2006年9月のアーカイブ
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2006年9月30日
バリュエーション勉強会のちクイズノス
[曇]
朝7時30分起きで、西新宿P社へ向かう。連日の寝不足で疲労が抜けていない(~o~)
到着すると、既に4人がいた。今日は、普段のメンバーに加えてP社の取締役Tさんも加わっていた。その後3人が加わってバリュエーション勉強会開始。
今日の対象企業は、上場企業T社。予め財務諸表が配られており、グループに分かれて、有価証券報告書を読みながら将来の収益性を予測し、それを元に現在価値を割り出す。
T社は自己資本比率が20%台、ROEは二桁。FCFもプラス。ざっくり算出すると現在の株価は低い。ただし、安全率からすれば微妙なライン。
グループディスカッションが終わって各々が発表したのは、大体今の株価の2倍位の価値はあるとの事。(あくまでも、収益を元にした考え方なので、安全率は若干低めである。まぁ、当面FCFの減少傾向も見られないので大丈夫だろう)
ちなみに、この企業に大分投資している自由業のSさんは、これ以上株式投資をするのではなくて、自分のビジネスに投資をしていくとの事。今後の展開が楽しみだ。
最後は、今月頭に行われたジム・ロジャーズの講演の要約がC社のSさんにより話される。簡単にまとめると
●中国は台頭する。元々昔の中国は資本主義だった
●インドは国民性からして資本主義はなじまない
●ドルは長期的には価値が減る。元は上がるだろうが確実ではない。
●通貨で何が来るかは分からない。
昼食は、P社のSさんとC社のKさんとFUNGO DININGで昼食を食べる。ここは、駅からそれほど近いわけでもないのに人が多くいたなぁ。有名なのかな?? ランチは1000円コースで、8種類のメインディッシュを選べたのだけども、タイのグリーンカレーを食べた。というか、前菜ビュッフェとパンでお腹が一杯になる罠(笑 雰囲気が良い感じなので、中央公園近くに行ったときは寄りたいかもも。
その後は、地下鉄で銀座に行く。ここで歩行者天国を歩きながら、9月頭にオープンしたクイズノス・サブ(Quiznos Sub)の現地調査?wに行く。
立地は、MATSUYAの裏にある事もあって悪くは無い。ただし、残念なのは、道路から入り口が見えない事。それをカバーするために、大きなQUIZNOSの垂れ幕を掲げていた。ただ、街路樹が生えているので効果が低くなってしまっている。
周りのカフェは道路に面する1階はガラス張りになっており客室から道路が見えるようになっているんだよね。それに対して、クイズノスはレジが1階にあるだけなので、若干入りづらさがあるのではないだろうか??
昼飯食べた後だったので、テキサスチキン・サブだけを注文して2階に上がると、客席フロアは非常に綺麗であり落ち着く。そこで、本をちょっとだけ読みながら、来る客層や客数を見ていた。個人的には、もう少し客が入らないと旨みのあるビジネスにならないのではないかと思った。(これは、借りたビルの構造上の問題が大きいと思う。やはり、1階はガラス張りにして店内が見えるようにするべきだろう。まぁ、今の場所では無理だけど…)
味は良いし、店員の対応も良いのでサービス面は非常に良い。今後出店する店舗がどういう構造になっているかに注目していくぉ。
その後は、歩いて「かごしま遊楽館」に行く。芋焼酎の魔王は売ってなかった(笑 で、セイカ食品のアイスクリーム専用冷凍庫が置いてあり白くまアイスが沢山あった。が…動物フロートが無かったよ(・へ・)。
魔王 芋焼酎
その後は、有楽町駅周りを歩き牛の置物を見て回る。これ、今週号のR25に書いてあったものだ。そして、疲労が溜まっているのを感じながらもビックカメラを覗いて携帯電話を物色。新たな携帯を買おうと思ってたのだけど、どれもこれも(無駄に)高いな…。
その後は、渋谷へ移動してブラブラしたけど、この時点で疲労がヤバかったので帰ることに。そのまま寝る。
あ、週間アスキーを読んでいたらパソコン用のUSBワンセグチューナーが続々と発売されてるみたいだね。まずは、ロジテックが発売していて、10月中旬にはバッファローからもでる。使い勝手を考えるとバッファローの方が期待大だね♪ (ロジテックが先行発売したという実績は評価できるけど)
バッファロー DH-ONE/U2 録画もできるUSB対応ワンセグチューナー♪
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月29日
青森旅行と上海と大連の詳細が続々決まる
[曇]
仕事している間に、大連行きのチケットを確保するとの連絡が来たようだけど…電話じゃなくてメールでくれ~。まぁ、急がなくても満席にならなさそうだから発券が遅れても良いやね。
で、青森旅行は、青森のホテルが空いてない(・へ・)。とりあえず、スーパーホテルが辛うじて空いていたので決める。あぁ、喫煙室に泊まらなきゃならないのが欝だ
そんでもって、夜は、上海で泊まる宿を予約。中心地で安宿の「JINCHEN HOTEL 金辰大酒店」を予約。
本当は日本の代理店を通したかったのだけど、何故か中国のホテルは何処のホテルも18時までにチェックインしろとの注意書きが書いてあるのだ…(・へ・)。航空機は20時発で23時に上海着なので、そんなのは無理!! という事で直接ホテルに予約を入れて、Late checkinになる旨を送付。
後は、フォト名刺の作成準備もする。やはり、名刺は顔写真付が重要だと思うんだよね。是非是非利用すべき!!
普通の人々は名刺を会社のしか持っていなかったりするけど、本当はTPOに合わせて配る名刺を変えるべきなのだ。こういう考えこそが、社会人としての考え方・マナーだと思うのだが…。(世の中は、そうはなっていないんだよね…不思議だ)
夜は何気に毎週の如く、「怨み屋本舗」を見る。最終回だっ(ToT)いやぁ、好きだったのに~。この手の番組は、親が子供に見せたくない番組になりそうだけど、世の中の本質を突いていたりするんだよね。番組内で使われた怨み屋のWEBは、本当に詐欺罪で捕まった怨み屋のWEBにそっくりに作ってたり手が込んでたし。
怨み屋本舗[5枚組]
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月28日
茶茶南青山で久々の再会
[晴、心地よい快晴?]
昨日の飲み会があったけど、飲み会は飲み会で良いのだけども、飲み会があると辛いのは夜の自分の時間が持てないこと。家に帰ると最近は、青森の旅遊の宿探し…というか動き出しが遅すぎて空室が見つからない罠…orz...
それに加えて、最近は収集する情報量が増えてきているので、Blogを書く暇がマジで無い。(・へ・) 瞑想の時間も作りたいと思ってるのに(・へ・)
それにしても非常に心地の良い朝だったなぁ。気温・湿度・空全てが素晴らしい~~。こんな日は散歩をしたいものだぁ。
夕方は表参道にある茶茶南青山に行った。毎度の如く、店の場所もろくに調べずに行ったのだけど、私は運が良いので地下道からの出口の所で、一休を発見。時を同じくして、とりぃ~も来た。
今日の飲みは、海上を日々の仕事・生活の場にしているとり~が久々に陸に上がったという飲み会。本当に特殊な仕事だよなぁ~。
話の中で驚いたのは、船で外国の領海に入ると相手国の保安船に乗り込まれる事!!こんな経験なかなか出来ないよなぁ。でも、船上で生活すると見えるテレビも限られるし、ネットは繋がらないし、携帯も繋がらないからなぁ、流石に生活はしたくは無い(笑
一休は相変わらずアルティメットフリスビー馬鹿なようだ。てか…話を聞いてたら、(大学の)研究室の状況が不味い。 特に、しゃっ君!!2ヶ月も姿を現さないとは…しかも、現れたら現れたで「筋トレしてきます」…ぉぃ! 流石は学部を卒業できなければK1の大会に申し込もうとしてただけの変わり者の事はある。
フリスビー・アルティメットディスク
隣の隣の席から聞こえて来た声で気になったのが「今はパワーローン」だよという発言。話の内容からして、彼らは金融関係者であった。
パワーローンとは、数年後の下取り残価を差し引いたローンの事。パワーローンの支払額は以下のようになります。
パワーローンでの支払額 = 【(車両本体価格+オプション代+登録諸費用)-頭金+金利】-据置金額(残価設定金額)
例えば700万円の車を買うとして、3年後の残存価格が350万円と算定されたとする。話を簡単にするために、諸費用を0万円しか掛からず、頭金を100万円支払ったとすると、ローン支払額は350万円(+金利)となる。。
700万円の自動車に乗れるにも関わらず、350万円のローンを負担すれば良い。つまり、自動車の購入者は、350万円の新車をフルローンで購入した場合と同じ負担で700万円の新車に乗れる事になるのだ。
もちろん、パワーローンを利用した場合には5年後に、残りの350万円を支払う義務が生じる。残りの350万円を支払う余力が無ければ、自動車を売却すれば充当できる(事故したりすると売却代金が低くなるので、その分を余計に支払わなければならない)。もしくは、残りの350万円に対して再度ローンを設定する。
自動車リースとは違うので、色々改造等も出来るけど…自動車の所有権はローン会社またはPCになるそう。使用者に自分の名前が記載されるだけ。
この仕組みがあると、700万円のフルローンを組めなかった人でも、350万円のローンなら組んでもよいかなぁと思いはじめる。そのため、自動車の購入層が増えるし、購入価格帯が全体として上がる。
当然だが、パワーローンを勧める側は、車体価格の半額のローンを組めば良いのでフルローンよりお徳であると言ってくるはずである。確かにその通りだが、数年後には残価金額を払わなければならないのである。ここで、残価金額を支払えれば、フルローンを組むよりも有利なんだろうなぁ。
逆を考えるとね…パワーローンで使用された車が増えてきたら、中古車で買う方がメリットがデカイヨ。新車の減損価値分は新車購入者が負担してるし、しかも、高く売りたいから出きるだけ丁寧に車を扱うし。そういう車(アプルーブドカー)が増えるということは、中古車の方がバリューが増えてくる。
このパワーローンの発想は、住宅のリバースモーゲージと繋がるものがあるね。他の金融商品への応用も考えてみると面白いかもももも。
んで、話を戻すと、茶茶南青山で嬉しかったのは、帰り際にお茶とお茶菓子が出てくるところ~。次に渋谷界隈で飲み会やるときは、茶茶にしようっと。
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月27日
株をやっているかはどうでも良い
今日は飲み会があったのだけど、次のような質問を受けました。
「株をやってるんだっけ?」
私にとっては、株をやっているかどうかは、はっきり言ってどうでも良い事です。
何故か??
