2007年1月のアーカイブ
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2007年1月30日

panda01.gif 不二家より危ない我が家

期限切れの原料使用問題などで不二家に対して不信感を持っている人が多いかと思います。
不二家 F20ミルキー袋  5袋入

ですが・・・・・・この機会に、我が家の食品の賞味期限をチェックしてみたところ...何気に不二家よりも危ないような気がしました(笑
bulldog


拡大図


bulldog

不二家より我が家の危機管理をまずしっかりしないといけないですね(ワラ


P.S.
昔、賞味期限が切れてから10年経ったタレを利用して作った料理を2日続けて食べて腹を壊した事がある私だったりしますが...。(^_^.)

投稿者 cazper : 23:33 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif ブログマーケティングについて小さく考える

以前、百式主催の『ブログマーケティング勉強会議 sponsored by Sony』に参加したのですが、その際に以下の商品を頂き、モニター記事を自分のブログで書く事になりました。
VGF-WA1

その際にモニター記事を書く人の記事タイトルが掲載されるブログパーツも配られました。そのブログパーツを見ていていると、「Wi-Fiオーディオ」等の製品に関する記事が多い事に気付きます。そんな中、私のモニター記事ではない「カナダの院生と久々の再会」もブログパーツに掲載されてしまいました。

モニターの立場からすると掲載されたこと自体は誤算でしたが、ブログマーケティングの観点からすると、こうしたタイトルが掲載された方がマーケティング効果がある気がします。と言いますのも、「Wi-Fiオーディオ」に関するタイトルが並ぶ中で皆が同じキーワードを入れてしまえば、埋もれてしまい何も興味を惹きません。キーワードのダイリュージョン(希釈化)が起きたからです。そうした場合には何が効果的かといえば、全然関連性の無いのキーワードをタイトルに持ってくるに限ります。(←あくまでも個人的な予想ですが...)

例えば、「みんなのうた」へのリンクを集めたサイトを見てみてください。そのトラックバックリストを見ると殆どが「みんなの歌」に関連したキーワードになっています。が...一つだけ「新世紀ミスター味っ子」という別次元のタイトルが含まれています。こうなると人間ってクリックしちゃうんですよね...。

今やGoogleAdsenseに代表されるように、記事のキーワードとの相関性を利用した広告プロモーション手法が全盛ですけれども、キーワード相関性広告が全盛になればなるほどブログ記事のキーワードと相関性の無い広告を埋め込む手法の有効性が高くなると思うのですが。(って、1年前位にこのアイデアは書いてるんですけども...)

P.S.
ブログマーケティングというよりもWeb広告戦略に近いかもも...

投稿者 cazper : 18:47 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月29日

panda01.gif 知本主義

自己啓発系の本はもう読むまいと思いながらも、本田健氏の本なので読んでしまいました。
一瞬で自分を変える法
まぁ、書いてある内容はどこも同じだったりするわけですが、日々自分が感じている文章が書いてあったので紹介しときます。

 歴史を振り返ると、先史時代であれば、肉体的に最強、最速の人間だけが自分と他人の生活を支配する力を持っていた。文明が発達してくると、力は継承されるようになった。王は、自らの王国を象徴するシンボルに取り囲まれ、絶対的な権力によって王国を支配し、周囲の人間は王とのつながりによって力を得た。
 さらに産業時代になると、資本こそが力となった。資本を手に入れられる人間だけが生産・加工の工程に携わることができた。これは現在でも同じである。資本はないよりもあったほうがいいに決まっている。物理的優位も、ないよりあったほうがいい。
 しかし、現代の最大の力の源は専門知識だ。
 私達は今、情報化社会に生きている。すでに工業を中心とした文化の時代を通り越し、コミュニケーション中心の文化が全盛である。
 現代という時代を象徴するものがあるとすれば、それは大量かつ想像を絶する情報の流れと、それに伴う変化だと言える。雨霰と降り注ぐ情報に私たちはさらされている。
 ジョン・ケネス・ガルブレイスは、かつてこう言った。
 「工業社会の原動力となっていたのは貨幣である。だが、情報社会の原動力となり、力となるのは知識である。今や情報を持った階級と、無知なまま行動せざるを得ない階級という新しい構造がうまれてきた。この新しい階級の力は貨幣の力でも、土地の力でもなく、知識による力だ」(pp. 23-24)
良く赤字体質の企業があるが、これらの企業は知識の力を利用していないとしか思えなのです。例えば、古くからやってきた事業領域が儲からなくなってきたのに、知識が無いがためにその事業がそもそも儲からない物なのか、改善の余地があるのかの判断が出来なかったりするのです。判断が出来ないわけですから、撤退の判断もできず赤字を垂れ流し続けるのです。

大体赤字体質になると、誰かが「赤字事業は撤退すべきです」と言ったとしても、「撤退する代わりに魅力的な事業はあるのか?」と切替されて堂々巡りしているケースって多いんじゃないですかね? 切替している暇があるならば新たな事業を考える事が重要なんでしょうけども。 これこそ知力が必要となる場面だったりするわけです。

ちなみに、今読んでるのは↓
経営者になる経営者を育てる

投稿者 cazper : 23:09 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 最近増えているアフィリエイト目的のみのブログ

ここ最近、情報提供を目的としないアフィリエイトで稼ぐ事しか考えていないブログによるトラックバックが増えてきています。

前々から多く打ち込まれていたのは以下のような金稼ぎ情報を提供するように見せかけたサイトからのトラックバックでした。

例文:
●「為替で資産10倍は簡単です。信じられないかも知れませんが、まったくの実話です。FXで1000%を達成したいならこちら!」


しかし、ここ最近多くなってきたのは、明らかにSEO対策が施された特定商品・サービスに関するブログからのトラックバックです。

例文:
「元ファッションモデル・●●●●が語る、カリスマモデルのスーパーダイエット!必見!元ファッションモデルがこれまで業界のシークレットとされてきたモデルのダイエット...」

トラックバックで打ち込まれた文章内にでさえ二回も「ダイエット」と「モデル」というキーワードが出てきていますし、このホームページのタイトルも同一キーワードが使われています。これらのサイトは、以下のような共通した特徴を備えています。

●SEO対策のため、同じキーワードが何度もページ内に使われている。
●ブログがトラックバックが打ち込めるようにはなっていない。
●ブログのトップ画面にGoogle Adsenseの広告が3つ貼ってある
●GoogleAdsense系ではない場合は、最後に商品購入のページが直結している

ジャンルとしては「ダイエット」「健康食品」「美容整形」「Webサービスの使い方」系が多いです。アフィリで稼ぐ事は問題ないですが、明らかなるスパムトラックバックは止めて欲しいですね。


というわけで、アフィリエイト返し~~(ワラ

投稿者 cazper : 06:11 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月28日

panda01.gif 旅したくなった…

ひろゆき日記を見ていたら…VIPPERが日本全国でBoonをやってる映像を紹介していました…朝っぱらから感心です。全国に旅もしたくなります。


こういう映像を楽しめるという事は、やはりテレビ(映像事業)の在り方は今後急速に変わっていく事は間違いないでしょう。放送法で守られている既存テレビ・ラジオメディアの影響力は確実に減っていくでしょう。


(…こんな物ばかり見てないで、今日はちゃんとプログラミングしようっと。)

P.S.
ちなみに、映像で使われていた音楽はライトノベル「涼宮ハルヒの憂鬱」のアニメ主題歌「ハレ晴レユカイみたいです。曲は悪くないなぁ

後半の曲の元歌は「旅立ちの日に」という合唱曲

投稿者 cazper : 09:00 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 2007年のバレンタインの義理チョコは不二家で決まり~(笑


バレンタインデイが近付いてきて、デパートのお菓子売り場では美味しそうなチョコが売っていて思わず買いたくなります。

さて、いつも不思議なのが義理チョコの存在です。義理チョコの是非がアンケート項目になる位なので、「義理チョコの存在はウザいけど、習慣だから職場の人にあげるかなぁ」と思っている人もいるのではないでしょうか?

そんな人は不二家のチョコレートを義理チョコにしてみたらどうかなぁ~と、不謹慎とは知りつつも思いついちゃった今日この頃…
ハートチョコレート(ピーナッツ)


P.S.
繁華街では普通に不二家のレストランは人が入ってるみたいですね。

投稿者 cazper : 00:24 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月27日

panda01.gif 久々の再会のち目黒駅から渋谷まで歩いてみる

[晴、max=430]
最寄り駅でKさんと久々に会い頼まれた物を渡す。近くの喫茶で少々話したけど仕事は忙しいみたいだね。柏屋の檸檬を頂いちゃった。申し訳ない(^_^.) [美味しく頂きました]
檸檬(れも)

そのまま家に帰るかどうか迷ったのだけど、散歩する事に決めた。そこで目黒駅に行く。そこから目黒通りを歩いて白金台方面へ移動し、「Cafe 茶洒 kanetanaka」の前を通る。感じが良いなぁ~。後日食べに行こうっと。

その後は、プラチナストリートを北上する。感じの良さそうなカフェがあったり結婚式が行われている場所があったり。東大の医科研の隣にもアーフェリークという結婚式場があった。(家で調べたらT&Gの式場なのだったのねぇ~)

外苑西通りを明治通りまで北上して、そこから渋谷方面へ向かう。広尾郵便局のところから広尾散歩通りへ入ったりもしてみた。

東交番前位から渋谷色があらわれ始める。やはり、渋谷は人が多いな~。デパートを見てからBook1stに寄って帰宅。

本屋で色々と本を見ていたのだけど、オートトレーディング代表の南原竜樹氏の最新刊が面白かった。会社を潰したと思いきや、20億の負債を背負いながら新たな事業をやろうとしている。自動車売買ビジネスはオークションが価格破壊の最終形態かと思ってたけど、その先を作ろうとしているので興味深い。
大損社長日記

投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 世の中的には招商銀行ですが、個人的には人生銀行

最近は、日本の人も利益を求めて中国株式へ関心を持つ人が増えてきているようです。それを後押しするかのように証券会社が続々と中国株セミナーを開いています。

そんなセミナーで、最近勧められているのが「3968 招商銀行(マーチャント・バンク)」らしいです。

確かに売り上げ成長率もそこそこあって企業体としては理想なのかもしれません。しかし、企業が優れていても株価として魅力的なのかは別次元だと思います。ちなみに、近々上場する企業は若干評価されすぎているようです。

中国の興業銀行、新規株式公開応募額18兆円と過去最高に

 【上海=川瀬憲司】中国の中堅行、興業銀行は26日、2月5日に予定している上海証券取引所での新規株式公開(IPO)に対する応募が1兆1633億元(約18兆1700億円)あったと発表した。人民元建てA株のIPOへの応募額では過去最高。中堅の同行に対する異常な人気は、中国の株式相場の過熱を示しているとの見方もある。

