2005年3月のアーカイブ
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2005年3月31日

panda01.gif 銘っちの訪日

[晴れ]
朝起きて、床屋行って、銀行のカードをICカードに切り替える予定が・・・、時間が押してしまったために、銀行のカードだけを切り替える事に。

床屋に行かないことにしたので、ちょっと時間が出来て本屋に寄る。思わず「払わずもらえる!「国民年金未納」マニュアル」(日向咲嗣著)を買ってしまう。題名は結構大げさなのだが、中身は現実的な例を持ち出して合法的な抜け道を紹介するだけではなくて、制度の歪を指摘していた。フリーターの方や社会保険に加入していない派遣の方は、免除申請をとりあえずするということが重要だそうだ(申請しないと未納になりますから)。あと、著者からのメッセージとしては、「あれほど馬鹿されているのに、何も問題(対処)意識が無いのは非常に問題である」とあった。

その後、京成線特急で成田空港第二ターミナルビルに向かう。台湾からエバー航空で成田に銘っちが到着。1ヶ月ぶりの再開。

空港内でJR RAIL PASSを発券してもらう。で、京成線で日暮里へ、山の手線で東京駅に来て、地下鉄で赤坂へ行く。

赤坂陽光ホテルに泊まってるのだけど、シングルルームはちょっと狭いね。で、銘っちは午前2時からろくに寝てないので、休んでもらう。

その間、近くのタリーズコーヒーでを読んで過ごす。

で、18時過ぎにホテルに呼びに行って、一緒に新宿へ行く。都庁の北館展望台に登る。居たのは日本人カップルと中国人ツアー客とその他旅行者。二人して、中国人の多さに驚いていた。

その後、新宿アイランドタワーのLOVEオブジェを見に行く。私は知らないのだが、どうやら、日本のドラマでこのオブジェを見たらしい。

その後は、MYCITYの7階にある「とん匠」で しゃぶしゃぶコース(1人3500円)を食す。豆乳で野菜とかをゆでるタイプでした。お湯で温めるタイプしか知らないのでちょっとビックリ。

話を聞いていたら、台湾で南瓜ってあまり食べられてないらしい。木瓜とかは良く食べられてるのに同じ瓜族の南瓜が食べられていないのって不思議だよね。

その後、赤坂駅内まで見送って帰宅。私の最寄り駅で、バッタ屋に入ったのだけど、日本語の話し方からみて、中国人が経営してた。あぁ、こう言うたくましくさは、みならわなきゃなぁ。

(台湾の茶器と漉し器を貰いました。謝謝)

投稿者 cazper : 23:28 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 老害

ホリエモンが「老人抹殺すべし」と発言したり、老人税という本が出たりと、老人への風当たりが強くなっています。

マスコミや人々は、こういう迫害的な表現に非常に敏感で、差別的だという考えをしているようです。

しかし、資本主義社会において、老人が増えることによる弊害は明らかに生まれてしまう気がします。

ビジネスにおいて、人に必要とされるのは、知識の蓄積と処理のスピードです。老人達が今まで有利だったのは若者に比べて知識が豊富だからでした。しかし、年をとればスピードが落ちるわけです。

あれほどまでビジネスの現場では、スピードが叫ばれていますから、スピードの遅い老人が厄介者扱いされるのは当然と言えば当然になってしまうのではないでしょうか?

しかも、産業構造が2次産業から3次産業へ大きく移行している今、老人の知識の蓄積が生かされない場面も多くなってきているのです。

したがって、時代の変化が速く、スピードが求められる現代において、老人を鬱陶しく思う世代が増えるのは、ごく自然なことだと思うのです。

(といことで、老人はスピードに対応できるように、若者よりも努力する必要があると思います。)

投稿者 cazper : 08:14 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 万博で弁当やペットボトルの持ち込み禁止の謎

愛知万博では食中毒防止を理由に弁当の持ち込みを禁じており、入場時に中身の廃棄を求められます。このほか、テロ対策のため、ペットボトルや缶、ビン入りの飲み物の持ち込みも禁止されています。

ちょっと待て~、テロ被害国のアメリカのシアトルのセフィコ球場でさえも、弁当の持込は可能なんだよ!

アメリカのどこかの飛行場は、機内にペットボトルを持ち込もうとしたら、ペットボトルのキャップをその場で開けられて検査官が匂いを嗅ぐ事で検査されたけど、持ち込めたし。

球場や飛行場よりも広い万博会場で、ペットボトルが持ち込み不可というのも不思議な話だよ。


弁当持ち込み禁止の理由は、もっとはちゃめちゃで。皆が一括してどこかから弁当を買えば集団で食中毒になる可能性はあるけど、各自が弁当用意すれば食中毒になったとしても集団ではならないわけでしょ。

むしろ、会場で食事を取ったほうが"集団で"食中毒になる可能性が高いんじゃないのかねぇ・・・。


もっとも、菓子や菓子パンは現状でも持ち込み可能らしいです。

ってことは、入り口近くでカロリーメイトを大量に販売すれば、儲かること間違いない!?

投稿者 cazper : 00:07 | コメント (3) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月30日

panda01.gif バーレーンに勝った

[晴れ]
昨日明け方まで本を読んでいたため、結構遅めに起きる。

昼頃から徐に、部屋のレイアウトを変更し始める。レイアウトの変更だけなら楽なのだけど、タイルカーペットを同時に敷くのでかなり大変。

タイルカーペットも部屋の端の方だと、間取りにあわせて切らないといけないし・・・。机の裏とかは、10年ぶり以上の埃が溜まってたり…。埃も時間が経つと、雑巾がけしないと取れなくなってるしね・・・。

なんやかんやで、1日中部屋のレイアウト変更してました。てか、本ってこんなに大量にあるのか?ってくらいあったよ・・・。かなり昔買って不良ソフト化したBorlandC++のマニュアル本を捨てた。

夜、バーレーンVS日本のサッカーの試合があった。見てたら・・・、オウンゴールかよー、と三村風に突っ込んでしまった。

とりあえず、勝てたということで、次の代表戦も面白くなりそうだ~。

投稿者 cazper : 23:52 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif CDとDVDのフリーのコピーソフト

台湾の友達が来るので、台湾旅行時に一緒に撮った写真をCDかDVDに焼こうと思った。

というわけで、焼き焼きソフトを探してみた。

CD-R用
CD Manipulator: 商用ソフトしか無い昔に作られた純国産のフリーソフト。開発は中止されたけど、DLだけは出来るみたい。

DVD-R兼用
Burn4Free CD : 英語ですが、DVDとCDのコピーソフト

ついでですが、紹介
パス見え2000: *印で表示されるパスワードを見えるようにするソフト

PrimoPDF: Acrobatのように、PDFファイルとして印刷できるソフト

Deamon Tools: 仮想CD/DVDドライブを4基まで作成

投稿者 cazper : 19:18 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif ビジョナリーという仕事

先日、卒業式に出席したわけですが、学長と主賓は同様の事を述べていたのが特徴的でした。

学長は「目の前の枠にとらわれずに、根底から考える力をつけるべきだ」と述べていましたし、主賓(王子製紙代表取締役社長)は「もっと、広い視野をもつように心がけるべきだ」と述べていました。


ところで、現在、米国では、ビジョナリーといわれるリーダーがアイデアやビジョンを提供し、企業を引っ張っていっているそうです。

ビジョナリーとは、「技術革新の先行きとそれが及ぼす影響を見通す特殊な能力を持つ天才」と定義されるらしい。CEOの究極目標が「株主価値の増大」なのに対し、ビジョナリーの役目は「より良い社会の実現」にだそうです。

代表的な例でいえば、「Yahooのジェリー・ヤン、ディビッド・ファイロ」、「Googleの共同創業者、セルゲイ・ブリンとラリー・ベイジ」、私の身近な例でいえば「先日コダックに買収されたクレオのCTOダン・ギルバート氏」でしょう。


それじゃ、現在の大学生・大学院生の殆どに、このようなビジョンを持とうと努力している人は居るのでしょうか?いないでしょう。 もちろん、現在、サラリーマンを続けている方々もビジョンをもって仕事をしている人は殆ど居ない気がします。

それは、彼らの言葉の端々に現れています。「毎日仕事に追われてる」や「給料少ないよ」 こんな人が多いようでは世の中が良くなることは無いのではないでしょうか?

確かに、ビジョナリーになれる器のある人が少ないのは分かるのですが、ビジョナリーになるという目標をもって努力する機会は人間平等だと思うのです。

卒業式で、学長や主賓は学生に対して「専門家たるまえに、ビジョナリーであれ」と言っているのだろうなぁと思いました。

徳のある人の言葉は心に響くものですね。
(参考文献:日経新聞2005年3月8日)

投稿者 cazper : 08:15 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月29日

panda01.gif 日本人?の性格を垣間見た気がした

[曇り]
朝突然連絡があり、叔母が昼過ぎに来ることに。

叔母は就職祝いということで来て、小二時間くらい話す。

「今までは勉強してきたけど、今後は勉強の代わりに一生懸命働いてね」と言ってきました。

私は突っ込んでしまいましたが、日々勉強するつもりの私にとっては、この発言はちょっと考えさせられる一言でした。

確かに多くの人は「学校は勉強、仕事は勉強とは別でお金を稼ぐ事」と思っているようですね。

なんか、違うような気がします。

私が普段読む本の著者は、日々勉強を行っている方ばかりです。

日々自分で勉強をしていかなければ、人間は成長しないように思えるのですが、どうなのでしょうか?

人間は自分が発する言葉通りの人間になると思うので、私の叔母などは、こういう発言通りの人間に現在なっているということなのでしょう。


夕方はインラインスケートで郵便局まで、Yahooオークションで売った物を送付しに行く。

夜急激に調子が悪くなる。寝たら直ったけど・・・。

投稿者 cazper : 23:29 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 中国、日本の常任理入り反対

常任理入り反対と署名運動 中国各地、背景に反日感情

 【上海28日共同】中国の広東、湖南、河南、陝西の各省と重慶市で25日から27日にかけて、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに反対する市民や学生による街頭での大規模な署名運動が起き、全国に拡大しそうな勢いだ。運動はインターネット上でも展開され、中国の3大ポータルサイトで28日午後現在、合計960万人以上の署名が集まっている。
 「日本は侵略を反省しておらず、国際社会で政治大国の役割を担うのにふさわしくない」(ネット市民の声)という反日感情が背景にある。
 中国紙、南方都市報(電子版)によると、広東省広州市では26日、旧日本軍が中国を侵略した際の写真を張り付けた横断幕に1万人以上が署名。同市の日本総領事館は「活動はあったが詳細は不明。デモ計画の情報もあった」としている。
(共同通信)

中国が常任理事国入りするのを反対する理由は、常任理事国の拒否権ですよ。国際的な決め事をする際に、拒否権がある国は無い国に対して常に優位性を保てるわけですからね。

拒否権の権利がある限り、、中国が過去の戦争問題を持ち上げて、日本の常任理事国入りを阻止しようとするのは当たり前でしょう。(この部分は、大前研一氏の著書「チャイナインパクト」を読んで下さい。)

国連の常任理事国の会議が拒否権制では無くて多数決制だとしたら、日本も楽々常任理事国入りはできるでしょうねぇ。


ま、このような議論は他の人に任せます。

僕が言いたいのは、この記事の「1万人以上が署名」という部分。広州市に行った事のある人なら分かると思いますが、広東省の省都である広州市は人口がメチャメチャ多いんですよ!

下に広州駅前の写真をUPしておきますが、駅前だけでも1万人位いるんじゃないのかなぁ~。ここで署名活動すれば、電車待ちで暇してる人が多数居るわけだし、1万人位すぐ署名集まるでしょう。

こういう記事を見て日本人が過剰に反中感を持たない事が重要だと思います。
Koshu01.jpg

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2005年3月28日

panda01.gif 卒業式でした

[小雨]
朝余裕ぶっこいて、日経新聞じっくり読んでから出発。

9時45分に大学の体育館に到着。ん、なにやら雰囲気が違う・・・・・・

須賀君に電話をかけると 「もう、受付終了したよ」 と言われる。

えぇぇ、せっかく行ったのに学長から卒業証書貰えませんからぁー 残念~(爆笑)

かくいう私は、常々「卒業式のような通過点で祝うべくも無い」と言っていたので、言葉が現実になる事をまたまた実感。内緒で親も来ていた様だが、同様の事を言われる。 (心から発する言葉って本当に現実になりますよ!)

母と昼飯を自由ヶ丘で食べた後、昼過ぎに プログラム相談員の最後の会合に出席。相談員の中で私は主査だったわけですが、今年は一度も相談に乗りませんでした。とりあえず、会議の進行役を毎回担当したと言うことで勘弁してください。他の相談員の皆様には感謝しております。

その後は、同じ専攻の人(修士)の卒業証書授与式と軽い懇談会。

結局、卒業証書は教務課でゲットしました。

あ、そうそう、外国の卒業式風な帽子と上着をレンタルしてたみたいだけど、レンタル料金1万円でした。ボロイ商売ですね。

その後は、研究室でデータの移転と削除を行う。研究室で皆と軽い食事と飲み。いやぁ、今年度の一年間は研究室の皆と和気藹々できたのが、とても良かったなぁ。

早く帰る予定が、データ転送に時間がかかり結局10時近くに研究室を去りました。

私の学生生活を支えてくださった皆様に感謝しております。私も含め、皆様も各々の道で活躍していきましょう。

投稿者 cazper : 23:56 | コメント (4) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif チャイナインパクトと日本の将来

 チャイナインパクト(大前研一著)を読みました。

大前氏は「ユナイテッド・ステイト・オブ・チャイナ」を提唱しているわけですが、日本人は対中国として捉える見方を早く止めなきゃいけないようですね。特に、偏見をもちがちな年配の方は、この本を読んだほうが良いと思います。

それにしても、大前研一氏の考察には脱帽してしまいます。


朱鎔基氏は「国有企業を潰してくれるのが外資だったら助かる」「強い企業が勝てばいい。それが外資だろうが国有企業だろうが地場の民間公司だろうが、いっこうに構わない。とにかく、世界で最先端の技術を持った企業が中国で事業をしてくることがいいことだ。」(p186)と語ったそうです。

これって今の日本と全く逆ですよね。中国が外資をどんどん呼び込んでるのに対し、日本は国内企業から反発食らい外資規制緩和を1年延期してますし・・・。

日本人は日本に技術力があるとおもってますけど、ある意味で正しいしある意味で間違ってると思うんですよね。日本の技術は最初のうちは、アメリカの技術をどんどん導入してきたわけですし、独自で発展してきたというわけではないんですよね。

それが、最近は日本の技術力が高まってきたので、プライドが高くなって海外の良い技術を貪欲に取り込もうとしなくなってるし、中国のような国に技術を取られまいと必死に技術流出に規制しようと頑張っているわけです。

経済原理からすれば、日本が技術流出を止めようとしても、他国がやるまでです。しかも、経済には先行者利益が必ずありますから、日本が今の体制を続ければ、経済的にも負けていくのは自明なわけです。

日本の政治家・官僚は、本当に日本の将来を考えているのでしょうか?