それは、株式をやろうが、銀行を介した貯蓄に励もうが、会社で働こうが、会社を経営しようが、はたまた、美味しいものを食べようが…それぞれの活動は経済活動の一部だからです。つまり、株取引をやる事自体は特別な行為でも無いと思うのです。
貯蓄に励んでいる人に対して、「銀行預金してる?」なんてことは誰も聞かないのです。
具体的にどんな経済活動をしてるのかは実際にはどうでも良い事です。重要なのは、自らの経済活動を通して自分を含めた周囲の"場"が良くなるかどうかを考えた行動をとっているかどうかなのではないでしょうか?
P.S.
ちなみに、株をやってるから儲かるかというとそうでもなくて、債権の方が有利な時期だっていくらでもあるんだよなぁ。株をやる能力よりも、時流を見定める能力が高い方が様々な場面で有利だと思うなぁ~
投稿者 cazper : 23:25
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スパイ衛星への妨害を防ぐには・・・
Technobahnによると、中国が米国のスパイ衛星に対して高出力レーザーを照射して監視・偵察能力を無力化してるそうです。
ん~、ありえる話ですね。
これに対抗するには、技術的にどうすれば良いのかを考えると・・・
●カメラ部に波長フィルタやマジックミラーのような物を取り付ける
●衛星形状を長くしたり、十字形状にして複数の末端にカメラ等の監視器具を取り付ける
あとは、愚直に
●同時に複数の衛星で監視するようにする
となります。
P.S.
まぁそんな事よりも、軍事衛星の駆動力は原子力電池であり、低軌道だからそのうち地球に落っこちてくる方が嫌ですね。
投稿者 cazper : 12:07
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2006年9月26日
全体が部分を作り、部分が全体を作る
以前から、このブログでも「場を持ち上げる重要性」や「朱に交われば赤くなる、と同時に、個が全体に対しても影響する事」を書いてきたのですが、今読んでいる本にまさしくこの事が書いてあったので紹介しておきます。
本書「出現する未来」で取り上げることはすべて、全体の性質を理解し、部分と全体がどう関係しているかを理解する事から始まる。われわれは、一般的な思考法によって欺かれている。一般的な思考法では、車がタイヤとシャーシーと動力系などからできているように、全体は多くの部分から成ると考える。この考え方では、全体は部品を集めてつくられ、うまく機能するかどうかは部品次第で決まる。部品が壊れれば、修理するか取り替えなければならない。機械については、極論理的な考え方である。だが、生命体にはあてはまらない。 機械と違って、肉体や樹木などの生命体は自己組織化する。部分を集めたものではなく、その構成要素とともにたえず成長し、変化している。二〇〇年程前、ドイツの作家で科学者でもあるゲーテは、この点を根拠に、全体と部分についての考え方を大きく変える必要があると主張した。 ゲーテはこう考えていた。全体はダイナミックで生きていて、たえず「具体的な現象」の形になって現れるものである。これに対して部分は、全体の構成要素であるだけでなく、全体を表象するものである。全体がたえず部分に現れることで、部分は全体を具現化したものとして存在している。 (中略) 発明家で思想家であったバックミンスター・フラーにとっては、この「パターン統合」が全体であり、ひとりひとりの手は、この全体が具現化されたものだ。生物学者のルパート・シェルドレイクは、このパターンを形態形成場と呼び、こう語る。「複雑さの如何にかかわらず、あらゆる自己組織化システムには全体性があり、それを決めるのがそのシステムに特徴的な形態形成場である」。さらに、生命体の形態形成場は環境に広がり、ふたつを結びつけるという。(pp.18-20) |
量子力学的側面からみても、観察する事が被観察体に影響を与えるわけでして、そんな世界が積み重なって出来た世界も同じようなインタラクションがあってしかりなわけです。
ちなみに、まだ最初の部分の読みかけなのですが、ノーベル物理学賞者であるロバート・B・ラフリンの「物理学の未来」も同様に単純な存在が集まることで新たな自然法則を生み出すとする創発主義について語っており(自然科学・社会科学全ての)組織に対する考えが深まります。
物理学の未来
どちらもお勧めの本です。読んでみると良いかももも
P.S.
こういう深い部分を理解していない人が多いような気がしますね。あらゆる現象に対する深い理解をしようとしないから、小手先の対処しか出来てないし。
あ・・・ここで何度も書いてますが、世の中で叫ばれているニート対策なんてのは典型例ですね。
投稿者 cazper : 06:51
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2006年9月25日
労働的怠惰よりも知的怠惰が致命的
本はだらだらとしか読まないので、ようやく大前研一氏の本を読み終えました。
グローバル・エコノミーで働くものは、ただ勤勉であるだけでなく、賢明な働き方をしなければならない。サイバー時代には労働付加価値ではなく、知的付加価値が価格設定力を高めてくれるからである。実際、サイバー世界全体を通じて、価格がアービートラージされることが多い。つまり価格決定は、eベイのようなプラットフォームにより、消費者の手にゆだねられてしまっているのである。 グローバル・エコノミーでの成功は、物理的制約に挑むことなのかもしれない。私たちが親の時代から当たり前とされている「物理的制約」に少なくとも挑むことである。(p.436) |
知的付加価値を生み出すためには、知力を高める事を常に行わなければなりません。知力を高めるには、まず、あらゆる知識を吸収していく必要があります。何の知識も無ければ、発想なんて浮かぶことはありません。(↓参照)
アイデアのつくり方
ところが、世の中を見渡すと、目の前にある作業を黙々とこなす事が仕事だと思い込んでいる人がまだまだ多いような気がします。大概、目の前にある作業をこなすための知識には詳しいのに、他の知識が全く無いし、関心も無いようです。
目の前にある作業が単純労働であればあるほど、賃金の安い地域にその作業は移管されていきます。労働者は賃金の安い地域に移動するのはまれですので、賃金の安い地域と対抗するために、長時間労働を強いられる事になっていきます。そして、経済的に裕福であるはずの先進国で過労死が発生したりするわけです。
そうならないためには、労働に対して知的なレバレッジを掛けていくべきなのですが…知的怠惰にしていてはいつまで経ってもレバレッジを掛けれないんですね~
投稿者 cazper : 21:53
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2006年9月24日
先物取引は市場を効率化させるが、暴走は無くせない
先日、天然ガス先物取引を行っていた大手ヘッジファンドが巨額の損失を計上して解散する事になりました。
| 巨額損失の米ヘッジファンド解体へ
【ニューヨーク=松浦肇】巨額損失を計上した米ヘッジファンド、アマランス・アドバイザーズが事実上解体されることが明らかになった。関係者によると、米大手銀JPモルガン・チェースと米大手ヘッジファンドのシタデル・インベストメント・グループが21日までにアマランスの損失の原因となった天然ガス先物の運用資産を購入。残る資産も他の金融機関が買い取る方向だ。 アマランスは天然ガス先物への投資に失敗、9月の第一週だけで50億ドル超の損失を計上した。(NIKKEI 2006/9/23) |
| グリーンスパン氏「ヘッジファンド市場に流動性」
【ニューヨーク=藤田和明】グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は21日、ニューヨークで講演し、中国とロシアの通貨政策のリスクを指摘した。一方で、中央銀行による市場介入は「長期的にみて効果は生まない」と日銀の介入を批判した。相次ぎ運用損が発覚したヘッジファンドについては「市場の流動性を高める存在」と擁護した。 (中略) 米国ではヘッジファンドが天然ガス投資で失敗、多額の運用損を出したが、「ヘッジファンドのようなリスクを取る存在がいてこそ市場の流動性が増し、金融市場が効率化する」と語った。(NIKKEI 2006/9/22) |
確かに、流動性が増すと離散的にしか生じない需要の隙間を先物取引が埋めてくれるので、金融市場が効率化し、値段の変動が小さくなり易くはなります。
例えば、毎月豆が50個市場に供給されるとし、毎月コンスタントに50個をお客Aが買えば値段の変動は起きません。しかし、豆がある月には60個、次の月には50個、その次の月には40個供給されるとなると、お客Aが毎月50個買おうとしても最初の月には10個豆があまるので価格は下落し、次の月には価格が持ち直し、その次の月には10個足りないので値段が上昇します。
しかし、実際には豆が必要でないお客Bが最初の月に10個買ってくれれば、60個の供給に対してお客A・お客Bと合わせた60個の需要が生まれるので価格が動きません。そして、次の次の月にお客Bが10個の豆の売り手に回れば市場に供給される豆が40個+10個となり、、お客Aは安定した価格で豆を仕入れることができるようになります。
しかし、金融市場が効率的である事は、適正な値付けが行われる事を意味するわけではありません。
今では、先物取引の方が現物取引よりも遥かに取引量が多くなっています。そのため、実際の商品の需給の関係で値が付くのではなく、金融市場の需給の関係だけで値が付く事が多くなっているのです。その証拠に新聞を読んでいると、「オイルマネーが株式市場から商品市場に流れ込んだ」とか「商品市場に流れていたマネーが債券市場にシフトしてる」とかいうニュースが目に付きます。
既に実際の商品の需給ギャップを埋める以上に先物取引が行われているのに、更に多くの投資家・投機家を先物取引に引きずり込もうとする取引業者があるのは悪としか思えません。
投稿者 cazper : 21:09
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2006年9月23日
第6回知的財産・産学連携ワークショップに参加
[晴]
朝6時過ぎに起きるが眠い。そして8時ごろから函館について調べる。しかし、頭が働かないため書くに至らない。という事で、英語で書かれた函館の歴史等のページをメールして、シャワーを浴びて外出。
9時45分頃、政策研究大学院大学に到着。今日は知的財産権マネジメント研究会(SMIPS)の1年に1度のイベントの日。毎月開催される分科会とは内容の違う講演が多い。
午前10時からはプレセッションがあり、その中で行われたASTECの若林さんの講演が終わった後で抜けて、S氏と一緒に午後一で行われる松本康樹様(トランスコスモス株式会社 取締役副社長)の講演に向けた準備を行う。
11時半過ぎに近くのファミリーマート(赤坂9丁目店)に行く。ここで、ぬぁんと、アイスミルクタイプの南国白くまアイスを見つける!!