 従来の最高は今月9日に上海に上場した生命保険最大手の中国人寿保険の8325億元。銀行では昨年上場した最大手の中国工商銀行(7810億元)、同2 位の中国銀行(6770億元)を大きく上回った。不動産規制の強化などから過剰流動性の矛先が株式に向かい、上海総合株価指数は06年初から2.5倍に跳ね上がっておりバブルの兆候もみせている。(NIKKEI.NET 2007/01/26)

もちろん、バリュエーションしてみると魅力的な銀行は残ってはいます。しかし、そういうのは人々が注目していない銀行に決まっているのです。

人々が注目してしまった銀行に投資するよりは、注目すれば確実に資金が増える人生銀行に資金投下する方が個人的に好きです。
人生銀行

投稿者 cazper : 22:51 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月26日

panda01.gif インテルの社訓に共感

今読み進めている本に「世界最強の社訓」があります。
世界最強の社訓
その中で優れた企業は良く考えてるもんだなぁと思ったのが以下の文章。

インテルは新しいスタイルの会社であり、昔ながらの伝統的な手法にはこだわらない。そのひとつのあらわれが、配置転換に対する考え方だろう。「目標」のなかにもそれがはっきりとうたわれている。絶えず人材や資源を、より付加価値の高いプロジェクトに配置転換する。言い換えれば、もしどこか別の部署で必要とされたら、明日からはそっちで仕事をする、ということだ。
「私は、しょっちゅう人事異動を繰り返しています。動く本人にとっては、楽ではありませんが・・・」とディーエスは言う。「たとえば、私は労務管理のプロですが、もし人事にそれほど人数が必要ではないということになれば、明日からは証券アナリストとして仕事をすることになるかもしれないし、あるいはウエハー(半導体基板)製作部門のスーパーバイザーになるかもしれないわけです。大変ですが、その人の持つ専門知識が一箇所にとどまらずにいろんな部署で生かされることを考えると、会社にとっては大きなメリットがあります。」(p.104)
優秀な人になればなるほど、無難な事務作業は当然こなす能力があったりします。プログラミング能力がある人は、当然ながらエクセルのデータ打ちに使うことも出来ます。(大概、プログラマーの打ち込み速度は劇的に速い…)

当然、使う側(使用人)は融通の利く優秀な人を使いたがります。自分がやらせたい仕事レベルで優秀な人を使う場合、優秀な人の60%の力しか利用しない仕事を与えたとしても、仕事自体は無難にこなされます。

このような使い方は使う側にとっては便利なのですが、一方で人材力を無駄使いをしている事に他なりません。本来は、各自の能力が最大に発揮されるような使い方(人材の配置)をしなければならないわけです。

昨今における女性の社会進出を見ていると、日本が如何に人材の無駄遣いをしてきたのかという事が良く分かります。

投稿者 cazper : 01:28 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月25日

panda01.gif カナダの院生と久々の再会

[晴]
朝、電車の中で↓を読み終える。
世界最強の社訓
次の文章に強く同意。多くの人々は共同幻想の中で生きていて、その外を見ようとしないのだ。

「(前略)会社が何をするかを決めるのは"われわれ"です。ボストン・ビールの社員は、誰もが会社をつくっている構成員であって、第三者ではないのです。そもそも、会社などというものは存在しない。そういうと大抵の人は驚いた顔をしますが、では誰か見たことがあるのか、触ったことがあるのか...? 会社というのは、たんに法的な存在にすぎないのです。法律書を読めば、会社がフィクションだということが分かります。要するに、会社というのは、人々の頭に植え付けられたイメージの集合体なのです。人はある種のイメージを抱いてボストンビールに接する。例えば顧客は、サミュエル・アダムスのラベルを見れば、どんな味がするかをイメージするし、供給者は、われわれがどんなモルトやホップを好むか分かっている。もし会社というものがあるとしたら、それはそこにいる人々が、ある種の目的に向かって、それぞれの行動パターンを適応させているからなのです。

夕方は、学会発表のために日本に来日しているIan君と下丸子駅で再会。(←こういうリンクの貼り方って個人情報的にどうなんだろ...でも海外は実名を出しまくりだからOKか...欧米か...欧米だ)

行く時間が若干遅かったため、先に一緒してた某先生やら一休を含め夕飯タイムは終了してたょ。(T_T) というわけで近くのバーへ移動して軽く話す。うーん英語耳が遠くなってるのを実感しつつ、四方山話をす。

そういや、秋葉原の話になったときに「メイド喫茶」の話になったのだけど、Ian君は想像できてないみたいだったなぁ。そもそも「メイド」と聞いて秋葉原で見かけるコスプレをしたメイドを想像するのって日本人くらいなんじゃないのかね? ちなみに、香港人が想像するメイドはこんな感じでしょう...。

とまぁ、短い時間ではあったけど再会できて良かった~。来年はカナダを訪れてみたいなぁ。


↑(VGF-WA1)を最近入手してから毎日海外のラジオを聴き流してるので、今後も続けて英語耳を鍛えるとするかな。

投稿者 cazper : 23:59 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 2chネラーの能力って凄いな…(人力検索 地図編)

2chといえば、マスコミからは叩かれる存在なのですが、私は一目置いていたりします。

特に、凄いと思うのは変な事に対しての検索・解決能力の秀逸さです。

今日見ていて感心したのは、次の記事に対する人力検索です。(2chスレはこちら)

米国の検索エンジンであるグーグル(google)の衛星写真サービスに、ソウルと首都圏の対北朝鮮防空網である空軍の防空砲陣地を精密撮影した衛星写真が掲載され、安保上の問題が提起されている。

同防空砲陣地に配置された地対空ミサイルは、有事の際、ソウルと首都圏を奇襲する北朝鮮軍の飛行機を阻止するための防空戦力だ。

24日、グーグルの衛星写真サービス「グーグル・アース」(earth.google.com)を検索した結果、ソウルのある地域に配置された空軍の防空砲陣地の鮮明な衛星写真が確認された。 (東亜日報 JANUARY 25, 2007)


この記事に対し、誰かが韓国の東亜日報に添付の写真を紹介しました。すると、また誰かが書き込みの9分後にはGoogleマップ上での場所を特定しているわけです。

自分もそうですが、どうして人間って一般的には無駄な事だと熱中できるんでしょうね~ 不思議です。


P.S.
人間の能力の凄さを感じられる映像…

投稿者 cazper : 12:18 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 勘を身につける事が大事

事務所やら研究室やらでは書類が多いために棚があります。かつて某先生が業務用スチールラックを見て次のように言いました。

某先生:「これ、どれくらいの耐荷重あるかわかる?」

サカエ 軽量棚

周りの人は適当に応えていたわけですが、某先生は次のように続けて言いました。

某先生:「こういうのを見て直感的に判るかどうかが、エンジニアのセンスなんだよ」

つまり、直感的に判断できるまでの勘を身につけているかどうかがエンジニアとしての素質に関わってくると言いたかったのでしょう。この「勘」というのは、どの分野であろうが何気に必要だと思います。

勘が無いとどうなるかというと、何かやるにしても自分で判断が出来ないし、他人から助言を言われると他人の言った事に直ぐに乗せられてしまいます。

株式投資なんてのも良い例じゃないでしょうか?例えば、投資信託を買っていたら運が良ければ上がるかもしれないのですが、いつまで経っても株式市場・世の中の流れに対する勘が芽生えません。

それじゃ、どうすれば良いかといえば、自分で痛い目に会いながら小さい所から初めて、勘が付きはじめたら次第に大きくしていくしか無いと思います。


P.S.
勘を付けるのを放棄するならば、勘のある人を近くに置かないといけないみたいです。

投稿者 cazper : 06:07 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月24日

panda01.gif 理念に合わないならば手を出さない

「自分が所属する組織の理念は何ですか?」

と質問した時に答えられる人って何人くらい居るのでしょうか? 京セラやGEのように理念の共有が大切であると認識している企業では、組織の上位に居る人から下位に居る人まで理念の共有が比較的されていることでしょう。しかし、一般的には組織が大きくなればなるほど理念の共有が出来ていないような気がします。

というのも、組織が大きくなるほど創業者からの距離が遠ざかるばかりではなく、他社の洗礼を受けてきた中途採用の人が増えるからです。本来ならば、組織が大きくなればなるほど理念の共有に時間とお金を掛けるべきなのですが、実際には逆の方が多かったりします。

たかが理念と思う人も居るのですが、されど理念だったりします。

例えば理念の中で例えば「オンリーワン技術」や「ナンバーワン技術」の創出を謳っているとします。それならば、誰もやっていない技術の創出に人と時間を割き、誰でもが出来る事は外注しなければなりません。しかし、理念が何かを知らない人が事業に携わると、誰かが成功した技術を真似するだけだったり、部材の組立て等の低付加価値作業を行う部隊をどんどん補強していったりします。

こうなると、資本の投下にしたって分散してしまい、組織が一定の方向に動いていく事が出来なくなってしまいます。理念があるからこそ方向性を持った事業運営が出来るのです。

理念に合わない事業(営業・研究・開発)には手を出すべきではないし、理念を軽んじていたり覚えてもいない人を運営側に携わらせてはいけないのです。

投稿者 cazper : 01:35 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月23日

panda01.gif もう一つの2007年問題【中小企業編】

2007年問題と言えば、団塊の世代の中で最も多い1947年生まれの労働者たちが、2007年に60歳を迎え、定年退職することにより、企業活動に大きなダメージを与えるという問題をさします。(引用元)

定年問題は退職するサラリーマンにも大変なのですが、雇用する側の企業も労働力・ノウハウの損失という面で深刻だったりします。

しかし、何気にもっと深刻なのは中小企業の社長兼オーナーだったりするのではないでしょうか? 邱氏の本に書いてあるのですが、単に後継者不足の問題が発生するのではなく、相続税にからんだ資金繰りの問題も発生してしまうようです。

不動産が一番」邱永漢著
 地方都市で資本金一億円の会社は、かなり大きな会社であろう。そういう会社で社長が死んで世代交代が起こったとき、相続税が俄然問題になってくる。なまじ借金経営を嫌い、無借金で経営をしていたりすると、一株あたりの含みが額面の20倍、30倍といった評価になる。20倍としても、社長の持ち株は14億円になり、配偶者が生きておれば、半分は免税で奥さんの手に渡るが、うっかり奥さんに先立たれて子供しかいないということになると、最高75%の税率で税金が掛かってくる。上場企業なら社長の持ち株を関係会社か取引銀行に引き取ってもらえばよいが、中堅以下の同族会社では経営権に関わることだから、それもできない。このことがいま日本全国の事業家たちの悩みのタネになっているのである。(p.177)
つまり、下手に息子に引き継がせたところで、親父が亡くなった際に相続税の問題が絡んでオーナーシップを手放さなければならなくなる事態も発生するのです。そのような問題が発生するのであれば、下手に息子に相続するよりも事業を続けてくれる人に売却したいと考える人が現れてもおかしくありません。