後、大前氏は中華連邦を提唱するに当り、日本も日本道州連邦を導入すべきだと提唱しています(p237)。

これを実現するためには、昨今無計画に建設された地方空港を利用するのが一番だと思います。

例えば、神戸空港や関空は近くにあるから無駄だというように思われているのですが、物は使いようで、関空は香港と、神戸は上海と定期便を飛ばすように住み分けていけば地方空港の活性化に繋がります。

この構想を強めるために、中国・日本の共同資本による新規航空会社を設立して、アメリカのサウスウェストのようにポイントツーポイント戦略の直行便を飛ばせば良いのではないでしょうか?

個人的なメモ
●東北三省(大連、瀋陽を中心に広がる、遼寧省、吉林省、黒龍江省)1億700万人
●北京・天津回廊(北京市中関村を中心に、その南東に位置する天津市とを結ぶ地域)9100万人
●山東半島(青島、煙台を中心とした地域)9100万人
●長江デルタ(上海を中心とした長江河口地域)1億3800万人
●福建省(アモイ、福州を中心とした地域)3500万人
●珠江デルタ(深センから広州にいたる珠江河口地域)8600万人
(P83)

台湾2200万人
韓国4600万人
日本1億2000万人

投稿者 cazper : 16:58 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月27日

panda01.gif ショートスキーでオープンターン!

[東京晴れ、塩原:晴れ]

昨晩早く寝ようとしたけど、帰ったのが遅かったし、そこから荷物整理したり、ワックスかけたり・・・てんやわんやで寝たのが3時半頃・・・。5時半起き。6時には外出。

新宿から日帰りツアーバスで、ハンターマウンテン塩原に向かう。(7時半発11時前着)

今日はショートスキーだけを持っていく。清水君は、ウィスラーで鍛えられただけあって相当上達していた。しかも、パーク行きたがってるし。須賀君も数こなしてるだけあって、上手くなってきてる。後は、まとまった回数をどこかでやるだけかなぁ。雪質は、春スキーにしては、しっくりしていて滑りやすかった。

それにしてもショートスキーは楽しいなぁ。ただ、インラインスケートの害のためか、回転ブレーキをするときに、足使いがインラインスケートと同じにしてしまい、無理な足使いをしてしまうときがあるんだよね。これは直さねば・・・。

今日はこぶ斜面は2回行った。1回目は、ショートスキー初ということもあり、コブの溝に変に落ち込んでコケタ(T_T)。2回目は、我ながら上手くまとめることができた。ハンターマウンテンのコブ斜はコブが綺麗なので練習するのに良い場所かも。

やっぱ、コブ斜面楽しい!

最後、緩斜面でショートスキーのオープンカーブを清水っちにそそのかされてやってみる。うぉ、ちょっとだけだけど、出来た\(^o^)/。ただ、流石に背中側へのカーブは難しいし、お腹側へのカーブもやり過ぎると急ブレーキがかかるからなぁ。 お腹側に関しては急ブレーキがかかりそうだったら、バックに入れて滑れば克服は出来そう。後は練習あるのみ!

4時半前には切り上げないといけないので、正味5時間くらいしか滑れないんだけど、このツアー安いんだよね。3900円ですよ。普通にリフトチケット買うだけでも4000円してしまうのに・・・。リフト代よりも、リフト代込みツアー代金が安いのって一体何だコリャ・・・。しかも、ツアーガイドが居て、簡単なガイドが付くし。


ニュース見てたら、台湾で、中国の反国家分裂法に反発するデモがあったようですね。日経新聞には「100万人デモ」と書いてあるのですが、台湾の人に聞いたらTVBS新聞のサイトを紹介されて、それを見たら27万5千人と書いてあるし・・・。
TVBS記者廖盈婷:「除了利用空照圖來推算人數,警方也利用四個人站滿一平方公尺再擴大範圍,慢慢推算,算出有27萬5千人。」

なにやら、日本の報道に 変な意図を感じてしまうのは私だけでしょうか?

投稿者 cazper : 23:13 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 企業防衛策導入の是非

ライブドアの騒動によって、ジャスダック上場の制御機器メーカーニレコが、日本初のポイズンピル条項を導入しました。

この内容を見てみると、市場を歪ませる事があるんですよね。

「企業防衛のために、平成17年3月31日の時点での全株主に対して、1株に対して新株2株を1円で買える権利(新株予約権)を与えると言うわけです。」

つまり、4月1日から株主になる人は、新株予約権が与えられないので、ニレコに対して誰かが敵対的買収をかけたら、持ち株が大幅に希釈してしまいます。

これって、おかしくないですか?

潜在株式がニレコ発行済み株式の2倍あることになるんですよ。しかも、取締役会の一存で、企業防衛が勝手にできてしまいます。敵対的買収に大義があった場合にでも、取締役は自分の保身だけのために身勝手に防衛できてしまうのです。

アメリカでは、会社とは利害関係の無い社外取締役の役割を重視して、彼らの判断が重要な役割を持っているようです。

Yahooの掲示板にごもっともな意見が書いてあったので記載しておきます。

今般のポイズンピルへの疑問 2005/ 3/27 20:18 メッセージ: 165 / 167

投稿者: メッセージを送信 qqq_no_ku_chan (18歳/男性/東京都静かな住宅街)

素人考えで恐縮ですが、今回のポイズンピルの法的有効性についてかなり疑問がありますので、書き込んでおきます。

①ポイズンピルの設計や発動は取締役会の判断が決め手になるというのが、米国での通例で、今回の導入も取締役会決議によって行われていますし発動もそのようです。

ただし、米国では判断を行う取締役のメンバーが会社との利害関係を持たない独立取締役であることが、判例上も株主説明の観点から重要なポイントとなっています。

しかし、ここの取締役は全員当社入社でありその要件を満たしていません。しかも1人も社外取締役はいません。

また、取締役制度も従来型で、ソニーのように委員会等設置会社で所有(取締役会は株主の代表)と経営の分担を明確にしていません。

これでは、ポイズンピルの有効性を裁判で争った時まず負けてしまうのではないでしょうか?

取締役の善管注意義務は相当重く、派生する損害申し立て等で、株主代表訴訟に耐えられるのでしょうか?

②2つ目は取締役会の決議でほんとにいいんでしょうか?株主総会決議で!

米国では基本定款でなく付属定款に根拠規定を置いているため取締役会決議でOKのようですが、根拠規定は何なんでしょう?

③新株予約権の払込価格1円は有利発行にあたらないのでしょうか?

④3末以降購入の一般株主の保護はどうなっているのでしょう?
注意喚起だけでいいんですか?

これから、法整備をしようというやさきにフライングしてますが、英国では一般株主の保護なども盛り込まれています。

まだ、ルールが決まらないうちにこんなことやっていいんでしょうか?

私のようにこれから買おうかと思う将来の一般株主の権利はどう守ってくれるのですか?

いやなら、役員がMBOで非公開にすべきだと思います。

以上

投稿者 cazper : 22:03 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月26日

panda01.gif バンクーバ同士で飲み会

[晴れ]
今日は、タイルカーペットを部屋に敷いた。といっても、40枚あるうちの10枚だけ・・・。これ以上敷くには、本棚を移動する必要があるので、1日がフリーな日にやらねば・・・。

夕方、新宿に繰り出して、バンクーバで一緒だった人4人(あつこ、あつ、キレンジャイ 敬称略)でチャイナムーンで飲む。

いやぁ、あつさんのポジションが何気に良い事に驚かされたーー。で、あつこちゃんがやせてたのに驚かされた~。で、さとしさんは、先日あったので同じ(笑

皆がバークレーストリート(Barclay St .)が思い出せなくてあやちゃんに電話した。こんな勢いでいいんです☆

その後、Prontで飲みなおして帰宅。明日は、朝から日帰りスキーなので、早めに寝る。

PS:「ぐるなび」が上場するみたいですね。公募価格が7万円程度ならば、投機対象として手を出してもいいのでしょうが・・・どの程度の仮条件が提示されるでしょうかね。(個人的な考えでは、IPOの株は投機対象となっても投資対象とはなり得ませんから)

(IPO情報のRSSはここ。)
http://www.cazoo.jp/finance/equity/ipo/ipodata.rdf

PS2:そういえば、Yahooで株主優待情報が提供されるようになりましたね。これによって、既存の株主優待情報提供サイト()は、苦戦するようになるでしょうね。

メモ:ポータルサイトと独占禁止法の問題が将来的に出るかを後で調べる!

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panda01.gif SBIは投資会社なのです

ライブドアに対抗するために、ソフトバンクグループのSBI(ソフトバンクインベストメント)が急遽表舞台に出てきたことにより、フジテレビ従業員の中には喜んだ人も居たようです。

しかし、喜んでいいのでしょうか?

SBIが義だけで、フジサンケイグループを助けると思っちゃいけないでしょう。SBIはあくまでも投資会社なのです。投資会社の事業目的は、「投資によって、利を得ること」なのです。

フジサンケイグループを助けるためだけに、表舞台に出るなんて事はありえないでしょう。そこにフジサンケイグループの従業員や経営者は気づいているのですかね?

ライブドアを"感情"で毛嫌いするのはわかりますけど、それによって、SBIに実を奪われるのであれば元も子もないのです。

例えば、SBIはポニーキャニオンが上場するのであれば投資をして救ってあげると言っていますけれども、SBIがフジサンケイグループを救ってあげるのはあくまでも、SBIに利が出るからこそ救ってあげるわけです。

これは義で救ってあげているわけではないのです。

そこをフジサンケイグループの社員の方々は考えていかなければならないでしょう。

投稿者 cazper : 17:35 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 地震対策グッズのあれこれ

新潟・福岡と最近地震が多いですよね。そこで、地震対策グッズがどういうのがあるのかを調べてみました。調べてみると色々あるんですよね。備えあれば憂い無しですからぁ!

①被災時に必要な物

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②家具の防振・耐震グッズ(転倒防止)

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耐震 ふんばりくん  T、Sタイプ【送料無料】ふんばり君 スキマブロック Aタイプ 白or木目7.6cm~10.5cm対応棚の上埋める器具

家具転倒防止金具「スーパーZ」転倒防止金具 防災用品タンスガード II (2本組)転倒防止ベルト


③OA機器の防振・耐震グッズ

QL-51耐震接着ゴム(大)耐震接着ゴム PRO7Matパソコン、周辺機器用防振ゲルシート

QL-59耐震ストッパーT型耐震ストッパー


④ガラス対策グッズ

ニトムズ ガラス飛散防止シート /M612 窓ガラス飛散防止シート 防刃手袋 スペクトラグローブ切れない手袋


⑤緊急避難グッズ

緊急はしご緊急はしご 防災関連 地震対策耐圧は50トン 家が倒壊しても生き残る!!押入れ型耐震シェルター「SSX頑固シリ... 押入れ用シェルター

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2005年3月25日

panda01.gif 頭パンク

[晴れ]
風邪で喉が痛い。

午前中は研究室の人に、中国の学会の後で行った万里の長城ツアー系写真を送る。あぁ、あの中国人向けツアーをもう一度味わいたいかも(笑
(あの商売っ気たっぷりのツアーは見たこと無いですから~)

今日、オークネットの株主総会だったのですが、最近色々頭の中一杯で、行くの忘れた(T_T)。そんでもって、今日は3月決算企業の権利確定最終日。

本当は家の中のレイアウトを変える予定だったけど、やる気が起きない・・・。

で夜、日本vsイラン戦のサッカーを見ながら、楽天をあさってたら鉄筋探知機まで売ってて驚いた。鉄筋探知器のような計測器まで楽天で買う時代になったのかぁ。楽天はまだまだB2C市場だけどB2B市場としても利用されるようになったらオモロイネ。

鉄筋探知器 CM 9 ☆ 鉄筋探知器 RP-I ☆ 鉄筋探知器 CM 52 ☆ 鉄筋探知器 CM 9 大型ヘッド(オプション) ☆

あぁ、サッカー負けたーー(T_T)

投稿者 cazper : 23:50 | コメント (4) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif トラックフォアの提案

Blogを見ていて、トラックバックは非常によい機能だと思うのですが、
逆にトラックフォアという仕組みは無いのですかね?

トラックフォアとは、トラックバックを打ち込んだ先の要約を自動で取得してくれる仕組みです・・・。

トラックフォア機能があれば、参考文献をBlogに簡単に表示できるのになぁ~。

(と、仙台で行方不明の女の子の捜査協力Blogを見ていて思いました。可愛い女の子なので、無事に戻ってこられることを願っております)

投稿者 cazper : 22:37 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 資本を知らない日本国民

「稼ぐが勝ち」堀江貴文

時の人の堀江氏の本を昨日読んだのですが、彼の指摘している「[貯金をしなさい]は間違っている」という章(p37)は日本人が認識しなければならない本質が書いてあると思いました。(以下引用)

たとえば郵便局に貯金するとします。そのお金は「財投」に流れて無駄な道路や橋がつくられていくわけです。そこから返済原始がまわってくるはずなのですが、赤字なので当然いつまでたってもお金は戻ってこないわけです。そんなところにお金を回してもしかたがありません。そこにお金が流れなければ、無駄な道路や橋もできないのですが、それを知らないから、みんな郵便局に貯金しているわけです。

郵貯の保有資産は217兆円です。簡易保険の分をあわせると、347兆円になるそうです。

郵貯の50%近くは国債等で運用されています。また、40%近くは財務省へ預託され、それらの資金は国や特殊法人、独立行政法人などの財投機関に投融資されています。(参考:NAGURICOM)

郵便貯金は我々から見たら預金ですが、郵便局からみれば国民に対する借金です。したがって、郵便局は国民に一定期間後に利子をつけてお金を返す義務があります。利子をつけて返すからには、郵便局はお金を"焦げ付かないように"他人に貸しださなければならないわけです。

しかし、現実には郵便局は融資に対する審査能力はありません。何せ、殆どのお金で国債を購入し、残りを財務省に預託しているだけですから。

その郵便局に対して、国民は国だから安心という神話の下に郵便貯金をしているわけです。国だから安心というのは間違いですよ。「国が適切な設備投資や政策投資をしているから、安心できる」のであって、国だから安心というのは間違った認識です。

財投で道路や各種特殊法人が運営されているわけですが、財投は国民のお金ですから、融資している以上は投資先から利子をうけとらなければなりません。また、元本を回収する際には、(財投の)債権が投資額以上で売れるような優良債権でなければならないわけです。

しかし、現実には、本四公団のように国民の血税で損失補てんすることで、財投や国債の不良債権化を防いでいるわけです。損失補てんされなければ、不良債権なんですよ!(参考:藤原雄一郎の時事通信)

日本は今後老人化社会を迎えるわけですが、そうなってくると損失補てんをする場面が多くなり、多くの血税を利用するために大増税が避けられなくなりそうですね。

まず、老人が増えてくると貯蓄を取り崩す必要が出てきます。そのため、郵便局は国債や財投にまわしていた資金の回収を行います。資金が回収される段階で、債権が優良か不良かということが表面化されます。

この理由は簡単です、たとえ不良債権化したとしても、それを現金化しなければ不良と認定されずにすむからです。 これは、高値掴みした株の値段が値下がりして、売っていない状態と同じです。(しかし、値下がった株を売った瞬間に損失が確定します)

国債や財投にまわるお金が減ると、不良債権が表に出てくるのでマズイということで、今国は必死で国債を買うように国民に宣伝するわけです。

もしですよ、国債で集めた資金で優良な設備投資をしているのならば、その設備を切り売りすることで有利な資金調達が出来るわけです。それができないということは、不良債権があることを暗示しているわけです。

それにもかかわらず、宣伝にだまされて国債を購入する人が増えてきていると言うことはどういうことなのでしょうか?それは、資本の本質をわかっていないからに他ならないと思います。

資本というのは、世の中を良くするかどうかで託す先を決めていかなければならないのに、資本の本質を分からない人は、「(見かけ上)元本が保証されているところに託していってますからねぇ。」

板倉氏は日本の将来は、「所有は外資、労働は日本人」ではないでしょうか?とも述べていますので、日本人はもうちょっと資本について勉強しないといけないのではないでしょうか?