南国白くまアイス
12時ごろに松本様を迎え、その後前準備をし、S氏が考えたビジネスプランを見てもらってる最中に姉御こと西村さんによるイントロダクションが行われ、松本様による基調講演が行われる。松本様が関わってこられた、RealNetworks、Junglee、Primus、AMI社での経験から学んだ事をお話されたり、オープン・アーキテクチャ時代のベンチャーキャピタル投資についてお話をされていた。
VCで難しいのはEXIT戦略らしい。これは、ASTECの若林さんも以前言っておられたなぁ。
松本様を見送りした後に、同じエレベータ内で見かけた顔が…そしたら超久々にASTECの橋本さんだった。3年振り位だろうか。
その後行われた別のワークショップには参加せずにSさんとOさんとビジネスプランの話を聞いたり、通りかかった人々と話をしてみたり。で、結局SNSに関するワークショップも殆ど参加出来なかったなぁ。
SNSのワークショップの主催者である岩崎さんと話していたら、「プログラマーがあくせく働くのではなく、自由な時間に働くやりかたもあるんじゃないのか?」という事を言っていた。というわけで、そんな働き方を探す(人生の)旅に出るらしいw 物溢れの時代になったので、このような働き方もありではないだろうか?
物溢れの時代に、大量生産の物を作ったところで利益率も低いし、そうなると利益を確保するために沢山働かなければならないし…、そうすると更に物が溢れて利益率が低下して、更に働かないといけなくなって悪循環なんだよね~。
そう考えると、少々働くスピードを落として、利益率が高いこと、つまり、人々本当に望んでいる事を探し出してニーズを満たしていく事の方がよっぽど労働効率が良いのではないか?
懇親会では、現役BLSの人やらパテントサロンの管理人である大坪さんとも話したりしたなぁ。
2次会はPIATTO PIATTOで行われた。軽くのはずが23時過ぎまで居座る。といっても、8名でワインをボトル2杯だったので一人1000円も掛からなかった罠。
帰りの田園都市線を降りようとした瞬間に、大学・大学院時代の同期である110君と渋谷駅で偶然にも出会う。友人の結婚式だったらしい、そして、近々大学時代の同期である鳥居君が結婚するという話を聞く。うぉ、皆さん結婚していくなぁ~。というわけで・・・結婚相手募集☆ミ
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月22日
【グローバルエコノミー】なんでも国家は停滞する
よくビジネスの現場では「選択と集中」が必要であると説かれています。
限られたリソースを分散させていれば何もかもが中途半端になって市場から追い出されてしまうからです。
例えば、物流部門があったとします。昔は、系列企業の物流のみを扱っていたりしたものですが、専業の物流業者にコストで敵うはずはありませんでした。そこで、最近では、物流部門を廃止したり、物流部門を専業の物流会社として独立させて系列以外の物流も扱うようになってきてたりします。
つまり、物流部門を非中核事業としていた企業は物流部門を切り離すことで事業の選択と集中を行い、物流会社として独立した会社は系列という垣根を越える事で物流のプロになるべく事業の選択と集中を行うわけです。
どの程度まで選択と集中が行われていくのかといえば、その企業が属する経済圏で収益のバランスが良くなるまでとなります。かつての日本のようにあらゆる物を国内で加工し、それを輸出する事が主流だった時代には、加工業という括りで日本が選択と集中をする事で収益を上げていくことが可能でした。
現在ではグローバルエコノミーが主流となり、昔よりも経済圏が広くなってしまいました。すると新たな経済圏の中で収益のバランスを取る必要性が出てきます。当然、経済圏が大きくなれば、それに応じて更なる選択と集中が必要になります。例えば、加工業に選択と集中というような括りではなく。加工業の中のメモリー事業に選択と集中をしていくといった事です。
選択と集中をするということは、何かが切り捨てられていく事にもなります。つまり、捨てなければ選択と集中も出来ないわけです。しかしながら、「捨てる」=「酷い」と感じる人が多くいるのも事実で、国はみんなのご機嫌を取るために結局あらゆる産業に対してばら撒きを行っていたりするんですね。
当然ながらばら撒けば一つの事に割かれるリソースは減ります。一方で、グローバルエコノミー下では経済の流れが大きくなるため、特定の産業は強化されていかない限り生き残っていけません。したがって、国家として停滞したくなければ、小さな空港を沢山作るといったばら撒き方の予算を組むのではなく、大きな空港を数個作るといった選択と集中型の政策をしていかないと駄目でしょうね。
P,S,
グローバルエコノミーに対応していかないと生き残れないとはいえ、経済第一主義という主義自体も良くはないと思ったり。
投稿者 cazper : 00:47
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2006年9月21日
【ターゲティング】営業と開発の狭間で
「売れない」・・・これは赤字の現場では非常に耳が痛い言葉です。売れない現場では、売れない原因を探る事になります。
営業は、現場で売れない原因を聞いてきます。そして次のように言うのではないでしょうか?
「値段が高いから売れないんです」
「機能が足りないから売れないんです」
そして、この原因を開発の人に投げるわけです。これに対し、開発・製造の現場の人は次のように思います。
「もうぎりぎりまで製造コストを下げているから、これ以上は難しい」
「最初に言われた機能で開発したのに、追加で言われても時間もコストも掛かる」
こうなると、営業と開発・製造の会議はまとまりが付かなくなります。高機能にするのにはコストが掛かるのに、それを更に低価格で売ろうとすれば利益は出にくくなるわけで…解決の糸口が見出せなくなるからです。
営業の現場で聞くのは、値段と技術的なクレームだったりするわけですが、これは製造・開発だけの問題ではなかったりします。
例えば、「値段が高いから売れない」という問題に関して見ると、値段が高くても買ってもらえるような客層を狙った営業をしているのか?という営業の仕方に問題があるかもしれません。また、「機能が足りないから売れない」という問題に関しても、機能が足りなくても良い客層を狙って営業をしているのか?という営業の仕方に問題があるかもしれないのです。
こうなった場合には、決定した仕様の製品・サービスが当初目論んだターゲットに合っているのかどうかを再確認する事が重要なのではないでしょうか? ターゲットが本来の顧客層と違かった場合には、クレームばかりが出るし、そのクレームを一々聞いていれば仕様変更ばかりが生じて売れるはずがないわけですから…。
投稿者 cazper : 07:22
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2006年9月20日
六本木で会合
[晴]
最近ブログを書く時間を減らしているので、ネタがどんどん携帯にメモとして蓄えられていくぅ。
今日は会社を抜けた後、赤坂にあるI社のOさんに会いに行く。そこから、タクって六本木ヒルズ近くでAさんと会い、その近くのレストランtre(イタリアン)で食事をしながら、用件に関する話を行い、その後はヨタ話。
いやぁ、色々興味が湧く話ばかりだった。それにしても、世の中は動いてるなぁ。ここの話でも上がった話題なのだけども、「良い技術」=「ビジネスになる」という事では無いという事を再認識。
次いで、八百長バー(yaocho-bar☆)に場所を移して、軽く飲みながらお話をした。ここでは、カレーまで食べたなぁ(笑 バーでカレーが売ってるものなんだね~
ちなみに、このバーの近くにあるARTIOLIという靴屋?の前を通ったのだけど、明らかに高級店感あり。後で調べてみたら、一足13万円程みたい。
そこから、タクって渋谷駅まで移動し帰宅。
急なお願いだったのにも関わらずお時間を割いてくださり、Aさん、Oさんには多謝。
渋谷からの帰りの電車で、目の前に可愛い金髪の女性が乗ってきたのだけど…なぁんとワンナイR&R内のゴリエのチアダンスで有名なジャスミン茉莉花(Jasmine Allen)が目の前にいた。…って、最初気づかなかったのだけどね…。隣の女の子3人組が話しかけていて、その会話の内容からジャスミンであることが判明。ちなみに、ジャスミンは↓のCDに楽曲を提供してたりする。んで、何気に私は買ってたりする(^_^;)
コンピレーションアルバム「Dear Chocolat Sienne」
夜にチャットで函館の歴史と地理に関しての英語レポートを上げる宿題を貰ってしまう (=ToT=)。函館の歴史をよう知らんのだ。締切りが金曜までなのだけど誰かヘルプ~。青森旅遊も計画せんとあかん。ワニワニパニック以上にパニック状態かも(汗
ワニワニパニック
P.S.
日記以外は、後日まとめてだな、こりゃ。
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月19日
Lモードの失敗は見えていたでしょ
Lモードのサービスが終了するというニュースが流れてましたけど、そもそもLモードが失敗するのは見えてたのではないでしょうか?(サービス開始時期に、センスがないなぁと感じてました)
って、こう書くと「結果論だろ…」と言われかねないのですがね…(・へ・)
Lモードの開発会議では次のような意見が出たと思います。
●「パソコンだとネットの情報を印刷しようとしても、プリンターを買わなければならない。それよりは、FAX機能がついたLモード電話の方が安くて済む。」
●「パソコンは大きい。それに比べて、Lモード電話は小さい。だから、あらゆる場所における。例えば台所とかね…」
●「使い易さを考えたポータルサイトを設けているので、パソコンでネットが出来ない人でも欲しい情報が取りやすい」
等々…。
Lモード対応電話で出来ることを考えてみると、従来の電話・FAXに加えて、ネットサーフィンとE-Mail位です。FAXの機能があるとはいえ、Lモードで出来る事は携帯電話で出来てしまいます。そして携帯電話の方が、場所に依存せずにネットを見れたり、メールを送る事ができます。すると、携帯でネットをする人はLモード電話機の購入動機が起き難くなります。
また、パソコンを使う人は、単なる文字情報を得るためにネットサーフィンしているわけではありません。彼らは、音楽を聞いたり、ネット上の動画コンテンツを楽しんだり、ゲームをしたりするためにパソコンを購入しているわけです。更に、ネットやメールをするのに、パソコンの方がマウスとキーボードが付いているので操作性が良すぎるわけです。というわけで、パソコンを使う人がLモードを購入しようという動機を持つ事がなくなります。
すると、Lモードを購入する人は、携帯電話を持たず、パソコンを使えない方々がメインターゲットとなります。言い換えれば、年配の方ほどLモード購入者になるわけです。しかし…、年配の方が態々入力が面倒なLモード電話機でネットサーフィンやメールをやるでしょうか? やらないでしょ。
P.S.1
携帯に関しての予想を立てておくと…。現状では、携帯各社が独自のポータルサイトを開いているようですが、将来的にはポータルはYahooモバイルのような大手ポータルが、検索はGoogleモバイルのようなサイトが使われるようになるでしょうね。
今は、携帯各社>コンテンツ会社の関係になっていますが、そのうちコンテンツ会社>携帯各社となり、決済機能をコンテンツ会社に提供するのが携帯各社の役割になるでしょう~
P.S.2
どうも、「あったら便利だけどそれによって値段が高くなるなら要らない」という機能と「あったら便利だし、是非とも買う」という機能の違いが分からない開発者・マーケッターが多いような気がしてしょうがないですね。
今の電話機の値段・電話基本料金の値段でLモードが使えるのならば、機能が付いない電話機よりは付いている電話機を買うでしょうけれども…態々Lモードのためにお金は払いませんよ。
投稿者 cazper : 06:41
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2006年9月18日
マヨネーズ入りホットケーキを作るの巻
[小雨後曇]
GIGAZINEを読んでいたら「キユーピー、マヨネーズをホットケーキ生地に加えると「おいしく」仕上がるなど研究成果を発表」と書いてあるじゃん。
こんな情報を探してネット内を浮遊していたら、不思議なことに私が以前購入して8月末に賞味期限切れとなったホットケーキミックスが偶然にも発見されたとの報告を受ける(~o~;)。というわけで、マヨネーズ入りホットケーキが作られる。
ホットケーキミックス
キューピーマヨネーズ
分量は、ここを参考。
●ホットケーキミックス350g
●卵2個
●マヨネーズ26g
●牛乳250g(満たない程度)
26gのマヨネーズって手のひら大の分量なので、こんなに入ってマヨネーズの味がしないのか?と心配になってっしまうのだけども...焼き上がりのホットケーキはマヨの味なんて全くしないから不思議である。ふっくら焼けている。↓(ちょっと焦げ目が強いのは気のせいだ~w)

リラックマもびっくりの美味しさだょ。(→→→リラックマ最新刊もお勧め)
クマごよみ
んでんで、話は飛んでCMの話。昨日ビデオ広告の事について書いたのだけども、そこで紹介したCMに似たCMが世の中に存在してると指摘しているBlogを発見(笑
片やコピー機で片やコピー用紙のCMなのだから面白いものである。
今日は↓の本を読み終わった。
トンデモ偉人伝(天才編)
サルバドール・ダリの発言に一番共感した。「混乱が一番、偶然は創造性を生み、秩序は退屈だ」(p.118)
常に混乱しているというのは問題だけど、世の中はあまりに秩序だつと退屈するし、活力が次第に衰えていくだけなのだ。
あ、あと全然関係ないけど、少子化問題に関しての話題をちょっとだけ書いおこっと。
最近、子供を持たないけどペットを持つ夫婦が最近増えてる模様。そこで、ペット事情について調べると日本のペット数は犬・猫で2000万匹らしい。あくまでも仮説だけど、少子化とペット保有者数の増加の間には何らかの相関関係があるのではないだろうか?