当然、事業会社やM&Aを手がける会社がこのチャンスを見逃すはずは無く、今後は中小企業が絡んだM&Aが増えていくでしょう。

 廃業の瀬戸際にある中小企業を、銀行などの仲介で別の企業にM&A(企業合併・買収)してもらう取り組みが広がっている。高度成長期に創業した中小企業の経営者が高齢になり、後継者不足で廃業を余儀なくされる中小企業は年間約7万社にのぼる。M&Aを利用すれば、外部の人材を後継者に登用できる利点がある。ただ、「会社を売るのは恥」と考える中小企業トップもまだ多いという。

 社員約60人、資本金3500万円の都内のある中小製薬会社は05年春、大手化学メーカーに買収された。ヒット商品も抱えて経営は健全だったが、80歳を超えた創業経営者の後継が見つからず、存続の危機に立たされたからだ。(asahi.com 2007年1月14日(日))


P.S.
2007年問題と書いたけど、中小企業のオーナーは定年退職があるわけではないので、中小企業のM&Aが活発になるのは2007年から5年~10年のタイムラグがあるでしょうね。

投稿者 cazper : 01:18 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月22日

panda01.gif ちょっとしたソフトを作ろうと考えた日

[雨後晴、max=435]
朝電車の中で以下の本を読み終えました。
マネジメント改革の工程表
TOC(Theory of constraints)を現場に落とし込むためのノウハウと、導入することで何が変わるのかという事が書いてありました。TOCを導入しようとしてる人は読んでみると良いかも。

TOCに関しては、DBR(ドラムバッファー理論)を理解するためのゲームが発売されていたりするのですが、最近このゲームに触れる機会があったのでWindows用のソフトかネットのサービスで無料で提供できるようにしちゃおうと考えていたり。時間見つけてコツコツ作りますかね。(集中すれば2日も掛からないのだけど…)


ソフトウェアといえば最近考えているのがSQLiteを利用した管理ソフト。何の管理をするのかは出来てからのお楽しみという事で。PHPベースで作成して、SQLiteをつつく感じでしょうか。 といっても、SQLiteは0からお勉強するので、「はじめてのプログラミング入門」と以下の本を参照します(笑笑笑
SQLite入門


さて、久々に中国株の事をちらっと書いておくと…、2341 中怡精細化工集団有限公司( EcoGreen Fine Chemicals Group Ltd.)通称エコグリーンが何気に気に入っています。以前、3318 中国香精 (チャイナフレーヴァー)の事について言及した事がありましたが、バリュエーションからみたら中怡精細の方が良かったんですね。当時と比べれば今では株価も上がってしまいましたが、売り上げの伸びを見るとまだまだ良い感じですね。

と、言いつつタイのサイアムコマーシャルバンク(Siam Commercial Bank)を買い増している駄目駄目な私だったりします。理由は…ベルのようなマークの社章が気に入ったから。(嘘では無いですが、それだけが買った理由では無いです…(^。^) )


今日から読み始めているのが以下の本。
世界最強の社訓

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panda01.gif 斜陽化産業では何をやっても駄目

私は以前、とある赤字を出しているメーカーの人に「機械が売れないのならば、機械を売るのを止めてソフトとかサービスを売れば良いんじゃない?」と話したことが有ります。

そしたら、その人から「我々は機械メーカーですよ。機械を売らないのならば機械メーカーの意味が無い」と言われました。

上のように考える人って今でも多いのではないでしょうか?IBMがThinkPadのハードウェア部門をLenovoに売却して、ソフトウェア・サービス部門に集中するような考え方や決断・行動を取れる個人・企業は少ないのではないでしょうか。

赤字から脱却する見込みが無いならば、自分達のポジションを変える必要があります。それが出来ないのならば、産業の斜陽化の流れと共に沈むしか無いのです。

先日SONYの方が仰っていましたが、ダーウィンは次のように言っているのです。「最も強いものや賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残る。」と・・・。

不動産が一番
 とりわけ生産手段が急速に進歩し、さして人手を要せずに、食料品でも、日用品でも、たやすくつくれるようになると、物をつくることの有難さは次第に失われるようになってきた。
 「物をつくることをバカにしたら罰があたる」というが、物をつくることの重要性が相対的に後退すれば、その職業に従事して得られる報酬は少なくなるし、それに従事して得られる報酬は少なくなるし、それに従事しようと志望する者もだんだん少なくなる。かりにあったとしても、求人そのものが減るから、業界全体の人口は減らざるを得ないのである。
 つまり財テクに走る人が多いから、メーカー業が沈没して行くのではなくて、メーカー業の斜陽化が著しく、そこで金儲けをチャンスが減りつつあるから、その分だけ財テクに人々の関心が移り、財テクにお金を投じられる人がふえるのである。アメリカ人がまともに物をつくることをやめて、物をうることや株の買占めに夢中になったから、アメリカの産業界がおかしくなったのではなくて、アメリカの産業界がおかしくなって物をつくってもお金が儲からなくなったから、財テクに走る人がふえたのである。(pp.192-199)

P.S.
とは言うものの、最新のテクノロジーを斜陽化産業に導入できると違った次元で陽が当たるようになります。ただし、斜陽化産業に腰を据えて居座っている人が斜陽化産業に陽を当てるようにするのは不可能でしょうね。
使える弁証法

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2007年1月21日

panda01.gif SONY製ワイヤレスデジタルオーディオ Wi-Fi Audio 『 VGF-WA1 』の使用感

先日、SONYがスポンサーになった【百式】のブログマーケティング勉強会にてモニターとして配られたワイヤレスデジタルオーディオ Wi-Fi Audio 『 VGF-WA1 』を使用したので、使用感を書きます。

まず、使ってみた後の第一印象を書いておきます。
「気に入った!」

勉強会ではSONYの方から話を聞いていた時は、結構ネガティブに考えていました。MP3を聞くのにWi-Fiオーディオを聞くのにパソコンを付けっぱなしにしなければいけないからです。とは言え、その欠点を補う位の手軽さはあります。

パソコンで音楽を聞く場合には、大抵の場合は別の作業をしています。ネットを見てたり、文章を書いていたり、プログラムを書いていたり等々。こうした場合、画面を切り替える事が度々生じます。ちょっとした事ではあるのですが、再生ソフトが立ち上がっていると切替え時に邪魔だったりします。(タスクトレイに入れられるソフトはありますが...)

ワイヤレスデジタルオーディオを利用すれば、そういうストレスからは開放されます。


さて、セットアップの事に関して書きたいと思います。セットアップ自体は簡単に済みました。自宅にはワイヤレスLANの環境は既にあったので、オーディオに電源を指して機器側のSETTINGボタンを操作して、IPアドレス関連のセットアップを完了させました。(DHCPの環境であれば即設定を完了できます)

この時点で、WEBラジオ(Live365)が聞けるようになります。機器上から80局以上選択出来るようです。


次にPC側に蓄えた音楽を聞くために、Windows Media Connectをインストールしました。マイクロソフトのWEBからソフトをダウンロードしても出来そうですが、今回は付属のCD-Rからインストールしました。すると、Windows Media Connectに加えてVAIO Media Integrated Serverもインストールされてしまいました。これじゃ、二重インストールじゃないの? 若干細かい所まで設定できるソフトにはなっているようですが。

ソフトをインストールし終わるとUSBを繋げるように促され、オーディオ機器とUSBを繋げるとIPアドレスを設定する画面が現れました。オーディオ機器上で既にIPアドレス関係は設定し終わっていたのでスキップ。

あとはオーディオ機器からPCサーバを選択すれば、指定したフォルダに入った音楽が見ることができ好きなだけ音楽を聞くことが出来ました。PC側の設定で公開するフォルダも設定できます。

無線LANを導入している人は、簡単に設定できます。(別途付属のUSBスティックを使えば無線LANが無い環境であっても、PCとオーディオ機器の接続も簡単に出来るようです。[アドホック通信])


音に関してですが、MP3みたいに音質が劣化した音楽やラジオをわざわざ8W+8Wのアンプを通すまでも無いと思っていたのですが、聞いてみると、PCで聞くよりは断然良いです。


と、使用してみると意外と良い点を発見するのですが、SONY製品としては物足りない部分も多かったりします。例えばインターネットラジオを聞ける局数が少なすぎる点だったりします。ブロードバンドでラジオを聴く機器としては日本では2002年時点でサン電子よりBiBio(INR1000)に発売されてますし、海外ではそれよりも早い段階でその手の機器が発売されていました。最近では、SCITECから無線LAN対応のラジオが発売もされています。
SCITEC IR-001W

2007年に発売されるソニーの 『 VGF-WA1 』はLive365内の100局程度しか今の所聞けないんですね。インターネットラジオ機器としては物足りないですね。

どう改善すべきか私なりに思う所は次回書きたいと思います。

P.S.
勉強会レポのホムペで、私の後姿が大きく出ているのは気のせいか(笑

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2007年1月20日

panda01.gif なまけもののすすめ

なまけものの私なのですが、そんな私に似ていると言って「ほぼ日刊イトイ新聞」の記事を送ってきた人がいます。読んでみたら以下のように書いてありました。

ほんとにぼくの本来の性質は「なまけもの」なんですが、
 毎日、実は、仕事がおもしろいんだよなぁ。
 たぶん、なのですが、
 以下のようなしくみになっているのではないでしょうか。

 1.前提は、なまけものである。
 2.しかし、なまけていては生きていけない。
 3.なまけものでもやりたくなるような仕事を考える。
 4.なまけものでも、やりたい仕事だから、やっちゃう。
 ‥‥そういうことなのかなぁ、と思うんです。

 逆にぼくが「働き者」であった場合には、
 以下のようになるんじゃないでしょうか。

 1.まず、「働き者」である。
 2.働くことは、ごはんを食べるのと同じ。
 3.今日も元気だ仕事が楽しい。
 ‥‥ってことじゃ、工夫もしようがないですよねぇ。

創造力となまけ力は相関関係があるのではないかと思います。なまけたいからこそ、なまけられるような何かを考える。なまけようとする人は何気に多いから、皆に受け入れられる。そうすると創造する事が楽しくなる。この繰り返しになるんでしょうね。

さて、なまけものにとって気をつけなければ成らないのは「働き者」だと思うのです。糸井氏が書いているように、なまけ者と働き者は思考回路がまったく違います。世で言う働き者は、目の前の作業をこなしていく事で満足感を得ているので、なまけ者に必要とされる創造の時間(ぼ~っとしたりする時間)を無駄であると考える傾向にあります。

本来、理想的な世の中は、なまけ者によって創造され、働き者によって支えられる事なのだと思います。しかし、現実には働き者が標準とされて、その標準になまけ者が組み込まれてしまいやすい社会システムが構築されています。

当然、この社会システムが定着化すると、なまけ者はなまける事が出来ないため本来もっている創造力が発揮されず、創造力が発揮されない働き者が支配する世の中は徐々に衰退していくのです。


なまけものだと、↓のようなあからさまな事をやってみたくもなるんだけど…違うかな(汗 (^_^.)