(思ったままに書いてるので、かなり乱文になっちゃいました・・・。編集する気無し(笑)

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panda01.gif 全曲最後まで視聴できるようにすべきでは?

CD販売店って、CDの視聴機が置いてありますよね。これだと、気になったCDを全曲視聴できるわけです。

それじゃ、HMVオンラインリッスンラジオ等のオンラインでのCDや音楽データ販売店で視聴しようとしたらどうでしょうか?

オンライン販売店で視聴できるのは、曲の一部(25秒とか45秒)しか聴けないんですよね。「45秒の視聴で曲が気に入ったならCDやデータを購入してね~」と言ってきてるわけです。

45秒曲を聴いただけでCDを買いたくなるような人っているんでしょうかねぇ?居ないと思います。 今のオンラインミュージック販売店は、インターネットが普及する以前の購入者の中で出不精な人の層を獲得したに過ぎないと思うのです。

それじゃ、CDや音楽データを購入する客(パイ)を広げるにはどうしたらよいか?ということを考えると、「全曲の全部を視聴できるようにすること」だと思うんですよね。

もちろん、「全曲全部を視聴できるようにする」のは著作権の問題で出来るはずが無いと反発する人が出てくるでしょう。 その問題を解決するには、視聴する回数を5回とかに制限すればいいと思うのです。

具体的な方法としては、AmazonのIDのようにIDとクレジットカードが連動するようにしておきます。そして、IDを保有しているならば、Amazonで提供されているCDの曲は回数制限つきで全曲ストリーミングで聞けるようにするのです。

そうすれば、IDはクレジットカードと連動していますから、他人にIDを貸そうとする人は現れません。

是非とも、全曲全部を視聴できるシステムをオンライン販売店で導入してもらいたいものです。
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特に、このような全曲聞ける視聴システムはインディーズ音楽を扱うオンラインショップ(例:INDIESMUSIC.COM)が導入すべきだと思うんですよね。インディーズ音楽を全曲聴く機会なんて、その手の音楽好きじゃないと無いですからね。
metro trip a go! go![メトロトリップ]

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panda01.gif 2005年の流行色

以前、今年の流行色は水色と書いたのですが、水色ではなくてターコイズ色と言うらしいです。

で、親が「今年の流行色はピンクだよ」と言って来たので、街中を観察してみると確かにピンク色の服を着ている人が多いんですよね。(ピンク以外の色はまんべんなく皆着てた)

ということで、ピンクが生き残るかなぁーと予想してみるテスト。
(個人的にはターコイズ色がさわやかで良いけどね)

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panda01.gif 香港でパンスト屋


最近、神田うのが南青山の高級住宅街に御殿を建てたようですね。これ、彼女がプロデュースしているグンゼの「トゥシェ うのコレクション」がバカ売れしてるからだそうです。

話は変りますが、先日香港旅行していたところ、姉が香港の女性ってパンスト履いてる人が少ないと言ってきたんですよね。そこでネットで調べてみると、

> お店の店員さんは、素足にパンプスを履いている。ガイドブックに香港の女性は
>パンストの普及率が高くないと書いてあった。生活水準の向上度を調べる指標の
>ひとつとして、パンストの普及率が挙げられるが、香港ではあまり有効な指標では
>ないらしい。まさにその通りだと実感した。

と書いてある通り、やはり、香港では厚手のストッキングや素足が多いみたいですね。年中蒸し暑いのに厚手のストッキングはどうかと思いますし・・・。

というわけで、香港でパンティーストッキング屋を立ち上げて、うまく流行する仕組みを作ればバカ売れするんじゃないですかね。何せ普及率が低いですから。

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2005年3月24日

panda01.gif 自由が丘でJazz~

[午前:晴れ間ある曇り、夜:曇り一時雨]
午前中に、タイルカーペットが届く。後は、部屋の整理をしていかねば。

午後に、自動車免許更新に行く。更新所の人の声が五月蝿い!というのも、耳の遠い年寄りの方が電話してきているらしく、大きい声で言わないと伝わらないらしい・・・。今後、同様の事例は多くなるんじゃないかなぁ。

夕方、研究室に寄る。いつのまにかコピー機が新しくなっていた。(んこれを書いていて、コピーカード所定の位置に戻したか不安になってきた。)

その後、博士号取得予定者4名と他研究室の助手さんとで自由ヶ丘の「ラ リュ (Shot Bar)」でジャズを聴きに行った。

ここは色んなジャンルのライブをやるようですが、今日は、ジャズでした(宮野寛子(pf)西川輝正(b)嘉本信一郎(dr))。ジャズを聴いたのは、ニューヨークのブルーノート以来だなぁ。あの時は、ラテンジャズだった。

ピアノはやっぱりいいね。是非弾きたい~。

風邪が酷くなってきたので、2次会には行かずに帰った。行き帰りの電車で、「稼ぐが勝ち(堀江貴文著)」を読んだ。彼の思想の正しい部分は多々あると思うのだが、強引な面も見受けられた。今の硬直した世の中を変えるには、少々強引な思想の方が良いのかもね。

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panda01.gif ニッポン放送がSBIに貸し株

どうやら、ニッポン放送がSBIに対して自社が保有する株を貸したようです。しかも、ライブドアの騒動が起きた時点で噂されていたソフトバンクグループがついに表舞台に出てきましたね。

まず、二階堂ドットコムの「2/20(日)」の記事を見てください。


>リーマンブラザーズに(MSCBの)話を付け、大島と組ませたのは誰か。ズバリ言おう。
>ソフトバンクの北尾吉孝取締役(SBI代表取締役)である。

と書いてあります。ということは、今回のライブドアによるニッポン放送の買収劇の裏にはSBIの社長が関わっていたということでしょうか。

そして、nikaidou.comの3月12日分の記事を見ると。


>孫は堀江社長勝利を確信!

と書いてあるわけです。この時点で、既にソフトバンクグループはフジテレビやニッポン放送と既に接触し、差し止め裁判判決後の次の一手を協議していたと言うことになります。

これをまとめると、今回のライブドアの騒動は、今日突如表舞台に現れたSBI代表取締役の北尾氏が背後にいることになります。そして、最終的な勝者がソフトバンクグループになるように最初から想定されていたということにもなります。

(余談ですが:貸し株の形態が、鹿内家が大和證券に対して行った(信託)形態と似ているとしたら、ライブドア(が狙っていたフジテレビ株)は鹿内家と同じような運命を辿る可能性もあるのではないでしょうか?・・・)

真相は如何に?

<SBI、フジテレビと提携して筆頭株主に> ソフトバンク・インベストメント(SBI)  <8473>  とフジテレビジョン  <4676>  、ニッポン放送(二部)  <4660>  は24日、SBIの100%子会社であるSBIベンチャーズを運用者としておもにコンテンツ・メディア・ブロードバンド分野におけるベンチャー企業の発掘・育成を目的とするベンチャーキャピタルファンドを共同出資で設立すると発表した。新設するファンドは「SBIビービー・メディア投資事業有限責任組合」で基金規模は200億円。  また、同時に3社は相互の協力関係を強化するため、ニッポン放送が保有するフジテレビ株式35万3704株(発行済株式の13.88%)を株券消費貸借によりSBIが借り受けることで合意したことも併せて明らかにした。貸借期間は2005年3月24日から2010年4月1日。この結果、SBIは25日付でフジテレビ株式の14.67%(議決権ベース)を保有する筆頭株主になる。 [参考:ラジオNIKKEI2005年03月24日]

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panda01.gif マラリア根絶って難しいんだね

地球が温暖化すると日本にもマラリアが蔓延する可能性があるので、マラリア根絶に頑張ってるみたいですね。

マラリアが蔓延しないようにするには、蚊を殺すのが一番手っ取り早いのだけど、これだと、自然の摂理なのか、殺虫剤に対して耐性をもつ蚊が現れているらしい

もちろんクロロキン等の特効薬に対しても耐性を持つマラリア原虫がいるため、万全ではないらしい。ということで、岡山大学(綿矢有佑教授)や大阪大学(野島 正朋教授)らが、環状過酸化物を利用した特効薬を開発したらしい。しかしながら、特効薬を新たに作っても、直ぐに耐性が出来てしまうわけです。

というわけで、マラリアに対してのワクチンの開発が世界中で研究されているようですが、大阪大学(堀井俊宏教授)らがワクチンの実用化1番乗りになろうとしているようです。まぁ、ワクチンを開発してもマラリア原虫が進化してしまえば終わりな分けですが、特効薬よりは耐性が生まれにくいらしい。

ふと、思ったことなのですが、蚊が媒介するから悪いわけで、マラリア原虫を体内で攻撃するような蚊をDNA操作で作れないのですかね~、そうすれば、蚊にマラリア原虫が取り込まれた時点でマラリア原虫が死滅するわけですし。 やっぱ難しいんだろうなぁ~。
(参考:日経新聞2005年3月21日)

投稿者 cazper : 07:09 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月23日

panda01.gif 風邪で雨読

[曇り後雨(風邪引いた)]
朝運転免許を更新しに行き、研究室に行こうとするが、雨により悩む。定期が切れているから学校まで電車で行きたくないのだ。

そしたら、卒業式予行演習が明日だという事が判明し、家に留まることを選択。

中国株をチェックしたら、いつのまにか4分の3になっている事が判明。なんでだ・・・。ということで、買いあがろうと考え中。

夕方、「ライブドアのニッポン放送による新株予約権発行の差し止め請求」の抗告が棄却されたことを見る。これが認められないと資本主義がおかしくなります。会社はあくまでも株主の物であるわけです。資本が存在する以上、そういうルールは必要ですからね。これに不服があるのならば、資本主義に変る新たな主義を創出する必要があります。(いずれにしろ、勉強が必要です)

雨と言うからには、かなり在庫が積みあがってる本を一冊でも消化せねば・・・。ということで、中華連邦(大前研一著)一流の顔(岡野宏著)を読みました。
 

前者の本では、日本よりも中国の方が外資を取り込んで、より資本主義的であることをまざまざと感じさせられました。後者の本は、顔作りは必要なんだなぁと感じさせられました。

この本を読む以前から、カラーコーディネートには非常に興味を持っており、今後は勉強していこうと改めて決意。色や色合いの勉強は非常に重要ですね。

投稿者 cazper : 23:08 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 台湾も日本も依然失業率は高いのかぁ

中華連邦(大前研一著)を読みました。

これを読むと、今の日本の景気の長期低迷は、バブル崩壊のツケだけではないという印象をもちましたね。

今日の日経新聞に台湾の失業率が6ヶ月ぶりに上昇し4.28%になったと書いてありましたが、日本の失業率も2004年で5%近傍と依然として高水準を保っています。

中国の周辺国(日本・台湾・フィリピン・タイ・ベトナム・インドネシア等々)は、中国の躍進によって、工場機能がどんどん奪われているようですね。

こうした状況をみると、日本はますます浮かばれない状況が続くのかなぁ。
(現時点で、日本のオールドエコノミー企業は元気ですが、それは中国の急成長のおかげですから、中国が国力をつけてしまえば日本の助けは必要なくなりますしね~)

投稿者 cazper : 07:06 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月22日

panda01.gif 今日の料理は散らし寿司

[曇り後雨 寒くは無いが風強し]
東リパネルカーペット
オフィスで良く使われるパネル状のカーペットを購入しました。今月末までに、部屋のレイアウトを変更して機能的にしていく予定。今のままだとパソコンと机が離れていて全く机に座ってない・・・。しかも、学習机なので作業環境が狭いし・・・。

今月の目標は、機能的な部屋を作ること!

夜は、旅行で中々いけなかった料理教室に行く。今日作ったのは、「散らし寿司」。乾物を戻したり、煮込んだりして、何気に作業が多かった。うぅーむ、散らし寿司は散らし寿司の素でやるのが一番かも・・・。 永谷園最高~

帰りは本屋に寄る。おうおう、本の並びを見てると、本屋もライブドアの話題に便乗してるなぁーと感じる。外国人向けの日本の紹介本を見てました。表参道駅近くに日本伝統品を扱ったお土産屋があるみたいだね。今度行ってみます。

中国シフト(大前研一)を読み終えた。

興味を持ったのは、珠江デルタの中山市。是非とも旅行してみたい都市です。あと、大連も。時間があれば、電車の旅をしてみたいなぁ~

本書で紹介されていたのだけど、「データを中国に持ち出して、中国から日本に航空郵便した方が国内郵便料金よりも安い」と言うのには驚いた。この手のビジネスやってる日本企業ってあるんかいなぁ?

投稿者 cazper : 23:17 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 民間全体平均給与より高い公務員給与

ゴーログさんで、公務員給与を減らすべきだという議論があったという内容が記述されていました。

そもそも、公務員給与が優遇されていると言うことを知らない国民は多いのではないでしょうか?(知っていたとしても、漠然と優遇されていると思っていたりとか。)

具体的に優遇されているのは、ここで紹介されている通り、「給与評価の仕方」と「福利厚生」の2点だと思います。

①公務員給与のために利用する民間給与の評価の仕方
公務員給与は、民間の給与を参考にして決定されています。一般の国民は、公務員給与は民間給与平均を参考にしていると思い込まされているのではないでしょうか?

確かに、民間給与の平均を参考にしてはいるのですが、その平均値は民間全体の給与平均ではありません。
「従業員100人以上の企業の男性をランダムに抽出して、平均値を出しているのです」

しかし、impressによれば、「就労人口の8割が従業員数100名以下の中小企業に所属し、その数は全企業数の99%となる166万社となっている。」そうです。

つまり、公務員の平均給与には、就労人口の8割の給与額が参考にされていないわけです。

②給与退職金,年金,その他福利厚生
公務員は給与以外の人件費(手当て)で優遇されているようです。

この議論に関しては、ここに譲ります。

--------
公務員給与を削減するべきだとは思うものの、私の恩師のように給与以上の働きをしている人もいるので、一概に削減すべきなのかどうかは微妙なところではあります。


<参考>
【賃金】残業代含めた国家公務員の本当の年収は民間約2倍の808万円 (NEWSポストセブン)[12/07/11]

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panda01.gif 各国のGPS戦略に米国の次なる一手は?