ペットだって、食事もすれば、病気もする。エンゲル係数にペットフードも含めれば、ペットがいるだけでエンゲル係数が上がるわけだ。ただし、少子化が進んだからペット産業が栄えたのか、ペット産業が栄えたから少子化が進んだのかの因果関係を証明するのは難しいだろうなぁ。
-----
本当は秋葉原に繰り出して、パソコンを使わずにネットラジオ(Shout-Cast)を聞けるキットを購入しようかと思ったのだけど、財布の中の現金がショートしているので買えないのが悲しい。(ToT)/
投稿者 cazper : 23:59
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価値ある物を保有していく
「価値のある物を保有していく」と聞くと、そんなの当たり前だと感じる人は多いはずです。
しかし、現実には価値ある物を保有していこうとしていない行為が多くあります。価値の無い物を長期間保有している事の方が多かったりするわけです。
その代表例が、「お金」だと思うのです。
こう書くと、?????お金に価値が無いの????と疑問を持つ方も多いかと思います。私もお金に価値が無いとは言いません。
ただし、お金というのは活かされる時に価値を発揮するのです。タンスに預金していても価値を生みません。また、金余りの時代に銀行預金していても価値を生みません。
貨幣経済が生まれる前の物々交換の時代には、各々の家で生じた余剰生産物(つまり各家にとって価値の無い物)がマーケットで取引されていました。物々交換を通じてお互いが価値ある物を保有していったのです。大抵の余剰生産物は時間とともに価値が減っていったので、早いうちに自分にとって価値のある別の物と交換していきました。
そこに貨幣経済が生まれました。これにより、各々の家で生じた余剰生産物はマーケットを通して貨幣と交換され、その貨幣を利用して各々の家は価値有る物を購入するようになりました。貨幣を媒介させた事で経済効率は高くなったのですが、貨幣は腐らなかったために長期間保有する事が可能となりました。そして、貨幣が持つ利便性・非劣化性のために貨幣その物に価値を認めるようになりました。
貨幣その物に価値があるとはいえ、貨幣は食べることも出来なければ、着る事もできないので、保有している事自体には価値がありません。貨幣によって購入する(自分にとって必要な)物こそが価値ある物なのです。
そうは言っても、普段の生活でお金が貯まっていく人もいる事でしょう。だからといってお金を貯めていくのは得策では無いと思うのです。余剰のお金であっても、常に(自分にとって)価値有る物を購入するような行動を取るべきなのです。その一つの手段が投資だったりするわけですね。
投資をしろとは言いませんが、入ってくるお金をお金として保有していこうとするのではなく、自分にとって価値のある物をお金でもって保有していく精神が必要なのでしょうね。
P.S.
価値有る物と書きましたが、物は有体物だけに限らず、「教養・楽しみ」といった無体物も含まれます。
投稿者 cazper : 06:10
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2006年9月17日
【動画広告革命】YouTubeでビデオCM【広告2.0】
サーバーの回線コストだけで月間100万ドルに達するという噂があるYouTubeですが、どうも今後の広告のあり方を大きく変えていきそうです。
| YouTube、ビデオ広告を導入――パリス・ヒルトンのアルバム宣伝でスタート ビデオ広告の最初のパートナーはWarner Music Group。まずはパリス・ヒルトンのデビューアルバムの宣伝で、新しい広告収入モデルを利用したParis Hilton Channelがスタートしている。(ロイター) 2006年08月23日 15時07分 更新 最も人気の高いオンラインビデオ共有サイトを運営する米YouTubeは8月22日、同社サイトに大手企業のビデオ広告を導入すると発表した。同社の無料サービスを採算に乗せるための重要なステップだ。 新しいビデオ広告は、同社サイトでバナー広告やプロモーション、スポンサーシップの形で既に提供されているごく短いテキスト広告や小さなグラフィカル広告を補完するものになる。(ITmedia) |
今までにも、動画広告をインターネット上で流している企業は沢山ありました。例えば、東京ガスのガスパッチョのCMもWEBで見ることが出来ます。しかしながら、これらのCMは各社のWEBサイトに行かないと見る事が出来ませんでした。
これらの広告主は、自社のサイトに人々を誘導するために大金を投じてテレビCMを打った上で、自社のサイトでも動画を見れるようにしてきました。しかし、テレビを見た人が各社のサイトに行く可能性はあっても、テレビ広告を見なかった人は殆ど見に行くことはありませんでした。
そこに登場したのが、YouTubeの始めた動画広告。YouTubeは1日のビデオ閲覧数が1億以上とも言われており、YouTube内の各ページにバナー広告を張るだけでも、動画広告ページへ誘導する事ができます。それだけでも広告効果は大きいのですが、何と言ってもYouTubeの最大の武器が動画自体を色々なサイトに貼り付けれる機能だったりします。
これによって、様々な人が自分のBlogに広告を貼り付けたり、掲示板に動画広告元へリンクをする事が手軽にできるようになるわけです。沢山のところに広告が張られれば、沢山の人の目に広告が晒される事になり、広告の認知度が加速度的に伸びていくことになります。これは、TVCMの比ではないでしょう。
人々によって紹介されるための動画広告は、TVCMとは全く別のコンセプトで作らないといけなくなります。人々によって紹介されるには、「他とは違う面白さ」や「奇抜さ」「斬新さ」等が無ければならないわけです。TVCMのようにただ単に企業名や企業イメージを視聴者に植えつるための広告では、誰もその広告を広めてくれないのです。
一方、動画広告革命に一役買いそうなYouTubeですが、YouTube自体が動画広告市場で生き残れるかは疑問が残ります。といいますのも、YouTubeがここまで流行ったのも、手軽に動画をアップできて、かつ、面白い動画を誰でも様々なサイトに貼り付けれるような仕組みを提供したからに過ぎません。
ということは、広告主は自社のサイトに動画をUPしたとしても、その動画自体が他のサイトに容易に貼り付けれるようになっていればYouTubeを使うメリットがありません。つまり、YouTubeの動画広告ビジネスプランを破壊するには、各広告主のWebサーバ向けにYouTubeのような動画配信システムをSI企業が提供すれば良いのです。(まぁ、技術的な障壁の前に、日本の場合には、肖像権やら著作権やらのライセンスの壁をまず乗り越えなければならないのですが…)
いずれにしろ、将来的にはTVCMのような視聴率依存の広告は斜陽化していき、広告内容如何で人への認知度が変わるYouTubuシステムを利用するような広告が増えていくでしょうね。
P.S.1
以下のようなNOKIAの広告はYouTubeへの配信に向いてる気がするんだけどなぁ
P.S.2
あ、百式で面白い動画広告紹介サイトが紹介されてたけども、こういう面白い広告がYouTubeのように色んなサイトでも貼り付けられるようになってると更に面白いんだよね。それ自体を見る事が楽しい広告もあるからねぇ。
投稿者 cazper : 01:57
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2006年9月16日
EDYでマイル貯めるのは考えるかなぁ
[曇]
今日はゆっくりする日と決めた。最近、夜な夜な色々としてるのだ。まぁ、例の如く、余計な事ばかりだが…。
というわけで、何気に、ANAマイルの貯め方について色々と調べてみた。
マイルを貯めるために、自分の消費を増やしたり、相手側に儲けの機会を提供するのは消費者としてベストな行動ではない。普段の生活スタイルの中で貯まるようにしたいもの。そこで、リラックマ的自分にあったEDYの使い方を探し出した。
| ●楽天ブックスでANAマイル 楽天ブックスで購入するたびにマイルが貯まるサービス。一度、ANAのお客様番号を登録しておけば、次から楽天ブックスを利用するたびにマイルが貯まるんやね。(余談だけど、このサービスは、以前キャンペーンをやっていた際に2ちゃんねるで祭りになっていたサービス) 本はネットで殆ど購入しているので登録しなきゃ損だ…(あぁ、今まで登録してこなかったのが悔やまれる) ●自宅でEdyチャージ <パソリの利用> |
ちなみに、今利用しようとしてるのがネットのデジカメプリント。コンビニEDYで払えば、クレカとの連動でマイルが貰えるのか…。
よくよく考えてみると、財布の中に入れている最低限の現金というのは利子が付かないんだよね。この分の範囲内ならばEDYに入っても相対的損失が生じて無いんだよね。ちょっとは電子マネーを使ってみるか…。
そもそも、不思議なのは銀行さんがデビットカードを普及させようとしている一方で、電子マネーに無関心だったこと。前にもVISAデビットカードの事について書いたけども、小額決済市場は今後も伸びていくし、この市場を銀行が見逃す意味が分からないね。数年後に、銀行は小額決済市場に初期参入しなかった事を後悔する事になるだろうね。
その点、アイワイバンクを保有するセブンアンドアイホールディングスが電子マネービジネスを展開しているのは注目すべきだよなぁ。ただ、電子マネーに注目した事は良いけども…EDYやSUICAといった普及したプラットフォームで利用できる規格を採用しなかったのは痛いね。
---------------------------------
で…大体こんな日は、変なネタも仕入れまくるのだけど…今日一番うけたのは、「MATHEMATICS GENIUS」という数学問題に対する天才的な解答集(引用元:GIGAZINE)。常人はこれらの解答をした人に対して間違いだと主張するけど、もしかしたら、自分が一つのルールしか知らないだけかもしれないのだ。
というわけで、如何に人間が思い込みの世界で生きているのかが分かる例題を書いておくYO。
| 質問: 以下の数列の○になった部分の数字を答えよ。 「1、2、3、4、○、6、7・・・・」 答え: 理由: 当然だけど、数列の式を変えればn=5の時の答えをどんな数でも生成できる。 小学生の問題に、この手の数列が出てくるんだけど、もしかしたら、先生たちが子供たちの自由な発想を潰してるかもしれないんだよね~(笑 |