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2007年1月19日

panda01.gif 新年会のち金島秀人様と立ち飲み

[晴]
ここ連日帰宅する時間が遅い。明らかに何かあれば風邪を引く予感がするのだが、そうも言っていられない。

今日は新年会があった。新年会等の飲み会を設定する場合に悩むのは、どの会場が評価が高く、飲み会に参加する面子・人数に適していているのかという事。

そこで、今回利用したのが「i d e a * i d e a」で紹介されていた食べならべ.com

皆でワイワイやる居酒屋や飲食店を探す場合は、ぐるなびホットペッパーを利用する事が多いのだけど、何かと使いづらい。

その点、「食べならべ.com」は素朴ではあるが、幹事をする際には利用しやすいインターフェースである。Ajax等を利用して利用し易さを追求したWebというのは今後も増えていくんだろうなぁ。


飲み会の後はボウリングもするはずだったのだが、団体客の予約が入っていたためボウリングをする事が無くなる。というわけで新年会は解散となり、近くの本屋で立ち読みしたり、ドトールで一息したりしながら時間を潰す。

で、メールをチェックしたらビックリ。長年バイトを一緒にしてた人が結婚をするとメールが入ってるし!いやぁ、めでたいですなぁ。 そんな事をしていたら、早めに赤坂に来るようにとの連絡が来たため移動。

赤坂は夜が深くなってもいつも賑やかだよなぁ~と思いながら「赤坂 譲」に行く。 そこでは、既に金島秀人様がA氏と話し込んでいた。

その後、不動産会社で働くWさんも来て、次いでI社Sさんも来る。話は、ベンチャーや起業に関しての話。ホームラン狙いではなく、ヒット狙いでやれといわれたのが印象的だった。

夜深くになってしまったので千歳船橋からタクって帰宅。(何気に、ここでもハプニングがあったけど書けまへんww)


P.S.
そういや、色々調べていたらAppleで学ぶプレゼン方法が紹介されてた。これは中々参考になるなぁ。

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2007年1月18日

panda01.gif 土地はそれ自身では価値を生まない

今読み進めている本に不動産が一番があります。先日戸田ゼミに参加した際に頂いた本です。

この本の中に土地に関しての本質的な事が書かれていました。

アダム・スミスも言っているように、土地はそれ自身が価値を生み出すものではない。土地の上で労働と資本とによって生み出された余剰の部分が大きくなれば、地主の取り分が増えるが、その部分がなくなってしまえば、地主の取り分はゼロになってしまうものなのである。耕しても何の収入ももたらさない荒地から地主は何ももらうことはできないのを見てもわかる通りである。(p.136)
土地そのものが価値を生み出さないという事は他の人も指摘しています。しかし、都会であれば土地には(所有する)価値があります。その価値の源泉は何かといえば利用価値です。

土地が畑ならば、利用価値は目で見えます。したがって、畑として土地を利用するのならば、土地の価値は肥沃度合いとか消費地への距離等で決まってきます。

それじゃ、マンションの場合はどうかというと、マンションの住人が自宅で働かない限り、マンションの上で価値が生まれることはありません。殆どの人はマンションの外で働いているわけですから、利用価値というのは職場への距離や買い物への利便性等で決まってきます。

したがって、土地の価格というのは土地を利用する人・企業がどれ位稼ぐのかによって上下するんでしょうね。


P.S.
ここ連日深夜帰宅なのでネットに触れられない~(涙

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2007年1月17日

panda01.gif Movable Typeのエントリー投稿時に500エラーが出る事への対策

Movable Typeを暫く使っていると、エントリーの投稿時に500エラーが出るようになって、更新出来なくなるだけではなくトラックバックが打ち込めなくなってきた。

利用しているデータベース鯖であるMySQLサーバを最近変更したのでデータベース鯖が過負荷になっているという問題では無いと思い色々と調べてみた。

「カテゴリー・アーカイブ」に原因がある模様。つまり、同一カテゴリーにばかり投稿していると、一つのカテゴリーアーカイブが大きくなり過ぎて再構築に時間が掛かるようになる。そのために、タイムアウトするようになるのだ。

個別エントリーや月別エントリーはタイムアウトへの影響は小さい。何故ならば、個別エントリーは1投稿1つしか再構築されないし、月別エントリーは月毎に構築される容量が限定されるからだ。

したがって、当面は同一カテゴリーへの投稿が偏らないように分散させるしかない。それが嫌ならば、エントリーを最初に投稿する際にデータ量の少ないカテゴリーを選択をした上で(もしくは、カテゴリーの選択をせずに)一度投稿して再構築させてしまい、それでトラックバック等の処理を済ませ、その後で該当するカテゴリーへ再投稿するしかないだろう。

Movable Typeのカテゴリー・アーカイブの再構築処理法が変わらないと、エントリー投稿時に500エラーが発生してしまう問題は根本的に解決しないだろう…。


P.S.
再構築時は、「サラリーマンアフィリエイト情報局」にあるように、「mt-config.cgi」内に、以下の記述を追加すると改善される。

EntriesPerRebuild 10
PingTimeout 60

デフォルトでは、特に記述が無いけど下記の設定になっている模様。

EntriesPerRebuild 40
PingTimeout 15

MovableType3.33以降は、mt-config.cgiの記述がかなり削除されている。したがって、上記のコマンドを追加記入する必要がある。(ここにも同様の記述があるので参考すべし)

また、「いきなり!社長宣言!!」やn-stylesでは、月別アーカイブ等を再構築するときの対処法が記載されている。

投稿者 cazper : 06:52 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月16日

panda01.gif 【百式】ブログマーケティング勉強会 sponsored by SONYに参加

[晴, max=441]
行きの電車で「貧しからず富に溺れず」を読み終える。昭和60年の本だが、この時代に先の時代を先読みしているのが良く分かる。邱永漢氏の視点は非常に参考になる。

さて、会社では朝から通信関係のクラスを書いていた(プログラミング)。参考のために渡された他人が書いたクラスが非常に出来が悪く、クラスの癖に変数がチャンポンになっているので書き直す羽目に。

クラスを書くのであれば、他人がプログラムの中身を読まなくても簡単に利用できるような設計にしないといけないと思うのだ。再利用しにくいクラスを書かれると結局0から書いたほうが良いと思えてきてしまう。CPPLapackを書いていたO氏は、Qtのプログラムを見ると綺麗なプログラミングが学べると言っていたが...こうした綺麗なプログラムを眺めるのは定期的にやった方がいいのかもしれん。

夕方は今後の方針を決める会議が開かれる。我々の考え出した手法が採用された。\(^o^)/ 我々が考えた手法は課題が与えられてから解決策を具現化するまでに正味3日も掛かっていない。そもそもこの課題は、他の部署が1年掛けて来て何も解決策を出せなかった課題である。そう考えると、付加価値の生産性というのは人によって100倍も違うと感じる。

C社のT氏も言っていたのだが、「人によって生産性は100倍も違う。しかし、生産性の低い人を高度な技術を要する仕事につけたり、生産性の高い人を技術を要しない作業に従事させるために、全体の仕事の効率が落ちてしまう。」 まぁ、こうなるのは組織のシステムの影響もあるが、マネジャーの責任も大きいと思う。


さて、会議が終わった後は急いで飯田橋のアグネスホテル(神楽坂)に向かう。百式主催の「ブログマーケティング勉強会 sponsored by SONY」に参加するためである。今回は少人数ということで、ホテルの一室で開かれた模様。部屋はこじゃれた感じであった。


そしたら、大学時代の同級生のBrownSugarに会った。(というか、会う確信があったのだが・・・(^_^.) ) Vaio好きが高じてSONYに行った友人である。子供も生まれてるというのだから時が経つのも早いなぁとしみじみしてしまう。

勉強会は、早速以下の点についてアンケートを取られて
● ブログマーケティングにおいて企業がすべきこと、するべきでないことは何か?
● ブログマーケティングにおいてブロガーがすべきこと、するべきではないことは何か?
● ブログマーケティングの効果測定はどうあるべきか?
● 企業がスポンサーしてくれたときにブロガーはどういう記事を書くべきか?
すごい会議という本に書かれているような感じで、各自が順次簡単に発表して言った。
すごい会議

その後、ソニーマーケティングの統括課長北村氏からSONYの意気込みを言って頂き、デザイナの方からは今日発表のテレビサイドPC 『 VGX-TP1 』のコンセプトが話された。

機能面で特長的だったのは、CM一覧を見ることができる事だった。CMと思しき映像をインターネット上にあるCMデータベースと照合する事でCMの詳細な情報(企業名とか企業サイト名)を抽出して表示する事も出来るようである。(当然ながら、ローカルなCMには対応しておらず、今後していくとの事)

その後は、ワイヤレスデジタルオーディオ Wi-Fi Audio 『 VGF-WA1 』の説明も行われた。説明の最中から何気に質問が過熱していた。この手のデジタル家電は中途半端に作ると使われないのでしょうがない。この手の商品は如何にインターネットにおけるサービスとのインターフェースが柔軟かどうかが勝負だからだ。

この商品に関しては、参加者全員に対して、この商品をモニターした際にどのようなタイトルの記事を書くかのアンケートが取られた。機械屋出身の私としてはPC Watch風に「Wi-Fi Audioを分解してみた」というタイトルを発表したが、若干引かれたか(汗笑


参加者はWi-Fiオーディオのモニターをする事になり、帰りがけにワイヤレスデジタルオーディオ Wi-Fi Audio 『 VGF-WA1 』を頂きました。 SONYさんに多謝。というわけで、今後数回は、モニターの状況をブログにUPしていくぉ。(当然、良い面だけではなく、悪い面も書くぉ)

あと、百式さんからブログパーツが配られる事になり、1ヶ月程度貼ることになるぉ。


2次会は神楽坂のMATOIで行われる。ここではBrownSugarと近況を話たり、北村氏から今後の音楽著作権ビジネスのモデルの変化を熱く語ってもらったり、茶目っ気のある須田氏から人生の天国と地獄の話を聞かせてもらったりと、楽しい時間を過ごした。