カーナビゲーションや航空機の自動操縦などGPSが利用されています。

GPSは複数(4機以上)の衛星からの電波を利用した位置測位システムです。現在、GPS衛星は、全てアメリカの衛星です。

今、日本やEUや中国がこぞってGPS衛星を打ち上げる計画を発表しています。

どうしてなのでしょうか? それは、GPSが戦時に重要な役割を果たしうるからです。

米軍がイラク攻撃をした際に利用したトマホークミサイルにもGPSによって目的地に誘導されています。もちろん、有事の際には敵に利用されないように、GPSで利用されている電波が暗号化されて、解読できない受信機を持っている場合には測位誤差が大きくなります。

と、いうことは、現在は戦略的にアメリカが優位な地位にいるわけです。

そうした背景もあって、EUや日本は独自のGPS衛星を打ち上げようとしているのでしょう。

もちろん、EUや日本のGPS衛星は独自の暗号化技術を導入することで、有事の際には自国のGPSが他国に利用されないようにするでしょう。

そんな背景からか、アメリカは日本版GPSや他国のGPS計画に難色を示しています。

アメリカも黙って見ているわけじゃないでしょうから、各国が独自のGPS衛星を打ち上げたときの対策は考えているのではないでしょうか?
例えば、
①高度2万キロに打ちあがるGPS衛星を打ち落とすミサイルの開発
②GPS衛星を遠隔で破壊する、電子ビームやレーザービームの開発
③低高度で飛ぶ擬似GPS信号(ジャミング信号)を発する衛星の開発

未来のアメリカのGPS戦略構想がどうなっていくのか見守りたいですね。

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panda01.gif 商法改悪(競争を謳いながら競争を否定する法律)

来年にかけて商法が大幅に変るようです。しかし、この商法改正は、M&Aを促進しやすくすると言いながら、既得権益者の権限強化が行われているのです。言い換えると、株主資本主義を商法で謳っておきながら、取締役資本主義にしようとしているのではないでしょうか?

改悪するくらいならば、株式市場なんて止めて、直接金融を廃止した社会主義にすれば良いんですよ。

以下、商法改正に関しての問題を数点挙げておきます。

株主平等原則の見直し
少数しか持分が無い人に対して、お金を払えば株主の地位から降りてもらえる制度が検討されているようです。

これは、個人株主は株主にあらずと言っているようなものです。

さらに、この制度を悪用すれば、上方修正情報等で株価を上げて個人株主に買わせ、その後株価が落ちてきたところで、強制的に個人株主から株式を没収できるようになるからです。(没収したあとは、自社株償却)

そうなると、比較的短期の株の値動きで会社側に利益をもたらすことが出来ます。

現状の商法でも、制度を悪用した大株主の利益創出が行われているのです。(詳しい手法は、ここを見てください。)

これを認めたら、大株主と取締役がやりたい放題できますよ。

黄金株の導入
黄金株とは、強い権限(拒否権)を持つ株です。これを持つ人が拒否権を発動すれば、普通株主の決議が拒否されるわけです。

これ、国連の常任理事国の決議と同じですね。

でも、EUでは黄金株を導入すべきではないという判決が出ているみたいですよ。

もちろん、公共性の強い会社ならば、国や公共団体に対して黄金株を発行するのはありだと思います。しかし、一般企業が友好的な会社に黄金株を発行すると言うのは、一般株主の権利を否定しているとしか思えません。

強制転換条項付き社債の導入
これは、平時には金利を払って友好株主に保有してもらい、敵対的買収がかけられた時点で取締役会の判断で強制的に株に転換できる社債です。

この社債は、取締役会の権限が強化された社債です。敵対的買収を取締役会の決議だけで防衛できるのです。これでは、既存株主の意向が反映されません。

投稿者 cazper : 08:08 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 株主総会の決議メモ

●普通決議(過半数の承認でOK)
 取締役・監査役の選任
 決算の承認
 総会議長の選出
 取締役・監査役の報酬の決定

●特別決議(3分の2の承認が必要)
 営業譲渡
 取締役・監査役の解任
 合併契約書の承認
 新株・新株予約権の"有利発行"
 定款変更
 資本減少

●特殊決議(総株主の過半数で、発行済株式総数の3分の2以上の多数)
 取締役の利益相反取引に関する責任免除
 株式譲渡を制限するための定款変更

(参考文献:日経新聞:2005年3月22日朝刊)
ここも参考になります。

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2005年3月21日

panda01.gif 鬼太郎茶屋探索と飲み会

[晴れ・暖かいと思いきやちょっと寒かった]
午前中は新聞と格闘。最近、メッキリ新聞を切る事が無かったのに、久々に切りまくる。

その後、テレビを見ていて、東洋大学の松原聡氏の発言を聞いてアングリ・・・。ライブドアの批判をするのは良いのですけど、あたかも技術を知っているような話っぷりはどうかと思う。

①「福岡の地震でもわかるように、一度に通信が集中すると携帯電話が使えなくなる」
と発言したかと思えば、違う番組では、
②「インターネットで一度に1000万人の接続には耐えられない(放送として)のです。放送は、一度に多くの人に放送を流せる」
と発言しています。

はっきり言って、松原聡氏は技術に関して疎すぎ

■①現在の携帯電話はCDMA技術を使っているとしても大元は回線交換方式でやりとりしてるから、回線がパンクするんです。IP通信網が全体に普及すれば、そんな事は今よりも置きにくくなるのです。

■②今は1000万人の同時接続に絶えられないのですが、そういう状況がくるのならばテレビストリーミング用にブロードキャスト技術を開発するだけなのです。インターネット技術が一度に1000万人の接続に耐えられないわけではないのです。技術が十分に利用されていないだけなのです。(放送技術では無いですがGoogleを見れば、莫大な同時接続に耐えれているじゃないですか。)

テレビを見ていて思うんだけど、なんでライブドア抗争のコメンデータとして、経済に強くても技術に強い人が出てこないんだ?


その後、深大寺に行く。何気に人が多い。流石に三連休だったからかなぁ。もちろん、鬼太郎茶屋にも寄る。絵馬とミニダルマを購入。

夕方に、仙川駅前でキレンジャイさんと合流。時間が無かったこともあり、インラインスケートで向かいました。(駅前で待ち合わせしている女子軍団に笑われたのがショック)

キレンジャイさんと中国話と起業話で盛り上がる。
「中国の洗髪屋とホテルに付属するマッサージ屋は、デフォルトで風俗の可能性が高い!」と言っていた。珠海でマッサージを受けたときは気づかなかったけど、姉が居なければ、そういう部屋にまわされたはずとも言われる。確かにカラオケボックスのような部屋構えだったけど、そうなのか?

ただ、キレンジャイさんは三ツ星以下のホテルに泊まって旅行したとのこで、絶対そうだと言うことも言えなさそうですが。この部分の真相は如何に?

後は、キレンジャイさんが立ち上げ中の事業の話を聞く。是非実現させて欲しいものです。

途中で、アツさんに電話。忙しそうですが、近いうちに飲み会を行うことで合意。

その後11時15分過ぎ位まで飲んでました。その後、駅前でインラインスケートを履いていたら、スケボーをやっていた兄ちゃんに挨拶される。(同じストリート系ですからぁ)

インラインで帰宅。はよ、ナイトスケート用のランプの電池を交換しようっと。

投稿者 cazper : 23:44 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 民による公営事業に動き出した日本

今日の日経でフィリピンの上下水道会社(マニラウォーター)が17日に新規公開したことが載っていました。公営事業の会社が上場したわけです。

それでは、日本で公営事業の会社で上場している企業は?と見渡しても電車・電気・ガス関連しか無いように思えます。そもそも、日本では上下水道の管理・運営は各自治体により行われてきました。しかし、地方財政の悪化に伴い、管理・運営を民間に任せた方が効率的になると期待されて、ようやく民間の力を幅広く活用しようと言う動きが出てきました(PPP「パブリック・プライベート・パートナーシップ」PFI「プライベート・ファイナンス・イニシャチブ」)

一方、比較的初期の段階から、民の力を借りて公共サービスを行ってきた国もあります。その代表的な国が中国ではないでしょうか?

中国の地鉄(例:MTR)、高速道路(例:広東省高速公路発展股フェン有限公司)、上下水道(例:上海実業)等は公共サービスですがいずれも上場企業が運営を行っています。もちろん、これらの企業も立ち上げ段階では日本の国鉄と同じように官傘下の企業でしたが、上場することで民間資本を取り入れ、事業の拡大を行っています。

中国は官主導でありながら、民の資本を取り込みながら効率的な公共サービスを行ってきているわけです。この手法の良いところは、官と民が手を組みながら、収益の拡大と効率的な経営を同時に行えることです。

対する日本のPPPを見てみると、自治体から運営委託された企業は、委託契約の下で運営を行うので、収益の拡大は見込めません。よって、収益を上げるには経費を節約しなければならないわけです。

それならば、PPPという枠組みではなくて、自治体が運営している事業を官の下で株式会社化してしまい、そこに民の資本を導入して、収益の拡大と経営の効率化を行っていけば良いのではないでしょうか?
(まぁ、道路公団の民営化が難航しているのを見ると、難しい側面も多いでしょうが…人間変らなきゃいけない時もありますからねぇ)

(参考文献:2005年3月21日、日経新聞:駆け込みレクチ)

投稿者 cazper : 09:54 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 欠陥住宅をつかまない方法

「欠陥住宅をつかまない155の知恵」を読み終えました。欠陥住宅関連の本で久々に充実した内容が記してある本でした。

この本は、日本建築検査研究所の岩山健一氏の著書です。自身の経験を踏まえた欠陥住宅をつかまない方法から欠陥住宅をつかんでしまった後の対処法まで記述してあります。

●建築・販売業者の選び方
●建築条件付建物はなるべく避けて購入するよう忠告
●契約書の注意点(例えば「契約違反時は契約を白紙撤回するという条文をつける」)
●重要事項説明書のチェックポイント
等々。これから住宅を購入したり、建てたりする人には参考となる内容ばかりです。

もし、欠陥住宅でお悩みの方が居るのでしたら、日本建築研究所に頼めば良いような気がします。(欠陥住宅問題は建築士と弁護士が手をつないでいかないと解決できない部分があると思いますので、ちゃんとした機関で頼まないといけないでしょうね。ここの他に有名な所では、NPO法人の建築Gメンの会でも同様の活動を行っています。)

----余談----
私は、欠陥住宅検査と保険を組み合わせた商売ができないかなぁと考えていたので読んでみたわけですけどね。欠陥住宅保証みたいな保険制度って作れないですかねぇ・・・。

投稿者 cazper : 01:37 | コメント (8) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月20日

panda01.gif 今日はOFFの日

[曇り]
朝起きると喉が痛い・・・。風邪薬を飲むものの、耳の奥の焼きつき感が強くなる・・・。昼ごろには取れたけど。

ということで、旅行の日記を書いていました。結構まとめるのに時間かかるんだよね。

テレビ見ていたら福岡で大きな地震が発生したニュースが流れる。地震が多いなぁ。てか、屋根瓦は全てスレート瓦にするように法律制定したほうが良いんじゃないのかねぇ。結構、瓦の下敷きで死ぬ人多いし。
後危険だと思ったのが、ビルの窓ガラス。東京で地震起きてビルの谷間に居たら悲惨な事になるぞ!。ビルの硝子に飛散防止シールを貼るように法律制定したほうがいいぞ!

で、その後、トイソーディング社に旅行先で思いついたアイデアをメールで送信しました。このアイデアは結構良いと思う。是非とも作っていただきたい。

(そういや、以前ユニクロ社にメールで「スポーツウェアを作ってみたら?」というメールを送ったら即刻「我が社はそのような事業には手を出しません」とメールが帰ってきたなぁ・・・。何せ、スポーツウェアは値段が高いし、ユニクロの衣料品技術との相性が良い訳と思ったんだけどなぁ。
私のアイデアを否定しておいて、野菜事業で大幅赤字でしょ・・・。経営方針って一体何?って感じだよ。)

久々にBlogの手入れをする。今回は、月別アーカイブの部分に前月や次月へ移動できるように設定する(参考サイトはここ)。ただし、Movable Typeでメインページから前月のページに移動するスマートな設定方法が見つからない・・・。誰か知りませんか?

明日、バンクーバで知り合った人が帰国するという事を聞きました。2年間程勉強したようでして、今後の活躍に期待しております。

投稿者 cazper : 23:15 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 生物の多様性と環境の関係

最近、生物の多様性が無くなってきていると言われています。

ただ、生物の多様性が失われるのって、止めようが無いことなのかなぁと ふと思いました。

そもそも、生物の多様性って、どういう環境の時に生まれるのでしょうか?

これはあくまでも私の予想なのですが、生命の多様性って環境の変化が激しい時に生まれると思うんですよね。

立花隆氏の著書にも書いてあるのですが、ロシアに結構大きな隕石が落ちた後、隕石が落ちた周囲で異常な成長をする植物が見受けられたそうです。これは、隕石落下によって、植物の環境が激変したからでしょう。

それじゃ、人間がTOPに君臨する生物界はどうなのか?と考えると

人間が安定的な世界を作り上げてしまうために、生物界のTOPの生き物に変化が無いという環境が作られてしまっているんですよね。そうなると、生物界に多様性を生ませようとすること事態が不可能な気がしてしまいます。

次に生物界に多様性といえる多様性が生まれるのは、生物界TOPの人間が絶滅しかかる時なんでしょうねぇ。

まぁ、言いたい事はここまでなのですが、

これと同じ事が実は、経済にもおきてるのかなぁと思います。

企業の多様性が生まれるときってどうなのでしょうか? これも、経営環境が大幅に変化する時なのではないでしょうか?

そもそも、今の企業が成長してきた背景にも、戦後何も無いという環境で様々な企業が生まれ、最後は淘汰されて今の安定的な社会が生まれたわけです。

この安定的な社会を生むための枠組みが法律等の人々が決めた決まりごとなわけです。(生物界でいえば環境に当たります。)

それじゃ、更なる経済の発展を目指すにはどうしたらよいのか?ということを考えると、社会基盤の枠組みを変化させて、それに適応するように企業に促していくしかないんですよね。

もし、社会の決まりごとを変化させなければ、人間が生物の多様性を失わせたように、企業の多様性も失わせていき、大企業が君臨するだけの安定的な社会しか生まれないんでしょうね。

安定的な社会を人間が迎え入れても良いのですが、安定的な社会ということは、経済的な面から見ると経済成長が止まるという事も意味していますから・・・、ここら辺が人間のジレンマなんでしょう。

--------余談--------
Linuxのアプレットで、XlifeGame of lifeがあります。
これらをやるとわかるのですが、あるルールで生命が生きていくと、結局はある安定的な状態に陥ってしまうんですよね。
この安定的な状況を変えるには、違うルールを導入しないと駄目なわけです。

投稿者 cazper : 20:08 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 敵対的買収は悪なのか?

ライブドアの敵対的買収に伴い、日本でもポイズンピルの導入を出来るように法整備をしようという動きがあります。

しかし、ポイズンピルはイギリス・ドイツでは原則禁止、アメリカでもポイズンピルを導入する企業は年々減っているそうです。
(参考URL:ここ)

そうした中で、日本がポイズンピルを導入しやすくする法整備をしようとしているのはどうしてなのでしょうか?

日本では、「敵対的買収は悪」であるという風潮があるように思います。そのため、敵対的買収をさせないような企業防衛策の法整備を進めているように感じます。

本当に敵対的買収は悪なのでしょうか??

まず、敵対的買収が行われる背景となるのは、株価が企業価値に比べて低く評価されているからに他なりません。

例えば、
■現預金があるにも関わらず配当をしていなかったり
■更なる収益を出すための再投資を行っていなかったり
■株価が低いにも関わらず、自社株消却を行っていなかったり

このような株価対策を行わないのは、企業の取締役が株主を見ていないことの証拠なのです。同族企業ならば、株主軽視な経営が行われてもしょうがない面もあるでしょう。

しかし、多種多様な株主がいる上場企業ならば、取締役は株主を重視した経営をしていかなければならないのではないでしょうか?