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月15日
「百式」ブログマーケティング勉強会議に参加
[何気に曇]
会社では何気に最近は市場調査ばかりやっていて、それを今日発表。ある人に「何であなたがマーケティングしてるんですか?」と聞かれるが…出来る人がやるだけだよぉ(~_~;)。後は価格を算出するのだけ。…以下の本を利用して出す予定。
一瞬でキャッシュを生む!価格戦略プロジェクト
会社から抜けて今日は新宿へ向かったのだけど、その途中で↓を読み終わる。
中国大国の虚実
中国の公金族ってのは将来の日本みたいに問題になるだろうなぁ。所謂、日本で裏金工面して豪遊してる公務員みたいなもんだ。ただ、日本と違うのは…裏金ではなく表金で豪遊してる事だろう。こういう豪遊した分は将来的に増税として跳ね返ってくるのだ。まぁ、経済成長している間は誰も指摘しないんだけどね…。
時間も無かったのでマクドナルドで腹だけ膨らまして、「百式」主催のブログマーケティング勉強会議に参加するために住友ビルへ向かう。
勉強会議の参加者は大体45名で、全員ブロガーとの事。
まず、百式管理人さんから最近のブログマーケティングの最新事情についてお話を頂く。Buzzを作るには、大衆の中で話題になっている事を取り上げるのではなくて、小さな集団の中で話題になっている事を取り上げるのが鍵との話があった。この話はブログの世界だけではなく、リアルな世界でも同じ現象が起きている。リアルな世界の話は↓の本に書いてある。
姫様商売
管理人の田口さんは切れ味有る雰囲気を醸し出してたなぁ。
その後は、Braunのマーケティングの方からBraunの昔のモーニングレポートのCMや最新の電気髭剃りであるProSonicのプロモーションビデオを見たりする。ちなみにブラウンモーニングレポートは、消費者に「ブラウン=切れ味」という印象を植えつけ過ぎて、切れ味以外の機能を消費者に売り込みにくくなったので数年前に辞めてしまったらしい。
技術的な事を書くと、ProSonicの電気シェーバーは非常に良いところに目をつけたなぁと感じる。それは、シェーバーに超音波振動を応用した事だ。超音波振動を利用することで髭を立ち易くして、深剃りを実現しているのだ。超音波を使うというアイデアは比較的出やすいとは思うし、他のメーカーでも出ていたとは思う。しかし、この手のアイデアを出すと、「超音波で手が震えて、嫌われるんじゃないか?」とか「超音波で顔が震えるのは嫌われるんじゃないか?」とかネガティブな意見が出やすいのが世の常。だからこそ、今まで作られなかったのだと思うし。
その後休憩があり、第三部が始まる前にブラウン社(International)の社長からお話があった。ブラウン社からの社長の英語をマーケティングの方が日本語訳を話していたのだけど、戸田奈津子ばりに話を旨く膨らませていたような…。
そして、ブロガーが興味を持って広げてくれる上に、沢山の方が家電屋まで足を運びたくなるようなブラウン社の髭剃りの店舗用ディスプレイについて考案する課題が与えられ、グループ等のディスカッションをした。皆さん面白いアイデア出すなぁ。
帰り際には、BRAUN社のご厚意により、ポケットシェーバーを頂く。ドモですヽ(^o^)丿
ポケットシェーバーブラウン BS575
ITMediaでブログを書いている工藤さんと話しながら駅まで歩き、帰宅。
P.S.1
勉強会議に参加された方等のブログ
・ブログマーケティング勉強会議のご報告[Idea * Idea]
・【勉強】ブログマーケティング勉強会レポ[Re:スタート]
・百式×BRAUN ブログマーケティング勉強会議[DESIGN IT! w/LOVE]
P.S.2
ブラウン社ってジレットに買収されてるね。ジレットといえば、ウォーレンバフェットが大株主だったりしたわけで…、ちょっと前にP&Gと合併したよなぁ。気になるのが、日本法人のブラウン社は株式会社じゃないこと。今年解禁されたLLCなのだ。昔から日本法人はあっただろうから、株式会社からLLCにワザワザ組織替えを行ったという事になる。
何故だろうか。内部監査を省略する等の組織運営をスリム化するためなのだろうなぁ。
P.S.3
今日1番のネタは、「心無い「2チャンネラー」がamazonのレビューで大騒ぎ」。 そして、スレッドを立てた1は、「http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047914126」なるURLを一行書いただけ…。見事に釣られたよ…。 新手の釣りだ…。(このネタは日々2ちゃんを見て無いと分からないかも)
P.S.4
先日書いていた、香料関係の企業Eの株式を少々ではあるが買えた。出来高少ないし、ここは意外と穴だと思ふ。何せ、企業情報系の本には取り上げられてないし。
中国企業情報(2006年下期版)
投稿者 cazper : 23:59
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2006年9月14日
他より遅れる事が功を奏する事もある
「ビジネスでは、スピードが命」「ビジネスは戦争だ」とか叫んでいる人達がいるかと思えば、ブルーオーシャン戦略とかいう「競合の無い市場をつくる戦略」が提唱されたりするので、世の中の移ろいに面白さを感じる今日この頃です。
ブルー・オーシャン戦略
さて、急速に経済成長している国々を見ていると先進国とは違った成長をしている分野があります。その一つとして、携帯電話が挙げられます。本来ならば、まず固定電話が普及して、それよりもハイテクな携帯電話が後で普及するはずだったのですが、経済成長をしてこなかったがために電話網が普及していない段階で海外からハイテクを導入したので、固定電話よりも携帯電話が普及してしまったわけです。
どっちが電話網の経済効率が高いかといえば、新興国になるでしょう。何故ならば、携帯電話が無い時代に、先進国は辺鄙な土地にまでも電話線を引いて高コスト体質の電話会社を保有してしまったわけですから…
新・経済原論
一方、新興国は携帯電話技術が発達しても、まだ電話網が充実していなかったのです。だからこそ、経済効果の高いインフラを構築できるのです。携帯電話技術があれば、辺鄙な土地に対して維持コストの高い固定電話の電話線を引かなくて済むのですから。
先進国の人々が新興国の現状を見ると、まだまだインフラも整ってないし、先進国に追いつくのは先だと感じやすいとは思います・・・。しかし、新興国の方が今までインフラが整っていなかった分だけ最先端かつ経済効率の高いのインフラを導入する事ができるんですよね。そして新興国が先進国に経済的に追いつく事があるならば、インフラ面では新興国の方が進んでいる可能性が高くなります。
過去を引きずらなくて良い分だけ、遅れたという事が功を奏していたりするわけですね。
| 固定電話の全国網維持費、全利用者が一律負担
NTTやKDDIなど主要通信会社は全国一律で固定電話を利用できるサービスを維持するため、過疎地などでの事業の赤字分をすべての電話利用者に負担してもらう方向で検討に入った。来年1月から携帯電話を含む電話利用者に対して一律で一電話番号当たり月額7円の支払いを求める考え。電話料金の実質的な値上げとなるため、消費者の反発も予想されそうだ。 (NIKKEI 2006/09/14) |
P.S.1
昨日、この事を書いる途中で寝てしまったのだけど…書きたい事に関する記事が今日の日経に載ってたょ シンクロニシティかな?
P.S.2
下手に賢い人間より、バカの人の方が成長ポテンシャルが高いと言われる所以も一理あるんですよね。(下手に勤めている会社員よりも、ニートの方がポテンシャルが高いと感じている私だったりします・・・。)
投稿者 cazper : 07:12
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2006年9月13日
[メモ]タグブラウザのタグが多くなりすぎなので整理
普段タグブラウザ使ってるんですが…ブックマークの膨大さも然ることながら、タグブラウザのタグの数も増えることがあっても減る事が無いので、ちょっと整理…
●キャピタル(KAPITAL)…本格派のジーンズ屋さん。近いうちに行ってみたい。
●驊騮(かりゅう)・・・ここでランチ食べたいな。
●東河包子…台東から三仙台に行く途中で食べた。
●江美琪・・・のんびりした曲
●チベット踊り…是非見てみたい。台湾の原住民の踊りと共通点がありそう。。
●かごしま遊楽館・・・東京で白くまアイスがGETできる場所とのこと(情報提供:野獣)
投稿者 cazper : 20:57
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2006年9月12日
天然ガス需要の急伸
石油価格高騰の裏で凄い勢いで需要が伸びているのが天然ガスです。先日も、サハリン2に関して日本とロシアの揉め事が発生しました。
そもそも、天然ガスは石油を掘り出したときの副産物で今までは燃やして処分していました。しかし、天然ガス焼却後のクリーンさに着目されたり、圧縮・貯蔵技術の発達により有効利用できるようになったために、世界で天然ガスの利用が増えてきたわけです。
そこへ、原油・石油価格の高騰が天然ガス需要に拍車を掛けました。原油・石油は化成品にも応用されるために、商品需要が世界的に増えると燃料としての原油・石油も高値になってしまします。しかし、燃料としてしか利用されない天然ガスは、商品需要の急伸による影響をあまり受けず、原油・石油よりも価格上昇が抑えられてきたのです。そのため、天然ガスを利用しようとする人々が増えたのです。
今週号の日経ビジネスを読んでいたら、以下のような記事がありました。
| 弾ける前に萎む天然ガスバブル 原油高で一躍脚光浴びたが、供給不足に顧客困惑 (中略) そして、たとえ供給不安が遠のいたとしても、天然ガスは価格の高止まりが予想される。米国を中心にLNGの消費は急拡大し、世界の様々な地域でLNG関連のプラント建設に追われる千代田化工建設の関係者はこう言う。 「LNG市場は売り手市場になった。日本が、かつてのような長期契約で安定した価格で調達することは、もはや難しくなっている」 世界に広がる天然ガスバブル。その終息点はまだ見えない。 |
世界的に見れば需要は今後増える一方ですから、ガス価格が安定するためには供給量を増やすしかありません。石油・原油と違い天然ガスはまだ供給インフラを整えることで供給量が増える可能性があるのが唯一の救いでしょうね。(←あくまでも経済的に見れば)
P.S.