終電に間に合わないと思ったが、ギリギリ間に合い1時頃帰宅...。(^。^)

投稿者 cazper : 23:59 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 社会の富が集まる方向を読む

貧しからず富に溺れず」を読み終わったのだけど、邱永漢氏は時代時代で変えていかなければならない生きる知恵を提供しているだけではなく、いつの時代にでも有効な知恵・考え方を書いているので非常に参考になる。

その中で一文を取り上げておきます。

 全体として社会的な富はまだ増えつづける方向にあるとすれば、その分け前にいくらかでもあずかる方法はある筈である。つまり不動産にかわる次の物がある筈であり、それに関与しようと思えば、40歳になるずっと前からそういうことに関心を持ち、耳目を働かせ、上手い方法があると思ったら、すぐにも実行に移すことである。多分、それはベンチャーの株を買うとかベンチャーでなくとも、今後、継続的にお金を儲けて事業の膨らんで行く成長企業の株を買ったりする事の中にあるだろう。社会の富がどの方向に集まるか、そういう動きを遠望して、そこへお金を投ずれば、土地に起こったとおなじことがもう一度起こるだろう。(p.167)
良く株をやっている人の話を聞くと、「株価が上がって含み益が増えている。」とか「株価が下がった、損きりだ」という話が多くあります。

しかし、株価の動きだけの情報で売買をしている人は、株の売買によって金銭面以外の何を得ているのかが疑問です。売買スキルを得ていると言うのならば、トレーダーへの道を歩めばよいと思います。しかし、トレーダーを本業としている人は少ないわけです。

それならば、株価の長期的な上下に関係する、将来の富がどうなるのかを予測して行動すべきだと思うのです。富が集まるところが自分の守備範囲ならば自分でビジネスを起こしたり企業で事業開拓をすれば良いですし、守備範囲外であるならば株式投資をすれば良いのですから。


P.S.
今日は、百式のBlogマーケティング勉強会に参加です。ちと会議で残業気味になるのだけど間に合うように行きたいぞ

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2007年1月15日

panda01.gif 所得が上がったらB2BよりB2C側へ

B2Bとは、電子商取引(EC)の形態の一つで、企業(business)間の取り引きのことを指します。一方、企業と一般消費者の取り引きはB to Cと言います。

このように区別するようになったのは電子商取引が盛んになってからのようです。売り上げベースで見た場合にはB2Bが大半を占めます。これは何故かと言えば、例えば消費者(C)向けのオーディオ機器を作るにしても、原料から部品、部品から製品、加工するエネルギーの供給等、様々な場面でB2Bが絡んでいるからです。

しかし、最終的にはB2Bが何故存在するのかと言えば、B2Cをするために必要だからに過ぎません。B2Bの利益の源泉はB2Cに掛かっているわけです。当然ながらB2Cというと小売が多く、小売は利益の源泉かというとそういう事にはならないので、実際には利益の源泉はB2Bの中でもB2Cサイドに近い部分という事になります。

物不足の時代は、B2C側で稼ぐためにはB2Bの役割が非常に大切でした。例えば、生産性を上げる為のロボットを作ればB2C側はより多く稼げるようになるため、産業用機械を作る企業にも大きくお金が入りました。

しかし、物余りになると、B2C側は作れば売れるという事にならないので、如何に高付加価値のものを作るかが重要に成ってきました。高付加を作り出す方法が技術的高度さを要求されるのであれば、そのような技術を提供できるB2Bも伸びるわけですが、デザインの良さを要求された場合には必ずしもB2Bが必要ではなくなってきたわけです。

当然、物が売れなくなると、人間はコストカットに目が向き易くなります。そのため、人件費の安い国に生産拠点を移すようになり、人件費の高い国でB2Bを展開している企業はますます不利な環境に置かれるようになります。

したがって、所得が上がれば上がるほどB2BよりもB2C側の方が儲かる可能性があるという事になるんでしょうね。(貿易を考えると少々状況は変わりますが…。)

2010年のアジア
所得が上がると価格に対する敏感度を示す価格弾性値は下がり、質や安全性、ライフスタイルとのマッチングなど購買に当たっての決定要素が多様化していく。(p.99)

P.S.1
ちなみに、Webサービスで提供するならばB2CよりもB2B2Cが儲かるビジネスになりやすいでしょうね。

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2007年1月14日

panda01.gif 投資向き不動産視察セミナーに参加(戸田ゼミ)

[晴]
朝8時起き、9時過ぎには渋谷の某所へ向かう。

そこで、投資向き不動産のレクチャーを受け実際の物件を見て周る。ノウハウ部は戸田ゼミのポイントなので参加して聞いた方が良い。巷に出回っている本には書いていない事が学べる。

というわけで、ノウハウ部は言及しないぉ。戸田さんから頂いた本は「貧しからず富に溺れず」と以下の本の2冊。
不動産が一番

最初の物件を見た後は、邱永漢氏のオフィスの前を通り、渋谷ビジネスホテルを見る。

ホテル内の天厨菜館でランチを食べたのだが、何気に人気。奥の個室も満席だし、知ってる人は知っていると言う感じのレストランなのだろう。

その後は、マンションを見る。渋谷に来ると何度も通り過ぎているはずの場所なのだが…こんな所にマンションがあったのか?と思う場所にあった。そして、渋谷から原宿へ移動し、原宿の隠れ物件を見る。30年前にこの場所が流行る事を見抜いたのが凄いねぇ。

東京駅まで移動して、日本橋のマンションを見て、近くのホテルで一息つく。日本橋界隈は休日は人が少ないね。

その後は、横浜のマンションを見る。

夕食を神奈川県民ホール英一番館で食べながら、懇親会。

解散後は3名で横浜駅にある「魚家 青の木」で軽く飲みながら話す。てか、TN氏と話し込みすぎたやも(笑 23時半頃帰宅。土日を前部出歩くと心に余裕がなくなるなぁ。

P.S.
今日教わった事と、↓の本を組み合わせると更に良い視点が持てるのではないかと思う。とにかく重要なのは、セグメンテーションとターゲティングだね。これは不動産運営だけではなくビジネスでも同じだ
1年で10億つくる!不動産投資の破壊的成功法

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2007年1月12日

panda01.gif 傲慢にならず謙虚な姿勢が大切

[曇]
最近思うのだが、年齢が上だからといって経験が上だとは限らないという事。年齢が上だから、年齢が下の人よりも経験が豊富だと思っている人に限って視野が狭かったり、狭い部分でしか通用しない経験しか持っていない。

今日の板倉氏のBlogにもあるのだが、非常に共感する。

ただし、頂点に居る者の「権力」は絶大であるから、それに酔いしれてしまうとき、頂点から滑落する。
まして、10合目中3合目あたりの権力を振りまく快感に酔いしれてしまうようでは、社会から葬り去られてしまうだろう。
もっとひどいのは、その山の「ある側面」しか経験的には知らないのに、すべてについて語ってしまう人だ。
単に人を使うことしか考えていなかったり、単にお金を稼ぐことしか考えていない人は、人間として魅力度が低すぎると思う。

老子だって言っているのだ「奪わんと欲すれば、まず与えよ」と。


帰りの電車で↓を読み終え、途中でハーバードビジネスレビューの最新刊を購入して帰宅。
2010年のアジア Harvard Business Review 2007年2月号
なぜ、タイで自動車関連が盛り上がってるのかが分かった。理由は以下の通りである。

 FTAを結んでいることのメリットは、FTAの加盟国だけが受けることの出来る排他的な低関税の恩恵を受けるという点にある。特に高い輸入関税の残っているインドとFTAを結んだタイやシンガポールは、対インド輸出という点で非常に有利になる。FTAには原産地規則があり、協定を結んだ国で生産した(付加価値をつけた)ものでなければ、協定の対象外となってしまう。例えば、日本製品をタイ経由でインドに輸出しようとしても、従来どおりの関税が掛かってしまう。このため、企業はタイで最終加工を行ってインドに輸出する。(p.57)


家で、久々にmixiに入ったら、これまた久々に流体力学の話に触れた。流体力学と言えば今井功氏が思い出されるなぁ。生きている間に後編が出来ると期待していたのに、出版される事なく天に召されてしまったのが悔やまれる。
流体力学 (前編)

ちなみに、上記の本を思い出すと、大変お世話になったURAGOさんに紹介されたLebedevの応用数学の本↓を思い出す。
"Worked Problems in Applied Mathematics" Nikola-I Nikolaevich and Lebedev

ちなみに、流体力学というキーワードが出てきたのでHDDを漁っていたら、むかーしJavaが出始めた頃にジュコブスキー変換(joukowski)をしてみたアプレットが出てきた。この図は、理想流体の翼周りの流れ(二次元ポテンシャル流の流線)を可視化したもの。これは、簡単な形状(円柱)から等角写像する事により求めている。描画速度を制御すべきだなぁ。

他にも出てきたのが「振り子を45度の角度から放した時の振動の様子」を描画したJavaアプレット
空気抵抗考え無い
空気抵抗考慮
画像を直書きしてるので眼がチカチカする。

(注意)下手なプログラムなので、上記の振り子アプレットへアクセスするとブラウザが落ちる危険性あり

P.S.
昔のディレクトリを漁ってたら、BorlandC++辺りでテスト的に作ったソフトが出てきた。
デバッグモードのままコンパイルしてるようで、実行ファイルサイズが大きすぎる。
抵抗のカラーコード計算機●...抵抗のカラーコードを指定すると自動的に抵抗値を算出します。

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2007年1月11日

panda01.gif なんか発散気味だ…

[晴 max=446]
ここ数日帰るのが遅い。帰るのが遅いと、殆ど何も出来ないので非常にまずい。

帰るのが遅いのは、とある人と特許戦略を練っているからである。他社の特許回避策を考え、その回避策を特許で守り、更に他社の特許に楔を打ち込むという作業をしている。といっても私は別作業があるので、簡易な明細は別の人が実質的には書いているのだが…。

その上で、TOCも考えなきゃならんし、製品用の装置の制御ソフトを0から書き上げなきゃならんし、化学の合成反応装置の発注および合成実験もしなきゃならんし…選択と集中させてくれぉ!!