このように株主を軽視した経営をしてきたのに、敵対的買収をされたからと言って取締役の一存によって企業防衛策が取れるようにするのは問題だと思います。

株主軽視の経営を正すために敵対的買収されて、取締役を一新した経営を行う方が良い面だってあるわけです。その方が、企業価値が上がる事があるわけです。

もし、敵対的買収に対して企業防衛策が簡単に取れるようになると、取締役権限が絶大になり、会社の利益をしゃぶりつくすのは取締りという事になります。

その結果、敵対的な状況で企業買収が起こるのは魅力の無い企業ばかりとなり、新陳代謝が起こりにくい経済となるわけです。

敵対的買収を悪とみなすのではなく、敵対的買収が起こったとしても企業価値向上が見込めるのであれば、取締役による企業防衛策が行えないような法整備を行わなければならないと思います。

(日本の官僚には、アメリカだけではなくて、他の地域の政策も勉強してもらいたいと思います。)

------余談ですが-------
ライブドアのニッポン放送買収劇では、30%ばかりの株式をライブドアに時間外取引で実際に売った人が居るわけです。彼等はフジテレビのTOBには応じていないわけです。

彼等は、フジテレビに売却するよりもライブドアに売却した方がいいと思ったわけです。それは、フジテレビよりも高く買ってくれるという側面だけではなくて、ライブドアの将来にかけても居るわけです。

投稿者 cazper : 16:42 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 人民元に思うこと

人民元の切り上げが、最近の問題になっています。

最近では、香港(HKドル)やマカオ(ペタ)でも、人民元が1対1の価値で利用できる店があるようです。

ペタと香港ドルの関係はホボ1対1の通貨の強さがあるようです。

マカオではペタの替わりに香港ドルが利用できますし、深センでも人民元の替わりに香港ドルが利用できます。

銀行で両替するレートでは、現状において、人民元1元に対し香港ドル0.85HK$となっています。

こうした状況を見ていくと、人民元の強さが香港ドルに対し1対1交換できるまで強くなれば、香港で人民元が流通するのも時間の問題となるでしょう。

もちろん、そうなるとマカオにも人民元が流通するのではないでしょうか?

こうした背景を見ていくと、特別行政区に人民元が流通し始めるのも遠い将来の話では無いでしょうね。

ただ、特別行政区としての独立性が解除されるのは、通貨の統合とは時を別にすると思います。たぶん、通貨の統合が先に来て、その後になって行政が統合していくのではないでしょうか?

まだ、文化レベルをみていると中国本土と特別行政区は差が大きいですから。

投稿者 cazper : 16:26 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 旅行とは言いますが・・・

ここ立て続けで旅行すると、友達からも変な目でみられているようです。

しかしながら、私がここ立て続けに台湾・香港へ繰り出したのには、目的があってのことです。

最近、中国の事について書かれた本はいくつもありますが、実際に行ってみて感じなければ机上の話なのです。

まずは、本を読んで興味を持ち、そして、現地の文化や生活を肌で感じて見ることこそが重要だと思います。

ただ、私の場合現状では限られた状態ですので、特急旅行になってしまうのが難点なんですけどね。

時間や予算のある方は是非とも、HIQのサイトで中国勉強等をしてみては如何でしょうか?
http://www.9393.co.jp/qstudy/index.html

投稿者 cazper : 15:39 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月19日

panda01.gif 香港滞在5日目[香港→東京]

[香港:薄曇、東京:薄曇]

午前6時には起きて、7時過ぎにはホテルロビーへ。他に2カップル程いて、ツアーガイドのオバサンに連れられてHISのバスに乗って空港へ向かう。バスの中には、行きに同じだった叔母さんと娘さん2人も一緒に居た。てか、一杯物買ってたなぁ。俺思うんだけど、わざわざ香港まで来てブランド物買う必要は無いと思う。何せ、日本とあんまり値段変わらないもん。買い物を楽しむのならば、中国に行って、現地の特産品を買うのが良いんだと思うんだけどなぁー。

30分ばかりバスで揺られて、香港国際機場(香港空港)へ。途中、エアポートエクスプレスを見たのだけど、あんまり人が乗ってなかったなぁ。MTR社ってこのラインで利益上げてるのか?

とりあえず、チェックインして、両替する。両替はTravelexの1社しかなかった(出発ゲートでは搭乗ゲートの方にもあるけど1社しか無いみたい)。お土産屋に白檀の扇子とかも売ってたけど、日本でも買えるしね。

出発ゲートは61番ゲートで、地下鉄を乗り継いでいかなきゃならなかった。香港国際機場は意外と大きいです。9時15分発の飛行機に乗り2時前には成田に到着した。途中、桜島や富士山を見ました。着陸直前は、風が強いのかかなり機体が上下してた。

帰りの飛行機で雑誌を3誌読み終える。「THE 21 3月号 4月号」と「プレジデント4.4号

この本で紹介されていた、住宅地図のゼンリンのサイトとホテル予約の比較サイトは役に立つと思った。

あとは、西一彦氏の言っていた事と同じ事を業界のTOPの人はやってるんだなぁと思った。それは、「会社と自宅の距離!」殆どの人が30分やそこらで出社できる位置に住んでいるのだ。出来る人は時間を大切にしている証拠なんでしょうね。

その後、京成線特急に乗って家に帰宅。今日は飯を機内食でしか食べなかったので、家に帰ってから大量に食べた。その後、テレビで曙Vs角田の試合を見て、やらせっぽいなぁと思いつつ、いつの間にか寝てました。

投稿者 cazper : 23:26 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月18日

panda01.gif 香港滞在4日目[香港・マカオ(澳門)・珠海]

[香港:薄曇、マカオ:薄曇、珠海:薄曇 22度]

7時前には起きる。シャワーを浴びて7時半過ぎにはホテルを出て、地下鉄に乗り上環駅に行き、ターボジェット(フェリー)の乗り場に行く。8時45分発マカオ行きの乗船チケット(HK$141)を買い、改札を通ると香港の出国審査を受ける。そして、ターボジェットに乗船。エコノミー席は2階。

岸に繋がれていた時は、かなり揺れていたのに、船が走り始めると揺れはそれほど感じられなかった。今日も香港は霞んでいたので島々がくっきりとは見えない。1時間程船に揺らされるとマカオの街に到着。街に到着する前に、フレンドシップ橋の下をくぐったのだけど、橋の橋脚が細い!地震が来ないからこのくらい細い橋脚でも許されるんだろうけど、ちょっと怖い。

マカオ・フェリーターミナルに到着したら、マカオへの入境審査を受ける。その後、ターミナル出口を右手に行ったところにあるバスターミナルから10Bのバスに乗って(HK$2.5)珠海へ向かう。このバスがかなり乱暴な運転でした。急発進、急ブレーキ...。もうちょっとお客の乗り心地を考えて欲しい。

国境の手前の広場でおかしな光景を見ました。かなりの数の人が、キャリアにダンボール箱をくくりつけてマカオ側から珠海に行こうとしているのです。逆に、珠海側からもマカオに荷物を運んでいる人が居ました。

まるで、人々が軍隊アリ状態

マカオで有利な物を珠海に運んで、珠海で有利な物をマカオ側に運んでいるのでしょう。ただ、スポーツ飲料のRedBullを箱で珠海側に運んでいる人が多いのが気になった・・・。

マカオ側から珠海市へ行く時には、まず、マカオ側の出国審査を受けて、大きな免税店を抜けてスペースを抜けて、珠海側の入境審査を受けます。

珠海側の入境審査を受けるために入国審査カードを記入していたら、変なオヤジに絡まれる。しかも、このオヤジは英語を全く話さない。話しているうちに、このオヤジは中国人で、どうやら免税品(タバコ5カートン、アルコール4本)を珠海側へ運ぼうとしているらしい。ただ、中国人は免税品はタバコ1カートンまでらしいので、税金がかかる分を誰かに運んでもらって脱税をしたいとの事。拒んでいたけど、メチャメチャしつこいので引き受けてやった。何せ、外国人通用枠の所まで並んできたし・・・。悪い人じゃないけど、こういう強引過ぎるところは直してもらいたいよ。(外国人の場合の免税枠はタバコ2カートン、アルコール2本)

珠海側(拱北口岸)の出口は、広い広場になっていて、地下にはショッピングモールがあった。そこで、とりあえず、腹が減ったのでケンタッキーでチキンバーガーセットを頼む(19元)。食後はショッピングモールを探索する。ここにも、味千ラーメンが進出していた(開店準備中)。

ショッピングセンターを抜けて(大通り1本分)、口岸市場をさらっと見る。ここの3階に、マッサージ屋とレストランがあり、姉がマッサージをやりたいと言い出す。まぁ、安いのでやってもいいのですけど。とりあえず、目的地の景山公園に向かう。

万佳百貨の前でタクシーを拾い、景山公園に行く(30元以下)。途中、海岸線を走ってたのだけど、海の水が汚い。別にドブになって汚いというわけではないようで、土の色で汚れた感じ。時間があったら海岸線を歩いて確認したいところ。

景山公園は、池や木々が生い茂り綺麗でした。リフト(往復50元)で山頂に向かう。で、リフトには下りに使うカートが括りつけられてた。どうやら、下る際には、カートを使うかリフトを使うか選択できるらしい。

このカートは・・・、北京の万里の頂上(八達嶺)で乗ったカートでした。中国の人って、ジェットコースターみたいなカートが好きだよなぁ(笑

景山公園の上から見ると、珠海市は国境付近だけではなくて、景山公園を挟んで反対側の地区もかなり発達してました。で、展望台の一番上の領域(面積にすると3m^2)程の高台だけは、3元とられるようでした。商売汚いよ。

その後、景山公園の山から下る際は、リフトではなくてジェットコースターの方を選択しました。先頭車両のブレーキングだけは、係員がやるのだけど、我々の時には係員が2人乗った。そして、こいつら・・・すげースピード出しやがった。下に行くまで殆どノンブレーキ。まぁ、俺はこういうの楽しいんですけど。他の客でもやってるとしたらかなり迷惑な話ですね。

その後、流しのタクシーを拾って国境まで戻る(20元以下)。そして、口岸市場に入っている益健休閑保険中心でマッサージを受ける。マッサージを受けている際に、耳掃除されて、足、手の爪を磨がれた(たぶん、耳掃除、爪掃除各30元)。そして、全身マッサージを1時間受ける(これもHK$30)。

マッサージの間、色々話されるが、良くわからん。とりあえず、自分の名前だけ、アプーシンドゥーと言った。まぁ、わからないなりコミュニケーションとるというのは良いもんですね。1時間のマッサージで1人95元だった。マッサージと爪等の手入れで2人ついて1時間で95元というのは日本人にとって見れば安いですね。

その後、マカオ(澳門)側に戻る。戻る際は、中国の出境手続きを受けて、DutyFreeの店スペースを通り抜けて、マカオの入境審査を受けます。

そこから、タクシーに乗ってモンテの砦(大炮台)に行く。ここは、高台になっているのでタクシーで行って正解だった。(セントポール大聖堂側からはエスカレーターがあるので、タクシーじゃなくても大丈夫)。マカオの街並みは、香港よりは古いマンションが多かった。

大炮台の入り口近くに、犬が居て・・・こいつがなんともいえないノンビリな雰囲気。近寄っても何も動かないし。最初砦の周囲を歩き、その後砦の中へ入る。砦の中は大砲が多数置いてある。大砲の置いている向きが海方向だったのだけど、大砲の弾ってそんなに飛ぶもんなのか?

マカオ博物館の方に入っていくと、下りのエスカレーターがあり、セントポール大聖堂の前に出た。ここは、いろんな国の観光客で賑わっていた。で、大聖堂の展望台に登ってみる。地元の女子中学生が小銭を投げて祈っていた。

セントポール大聖堂からセナド広場までは、高級店から庶民派の店までが並んでおり、場所によっては人民元(1対1交換)での買い物が出来るようです。(木三巴街→賣草地街→議事亭前地)。

新馬路を東に移動し、メトロポール京都酒店隣の中国銀行で残りの人民元を日本円に換えてもらおうとしたのだけど、一万円しか変えられないというので、とりあえず、HKドルに変えてもらう。その後、セナド広場前でタクシーを拾って、マカオタワーへ向かう。

マカオタワー(澳門観光塔)はお勧めです。

マカオタワーには、強化ガラスで出来た床があり、下を見ながら歩くと足がすくむ人も出ると思います。いやぁマジで、ビビルよ。他の観光客と一緒になって楽しんだ。追加で料金を払うと、タワーの外を命綱をつけて歩き回る事(Skywalk)ができるようです。今回は時間が無くてやらなかったけど、次回来る事があればやってみたいです。仲間と来てやりたいね☆

マカオタワーは2001年に完成したみたいなのだけど、地上階が閑散としていたのが気になった。大丈夫なのか?

マカオタワーからタクシーでフェリーターミナルに戻る。フェリーターミナルの前には旧ヤオハン(名前はNew Yaohan)があった。5時半頃出発のフェリーで香港に戻る(帰りの値段は行きより高くHK$176)。帰りのフェリーでは寝てましたよ。

フェリーターミナル(上環駅)から銅鑼駅に地下鉄で移動して地下を通ってタイムズ・スクエア(時代広場)に向かう。ここの地下には元気寿司や大阪王将といった日本食系のレストランが多く。元気寿司は行列が出来ていて、大阪王将があるフードコートも満席状態。

その後、タイムズスクエアを一周してからリー・シアター・プラザに行き、18階にある利寳閣酒家(飲茶)に向かう。しかし、今日は結婚式のため貸しきられており駄目だった・・・。

しょうがないので、タイムズスクエア内の10階にある金福庭に行く。麺、エビチリ、麻婆豆腐、チキンサラダ、焼き餃子を頼んだ。頼みすぎです。食べ切れなかった。味は、美味しいですよ!。ここは、お勧めの店です。

その後、電車で佐敦駅へ移動し、テンプルストリート廟街(男人街)を北上し夜市を見た。ここで面白いTシャツを見かけて思わず階層になった。Tシャツのロゴが「canaddidas」でアディダスとカナダの国旗が融合した感じだった。その後、KansuSt.まで行ったら、リクラメーションストリート新填地街を南下。ここは、料理や食材が並ぶ市場みたいだったけど時間が遅かったので殆どしまってた(21時45分ごろ)。で、開いていた店で面白い光景に出会ったよ、量りの上に猫が乗ってた~~。思わず激写。

佐敦駅へ戻り、地下鉄でホテルに戻る。

■マカオはカジノで有名らしいけど、1日観光で十分だと思う。ただ、カジノのお陰でホテルが安い気もするので、マカオに滞在しつつ香港に繰り出すというのはありかもしれない...。そうだとしても、香港を拠点にした方が、今のところはいい気もするけど。

■珠江デルタ地帯の次の急成長地区は、珠海だと直感的に思いました。何せ、平たい広大な土地がまだまだ余っており、マカオの経済力のオコボレに預かっていますから。ただ、香港と深センの関係が経済区と工業区の両輪になっているのに対し、マカオは現在のところ観光区どまりで、経済区には一歩及んでいないのです。