環境的に見ると、エネルギー需要自体は悪でしかないのですが…。
P.S.
今週頭に、液化石油ガス販売会社の新海能源が減益になったというニュースでてますね。減益の一方で、売り上げが2倍程に伸びてるようです。ニュースを斜め読みしたら、とりあえず貯蔵タンクを増やしていくみたいですね。設備投資先行型のビジネスなので拡大期は大きな減価償却費が乗っかってくるのはしょうがないですが…。負債比率が一定水準以上にならないように経営してもらえれば良いですね。
投稿者 cazper : 07:08
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2006年9月11日
911テロ陰謀説の深読み
今日はワールドトレードセンターへの飛行機自爆テロから5周年という事でテレビ局各社で特集が組まれていました。ビル崩壊の瞬間は何度見ても鳥肌が立ちます。
さて、この911テロですが、テロ直後から陰謀説がネット上でも見受けられました。「ペンタゴンに突入したのはトマホークなんじゃないか?」とか「飛行機は外部から無線誘導されてたんじゃないか」とか…。
まぁ、飛行機がペンタゴンの1階部に衝突した割りには芝生に傷がついていなかったりと、不可思議な部分はあるのですが、そういう議論は他の方に任せます。
ただ私が気になるのは、一定期間を於いた点と点が一本の線で結ばれる事だったりします。例えば、アフガン付近におけるタリバンやアルカイダの話がニュースに出てきて数年という月日が経過した後にテロが起こり、実はアルカイダのせいだったと判明するような事です。他に、東南アジアで急性の流感が発生するという情報が流れて、その後SARSやら鳥インフルエンザやらが具体的に発症している事です…。
鶏が先か卵が先かみたいな話で、原因があるから結果が生じているのか、結果を作るために原因が作られているのか…ニュースを見ていると不思議な因果関係のある事件が時々あります。
I氏が言っていたのですが、「この手のテロ等は、誰かが引き金を引いているのだけど、その引き金を引いている真の首謀者が完全にコントロール出来ているわけでも無い。だからこそ、怖い」と。この話は納得してしまいました。
そう考えていくと…テロ関連の専門家が口を揃えて、今後数年以内に核を利用したテロが起こると言っているのが怖くなってきますね。(∵ 専門家が言うから核テロが実際に起こるのか、既にシナリオが出来ているから専門家が人々に核というキーワードを刷り込んでいるのか…のどちらかでしょうから。)
投稿者 cazper : 22:31
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2006年9月10日
夢の中で化学実験をやるなんて…有り得ん orz..
[晴、蒸暑過]
昨日、台湾の銘っちから中国語(繁体字)キーボードが届く。
中国語(繁体字)キーボード
後は中国語のキーボードの打ち方を覚えなくてはいけないのだ…うぉーん誰か教えて~。近々、中国語(北京語・繁体字)の教科書も送られてくるので本格的に覚えないと…送ってきた友人にも申し訳ない。覚えてやるぅ~。
寝る前に読み終えたのが以下の本。
日本人が知らなかったベトナム株
正直、ベトナムで"バリュー"投資として行えうる銘柄は皆無に等しいと感じた。まぁ、50銘柄程度しか上場してないからしょうがないかな。ただ、非常に魅力的な国ではあるなぁ。行ったことがないので近い将来是非行ってみたい国なんだよねぇ。特に、ブンタウ市には是非立ち寄りたいなぁ。
んで、明け方寝たわけだけど…10時頃起きた瞬間に見ていた夢が化学の合成実験だった…orz...ありえん。まぁ、実験も楽しいっちゃぁ楽しいけどね。化学実験は明らかに寿命が減る気がするからあんまり好きじゃない…。
ちなみに、化学に関しては素人なんだけども…この前新聞を見ていて覚えた化学物質「過酸化アセトン」の詳細を調べていたりする。どうやら過酸化物とアセトンを混ぜれば手軽に作れるようなのだ。素人発想だと、酸化したら爆発しないような感じもするのだけども、化学に詳しい人に聞いたら…「過酸化物はエネルギーを加えて多めに酸素をくっつけてある物質で、弓みたいなもので、衝撃等を加えると酸素が飛び出して、その際のエネルギーで爆発する」と…。ガクガクブルブル。
で、ふと思ったのが…化学の廃液って「酸系」「有機系」「ハロゲン系」に分かれているのだけど…アセトンを「酸系」のタンクに流すと大変な事になるんじゃないかって事。今後は気をつけねば。(まぁ、廃液タンクは貯めるだけだから特定物質が濃縮されないので安全だろうけども…。)
起きた後は、以下の本も読み終える。
さわかみ流図解長期投資学
今朝方書いた「生活スタイルの確保が仕事よりも重要」という雑感に関連する文章があったので紹介しておくと
| まさに、豊かさを全身で感じ取ることができるって感じなんだ。それはね、フランスの田舎には、自分のペースで生きている人が大勢いて、収入はそんなになくても、全体的に物価が安いわけ。食料だって、野菜だって、新鮮で安い。しかも自然との調和の中で生きているから、家畜の匂いや花の匂い、草の匂い、果物の匂いなどがふうーっと流れてきて、そういう環境の中に人々の生活がある。(p.178) |
そんでもって、ぼちぼち読んでいるのが以下の本
Google Maps API徹底活用ガイド
既にgoogleマップを利用した様々なサービスは立ち上がってるけど、ニッチなサービスを作りますょ。
で、これらの本を読みながら地球防衛(=ゴキ退治)についても考えているわけで…昨日大阪で行われたというゴキブリ退治OFFの動画を見てたりする。
↑はゴキちゃん嫌いな方は絶対に再生しない方が良いですぉ。ただ残念なのは、OFF会にしたがために統率がとれず、ゴキ退治が失敗したみたい。これは、明らかに勇士数人だけが内密に実行してその一部始終をカメラに撮った方が絵になった気がしてならないょ。
ちなみに…ゴキブリといえば、シンガポールのマンホール内にも大量に住んでいるらしい。是非、勇士の方はシンガポールOFFを開催しては如何だろうかね…(笑。て、ゴミを捨ててもいけないシンガポールで、道端にゴキの死骸が散乱したら罰金刑になりそうだけど…。
今日から、読み始めたのが以下の本
中国大国の虚実
物理学の未来
どちらの本も面白いので読み進めたいのだけど、ちょいっと時間が足りん。
明日は911の日なのに飛行機に乗らなきゃいけないのが嫌じゃ~~
P.S.
今日は暑すぎたので、予定変更…。暑いのも寒いのも嫌いだぁ
P.S.