今日は、朝電車の中で↓本を読んでいたけど眠たくなったので本を閉じてボーっとしていたら、C社のHさんに会った\(^o^)/大阪出張に行く途中だったらしい。先日のバリュエーション勉強会でどこかの会社の見学を実施しようという話も出ていたので、是非良い話が出れば良いなぁと思った。
2010年のアジア

帰宅途中では、本屋に寄ったのだけれどもハーバードビジネスレビューの最新刊が置いていなかった…。(最新刊は「戦略論の原点」というタイトルでマイケルポーターや大前研一氏の論文が記載されてるのだ。)

しょうがないので、本屋でウロウロしていたらアイデアが天から降ってきて、PHPとSQLiteで作るものを思いついた。そこで↓の本を購入。今後はちょっくら●●を作るぞ!!
SQLite入門 PEAR入門
いずれも入門書なのだけども、SQLiteは何気に強烈なツールだと思う。RDBMSを利用するプログラムを配っても、導入時にSQL部の設定でとまどう人が少なくないと思うからだ。


あと、最新号のR25を駅でゲットした。アイドルの頁に榮倉奈々さんが載っていた。AUのCMを見ていても感じるのだが、将来的に伸びそうな予感がする。
Free

帰宅後はきらきら研修医を流し見する。小西真奈美が可愛いのは良いとして、他の部分がちょっと駄目だね。それにしても、安産の御守を「案ずるより生むが易し」という意味で持ち歩いてるのはイケてるかも。我も真似るかな~

備忘録状態になってるけど、昨日読み終えたのが下の2冊。
営業の赤本 V字回復の経営
「V字回復の経営」は非常に良い本である。35個も付箋を貼ってしまった。「営業の赤本」は、お客に価値を提供することの大切さを訴えている。

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2007年1月10日

panda01.gif プロダクトアウトで失敗すると、価格の話が出る

プロダクトアウトとは、企業が製品や商品、サービスの調達・開発・提供・販売を行うに際して、企業の有する技術や優位性などを基本にそれらの事業活動に取り込んでいく考え方です。

一方、プロダクトアウトの反意語に当たるのが、マーケットインです。マーケットインとは、企業が製品や商品、サービスの調達・開発・提供・販売を行うに際して、市場や顧客のニーズを汲み取った上でそれらの事業活動に取り込んでいく考え方です。

 “工業”の歴史において、産業革命以来、20世紀の大量生産方式の登場まで「作れば売れる」時代が続いておりまして、その時代にはプロダクトアウトの発想は非常に上手くいきました。しかし、1970年代ごろになると資本主義社会に成熟化・飽和感が見られるようになり、次第に作り手・売り手の独り善がりな商品・サービスは受け入れられなくなってきました。そうなると、そこで購買者の視点、ニーズを重視しようというマーケットインの発想が大切になってきました。(引用元)

需要が旺盛なマーケットが変化したのが売れなくなった原因ですから、特長の無い品を作れば価格競争に巻き込まれます。かといって単に技術開発をしても開発コストが掛かる割りに市場がそこまで高機能を求めていないので高値では売れません。すると営業は製造原価が高いのが売れない原因だと考え、開発・製造は売れる見込みが例え無かったとしても製造原価を下げるには数を作るしかないと只管働き続け在庫を増やし続けるのです。

プロダクトアウト系の企業で、「高機能・低価格の開発をすれば売れる」という話ばかりが出てきたら、一日も早く、勝負するマーケットを変える事に注力した方が良いかと思います。


P.S.
プロダクトアウトとかマーケットインとか切り分けてるけども、どちらにしろ製品・サービス作りが「顧客思考」になっているかどうかが重要なんですよね。

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2007年1月 9日

panda01.gif 経営コンサルタントは必要か?

経営コンサルタントといえばマッキンゼーボスコンが有名です。経営コンサルタントは顧客(企業)の経営に対して、問題を発見し、解決の支援をするアドバイザー的な仕事をします(参照)。

経営コンサルタントは優秀な人が多いのも事実なのですが、アドバイス先の人々から見ればやはり外部の人間です。また、コンサルタントは現場に携ってきた人間ではないので、現場の人間からは"素人に何ができるのか"と思われてしまいます。

とはいえ、現場に拘る人々の多くは自分の経験からしか物事を判断しないので、自分の周りの環境が変わっても古い環境でしか通用しない意思決定しか出来なかったりします。そのため、古い人間の意識で固められた組織は、新しい世の中についていけなくなります。

だからこそ、経営コンサルタントが必要になるのでしょう。

これは、個人が良きメンターに導かれる事と同じような感じなのでしょう。ただ、自分の人生は自分で決めないといけないのと同じで、コンサルがついたとしても組織のトップが明確な意思を持っていなければ駄目なんでしょうね。当然ながら、メンターが居なくても良き人生を送っている人もいるのと同じで、コンサルがいなくても良い経営が行われる組織もあるのでしょう。少ないとは思いますが…。

V字回復の経営 三枝匡
 企業が大金を払って外部のプロに戦略立案を任せたら、プレゼンテーションはきれいにできているが、中身は現実の事業展開に使えないという事態はよく聞く話だ。
 逆に、さして勉強もしていない経営幹部が「これは自分たちの内部の問題だ」と言って、社外の知恵を借りることを否定するまではいいが、結局自分できちんとした立案ができず、問題解決を先延ばしにしたり、お粗末な計画を実行して問題を解決できないケースも日常的に発生している。(p.279)

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2007年1月 8日

panda01.gif バリュエーション勉強会のち新年会

[晴]
朝は7時に起きて、9時には新宿某所へ向かう。

今日は最近隔月で開かれている企業価値評価勉強会(バリュエーション勉強会)の日である。会場につくと私が最近出会った中で一番頭が切れるし説明のしかたも上手いYさんが来ていた。また、同じく最近ニートからフリーターへ昇進したHさんが初登場。

評価した企業は、教育系企業B社。

B社は安定したチャリンチャリンビジネスをしつつ、最近ではM&Aと初期投資額が大きな事業に手を出している。P/LはM&Aをやられるとブレが大きくなるので正直バリュエーションはやりづらい。また、初期投資が大きいビジネスは、回収期間も長く取っているので将来予定した利益が上がるかどうかは不確定となってくる。

そんななかでも、4チームに分かれて、それなりの評価額を算出していた。

さて、私はと言うと、ザックリでしか算出していない。理由は何かと言うと、将来というのは不確定要素が大きいので予測してもしきれないからである。ただ、このB社が面白かったのは貸倒引当金が一般の企業に比べると高いのだ。理由は…。

で、そんなことをしながら、新年会の準備がちゃくちゃくと進み、各チームの発表時には続々と飲み物と食べ物が運ばれてきた。
【限定醸造】サッポロ 琥珀エビスビール

NさんやSさんやSさんの奥さんと子供も来て賑やかな新年会となった。

夕方には解散し、私は新宿を少々見回る。バーゲンセール中という事もあり、どこのデパートも混んでたなぁ。それにしても、バーゲン価格をみると原価は幾らなんだ?と勘繰りたくなるね。バーゲン価格ではなかったけど、ブランド力で勝負しているアクセサリーとかの方が何気に原価が気になったけどね(笑
クロムハーツ CHROME HEARTSCHクロスペンダント

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2007年1月 7日

panda01.gif より多く売れる事よりもより多く儲ける事が重要

「より多く売れること」と「より多く儲けること」の違いは何でしょうか? より多く売れれば多く儲けられると思うかもしれませんが、それは違います。より多く売れたとしてもより多くのコスト・時間が掛かってしまうのならば儲けることはできません。

経営の判断をする際には、「より多く儲けられるかどうかの指標」を重視しなければいけないのは言うまでもありません。


例えば10億円で4億円の赤字部門があったとしましょう。(この部門は売り上げ20億円になればトントンになると仮定します)

有能な経営陣ならば、例えば3年以内に黒字化できなければ部門の廃止の決定を下すことでしょう。そうだとしても、黒字化するまでに累積損失は10億円を超える可能性が高いわけですから、投下資本利益を上げるまでには売り上げを30億円にした状態で数年を要すると推測されます。どっちにしても、相等有望なビジネスじゃない限りは撤退を考えるべきでしょう。

一方で、現場の人間や経営マインドを持たない経営陣は有能な経営陣とは違った感覚を持っています。例えば、去年の売り上げが10億円で赤字が4億円だったのに対し、今年が売り上げ12億円で赤字が3億円になったとします。現場の人間は時間軸(累積)の感覚を持っていないので、去年よりも赤字が減ったことに安堵するわけです。2期の間に累積赤字は7億円になったにも関わらず、現場の人間は去年との比較で改善された事にしか目が行かないのです。

慢性的な赤字企業・部門でも危機感が生まれないのは、ここにあるのです。そのためには、現場に対して「より多く儲けるためにはどうすれば良いか?」という事を考えさせなければならないのです。多く儲けるためには、より多く売れる事も一つの解ではありますが、それが全てではありません。より高く売ることも一つの解ですし、安く生産することも一つの解ですし、早く生産することも一つの解なのです。(安易に、値段を安くして多く売れば良いという考えに落ち着かせない事が重要です)

V字回復の経営 三枝匡

P.S.
全然関係ないですが、久々にミュージックファンドで大きな利益を残しそうな歌手(mimika)が出てた。当然だけど、既にファンドの募集は終了。(まぁ、私は手を出しませんが…。)

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2007年1月 6日

panda01.gif 運が無かった日

[大雨後曇, max=451]
朝起きると雨が降っていた。しかし、今日は銀座 de フットサル@田無スタジアムでフットサルをやる事になっていたので行くことに。てか、誰も来てないと思ったのだけど、ホムペ見ると一応雨でもお金を支払わなければならないみたいだし。

で、現地に着いて誰も居ない事を確認して1階下にあるWINSでも見学していこうかと思っていたらNaoki氏が現れた。他のメンバーはインドア・ロッククライミングに行ったという(~o~)

結果的には、冷たい大雨という事でキャンセル料は発生しなかった。

次があったのでNaoki氏とちょっと話した後は、大岡山へ移動。そこで、定例のミーティング。うーんミーティングが雑談になってしまうのが痛い。V氏からは再三注意を受ける。

会議自体は先週FreeMindで作成された進行表でおこなわれてしまうのだけど、他人のアイデアに対して直ぐに絡んでしまい話が発散(発展)してしまう。

会議とブレーンストーミングは分けた方が良いなぁ。V氏からは、集まった時に何らかの手を動かす作業をした方が良いとも提案される。レベルアップの時間は合った方が良いかもなぁ。(今日の会議で一番面白いそうだったのはV氏提案の究極のP2Pのアイデアだった。)

夕方は、新宿伊勢丹に寄ってコートを購入。が、支払いを済ませて商品が梱包される段階で、コートに糊が付いていた事を店員(店長)さんが気付いて倉庫から別のを取ってきてもらう事になる。が…、在庫が切れてるという事で別の場所から取り寄せとなってしまった。(・へ・) 今日は運が付いて無いなぁ。

掃除でもするしかないかなぁ(笑
3日で運がよくなる「そうじ力」

P.S.
最近株価が停滞中の新海能源ですが、聨合亜洲証券報のニュースに「[香港0342]新海能源、夢華燃気の権益51%取得」なる記事が載ってました。ガス販売事業は規模の経済が効く分野なので権益の拡大は望ましい事ですね。

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panda01.gif 企業価値が分かっているかどうかの質問

企業その物は必ずしも(価値)成長しなくても良いと思います…と書くと一部の方々から怒られそうなのですが…(^_^.) その一方で他人から資本を調達してる以上は成長を期待されてしまいますので、成長しなければなりません。

特に、上場企業は他人から必ず資本を調達していますから企業価値を高める事はある種の使命となります。

したがって、上場企業の経営者は少なくとも企業価値が何をする事によって高まり、現在の企業価値がどれくらいあるのかを把握する必要があります。ところが、実際には企業価値が分からない人が経営を行っている企業が少なくなかったりします。このような経営者が君臨すると、高値で他社を買収したり、経営資源を分散させすぎて企業の体力をどんどん削ってしまいます。

それでは、企業価値が分かっている経営者なのか企業価値が分かっていない経営者なのかを見分けるにはどうしたらよいでしょうか?