マカオが香港並の経済力を持つようになれば、その裏庭の珠海の工業化が一段と弾みがつくものと思われます。

■NHKインターナショナル放送で企業が黄金株やポイズンピルをとりやすいように法整備をするという日本のニュースを見る。アメリカしか見えない日本の官の馬鹿さ加減が見える。アメリカは株主資本主義なのです、日本は株主資本主義を精神的に嫌っているのに法整備をアメリカを真似すれば、世の中の歪が大きくなる事を分っていないようです。しかも、アメリカでもポイズンピルを導入する企業が減っているというのに...。世の中の動向を追えない人達が制度を考えている事が悲しいですね。

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2005年3月17日

panda01.gif 香港滞在3日目[香港・広州]

[香港:薄曇、広州:薄曇、モヤ、湿度超高い]

7時30分過ぎにホテルを出る。MTRで、佐敦駅に移動。そこから、歩いて紅磡(ホンハム)駅に移動するつもりが、あろうことか、反対側をさまよう。まず、上海街を南下、更に、広東路を南下。北京道を西へ移動し、MTRの尖沙咀駅近辺に出る。しょうがないので、そこから、地下にもぐって九広鉄道の尖沙咀駅に向かう。

そこから、紅磡(ホンハム)駅まで、九広鉄道で移動。一度改札を出て、旅行社で9時25分発の広州行きのチケットを購入(直通車の1等席で往復HK$380)。ちょっと時間があったので、駅周りを探索。9時10分前に改札を抜ける。改札を抜けると、香港の出国審査を受ける。その後、プラットフォームへ向かう。

電車の乗り方は、中国の特徴なのだろうか、各車両の入り口に乗務員が待っていてその人にチケットを見せて入る。行きの電車はあんまり綺麗じゃない。しかも、反対向きに走るし・・・。右前には日本人のビジネスマン、目の前にはやり手社長?っぽい中国人のビジネスマンが居た。

電車は、香港領域内はゆっくりと走り、中国本土に入ると急に速度が速くなった。途中、東完という駅に止まるだけで、広州に2時間程で到着(11時5分頃)。広州に降り立った感想は・・・香港よりジメジメしてる。駅の床(タイル)も水浸し、階段も水浸し。水浸しになる事が常なのか、床には滑り止めの粉がまかれていた。(ちなみに、広州駅ではなくて、到着したのは広州東駅)

まず、中国への入国審査を受ける。審査を受けたあとで、建物内のトイレに行くまでの通路も水浸し状態。トイレ内のガラスも曇ってて見えない・・・。これじゃ、建物が直ぐに悪くなっちゃうと思う。

建物を出るとビックリしたのが、あまりの湿気のために結構近くの建物もかすんで見える・・・。霧ではなくて、濃いモヤだ。広州東駅前の広場は広々としていて閑散としていた。その後、東駅隣のデパート(MOPARK)に入る。化粧品やら服やら日用品やらが売っている。

デパート内で青色のサングラスを購入。面白いのは、売り場とは別にキャッシャーがあり、そのフロアでの勘定は、全てそのキャッシャーで行われる点。(昔の日本でもそういうの合った気もするけども・・・。)

その後、地下鉄で公園前駅へ移動。公園前駅には、デカデカとした広州HONDAの看板があった。駅から開放北路を北上して越秀公園前を通り、広州駅(広州火車站)へ。意外と距離があった・・・。

広州へ来た人は、是非とも広州火車站を見た方がいいです。

広州火車站の駅前は、北京や上海の駅よりも多くの人でごった返してました。マジ凄い。なんじゃこりゃーーって感じになるよ。ここから、大陸の各地へ電車に長時間揺られながら移動するんでしょうね。そこで、写真を撮って、時間が無いので即引き返す。

かなり時間が押してたけど、越秀公園前の地下鉄駅から黄沙駅に向かう。適当に選んだ駅だったのだけど、ガイドマップを見たら、沙面場所に独特の街並みがあるらしい。そこに行こうとしたら、姉が強行旅程についてこれず、広州東駅へ戻りたいと言って来た。というわけで、とりあえず、別れる。

私は、沙面に急いで向かう。行く途中の道沿いには多数の漢方や乾物屋があった。これらの店がある建物も中国風ではなくて西洋風。六二三路にかかる歩道橋を渡ると、目の前に洋風の街並みが見えた。とりあえず、通りを直進して珠江の川を眺める。老人達の数グループがマージャンを興じていた。

時間が無いので引き返す。その途中で、BLENZコーヒーを見つける。沙面でBLENZコーヒーを見つけたことに感動。

急いで引き返していたら、汗だくになった。黄沙駅(14時52分)から地下鉄1号線で広州東駅(15時15分前)に戻る。そのまま、九広鉄道の駅に向かう。改札を抜けて、中国の出国(出境)手続き。その後、15時45分発の直通車で香港に戻る。戻りの電車は、行きとは違い2階建てで新しかった。更に、ペットボトルの水までサービスで配られた。

(上海から無錫に行ったときもそうだったのだけど、何で古い電車の時もあれば、新しい電車のときもあるんだ?)

紅磡(ホンハム)駅に着いたら、九広鉄道で旺角駅に行き、歩道橋→旺角道→花園街→亞皆老街を東へ行き、丁度九広鉄道の線路を越えた辺りの、金龍船海鮮酒家に行く。姉がガイドブックで調べた店で、創作料理が楽しめるらしかったのだけど、英語のメニューだとあんまり種類が頼めないんだよね。英語のメニューには、炒飯も載ってないんだよ!まぁ、炒飯は頼んだけど。頼んだのは、ナスの揚げ物、きのこと鶏肉の炒め物、炒飯、鶏肉の蒸し物、後何か・・・はっきり言って頼みすぎです。味は...あんまり美味しく無いですよ。(ガイドブックに載ってる店ってあんまり期待しない方が良いよ!何度も同じ経験をしてる・・・)

食べた後は、亞皆老街→花園街を南下→NelsonSt.を西へ→女人街を南下し→山東街を東へ→西洋菜南街を北上→NelsonSt.を西へ抜けて旺角駅へ行く。花園街はスニーカー街というわりには、ヨドバシカメラみたいな家電屋が多かった。女人街は、道路両側に洋服を売る屋台が出ていた。西洋菜南街×NelsonSt.で許留山(ホウライサン)というフルーツ店があり、そこで、ツバメの巣入りパパイヤジュースを飲む。あんまり美味しく無いんですけど・・・。

旺角駅から地下鉄で大窩口駅に戻り、21時半過ぎにはホテルに戻る。日記書いて1時30分頃には寝る。

■広州の地下鉄は、北京と同じでSIMENS製。ただ、北京や上海と違って、地下鉄の駅内にモニターが設置されていない。一方で、香港のMTRは、駅内にモニターがあるもののTVCMのみ放映されていて、次の電車の到着予定時刻等は表示されていなかった。そんでもって、「GONINAN QUALITY」United Groupe [Australia]と書いてあった。MTRは何製だろう。

■広州って、あんなに湿度が高いのに品質の良い品を安定的に作ることができるのでしょうか?
半導体工場なら、完全に室内を密閉するので外気の環境は関係無いと思うのだけれども・・・。
ちなみに、あの湿度をみたら、住みたくは無い土地ですね。でも、街自体は人が多いし、街も生活感溢れています。

投稿者 cazper : 09:43 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月16日

panda01.gif 香港滞在2日目[香港・深圳]

[香港:うす曇、23℃ 深セン:薄曇、どっちも薄くモヤってる]

朝7時30分に起きるものの、昨日遅く寝すぎているので8時半まで寝る。姉がシャワー浴びた後私も浴びる。その後、9時15分過ぎにホテルを離脱。最寄り駅の大窩口駅に向かう。ホテルの係員にコンビニの場所が途中にあると聞いていたのに無いし...。その場所はマクドナルドですからぁぁ。

しょうがないので、地下鉄に乗って、美孚まで向かう。茘枝角道を徒歩で南下。途中、ブロック塀で囲まれた野菜の卸売り市場らしき場所を撮影しようとしたら守衛に止められた。卸売り市場が撮影禁止って...企業秘密なんてあるのかよ。なんだかなぁ。

九広鉄道の南昌駅がある位から、茘枝角道と平行して走る北にある通りに市場が開けていて賑やかになっていた。ということで、茘枝角道より1本北の道(大南街)を南下。南下していくと場所ごとに市場で扱う物が変わっていた。魚や肉や絨毯や果物と場所ごとに特徴があった。

茘枝角道から渡船街の通りが分かれる辺りのパン屋でエッグタルトとシフォンケーキを姉が購入。やはり、エッグタルトおいしい。バンクーバのT&Tにあるエッグタルトも何気に好きなんだよね。エッグタルトの作り方を後で覚えようっと。

そのまま、茘枝角道を南下するとネイサンロードにぶつかる。そのままネイサンロードを南下。旺角駅手前辺りから通りが賑やかになり始める。「優の良品」という店の袋を持った人を複数見る。どうやら、「二木の菓子」と似た感じのお店っぽい。

その後、ネイサンストリートとHamilton St.の角にあるラーメンを食す。店の名前は「味千拉麺」。香港まで行って日本のラーメン食べるなよという声が聞こえてきそうですけど、「味千拉麺」は上海にも店舗を展開する日本企業なのです。こんな有名な店の味は是非とも体験しておこうと思いました。スープは、とんこつベース。若干しょっぱいものの日本の味ですね。チャーシュー麺がHK$38程。

再びネイサンストリートを南下すると天后廟があった。とりあえず中を探索。クルクル巻いた線香が多数ぶら下がって煙を出していた。廟前の広場では、カナダ人のおっちゃんが、香港人にミネラルウォーターをくれと請われてた。こういうときに白人って不利だよね。一発で外人だとわかるから、物乞いには見つかりやすいし。

九龍公園まで南下する。ここは、ネイサンストリート沿いにちょっとした洋服屋が軒を連ねる。買い物する人にはもってこいの場所。で、九龍公園泳池の側で休む。紙パックの豆乳(甘い)を飲んだのだけど、豆腐水が甘くなったという感じ。

ソールズベリーロードまできたら、西の方向に向かいスターフェリーピアの辺りから対岸を眺める。霞んでいる。時計台も見るがまぁ見なくて良し。尖沙咀東部海浜公園に行くが、ガイドブックの写真の上手さに感心する・・・。あんまり、凄くは無い。世界萬麗酒店の一階に「SAN FRANSISCO CAFE」があったので入る。ここは、中国人よりもその他外国人が多かった。あと、小鳥一匹迷い込んでた。

そこから、KCR尖沙咀駅に向かう。この駅は微妙に見つけづらい場所にあった。そこから、1等席(FirstClass:HK$73)で14時06分にKCR(九広鉄道)に乗って羅湖(ローウー)に行く。1等席は、東海道本線のグリーン車みたいなもんですな。普通料金の2倍の値段だった。しかも、手前の駅(上水駅)までの2等席料金はHK$12.5なのだけど、羅湖まではHK$36.5に跳ね上がる。これって...入国税ですね。

検札のネーチャンががんばってたなぁ(帰りの電車も偶然にも同じ検札のねーちゃんだった。結構しっかりした感じだったので、こんなショッカー仕事してないで違う仕事したらいいのになぁーと思ってしまった。)

車窓の風景を簡単に記すと、沙田駅近辺にバンクーバでお馴染みのIKEAがあった。沙田駅と火炭駅の間にバラック(レンガとトタン屋根)の家が結構見え、火炭駅近くは高層マンション群(同じ色、同じ形なのでちょっと・・・)。大学駅の川向こうにマンション群があり、大学駅過ぎた辺りが工業地帯として広範囲で開発されていた。45分ほどで羅湖駅に到着。

羅湖についたら、まず香港の出国審査。建物内を歩いて(川を渡り)中国側へ移動。そこで、中国大陸への入国審査が行われた。その建物内に銀行があり、そこで1万円分を人民元に換金。

その後建物を出る。建物を出ると右手にデパート、左手に深セン駅が見えた。とりあえずデーパート(羅湖商業城)に入る。2階で姉がトイレに行っている間に、匂いにつられてお土産用のお菓子を購入。味見したけど、よく考えたらおいしくない(笑。まじで、匂いにつられた・・・。

その後、シンセン駅内に入る、駅の切符販売所で多くの人が並んでた。駅を出て、建設路を北上。途中で、CDショップに入る。王心凌の最新アルバム(海賊版?か)が20元で売ってた。けど、買わず・・・。途中マッサージ屋があったけど、香港よりも雲泥の差でシンセン(Shenzhen)の方が安いです。マッサージしたいならシンセンまで来た方が良いです。

その後、嘉賓路を西へ、人民南路を北へ。そこで、王心凌の最新アルバムを15元で購入。東門街を経由して、色々な店の入った建物を抜けて東門へ。そこから、賑やかなストリートを西へ移動。途中、2人が道端で捉えられてた。写真を取ろうとしたら怒られた...。しょうがないので、遠めに撮影。

西へ移動して新園路に乗ったところで、小さい広場で散髪している集団(30人位)を見る。建設路を南下して羅湖商業城を少々探索して、2階から羅湖駅に入る。まず、中国の出国審査を受けて、続いて、香港の入境審査を受けて、旺角駅までの切符を購入。その後、エッグタルトとメロンパンみたいなやつを購入(後で食べたら、メロンパンじゃなくて中に何か入っている不味いパンだった)。

その後、九広鉄道で旺角駅(旺角車站)まで移動。そこで、優の良品の店全体を撮ろうとしたら怒られた・・・。けど、既に撮影済み。近くの商業ビルでDHCの値段をチェックしたりして歩道橋を通って地下鉄の旺角駅に徒歩で移動。歩道橋からはナイトマーケットが色々見えた。

その後、地下鉄の旺角駅から南下して中環駅(セントラル)に行く。そこから、徳輔道中を東へ、花園道を北へ上がりピークトラム(Peak Tram)の駅へ行く。ピークトラムという名のケーブルカーで急勾配を登る。これは、かなり急です。モヤっているせいも手伝ってか、ケーブルカーから見える夜景はあんまり感動しない。(19時30分ごろ)

バンクーバーのグラウスマウンテンのロープウェイから見える夜景の方が良いな~。

駅を降りた場所にあった、小熊猫というデザート屋の絵がイケテタ!!

