、中国の携帯市場は破壊的なイノベーションが生じる可能性が生じる可能性があると思うのは私だけでしょうかね...。
投稿者 cazper : 23:59
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遺伝子組み換え大麻を拡散させれば良いじゃんね【カンナビノイド・フリー】
ここんところ、大麻を所持する大学生が逮捕される事件が相次いでいますが...逮捕がニュースになる方が珍しく、一部の大学生の間では「前からあったよなぁ」という感じだと思うのです。
警察が大麻所持する人を逮捕するのは、ある意味で正義なのかもしれないのですが...理想的な世の中とは警察を必要としない世の中だと思うわけです。
そう考えていくと、法律で大麻を取り締まるのに注力するくらいならば、大麻そのものを根絶させる方に注力すれば良いと思うわけです。
でも、人間なんて欲に勝てるわけがないわけでして、「大麻を根絶せよ」と叫んだところで陰でコソコソ作る人が居るわけだし、取締りを強化すればするほど闇の世界での取引量が増えていくだけなのは見えているわけです。
それならば、この問題を解決させる方法はどうすべきなのでしょうか??
一つの解は、大麻が"自然"と世の中から消えてしまう方向に仕向けてしまえば良いと思います。もちろん大麻そのものを世の中から消してしまうのは不可能でしょう。それならば...カンナビノイドを生成させない大麻を遺伝子組み換えによって作ってしまえば良いと思うわけです。
作物というのは幸か不幸か...花粉によって交配していきます。したがって、遺伝子組み換え大麻を作ったうえで大量の花粉を採取し、自生している大麻にまず広めて、世界的に広げてしまえば、自然と大麻成分の供給量が減っていくと思うんですね。
どうして、こうした研究をやる人が出てこないんだろう...。不思議です。
投稿者 cazper : 23:11
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2008年11月 1日
春夏秋冬占いやら手相占いやら
[晴]
先月までが心に余裕の無い生活を送っていたので、霜月となる今月からは気持ち新たに行きますよ。最近、ちょっと運気とかもチグハグな感じがしていたんですけれども、再構築していきますぉ。再構築するにしても、余裕が生まれないと出来ないんですよね。
夕方は個室居酒屋 番屋 八重洲本店にて5名ほどで食べてきました。一緒に食べた方は公認会計士、弁護士、議員さんでして、皆さん優秀な方々ばかりです(゜-゜)
結構盛り上がりまして長々と話してましたが、最後の方で盛り上がったのが占いだったりします。最初に紹介されたのが↓。
春夏秋冬占い(ベーシック編)
神田昌典氏も関っている占いだそうです。人生の周期を12年周期で捕らえて、今自分がどの時期にあたっているのかをみるサイトだったりします。(自分の季節を知りたい方は、ここで占えます。
)
私自身は、「夏生まれの今が冬1年目」らしいです。種まきの時期ですか~。何の種を蒔こうかな(笑
ついで、手相を占える方が居たので占ってもらったところ...「結婚はまだまだよ」という言葉にガーン(/_;) そして、「まだ理想の仕事に出会っていない」「芸術の才能あり」とのこと。
それにしても、麻生政権で3年後に消費税を3%増税するのならば、3年後に日本の居住者から抜けるのが理想的だと考えるのは非国民的な考え方なのでしょうかね。理想的な世の中ならば、税金で物事を解決するのではなくて、地域内での相互扶助で助け合うべきなのだと思うんですよね。まぁ、核家族化が進んでしまった今となっては理想論なのかもしれませんが...。