それには以下の4つの質問を経営陣や執行役員(はたまた事業部長)にしてみると良いでしょう。
当社の事業の中核はどこだとお考えですか?
  →事業の中核が分かっていない場合には、全然関係の無い新規事業に手を出して痛い目に合う可能性があります。

何が当社の強みで何が当社の弱みだとお考えですか?
  →強みと弱みが分からないと、何を徹底的に強化して、何を外部に委託するかの線引きが出来なく、最適な予算配分が出来ません。

当社の企業価値は本来いくらくらいあるとお考えですか?
  →企業価値を数字で算出していないという事は、予算の決定がざる勘定になってる可能性がある。数字で把握しない組織は物事を精神論で片付ける傾向があります。

当社の企業価値を向上させるにはどうしたら良いとお考えですか?
  →企業価値を向上させる具体的な戦略を経営陣が持っていません。こうなると現場が一所懸命に働いてもキャッシュを生めない体質になる可能性があります。(≒従業員は早く辞めたほうが良いかもしれません。)

ちなみに質問項目は岩崎日出俊氏の本から抜粋しています。これらの質問は本来良い投資銀行か役に立たない投資銀行かを見分けるために投資銀行の担当の方にする事項です。
投資銀行 (p.207)

P.S.
岩崎日出俊氏の↑の本は今日読み終わったのだけど、岩崎氏のホームページから簡易型の企業評価シート(バリュエーションシート)がゲット出来るので、企業価値を算定したい人は利用すると良いかも。

投稿者 cazper : 00:15 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月 5日

panda01.gif インターネット時代の頭脳の在り方

私は記憶力が悪い方である。自分でも前方性健忘症なのではないかと思うくらい直ぐに忘れる。

先日も飲み会の席で東京23区位常識として知っているべきだと言われた。しかし、今の時代に物事を記憶する事は無駄な行為であると私は思う。何故ならば、知識というのはインターネットで調べれば直ぐに出てくるからである。

鉄鋼王アンドリュー・カーネギーの墓には「自分より賢い人びとを周囲に集める術を知っていた、一人の男が横たわる」という墓碑銘が刻み込まれているという。カーネギーは知識を持っているのではなく、知識へのアクセサビリティーを持っていたのである。知識は持つのではなく、必要な時に利用できればそれで十分なのだ。

現代でも同じであろう。知識というのは持つ必要性は無い。知識へのアクセスの仕方さえ知っていれば良いのである。そして、現代では殆どの知識がネット上に存在する。という事は、googleの検索法とかを知っている事の方が知識を持っている事よりも重要なのである。

一方で、それらの知識を利用して新たな創造をする事の価値が大きくなってくる。そうなると人間が蓄えるべきは、発明や発想をするための知恵となってくる。田坂広志氏も本でそのように言っている。
これから何が起こるのか

インターネット時代の頭脳の理想的な役割を図で書き表してみると以下のような感じになるのではないだろうか?


P.S.
ちなみに、ネット上にある知識の獲得法が不得意な人と発想力が貧弱な人は知識社会では不利な戦いを強いられるでしょうね。

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2007年1月 4日

panda01.gif 初滑り@たんばらスキーパーク

[晴, max=453]
ちょっと運動をしようと思いたんばらスキーパーク(Googleマップはこちら)へ行ってきました。今回はショートスキーを持参。
ミズノ テディーベア ショートスキー

第一印象は、人が多ぃ…雪質は良好。とにかく初心者用の第一リフトは混んでいた。

初滑りではあったが身体が覚えてくれていて滑れた。リフトを降りた直後は程よい傾斜のついた斜面なのだけれども、最後の方がなだらか過ぎるのがちょっと不満だなぁ。

最上部からは、ダムが見えるし周りの山々も見える。それにしても、目の前に見える山には雪が積もって無いのにこちらには雪が積もってるのが不思議である。

上級者コースも角度はそれ程急ではなく、こぶ練習には持って来いの環境かなぁ。ただ、距離が短いのと、上級者コースの上を走るリフトが若干遅いので微妙。結局、こぶ斜面を滑る感覚を取り戻せずに終わってしまった。


16時にはリフトが終了し、帰路へ。

スキー場に来ると考えてしまうのが、なんで、日本は海外のような貸しリゾートコンドミニアムが少ないのだろうかという事。カナダのウィスラーの場合、購入したコンドミニアムをホテルのように利用者に貸し出すことが出来る。ホテルとの違いは、朝晩の飯が付かない事位だ。 当然キッチンには料理道具が揃ってるし、街で食料品を購入出来るので皆でワイワイ行きたいときには大変便利なのだ。

リゾートマンション販売・賃貸のホームページを見ていると(こことかこことか)、保有するマンションのスペースを日割りで貸し出す事は出来ない。一方で、周辺のホテルはハイシーズンになると常に部屋が埋まる。 ということは、海外のリゾート・貸しコンドミニアムのようなサービスは需要があると思うのだが。

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panda01.gif 特許戦略(競合の動きをどう封じ込めるか)

大手企業であれば、知財戦略まで考えられる知財部門を設けている場合もあるのですが、中小企業になればなるほど特許申請するのにも一苦労で、戦略まで考える余裕が無いのが実情じゃないでしょうか?

そのため、特許を取る事が(研究・技術開発部門の)目標になってしまっている企業も少なくありません。しかし、現場は気付くわけです。幾ら特許を取ったとしても、それがお金を生まないならば特許を取る時間が無駄である。それならば、その時間で研究・開発・製造を行った方がマシであると。

しかし、だからといって特許を軽視する事は出来ません。普通に製品・技術開発しただけでは競合企業に簡単に真似されます。それだけならまだしも、競合企業が基礎的な部分を特許申請している場合には、迂闊に製品・技術開発が出来ません。最悪の場合には、製品・技術開発そのものを中止せざるえません。

まだ、開発そのものを中止するのはマシかもしれません。技術色が強い職場になると、競合企業の特許そのものを回避しようとするばかりに顧客メリットの無い形の製品を作り上げようとしてしまいます。そうなると、売れない製品を製造する事になり、競合企業にシェアを食われるばかりではなく、不良在庫を抱えて資金繰り面でも不利な状況に追い込まれてしまいます。

こうなってしまうのは、技術屋(特に管理職)が知財戦略に無知なのが原因としか言いようが無いのですが、無知・無能な人間の相手をしている間にも競合企業は次々と手を打ってくるので、無知・無能な人間は放置して、競合企業に手を打たなければなりません。


さて、「競合企業に手を打たなければならない」と書きましたが、どのように手を打つべきなのでしょうか?

これには二つ有ります。

①開発したい技術・製品分野で既に登録・公開されている競合企業の特許に対し、同一技術分野で穴を見つけ出して特許を出願する。

②競合企業が製品を改良してくる段階で、取ってくるであろう特許を先回りして出願する。

具体的には次のようにやります。

①の場合には、競合企業の特許書類を読み、特許が主張する技術よりも使い易くなる方法を考えます。競合企業が原理的な特許を出願している場合であっても、応用特許として申請をします。こうすれば、競合企業が製品を作る際に、我々の応用特許に引っかからないようにしなければならなくなります。

②の場合には、競合企業の製品の使い勝手や技術内容・特許資料を調査し、その製品を改良していく上でどんな技術開発が必要になるのかを想像し特許申請をしてしまうのです。


パテントマップで言えば、①の場合は競合企業の原理特許と同一分類内に被さっても良いので特許出願をします。②の場合は競合企業の原理特許と別分類であっても良いので製品を改良する際に協業企業が出願してくるであろう特許を出願してしまうのです。

P.S.1
パテントマップ書いて説明したかったけど、面倒臭いので気が向いたら書きます。

P.S.2
企業によっては、競合企業の製品を購入して、その中で使われている技術を特許申請しているところもあるみたいですね。

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2007年1月 3日

panda01.gif 中掃除

[晴 max=454]
朝4時頃起きて瞑想。その後、本を読み、更に瞑想…のつもりが寝てた(爆

バーゲンで色々買いたかったのだけど、ゴミ捨てに奔走する羽目に。いい加減コートを買わないとヤバいのだが…。(・へ・)

どうでもいい話だが、年明け早々買うのを狙っていた中国株が10%も二日の間に上がってしまった…最悪である。まぁまだまだ長期的に見れば安いのだが、短期的な値上がりを前にすると考えさせられる。

というわけで?、読書したりネットしたりしながら過ごした。

そしたら、面白い映像に出会えた。

 PSP用ゲームに首都高バトルがある。このゲームは首都高を車で走りぬける快感が味わえる。↑の映像はそんなゲーム以上に冷や冷やさせられる。(当然だが、面白半分でリアル世界でやると死への階段を上ることになるので、リアル世界ではやらない方が身のためである。)
首都高バトル


次に感動したのがテレビ通販の映像。単なる通販の親父なのに、人々を感動させるとは…。此処まで来ると販売員なのか演奏家なのか良く分からんぞ。

というわけで?、明日はたんばらスキーパークにスキーしに行こうっと。(今回はショートスキーに決めた。カービングスキーは次回だ。)

P.S.
&どこかへスキーに行く方は便乗させてくださいm(__)m

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panda01.gif 折込チラシのワンストップサービス