ピークトラムの終点の駅ビル(ピーク・タワー)のテラスから街並みを眺めたのだけど・・・、やはり、あんまり感動せず。もうちょっと、モヤが薄ければいいなぁと思った。

ちなみに、ピーク・タワーの設計は間違っているような気がした。なにせ、ピークタワーのテラスは水浸し。この原因は香港の湿気によってテラスの天井に露が大量についてしまい、それがテラスに降ってくるのだ。香港のような湿気の高い場所では、建物の表面の構造物に比較的断熱性・吸水性の良いタイル(ザラザラした材質)を貼らないと、水浸しになります。

その後、ピーク・ギャレリア(山頂広場)に移動。こちらの方のテラスの方が、ピークタワーよりも眺めがいいです。その後、その駅ビル内にある、日本食屋で食べる。カレーライス定食頼んだのに、一品野菜が出てこないし・・・カレーが中国のカレーですよ。バンクーバで買った事のあるカレー粉の匂いがした。匂いの元は漢方薬! 慣れは怖い物で、漢方薬風味のカレーも普通に食べれてしまった・・・。

夕食後ピークギャレリアの裏の階段から降りてしまったのだけど、湿気のせいで天井から床から水浸し。そのため侵食が進み、天井のペイントが剥がれ落ちていた。

ピーク・ギャレリアの1階にあるカフェ(杏花楼)で、マンゴープリンを食べる。あんまり、おいしくないです(T_T)。姉はゴマダレ付き豆腐を食べるが、これまた、ハズレw。

その後、ピークトラムで麓に戻る。来た道を戻って中環駅まで戻り、地下鉄1本で、大窩口駅に戻り、歩いてパンダホテルに戻る。

ホテルの広場では歌手が2人歌を歌っていた。あとロビーでは、日本人の女の子がまた2人ほどたむろってた・・・。何してんだろ。

その後、色々作業して1時に寝る。
----以下余談-----
■羅湖商業城の西側が開発途中だったので、シンセン駅前は数年も経てば雰囲気が大きく変わりそう。

■ガイドブックには無かったけど、シンセン市内に地鉄(地下鉄)が走っている模様。是非とも次は乗りたい。

■香港はゴミ捨て禁止なのだけど、中国本土もゴミ捨て罰金にすれば、かなり道路が綺麗になるような気がする。

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2005年3月15日

panda01.gif 香港滞在1日目[香港]

[東京:曇、香港:たぶん曇、湿気高い]

朝は普通に起きて、こたえてちょうだいを見てから荷詰め。1週間前に台湾に旅行した時の用具が揃っていたので、中くらいのバッグに移し変えて、服を入れて荷詰め完了。13時40分頃家を出る。京成線特急で16時15分頃に成田空港(第一ターミナル)に到着。

台湾旅行は第二ターミナル。今回は第一ターミナル。個人的には第二ターミナルが好き。なんか活気があるし、Yahooの無料インターネットカフェがあったしねぇ。

出発まで時間があったので、まず、ジュースを購入。その自販機の取り出し口が取りやすい位置についていることに感動。機械的に取り出し口を下につけたほうが楽なのはわかるが、取りにくいなぁと思ってたんだよね。ただ、取り出し口の位置を上にもっていくと、機械的なコストが生じるため、コストにシビアな業界は作らないと思ってたんだよねぇ。

次に、ふらふらして見つけたのが、ユニクロ!なんと、成田空港内にまで進出か!以前、山手線の駅の中にできている事に対して疑問をぶつけたことがあったが、急遽出張に行かなきゃいけなくなった人にとってみれば、空港内のユニクロは大変便利でしょう。

また、ふらふらして見つけたのが、ネイルアート屋さん。これもビジネスとして素晴らしい。何せ、空港ってチケットを貰ってから搭乗するまでに2時間とかあったりするわけで...その時間を潰すのにネイルを手入れしても良いと思う人って少なからずいそうだしね。

旅程では19時に出発予定だったのだけど、渡された航空券では18時45分に出発予定になってた。でだよ、ゆっくり搭乗口に向かったつもりなのに、機械の故障のためとかいって、だらだらと出発時間が延長されて、結局20時30分に成田を発った。飛行時間4時間25分。どうやら航路は、台湾の高雄上空から香港に向かうっぽい。席は、一番後ろ右の窓側と通路側の2席だった。途中、気流の乱れが若干あったがおおむね順調。香港上空は高い位置に雲が広がってた。香港に着陸する時の飛行機の方向は北東だったよ。

飛行機内では、前に座っていた中国人のおばさん、おじさんがナンつーか...自己中というか...鈍感というか...。出発前から椅子倒してたり、着陸時にも、かなり直前まで倒してたし...。しかも、着陸して移動してる時に席を立とうとしてるし。(隣の隣の隣に座っていたおばさんは、携帯電話で早速話そうとして怒られてた...。まぁ、いいんですけど。)

香港の機場に到着した時には、24時過ぎ...。飛行機を降りた瞬間の感想は...空気がジメジメしてる...。空港は綺麗だね。入国審査通ったら、13時近く。我々の到着まで、両替所が延長して営業していた模様。

今回は、一番安いHISのフリーツアーで申し込んだため、空港からホテルまでの送迎が付いているのだ。空港ロビーにでたら、係りの人が待っていて、我々2人の他に3名のツアー客が揃ったところで、用意してあるマイクロバスに乗ってホテルへ向かう。(それにしても、飛行機が1時間遅れたせいで、係りの人は1時間待たされたんだろうなぁと思うと気の毒に思います。)

バスの中から香港の夜景を楽しみつつ、ガイドの注意事項を聞く。とにかく、スリについて注意するように言われる。財布は前ポケットへ入れるように言われる。言われなくても普段からやってますからぁ~~ 日本でもグローバルスタンダードの前ポケットをやっております。後ろポケットは日本人くらいですからね。

あと、チップ制度についても話してくれた。どうやら、最近の香港はチップに関してはホテルの清掃に対して1人あたり1日に5ドルを枕元に置けば良いらしい。ガイドブックに書いてあるように、タクシーに対してもチップは無し。レストランでも既にサービス料が取られているのでチップは無しで良いらしい。(それでも、若い子が頑張っているのでチップはあげたいけどね。)

その他に、私が香港旅行始めてだと聞いて、どうしてオプションツアーに参加しないのか?とも聞かれたなぁ。オプションツアーのいい所は、何を考えなくても観光スポットにマイクロバスで連れて行ってくれる点でしょう。でもね、私は観光スポットを観光するわけじゃなくて、地元の人の生活を肌で感じ、その上で観光スポットも周りたいわけですよ。更に、オプションツアーにすると、自分のペースにあったタイムスケジュールが作れないわけですよ。(例えば、もうちょっと景色を眺めていたいと思っても、個人のわがままが聞かなくなるわけですし)

バスガイドは両替もしてくれた。2万円分両替した。ちなみに、レートが一番良かった。(日本での変換レートは1HK$=15.78yen、香港空港での変換レートは1HK$=14.598円、ツアーガイドのレートは1HK$=14.28円) どーでもいいけど、日本で両替するよりも海外に行ってから両替した方がレートが良いという状況は如何なものか...。香港ドルに限らず、他の通過でも同じような状況だし...。日本の銀行って、そういう変な状況を考えた事があるのかね??

ホテル(パンダホテル
)に付いた時には1時(日本時間午前2時)近かった。ロビーには何故か日本人の若い女の子達と男の子達の2集団がソファーで寛いでた。朝食は付かず。部屋は29階(2906)だった[建物は30階建てっぽい]。部屋の感じは、ドアに古臭さを感じるものの特に問題なし。コンセントは3つ穴タイプしか無いので、万能コンセントを持ってこないと駄目かも。後、髭剃りが用意されていなかった。しかも、髭剃りを入れるの忘れた...(他のホテルで取ってた簡易髭剃りはあるけど...。)

流石に眠いので寝る。午前2時(日本時間午前3時)を回っていた。

-------以下余談-------
■香港のパンダホテル
の欠点は2点。①ドアが古く見えること(ドアロック自体はカードキーで問題が無い)。②シャワーの出が弱い。
立地に関しては、地下鉄の大窩口駅まで歩いて10分も掛からないし、地下鉄1本で香港のダウンタウンに行けるので、悪くないでしょう。ホールの雰囲気も悪くないし、神経質な人じゃなければ問題無いと思う。ロビーの人は英語できるし。
男性は、髭剃りが用意されていないので、自前の髭剃りを持ってくることが必要です。

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panda01.gif 香港へ

香港・広州・深セン・澳門と特急で回ります。

ネットが無いと思うので、帰国後、台湾旅行とあわせて、写真等をUPしていきます。
無事に戻れることを祈りつつ。 Have a nice trip 俺

投稿者 cazper : 13:20 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月14日

panda01.gif 今年の流行は水色?

[晴れ 寒い]
午前中は、会社で出された課題をこなす。TOEICみたいなものだったなぁ。

午後出かける、とりあえず最寄り駅の100円ショップに寄るが、最寄り駅の100円ショップって・・・クリアファイルが売ってないんだよねぇー

研究室で提出書類を出してくる。行く途中で、渋谷のワールド系列のIndexの前を通りかかるんだけど、完全に春物に置き換わっていて、ちらっと見た感じでは、水色の服が多いように見受けられる。

今年の流行色を水色にしたがっているのでしょうか?

その後、大学近くの100円ショップでクリアファイル購入。そしたら、そこに梶原君が居た。4月から寮で自炊するらしく、食器類をそろえているとの事。

大岡山駅のツタヤで、「香港 ワールドガイド」「指さし会話帳 香港」を購入。

最近、「旅の歩き方」よりも 「るるぶ ワールドガイド」の方が使い勝手が良いんだよね。

その後、帰宅。夕食時に、母がわさび味の味付けのりを出してくる。これが何気にハマルww、一緒になって味付け海苔を食べた。
有明産味付け海苔さび吉(わさび味)4個入 1セット

投稿者 cazper : 23:36 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 反国家分裂法に思う

中国が対台湾政策として反国家分裂法を制定したようです。

政治的な事は難しいので触れません。

しかし、バカな私でも地図を見ると、中国にとって台湾に独立してもらっては困る事が見えてきます。

それは金門島の位置にあります。金門島は中台対立の時の戦場になった土地で、現在は台湾の統制下にあります。そして、中国大陸(廈門)から3.5Km程しか離れていないのです。

領海は12海里(1海里1852m)ですから、台湾が独立してしまうと中国と台湾の領海が被ってしまいます。中間線を国境として定めたとしてら、中国側は大陸から1Km位しか領海を定めれないので、狭すぎます。

これじゃ、福建省近辺の石油開発が出来なくなってしまいますからね。

ということで、今回の法律制定は、政治的な側面よりも、経済的な側面が根底にあるように思いますね。

投稿者 cazper : 20:29 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 消費税も逆手にとると…

WEDGEによると、近い将来まず消費税は8%に一気に上がるらしい。その後、次のステップで10%の大台に乗る模様。

消費税が上がると生活が苦しくなると思うのが普通なのですが、WEDGEによると、逆手に取る方法があるらしい。

その方法が金投資とのこと。金は買うときにも売るときにも消費税がかかるが、個人取引では売却時に受け取った消費税分は原則的に納税義務が生じないらしい。

ということで、消費税が5%時代に金を購入しておき、10%になったときに売却すれば差額分の5%が自動的に儲かるらしい。

この方法は、いわば消費税の錬金術と言えるのではないでしょうか?

また、年間売上高1000万円以上の事業主が消費税を納税義務が生じるようになったのに対し、資本金1000万円未満の会社は、年間売上高に依存せずに設立後2年間は消費税の納税が免除されるとの事。

逆に、会社をたたんで個人事業主になっても、2年間は、消費税の納税義務が生じないらしい。

この手法と確認有限会社を利用すれば、納税義務を逃れながら事業を行える模様。(確認会社が増えた背景には、この節税ができる点があるらしい)

投稿者 cazper : 00:47 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月13日

panda01.gif 情報処理に負われてます

[晴れ]
1週間も旅行すると、新聞とか溜まってやばいね。まじで、情報処理に追われてる。

ええと、朝起きれずにインラインスケートをしに上野にいけませんでした。(T_T)

最近ニュースステーションに出ているM&Aの専門家の佐山展生氏の言霊の凄みを感じております。

投稿者 cazper : 22:27 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif オークネットの中古PC事業

自動車のTVオークション事業者大手にオークネット(AUCNET)という企業があります。

中古車の買取専門業者として有名なガリバーインターナショナルという企業があるが、彼らのような買取専門会社が発展できたのは、オークネットのようなB2B専門オークション会社の活躍が背景にあるのです。

そのAUCNETが中古PC事業に参入することにしたようです。

中古PC事業というと、既に行われていると思われがちなんですよね。
C2C事業としては、Yahooオークションや楽天オークションが行っていますから。

もちろんB2C市場における中古PC販売業者も昔から存在します。しかしながら、彼ら中古PC販売業者は在庫品の確保に悩まされてきました。

そのため、中古PC販売業者の中には秋葉原に買い取り専門ブースを設けて在庫の確保に努めたりしていました。

その問題を解決するのが、B2B市場における中古PCインターネットオークションです。

大手企業、リース会社、PC特約店、中古ベンダーが出品者は様々な品を提供します。その結果、落札者(中古PC販売業者)は在庫が無くなる前に、品をタイムリーに調達することが可能になるわけです。

この事業の肝は、落札者側から出品者側を見ると、巨大な在庫になることです。そして、本当の在庫は出品者が持つため、AUCNETは在庫を抱えることなく手数料収入が見込めることです。

aucnet2005.gif

そして、中古PCの問題として、HDD内の情報漏えいをさせないようにするために、データ消去会社と提携したということでしょう。

素晴らしいビジネスモデルだと思います。

まぁ、僕は昔かなり安い株価の時に、その安値のちょっと下で指していたためにオークネットの株を買えなかったんですけどね(T_T)。

投稿者 cazper : 20:50 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 社員ではなく従業員という言葉を使うべきでは?

日本では、よほど従業員という言葉が嫌いなのか、従業員という言葉の代わりに、「社員」という言葉を多く使いたがります。

404 Blog Not Foundさんが、「マスコミが取締役と従業員の違いを抑えていない」事を指摘していますが、マスコミに限らず、取締役と従業員の違いを認識していない人が多いような気がします。

英語では、EmployerとEmployeeという言葉が使われ、そこには、雇用主と被雇用者(従業員)という明確な差があるわけです。雇用主は株主に経営を委任された人なわけです。それに対して、従業員は雇用主との契約の下に働く人です。

日本では、従業員という言葉を使わずに社員という言葉を多用する傾向があります。

例えば、ニッポン放送従業員の声明においては、「ニッポン放送の経営権に関するニッポン放送社員声明文」と題してネットで公開されております。ここでは、社員として意見が述べられていますが、あくまでも従業員の意見なのです。従業員である以上は、経営者の戦略の下で業務を遂行する義務があります。

ただし、その業務が世に対して不公正であったり、経営者による圧制が行われるようならば、労働組合を作り、経営者と戦うべきです。ここで注意しなければならないのは、戦うべき相手は経営者なのであって、株主ではないという事です。


「社員」という言葉は非常に曖昧な言葉でして、経営者と従業員を含む用語として使われる事もあれば、従業員のみを指す用語として使われる事もあるわけです。

しかしながら、法律用語で社員というと、有限会社の出資者の事を意味するわけです。また、雇用主と従業員の関係は「使用人」と「労働者」という言葉で六法全書に記されています。

経営者としてみたら、社員という言葉で会社の一員としての意識を持ってもらうことが良いと思っているのでしょうが、会社が傾いてきたら真っ先に切られるのは社員という意識を植え付けられた従業員なわけです。解雇されるときになって初めて従業員は、自分が社員ではなくて、被雇用者であることを認識させられるわけです。

従いまして、社員という曖昧な言葉を多用するのは適当では無いと思います。

内容と逸脱してしまうので、追記で書きますが、
ニッポン放送従業員の声明文において、矛盾しているのが

>弊社はもとより全ての民間放送の放送基準にあります通り、私たちは常に「リスナーのために」にこだわっています。

という部分です。放送基準があるならば、それを逸脱した経営は出来ないという事を意味しているわけです。それなのに、ライブドアが経営に参画すると放送基準が満たされないというのは、大きな間違いです。

しかも、リスナーのためと書いていますが、佐々木氏のブログにあるとおり、本当にリスナーのためを思ってやっているのか?という事なのです。

これは極端な例ですが、リスナーのためというならば、昔ときめきトゥナイトで乱一世が「CMの間は別の番組を見て、CMが終わったら見てください」という発言をしたとしても、番組を更迭させることは無いのではないでしょうか??