中國香精香精香料有限公司に関して、ちょっと前に言及したんだけど価格の安全性が小さいんだよね。
そんなわけで、色々と調べてたら香料に関して最大手のE社を見つけた。中国香料社と違いE社は、香料以外にも手を出しているのでビジネス的には力が分散気味…。一方、E社の株価の安全性は高く、WEBサイトでは各香料に対してMSDSも発行されている。大手の風格は十分だなぁ。
投稿者 cazper : 23:59
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生活スタイルの確保が仕事よりも重要
経営者の方が薦める本の中に「成功者の告白」というタイトルの本があります。
成功者の告白
この本のプロローグは以下のように始まります。
| 大きな夢をもち、前向きに頑張れば必ず成功する。 このような成功法則を私は信じてきた。そして、それは必ずしも間違いではなかった。 その結果、私は豊かになった。でもハッピーエンドでは終わらなかった。 今でも心に突き刺さることがある。なぜなら成功を目指す過程で、いくつもの地雷を踏んでしまったからだ。 成功に向かう道には、いくつもの地雷が埋まっている。成功が現実のものとなるに応じて、それと等価の困難が用意されていたのだ。 その地雷は、仕事の範囲内で爆発するわけではない。ビジネスで勝ち得たことをビジネスで失う。そんなシンプルな因果関係で収まるならば、まだ対応できるだろう。自分が痛い思いをすれば良いだけの話だ。 しかし現実は違う。まったく想定しないところで、どちらかといえばプライベートな部分で、地雷は爆発する。 |
そこまで私の交友関係が広くないですが、それでも、このまま仕事に打ち込むと、プライベートな部分が破壊されていくなぁと感じる人が何人かは居るわけです。
本では、「子供が病気したり」「妻と上手くいかなかったり」といった現象でプライベートな部分に影響が現れると書いてあります。しかし、プライベートな部分の破壊はこれだけでは無いでしょう。家族を持っていなければ、自分自身の体に現れる事もあるのでは無いでしょうか?。「鬱になったり」「禿げてきたり」「肌が悪くなったり」「胃潰瘍になったり」等々…。そして、そのような現象を見て見ぬ振りしていると、最後には癌のような不治の病を患うような事もあるような気がしてならないわけです。
一方で、仕事が出来るけど、プライベートな部分でも悪い現象は起きないなぁと感じる人も居ます。その人達の生活スタイルを見ていると…仕事に生活スタイルを合わせるのでは無くて…自分に合った生活スタイルをまず確保し、その上で仕事に打ち込んでいるわけです。
私の直感が正しいかどうかは何十年後にならないとわからないですが、自分にとって一番心地良い生活スタイルを確立した上で、仕事等をしていかないとプライベートの部分で必ず悪い事が起きるきがしてならないんですよね。
P.S.1
そう考えると、晴耕雨読という四字熟語があるように、昔の百姓は無理の無い生活を送っているんですよね。他に猫とか見ていてもそう思いますね。猫なんていうのは、暑かったら外を歩かないですからね。歩くとしても日陰だし。雨が降っても出歩かないし。自然と調和する生活スタイルを保ってますね。
P..S.2
これも直感なのですが、「仕事が好き」という人には2タイプいて…「仕事をする上で自己犠牲は当たり前」という人と「仕事(内容)そのものが好き」という人が居るように思います。当然ですが、前者の人は自己犠牲の反動がどこかで現れているような気がいつもするんですよね。(まぁ、自己犠牲に対して鈍感の人な人は自分がどちらのタイプに属しているのかは判断できないでしょうけども…)
P.S.3
ストレス等に抑圧されているかどうかは…人の顔を見ると直ぐに分かるのですが、そう感じる私だけでしょうか…。
P.S.4
ニートは、究極の生活スタイル確保人間だとも感じます。(それがために、仕事が犠牲になってるわけですが…(汗)
投稿者 cazper : 02:53
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2006年9月 9日
秋篠宮紀子妃の第3子誕生で燃えた人と萌えた人
最近、ちょっと情報処理量の増加でBlogにまでUpできない事が多いのですが…遅ればせながら秋篠宮紀子妃の第3子に関する時事ネタを書かせてもらいます。
最近は個人的な意見をBlogで公表する人が増えていてるので、余計な事を書いて炎上してしまう事があるわけです。今回のターゲットになったのは「乙武洋匡」氏。
| 乙武さんは7日付けのブログに、「紀子さま出産」というタイトルで「世間は昨日から『めでたい、めでたい』と騒いでるけど……ひとつの命が誕生したことがめでたいの?それとも誕生した 命が『男児だったから』めでたいの?」などと書き込み。これに対し、「そんなひねくれた見方しかできないなんて…お気の毒な方ですね」「紀子さんと生まれてきた男の子に対して土下座をして謝罪しろ」との批判や、「よく言った」「乙武殿の言う事には賛同」との賛成など、8日午後4時時点で800を超えるコメントが寄せられた。 (毎日新聞) |
また、Blogにはコメントが出来ないようになっているので炎上はしなかったものの、ネット上で批判されまくったのが「きっこの日記」。過激な内容が仇となったようです。
| 「ヘタしたら、坂東眞砂子にも匹敵しちゃうような恐ろしい『出産茶番劇』に、あたしは、開いた口から水子の霊が出てきちゃうよ、まったく。妊娠するたびに、ソッコーで男の子か女の子か調べて、女の子だったら、(略)闇へと葬り去る。そして、その次も、女の子だったから、またまた闇へと葬り去る。そして、その次も‥‥。」 「結局、その場にいて、『見て見ぬフリ』をしてる全員が、『誰か注意してやれよ』って思いながら、自分だけはそのビンボークジを引こうとはしないってワケで、これが、全国レベル、国家レベルになったのが、亀田の八百長試合であり、安倍の八百長選挙であり、キコさまの出産劇なのだ。みんな、ウスウスは気づいてるのに、みんな、ホントのことを知ってるのに、みんな、『もしかしたら?』って思ってんの二、誰も指摘しない。」(J-CAST) |
一方、ご自身の持つ強運からなのか、Blogが花咲いた人も居るわけです。その名は…高橋名人(爆
普通にテレ東の街頭インタビューされてます。いやぁ、こういう事ってあるんですね。高橋名人は今も変わらず神ですね。(詳しくはこちらでご覧ください。)
投稿者 cazper : 20:46
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2006年9月 8日
ナスダックがオプション市場開設
今日のニュースで興味を惹かれたのが「米ナスダック オプション市場開設」でしょう。
信用取引は借金をするようなものなので、利子の支払いが発生してしまいます。一方、オプション取引というのはオプションの購入時に支払い料が発生するだけなので、(効率的市場仮説が成り立っていない今の世の中では)有利な取引が出来る場面が出てくると思います。
オプション取引の話をする前に、前提として(今の)世の中では現金を保有する事が有利であるという事を話しておきます。何故、現金を保有する事が重要なのでしょうか? それは、現金を持っていれば必要な物・サービスを瞬時に調達する事が出来るからです。そして、現金を保有することは受け取り利子・配当のチャンスに預かれる事を意味しているからです。
以下の本にも、一部金余りの時代における現金保有の有利性に関して言及してあります。
新・経済原論
話を戻します。上の話を拡張すれば、オプション取引をする際にも取引をした瞬間に"最初"に現金が手に入れるように行動した方が良いわけです。
具体的にどうすれば良いのかと言えば、前にもちょっとだけ書いたのですが、「企業価値>>株価」の際にプットオプションを売れば良いのです。
プットオプションを売ったという事は、オプションが行使された際に一定の価格で株式を購入する義務が発生します。しかし、「企業価値>>株価」という状況でオプションが行使されても、購入しなければならない株式はバリュー株となるわけです。
そして、オプションが行使されるとするならば、更に株価が下がった事を意味し「企業価値>>>株価」となったという事でナンピン買いをするチャンスが到来している事になります。つまり、ナンピン買いしていく場面で、プットオプションの売りを混ぜれば有利な条件で株式・現金を保有できる事になります。
P.S.
とはいえ…「企業価値>>株価」の場面に遭遇したら、オプション取引よりも現物取引だけを行った方が良いような気がしますが…。
投稿者 cazper : 23:03
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2006年9月 7日
鳩山会館に行ってみた
[曇後小雨]
舌が痛い。長州小力ばりな話し方しか出来ない(T_T) まぁ、こうなるのも睡眠不足のせいなんだろうなぁ。
ん、何故睡眠不足になるかというと…YouTubeで「ハイテク兵器の未来のアメリカ」を見ていたり「超人軍団の北朝鮮」の映像を見ているから(笑
これらの映像を見てると、どちらもある意味で凄い…
あとは…ひろゆき氏のブログで触れられているのだけど「ホロフォニクス」の凄さを夜な夜な感じていたりする。イヤホンをつけて聞くと、本当に音が3次元的に聞こえるから不思議である。
あとは…ビビアンスー情報を探っていたりもする…。どうやら「靴に恋する人魚」という映画の主演を演じるらしい。そこいらの情報を調べていたらCafe-Bなるカフェが渋谷にあるらしい…。19時でしまるカフェって…どんなカフェだ?
今日は会社を定時抜けして鳩山会館へ。そこで開かれる「若者が未来を変える会」のシンポジウムに参加してみる。綺麗な建物だ…。
鳩山邦夫代議士の講演が最初にあったのだけど、政策の前に理念が必要だとか、思想・哲学が必要という部分は同意。ただ、理念思想・哲学の上に自然科学・社会科学があって、その両者を学んでいかなければただの熱い人になってしまう事に言及しなければ意味が無いだろうね。
特に、こういう会に参加している人は文系の人が多いわけで…自然科学の話をすると全く話が通じない。何気に問題だと思うのだが…。(なぜ自然科学が必要なのかというと、幾ら熱意をもって社会変えようとしても、物理法則には勝てないからね。)
その後行われた、パネルディスカッションは正直レベルが低かった。終始「ゴミの分別が必要」とか…。最後は、「愛情が必要だ」とか…。宗教ですか?…
人間の行動を観察すれば、怠惰なのが人間なわけで、ゴミの分別をしたがらないのはあたり前でしょう(動物というのは動作に必要なエネルギーを最小にしようとするからね)。したがって、それを踏まえた社会システムや焼却炉等のインフラや法整備の必要性を訴えていくべきなのだ。すぐ「愛」とか語るのは宗教的としか言いようが無い。(心の教育というのも重要ではあるけど)
その後の懇談会は早々に抜けて、帰りがけに一緒だった人と黒酢販売の話をして帰宅。黒酢の通販をしたいらしいけど、この手の商品は如何に認知させるかだなぁ。
お酢といえば、ナチュラルローソンのお酢が気になってしょうがない。様々な種類の飲むお酢というコンセプトは良いんじゃないかなぁ~。ナチュラルローソンの独特の商品は値段が高いけど、面白い物が多くて良いね。
投稿者 cazper : 23:59
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ワロス曲線の真相?