磯ログでもそうなのだが、最近は情報を必要としている人でも新聞を取らなくなってきている。ニュースを新聞から取る必要性がなくなってきているからだ。

しかし、新聞にはニュースを配信する役割だけではなく、地域性のある広告を供給するという役割も存在する。

そこに目を付けたのが電子チラシ各社である。
セブンネット
店のサイトへの電子チラシ掲載を支援。チラシのメール送付も可能:いなげや、ニトリ、富士シティオ等

毎日特売
有料の会員制。生鮮食品などの特売情報を比較できる:イオン、イトーヨーカドー、東急ストア等

オリコミーオ
スポーツ用品店、ホームセンターなど多業種を掲載:ライフ、上新電機、ヴィクトリア等

しゅふー(Shufoo)
特売品や冷蔵庫の中身に合わせたレシピを表示:イオン、イトーヨーカドー、そごう等
(参考文献:2006年10月21日朝日新聞夕刊)

これらのサイトの中には広告主に対して1度にWebへの掲載と新聞折込チラシの製作サービスを提供しているところもある。今後、ネットにどんどん市場が移行するけど、まだまだリアルでも市場が残っている分野に対してワンストップサービスを提供するビジネスは探せばまだまだ有りそうですね。

投稿者 cazper : 20:22 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月 2日

panda01.gif 優秀な戦術家と優秀な戦略家は別

組織の中の一員として業績を上げられるからといって、組織のトップになって業績を上げる能力があるかどうかは別次元です。

バブル前の銀行を見てみましょう。その頃は、融資を如何に多く出来たかどうかが個人の成績に反映され、多くの融資が出来た人間ほど出世しました。しかし、そうした人々は融資を多くする事が更なる組織の発展に繋がると信じていたので、組織のトップに立っても如何に多くの融資を部下にさせるのかしか考えていませんでした。その後バブルが崩壊しました。その際に、銀行そのものに大きく傷をつけたのは、多くの融資をする能力のある人だったわけです。

融資を如何に多くできるのかは戦術的な能力です。戦術的な能力を持っている人を戦略的な事をするポジションに引き上げてしまったのが昔の銀行の過ちだったのです。

世の中を見ていると戦術的に優れている人は沢山見かけます。そして、彼らは戦術的な実績を認められて組織の中で昇進し、下位・中間マネジャーの地位を獲得しています。まだ、下位であれば戦術的な能力で組織力を発揮させることは可能となるでしょう。しかし、組織の上位になればなるほど戦略的な能力がなければ組織を良い方向へ導くことは出来なくなります。


以前、テレビで将棋の羽生善治さんが「最近は、大局観を大切にしている」と話していました。大局観とは「細部にとらわれず、全体の情勢を判断する考え方」です。抽象的に書けば、風の流れを読む能力です。

将棋でいえば、「とにかく攻めよう」「いまは我慢しよう」といった、もう一段上の方向性だけを決めるというもので、打ち手の選択に迷った時の意思決定基準になるものです。ビジネスの現場では、企業の直面する様々な問題群が形成する「循環構造」を把握する能力となります。

実績を評価する際には、実績が戦術からくるのか戦略からきているのかの違いを把握する事が組織運営では大切ですね。


P.S.1
大体、疲弊している組織(企業体)は戦略が描けない人が上位の管理職に就いているケースが多いように思います。そして、性質が悪いのは戦術家は(戦略が何たるかを認識できないので)自分は間違っていないと信じている事です。そのため、組織全体が沈没する方向に走っていても、自分は頑張っていると思っているのです。
それじゃ、彼らをどうすべきかというと…かつて松井証券等の企業がどうしたのかを見れば分かりますよね…。

P.S.2

投資銀行
 多くの日本の企業経営者は、組織の中で重宝がられて上に上がってきた人たちである。
 しかしながら、組織の中で「上の人に重宝がられる人」と「上に立つ人」とでは、本来、求められる資質が決定的に違う。

(中略)

 もっと極端な失敗例、たとえばカネボウ、長銀、山一證券などの場合はどうだろうか。事業分野を絞りきれず総花主義に終始したカネボウ、いたずらに融資規模を拡大した長銀。これらの企業を破綻においやった経営者を見ていくと、たとえ課長や部長として実績を上げた人であっても「本来はトップになるべきでない人」が「トップになってしまった」ことから悲劇が始まったことに気付かされる。
 「上の人に重宝がられる人」と「上に立つべき人」とでは求められる資質が根本的に違う。(pp.29-30)

投稿者 cazper : 06:43 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2007年1月 1日

panda01.gif 初笑い

今日は笑点を流し見ていたのだけど、流石にプロは笑わせ方が上手いと感心してしまいました。

以前、筑波大学名誉教授の村上和雄氏の講演を聞いたことがあるのですが、村上氏曰く「笑いは何よりも薬になる」のだそうです。
生命の暗号

というわけで、笑いの映像を探してきてみました。[こんな映像で笑っている自分に初反省(・へ・)ゝ!]


P.S.
普通に笑いが欲しい方は↓を見た方が宜しいかと

投稿者 cazper : 21:15 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif ロリポップ MYSQLのデータベース鯖を移すの巻

私は、レンタルサーバとしてロリポップを利用しているのですが、安かろう重かろう…という事でサーバに過負荷が掛かってると感じる時が多くあります。

特に、Blogの更新の時には泣かされます。

データベースをMySQLではなくてSQLiteに変えようかとも考えたのですが、他の手段を試してからでも遅くは無いと思い探していました。

そうすると、「ロリポのMySQLサーバ移動 → 動作劇的改善」というエントリーを見つけたので、移動してみました。

更新プロセスは引用させてもらいます。

(0. 念のためMovable Type自体のバックアップをしておく。
左バナーの「ユーティリティ」>「読み出し/書き出し」をクリック、「エントリーの書き出し」タブをクリック、「・・・からエントリーを書き出す」ボタンを押す)

1. ロリポップのphpMyAdminへログイン
http://user.lolipop.jp/pma/で、Languageをja-utf8にして選択、実行したあと、ユーザ、パスワード、現在使っているsqlサーバを選択してログイン
※このときのブラウザは、IEではエクスポートでフリーズしてしまった。Firefoxで成功した。理由は不明。

2. 旧データのエクスポート
右フレームの「エクスポート」をクリック
Lucky bagさんMovableType備忘録に従い、画面が出た後、「ファイルで保存する」「完全な INSERT 文を作成する」にチェックを入れ、「実行する」をクリック
作成された.sqlファイルを保存する
正しくできたか確認したければ、テキストエディタ(ただしUTF8が読めること)で作成した.sqlファイルを読んで、文字化けがないか見るとよい。

3. ロリポップユーザページで古いDBを削除、新しいDBを作成
ロリポのユーザー専用ページでログイン後、「WEBツール」「データベース作成」でまず既存データベースを削除、その後新規作成をする。サーバを選び、パスワードを設定するだけ。もしいくつかサーバを選べるのならば、最も数字の大きいサーバを選択したほうが良い。(8月5日現在、mysql15ができています)
データベース名は前と同じものができます。

4. 新しいDBにデータをインポート
再びphpMyAdminにログイン、新サーバを選択、ユーザ名(LAxxxxxxxx)とパスワードを入力してログイン
左フレームの5つある画像ボタンの真ん中のSQLボタンをクリック
「インポートファイル」のタブを選択し、「参照」でエクスポートしたsqlファイルを選択して「実行する」をクリック
データベースができたことを確認します。

5. Movable Typeの設定変更
mt-config.cgiのDBHostの項目に、新サーバのアドレスを書き込み、FTPでWebサーバにアップデート。(Unbridled blog)

基本的には、上記の操作で良いのですが…バックアップしたエクスポートデータが2Mbyte以上の場合には問題が発生します。

というのも、phpMyAdmin上からでは2Mbyte(2048Kbyte)以上のファイルはインポート出来ないのです。そこで、同じようなBlogシステムであるWordPressのデータバックアップをしているEZ-INFOさんの手法を利用させてもらいました。

エクスポートファイルを分割するために利用したエディターソフトはTeraPadを利用しました。エクスポートファイル(*.sqlファイル)を2MByte以内に納めるように分割していきます。

具体的には次のルールを適用しましょう。
●分割したファイルの一番最初が以下のように
DROP TABLE IF EXISTS `mt_category`;
CREATE TABLE `mt_category`(****)**;
といったブロックで始まる場合には、ファイルの先頭に「USE データベース名;」 を書き込む
例:
USE LA****;
DROP TABLE IF EXISTS `mt_category`;
CREATE TABLE `mt_category`(****)**;

●また、以下のブロックの途中ではファイルを分割しないこと。
DROP TABLE IF EXISTS `mt_category`;
CREATE TABLE `mt_category`(****)**;

●INSERT INTO の周辺ではファイルを分割しても良いが、INSERTからセミコロン;までの間では区切って分割しない事。
例:右文の途中ではファイルを分割しない → INSERT INTO `mt_comment` (****);


インポートし終わったら、バックアップ前のテーブル数とインポート後のテーブル数が同数である事を確認してください。また、ダブルチェックの意味を含めて、インポート完了後のデータファイルを再度エクスポートしてみて、バックアップ前のファイル容量と比較してください。容量がほぼ同じであれば大丈夫でしょう。(念のため、ファイルの中身をエディタで確認して、どの程度違うかを確認すると尚良いでしょう。数行程度の違いしかなければ問題無いでしょう。)


<余談ですが・・・>
なんで、ブログシステムがこんなに重たくなるのでしょう。ブログをそんなに頻繁に更新している人が居るとは思いません。そうだとすると、鯖が重たくなる理由は、スパムトラックバックやスパムコメントによる影響と考えて間違いないでしょう。日にスパムトラックバック・コメントが合わせて400個程打ち込まれているので、それを処理するだけでもウェブ鯖が重たくなります。

更に、古いシステムを利用している場合は、スパムコメント・トラックバックが来てもウェブを更新してしまうのでウェブサーバが激しく重たくなります。こう考えると、スパムコメントやスパムトラックバックを打ち込んでいる業者は業務妨害として訴えられるべきだと思いますが…。

投稿者 cazper : 20:39 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 祝新年快楽 2007

明けましておめでとう御座います。

どんどん正月らしさが無くなってると感じるのは私だけでしょうか。元旦でも銀行ATMも使えるし、1月2日には殆どのデパートもやっているわけで…、お節料理やお雑煮の存在意義も無くなって来てます。良いんだか悪いんだか…という感じです。

というわけで、今年も年賀状の代わりに絵を描いてみました。
new year card 2007
ちなみに、去年書いたのは→戌の画像

昨年も様々な出会いがあり、刺激を受け多くの事を学びました。感謝しております。迷惑をおかけした部分もありましたが、今年はそうした事が無いように自分を高めていきます。

さて、今年は最後の助走期間にする事にしています。そして、去年以上に世の中を持ち上げる人達と出会い、色々な事を学ぶと共に、貢献できるように行動していきます。

というわけで、今年も宜しくお願いいたします。

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