以前、韓国ウォンのワロス曲線の事について言及したのですが、そのヒントになりそうな文章を見つけたので紹介
多分数人の通貨トレーダの心理の集合によって、為替レートの変動は引き起こされている。何が起ころうとも、もし円が強くなりすぎた場合には、日本政府がよき父親のように登場し、ドルを買って、円と日本の経済競争力が強くなる事を望む。ところが、日本、韓国、ドイツといった多くの貿易国は、自国の通貨が貿易競争力を維持できなくなるほど強くなったと見るや、反則だ、と叫ぶのである。だから、この国際通貨制度には、つねに通貨の買い手が存在している。それが、自国の中央銀行である。 きわめて危険でリスクがあり、変動の激しい通貨トレーディングというジャングルでは、つねに買い手がいる状態は「確実な賭け」だ。いわば、頭の悪い商人がひとりいて、ドルの水準を維持するために、いつでもドルを買ってくれているようなものだ。(p.122-p.123) |
でも、本当のドルの価値は中央銀行が購入した水準よりも低いために、その損失は誰が被るかといえば、その国の国民だったりするわけです。
そう考えると・・・本来のウォンの価値は今の水準よりも高いはずなんでしょうね・・・。ただ、通貨の価値って良く分からんなぁ。
投稿者 cazper : 12:15
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2006年9月 6日
【逆解析】動画像の鮮明化
百式を見ていて、思わず・・・「うぉっ」となってしまいました。
不鮮明な動画像から鮮明な画像を補正してしまう技術。これ、大学時代に某恩師が逆解析で出来るじゃんと言っていたんだよね。まぁ、男の人が応用先を考えると・・・変な事しか考えないわけですが。
ちなみに、昨日、日経サイエンスを見ていて、思わず「うぉっ」となってしまった技術は、マイナスの屈折率を作り出すメタマテリアルや機械的機構
マイナスの屈折率を利用すると、電子ビームを利用しなくても微細パターンが出来てしまうというし・・・。
技術って面白い。(もち、経済も面白いょ)
投稿者 cazper : 12:15
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共働きラットレース(家事代行サービス時代)
WBSを見ていたら最近は家事代行サービスが増えているようです。共働き夫婦が増えている事が背景にあるようです。共働きをすると両親共に仕事に時間を奪われます。その上家事までしていたら、自分の時間を持てなくなるからのようです。
しかし、ちょっと考えると不思議なものです。共働きをする理由は幾つか有りますが、家計を助けるために夫婦共働きをしたのに、家事一般をする時間が無くなるがために、家事をアウトソーシングする・・・。つまり、収入が多く入ってくるけれども、支出も多くしているわけです。
つまり、ラットレースなわけです。
国は少子高齢化策として、男女が社会で働きやすい世の中を作るべきだと言ってますが・・・男女が共働きする事で一番得をしているのは国だと思えてしまうわけです。何故ならば、女性が社会進出する事で家事代行サービスという新たな産業が生まれ、そこにお金が廻り始めるわけですから、お金の流れが増えた分だけ、税金という形で国がお金を得る機会が増えるわけですから・・・。
大手家電メーカは家事を楽にするための装置を次々と世に出してきました。全自動洗濯機、自動炊飯器、自動織機洗い機、24時間風呂、電気掃除機、電子レンジ等々・・・。そのために、昔に比べれば家事の負担というのは大幅に軽減されているはずです。それならば、家計を上手にやりくりして専業主婦(夫)をやっている方が楽な気がしないでもないわけです。(それでも子供が小さい時期は大変でしょうけども)
共働きでラットレース、夫(or妻)だけ働いてラットレース・・・どっちもラットレースならば、私は楽な方を選びますね(笑
P.S.1
昨日の細木和子の番組を見ていたら細木氏が「家事も出来ない女性が増えて来たことが独身男性を増やしている」という旨の発言をしていたのにはある種納得してしまいました。
昔から女性は社会で不平等に扱われていることを主張して来たので、男性にも家事を行う人が増えてきました。しかし、テクノロジーの進化によって男性は自分だけなら家事は楽である事に気が付いてしまったわけです・・・。消費だけ一丁前の専業主婦を抱えるだけ無駄だと感じる人が増えてしまうのも分からないでは無いですね。(まぁ、他の理由もあるんでしょうが・・・)
かといって、夫婦してバリバリ働きすぎて家庭が疎かになるのも面倒なわけですね。
P.S.2
この現象って、製薬会社とストレス社会の関係みたいなものです。本来、理想的な世の中とは鬱やストレス性の疾患が蔓延しない社会なわけです。しかし、何故か世の中は、社会のスピードを加速させて人々はストレスに慢性的に晒され、肉体的にも疲れが取れない状況を作りだしています。そして、その弊害を薬の進化によって改善しようとしているわけですから…。
投稿者 cazper : 06:37
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2006年9月 5日
ボーダレス化の時代の考え方
最近、日本が右翼化してきているという話をちらほら耳にしたりするのですが、その一方で国境を関係なく活動できる範囲が多くなってきていたりします。
昔は目の付け所の良い商社マンが海外の良い製品を日本に導入していたものですがインターネットが普及したお陰で、海外にアンテナを張っている人にとっては直接海外の良い商品をいち早く手に入れることが可能となりました。
また、保有している自分の資金も自国内に置いておくのでは無く、海外に自由に持ち運べるようになっています。例えば、日本のように低金利の場所に資金を置いておくよりは海外に持っていったほうがより多くの金利を受けることが出来ます。
もちろん、国を愛するという事は重要だとは思いますが、国を愛するあまり自らの行動に不合理な制限を掛けたりすると痛い目にあうような気もするわけです。
2ちゃんねるのひろゆきがブログで「口先だけで"日本のため"とか言うのは気持ち悪い」と書いていたりするわけですが、個々の物事に対して国家という単位で括っている事が合理的かどうかは常に気をつけていないといけないと思います。
後で編集
新・経済原論(p.37)
P.S.
ボーダレス化になっているということは、局所で物事を把握するのではなく、全体で物事を捉えるようにしていかないといけないですね
投稿者 cazper : 06:48
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2006年9月 3日
教育と支配
今までも言われてきたし、今後はより重要になるテーマは教育です。
教育とは、自分のできる事を敢えて自分では行わず他人にやらせる事です。そうする事で他人も鍛えられていくのです。教育は、学校だけではなく、会社や地域組織でも行われるべきものです。
一方、教育の大切さを失った人や無能な人が他人の上に立つと教育ではなく、単なる支配となります。支配とは、自分では出来ない事を他人にやらせる行為です。
残念ながら現代では、教育の大切さを認識している大人が少なすぎます。組織という枠組みで上位に立ち、単に支配してる人が多いように感じます。
ピータードラッガーも言ってたけど、組織のマネージャー(組織で上に立つもの)は部下よりも良く学び、多く働かなければならない存在なんですよねぇ~。
投稿者 cazper : 07:05
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2006年9月 2日
R25カフェに行ってみた
[晴れ、心地良い日]
昨日は展示会最終日という事もあり片付け後に飲み会があったが断った。基本的に普段から顔あわせる人同士の「お疲れさん」飲み会には参加したくない。飲み会は、時間とお金を投入しているわけで、参加者同士でワクワク出来る環境があったり新たな発見・情報が無い限りは、メリットよりも気力・体力も消耗するというデメリットの方が多い。お疲れさん飲みをするならば、寝た方が遥かに気力・体力が回復する。(とはいえ、寝たのは3時過ぎだったが…)
昼前頃に、Cafe di Espresso 珈琲館 渋谷店に行った。既に、V氏が来ていた。まずは、私が磯ログを読んでいて思いついたアイデアを具体化。V氏の素晴らしい能力によって、UMLのユースケース図が構築されていった。楽観的に考えていた私だけど、V氏に意外とガッツリとしたシステムだと指摘される。(^_^;;) 個人的には勝算があると思っている。
あ・・・雑談の中で感じたのは、目標に対して忠実に行動しなければならない事。そう遠くない将来において、私は目標に対して忠実に行動を取るべく舵を切らねばならないだろう。
その後、googleのジオコーディング関連を触っていたら、喫茶店の店員に「電源を使うな」と注意される。コードを書き始めてから、こう指摘されたのは痛すぎる。
Cafe di Espresso 珈琲館 渋谷店は電源が使えない店だったという事が判明したわけだ。まぁ、人通りの多いカフェで電源が使えると居座る時間が長くなって、客回転率が低くなるから使われたくないというのは分かるけどね。
少なくともホットスポットのサイトで電源の利用の可否を知ることができるようにすべきだよなぁ。FREESPOTのサイトでさえ、電源が使えるかどうかを表示してあるわけだし…。
あ、ちなみに、この渋谷店は喫煙者が多いので長居すると目がショボショボしまくった。
というわけで、銀座外堀通り沿いにある「R25 cafe」に移動。ここは、電源が各机に用意されているし、無線LANも強い。そんでもって、完全禁煙で綺麗だ\(^o^)/。 冬の合宿先を探しながら寛いでいたら…V氏の歯の詰め物が取れるハプニングが…。というわけで18時過ぎには離脱する事となってしまった。
さすがに、混んでいる時間帯に長居したら怒られそうだけど、R25カフェは休日にコーディングする場所としては良いかもしれない~♪♪♪
帰りがけには、渋谷の伊東屋でAirMail用封筒を購入し、次いで、10年振りでアニメイトに寄る。ん、昔の店舗はコミック専門店になっていて、近くに本店が出来ていた。驚きだなぁ。ケロロ軍曹好きな台湾の友人Rさんのために、適当なグッズを探したのだけど…中々見当たらなかった。最終的に、ケロロ軍曹のプロマイドを購入。あ、他の人には、西村軍団のポストカードを購入。
投稿者 cazper : 23:59
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【消臭よりも防臭】「ファブリーズ」の先を制する「ルックきれいのミスト 布製品用」
ライオンの「ルック きれいのミスト 布製品用」を見て…正直、これは凄く良いコンセプトの商品だと感じました。
ルック きれいのミスト 布製品用 スッキリすずらん 250ml
消臭スプレーといえば…今じゃ、P&Gのファブリーズなわけです。
やさしく香るファブリーズ 370ml
ファブリーズは、臭いが発生した後に臭いの発生源にスプレーする事で臭いを消滅させる事を売り文句にしています。ファブリーズが出るまでは、脱臭剤や芳香剤が主流でしたのでファブリーズは一気に市場を奪う事が出来ました。
これで消臭関連商品の発達は一段楽するだろうなぁと感じていたら…ライオンが更に一歩踏み込んだコンセプトの商品を発売したようですね。それが、「ルック きれいのミスト 布製品用」です。
「ルック きれいのミスト 布製品用」は、臭いの発生源に吹きかけるのではなくて、臭いの発生源になるであろう場所に予め吹きかけて於くわけです。そうすることで、雑菌の繁殖を抑えて臭いそのものが発生し難くなるようにしたわけです。
この発想って、花王のエイトフォー(8×4)と資生堂のAg+の関係に似ているんですね。エイトフォーの元々のイメージは汗をかいたら吹きかけるというものでした。一方のAg+は汗をかく前に予め吹きかけておいて、雑菌の繁殖そのものを押さえ込もうというイメージでした。だからこそ、後発のAg+も市場を獲得する事が出来たわけです。
医療の世界では病気治療よりも予防治療が注目されてきていますが、臭いの世界でも消臭より防臭が注目されそうですね。
P.S.
当然ですが、除菌効果をファブリーズは謳ってます。しかし、持続的な除菌効果というよりは、吹きかけた際に除菌されるイメージがつくんですね。それよりは、、ライオンの今回の製品は、銀イオンによって持続的に菌の増殖を防ぐイメージを植えつけています。
投稿者 cazper : 22:47
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2006年9月 1日
Skype携帯電話の普及へ布石が打たれる
今年の4月に「Skype携帯は生活スタイルを変える」と題して、Skype携帯端末と公衆無線LANの普及について言及したのですが…遂に日本メーカーのロジテック(Logitec)からSkype専用携帯が発表されました。
Skype専用無線LAN携帯端末 LAN-WSPH01WH[LANWSPH01WH]
Skype携帯端末が供給されたということは、次に必要となるのは公衆無線LANとなります。公衆無線LANの中で注目したいのは、Livedoor Wirelessだったりします。ライブドアかよ…という声も聞こえてきそうですが、街中の至る所で無線LANを使うことを想定したインフラを敷いたのはライブドアだけです。
他の各社も建物内での利用を前提に公衆無線LANのインフラを整備していますので、これらの各社にインフラ整備を頑張ってもらいたいものです。値段的に期待できるのはYahooBBでしょうか。ただ、Yahooの親にあたるソフトバンクがVodafoneを買収したので、公衆無線LANによる音声通話に力を入れるかは微妙ですね。
今回発売されたSkype携帯端末は、携帯電話のように音声通話は出来るもののファイルの送信や動画送信機能が省かれておりハードウェア面でも携帯電話を凌駕できるまでになっていませんが、無線LANで音声通話が出来る端末が発売される事は今後の携帯電話産業に影響を与えるのではないでしょうか?
※SkypeはSkype Limited社またはその関連会社の 登録商標または商標です。