リスナーとしてみたら、CMの間に他の番組を見てる方が楽しいわけですし。その発言をした乱一世を更迭しているということは、テレビ業が B2C ではなく B2Bマーケティングをしているという証拠なのではないでしょうか?

B2Bマーケティングをしている以上、「リスナーのために」という偽善的な発言をいうのはやめてもらいたい物です。「リスナーのために」というのならば、CMの時間が減っても良いような番組構成をしてもよいわけですし。

投稿者 cazper : 18:32 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif ネットワンシステムズ(7518)は買いか?

たまには、個別株について書きますかね。

株価の上昇に伴い、1部2部上場株の年初来高値銘柄がたくさん発生しているなかで、2社が年初来安値を更新しました。その一つが、ネットワーク専業のネットワンシステムズです。

7518.t.gif

どうやら、業績の下方修正をした事が嫌気されているようです。
売上高予想が8.2%の下方修正、純利益が22.2%の下方修正。

修正後のROEは10%程度、PERは28倍程度、PBRは3.5倍程度。

第3四半期末の現金同等物の残高は、132億円。また、営業キャッシュフローは売上債権の減少と仕入れ債務が変動せずという事が大きく影響しているように思います。つまり、債権を現金化し、債務となる仕入れを余り行っていないという事です。

信用倍率は6倍程度。下落時から買い残が増えている。つまり、現物で売っている人が多いという事ですね。

また、事業体を考えると、今後ネットワーク機器が増える事は確実なのですが、同業者も増えるので競争が激化するのは見えるわけです。(もう少し説明すると、需要の伸びよりも供給力の方が大きいということです。)

そういう事から考えると、PBR2倍程度まで株価が落ちないと、安心して買えない水準だと思います。

今は株価が28万円強ですが、株価が10万円台をつけた段階から注目するのが良いのかなぁと思うわけです。

まぁ、高い安いの基準は人それぞれですが。

投稿者 cazper : 08:03 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月12日

panda01.gif 誕生日だということを忘れてた

チャットしていて銘氏に誕生日だということを気づかされました。銘氏は3月31日から11日ほど日本に滞在するということで、会うのが楽しみ\(^o^)/。

その後、ブログ読んで夜更かしして寝たわけですけど、最近、読むものが多すぎて時間管理をしっかりしていかないとやばいかも。ということで、香港旅行の後は自分の部屋をオフィスっぽく変えてしまおう。超並列生活していかないと処理が追いつかないからなぁ。

で、起きた後は、読書、読書、読書って感じですね。姉から最近3冊ほど本渡されたし、台湾でも永漢氏の本3冊買ってきたので。(その後で、さらに4冊渡された…)

●1冊目
「コネなし、金なし、学歴なし。 ピンチをチャンスに変えるゼロからの成功法則」橋本 真由美

戸惑う前に行動、前向きに行動、ということを改めて再認識させられました。人間の直感は結構正しいけど、それを行動に移せない方が人生において問題なんですよね。絶対に行動してやる!
それはそうと、読んでる途中で前読んだ事あるなぁという部分があったので、立ち読みで齧っていたっぽい。

●2冊目
「こうして私は世界No.2セールスウーマンになった」

ペリエの社長の本。「成功者は走り出してから考える」というのは正しいでしょうね。バカの壁とか色々本がでてますけど、結局は、自分でバカの殻を破ってからその状況に適応していく事が必要なんでしょう。

●3冊目
「篭いっぱいの価値ある情報 PHP文庫」

これは1991年の書物だけど、その頃に永漢氏が近未来を語っているので、10年以上経った今読むとちょうど現在日記を読むことになって良いような気がする。特に、食品産業の予測などは氏の考えの正しさを窺い知ることが出来る。
そういう信念をもって、中国を開拓している氏の活躍は今後注目度大。(自分も予測・行動しなければ!)

ちなみに、行動が遅れる自分だけど、周りの人の意見よりも自分の直感が正しいなぁと感じる事が多くなってきてるんですよね(もちろん自分の意見は自分の興味分野であるから、そうなるのだろうけど)。と言うわけで、後は失敗を伴うのは承知の上で、即断即決即行動の癖をつける訓練をしていくべ。

テレビでは台湾温泉特集をやっていた(台東紅葉温泉も紹介されてた)。台湾の温泉は欧米方式に倣ったSPAの他に、日本の露天風呂に近い温泉もあるので日本人も満足できるね。次、台湾行くなら、電車で宜蘭(蘇澳冷泉)を見て華蓮(太魯閣)で文山温泉に入って、台東で滞在して、高雄から新幹線で台中に入って台北に戻るコースだなぁ(台北観光は無し!)。台湾って日本には無い活気があるんだよねぇ。こういう活気が好き~。(原住民の踊りも好きー)

次行ったときは、台湾の茶器を買いたいなぁ。(作法も習いたい)

ちなみに、日本は温泉ブームですけど、台湾で温泉事業を始めた方が儲かりますよ。知本温泉は既に有名ですけど、他の場所でも地元の人に有名な温泉がありますし。ただし、儲けるには、地元の人に加えて、如何に外国人観光客を来客させるのか?という仕組みを作ることが重要になるでしょうね。儲け話は別としても、台湾の温泉はこれから流行りますよ(既にブームになりつつありますが)。

台湾の音楽のランキングを知りたい人は、中文網站(mtvchinese)に行けばいいでしょう(銘氏談)

ついでに、見つけた曲の楽譜サイトは、ここ。数年以内に、ピアノ系をやろうっと。

それはそうと、Amazonアソシエイトのページが大幅に更新されたね。ただ、個別商品リンクの中に「特定ページリンク Amazon.co.jp 」を入れておいてほしい。

キリンの上海冷茶のCMで現在よく出ている加藤ローサさんですがBlogがあったので、今度から読んでみよっと。

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panda01.gif 哲学の無い研究者はどうかと思います。

学問の世界での最上の称号はPh.Dなのですが、これを略さずに言うと「Philosophiae Doctor」。つまり、哲学博士となります。

Philosophyという語源をAlcで調べると「人生哲学{じんせい てつがく}、考え方{かんがえかた}、考え、持論{じろん}、主義{しゅぎ}、信条{しんじょう}、理念{りねん}、人生観{じんせいかん}」という意味が出てくるわけです。

こういう側面から見ると、研究する際に必要なのは、研究者の人生哲学ということになるわけです。しかしながら、Philosophyという部分を学ばない研究者が増えている気がしてなりません。

最近は不景気の影響も手伝って、手に職をつける事が重要という風潮となり、大学へも即戦力の人材を求めるようになってきているのは分かります。しかし、手に職をつけるだけならば、何も大学研究機関で教える必要は無いと思います。そうれはなくて、大学研究機関は研究・開発の根底にながれるPhilosophyを学ばせることが重要だと思うわけです。

●ロボット研究開発の例
最近は2足歩行ロボットを皮切りに、癒し系ロボットや警備ロボットの研究・開発が盛んに行われています。

しかし現実には、本当にロボットが必要なのか?という部分にロボットを適用しようと頑張っている研究者がいるようです。

これは東工大のロボット研究をやっている教授が問いかけていたのですが、
「トータルリコールという映画で自動運転のタクシーの運転手がロボットで出てきているが、本当にタクシー運転手にロボットが必要なのか?」
もちろん、答えはNo-です。タクシー自体に自動音声認識機能を導入して、運転席をなくしてしまった方が合理的なわけです。

現実に目を向けると、こういう映画を馬鹿に出来ない研究・開発が行われていたりします。例えば、受付嬢をやってくれるロボット等が良い例ではないでしょうか?

受付嬢の存在意義って何か?という部分を考えないからこそ、受付嬢ロボットという物を研究・開発してしまうのだと思います。受付嬢の存在意義って、場所案内情報提供と社内への取次ぎなんですよ。これって、別にロボットを作らなくてもできますよね。

こうした部分を考えれば、受付嬢に代わるロボットを作るのではなくて、受付カウンター自体をインタラクティブな装置に変える研究が行われるべきなのです。

これは、ロボット研究者が、ロボットありきで何事も考えているからではないでしょうか? 現代社会におけるロボットの有意義性を深く考えていないからこそ、こういう事が起こるのだと思います。


●ライブドアとフジテレビへの批判
ライブドアとフジテレビによるニッポン放送株争奪戦での批評は色色な方々がやっておりますが、そのなかで
「ライブドアが脱法行為をしたのだから、ニッポン放送の企業防衛方法は今回は認められるべきだ」といった理論を展開させる研究者が居ます。

しかし、これでは、相手が殴ってきて傷害を負わされたから、相手になにをしても今回は正当防衛として認められるべきだ と言ってるのと変りません。

もし批判をするならば、「ライブドアが脱法行為をしたか?」と言う問題と「ニッポン放送の企業防衛策は合法か?」という問題は切り分けなければならないと思います。問題を切り分ける能力というのも研究者に求められる能力の一つだと思うわけです。

さらに、考えなければならないのは、今後どういう社会を作るべきか?という事を踏まえた発言をしなければならないと言うことです。その場限りの発言をするのは、哲学的な部分が欠落していると思います。


今は大学合格シーズンですが、理系志望の人がインタビューに答えているのを見ると「研究者になりたいです」という声が多く聞かれます。彼らには、手前の技術よりも、過去・現在・未来を踏まえて、どういう枠組みが世に必要とされるのか、どういう枠組みが自分で作らなければならないのか? というのを考える力をつけてもらいたいものです。

(あ、自分もそういうこと考えていかにゃなりませんね(>_<))

投稿者 cazper : 08:24 | コメント (5) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月11日

panda01.gif 予想通りライブドアの1戦目勝利

ライブドアによる「ニッポン放送の新株予約権の発行」の差し止め訴訟に関して、地方裁判所がライブドア側に有利な判決を下しました。

マスコミでも騒がれていますが争点は3つ
①新株予約権は有利発行か?
②新株予約権は不公正発行か?
③ライブドアの株取得は違法か?

①に関しては、ニッポン放送側の主張が通りました。つまり、今回の新株予約権の発行は有利発行では無いとの判決が出ました。これは、磯崎氏のBlogでも指摘されていたとおりです。

②に関しては、ライブドア側に軍配が上がりました。つまり、今回の新株予約権の発行はフジテレビに対してあまりにも不公正な条件で発行しているというわけです。

③に関しては、ライブドア側の株式取得に関して違法性は無いと判断されました。

これらの判決の中で3番目の判決が今後重要になってきます。

現在ニッポン放送は、差し止め判決で負けたとしても、次の対抗策として、ライブドア側が時間外取引で大量取得した際の株式の名義書換をやらないと言っているからです。

裁判所が③に関して、ライブドアの取得方法に違法性が無いと判断すると、ニッポン放送は名義書換を拒否する理由がなくなってしまいます。

もし、拒否をした場合、ライブドアによってニッポン放送の取締役達が個人として訴えられることになります。


それでは、これでライブドアは安泰か?というとそうでもなさそうです。
というのは、
①ニッポン放送側が地方裁判所に異議申し立てをするから
②時間を稼いでいる間にニッポン放送の子会社を分解してしまえるから
です。

①に関しては今後マスコミが騒ぐでしょうから書きません。

②に関して書いていきます。
ニッポン放送が子会社をフジテレビに売却してしまう可能性は否定できません。

「何故、それがライブドア側にとって不利なのか?」といえば、ニッポン放送傘下の子会社は未公開企業ですから、企業価値が市場価格よりも下回る金額で評価されやすいからです。

そういう状況で、ニッポン放送がフジテレビに子会社を売却すれば、ニッポン放送にはラジオ放送局本体と微々たるお金しか残らなくなり魅力の無い会社となりかねないからです。
(何せ、こんなに話をこじらせたわけですから、もしライブドアがニッポン放送を傘下に収めれた際には、現取締役は全員辞職するでしょうしね。辞職するからには、あらゆる手段を使ってくるのは見え見えですよ)

こういう姑息な手段をニッポン放送が使わないことを祈ります。
(現取締役は、企業価値向上をうたっているわけですから、ニッポン放送の株主価値を毀損する行為をとった際には、言ってる事とやっている事が違くなるわけですし)

ともあれ、話がこじれないためには、ライブドアが早く株式を50%取得しなければならないでしょう。

ライブドア、重要資産の保有継続をニッポン放送役員に要請

 ライブドアがニッポン放送の全役員あてに、同放送が自社の重要資産を他者へ売却せず保有し続けるよう求める文書を12日、発送したことが明らかになった。買収企業が入り込む前に資産価値を減らす防衛策「クラウン・ジュエル」を実施しないよう、くぎを刺す狙いと見られる。

 ライブドアは11日までにニッポン放送株を議決権ベースで約47%取得。東京地裁が同日下した同放送のフジテレビジョンに対する新株予約権発行を差し止める決定を受け、同放送株の過半数取得を目指している。

 ライブドアの懸念は、ニッポン放送に役員を送りグループ経営を始める前に同放送の資産価値が毀損(きそん)すること。同放送が持つフジ株や子会社のポニーキャニオンなどをフジサンケイグループの他社などに売却されると、買収の意味が薄れるからだ。

 ニッポン放送が重要資産を売却した場合、ライブドアは大株主として同放送の役員を相手に株主代表訴訟を起こす考えもある。事前に文書で要望を伝え、注意を喚起する思惑がある。 (nikkei.co.jp March 13 ,07:07)

投稿者 cazper : 17:55 | コメント (1) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 人間も細菌も一緒

飛行機で上空から町を見ると、集落がポツン、ポツンと存在することがわかる。特にアメリカの上空を飛ぶと、そんな状況に遭遇する。

一方、細菌も人間と同じように集落を作る性質があるようだ。細菌をシャーレの上で培養すると、コロニーを作るのだ。

また、人間にも活発的な人とおとなしい人がいるように、細菌の中にも活発な奴もいればおとなしい奴もいるそうである。

もちろん活発的な方が生命力としては強い事は当たり前なのだが、活発な奴だけが存在すれば良いのか?というとそうではないらしい。 活発な奴と非活発な奴は微妙に依存関係にあり、片方が欠けるのは不安定な状態になりやすいということだ。

まぁ、生物の発達を考えると、人間の遠い祖先は細菌やバクテリアになるわけで、生物としての基本的な行動は変わらないという事なんでしょうね。

投稿者 cazper : 03:09 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 株投機のフィッシング

以前、足利銀行が倒産したときに、高い鉄塔から紙幣がばら撒かれた事件があった。

表向きのニュースでは、ばら撒いた人が足利銀行を空売りして儲けたので、人生が嫌になって100万円程ばら撒いたことになっている。

しかしながら、裏のニュースでは、この人は足利銀行の株価が1円に張り付いたときに大量に購入し、その後で100万円をばら撒き、足利銀行のニュース性を高めて株価を浮上させて大きく儲けたようである。

それと同じような原理を利用しようとしている人が世界にはいるようである。それは、株価が低迷して投機の対象となった株を予め購入しておき、その銘柄の情報を記したメールを無差別に全世界の人にばら撒いて注目を浴びさせる方法である。

以下が私宛に届いたEメールの内容である。くれぐれも、そういう罠には釣られないように。



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More Info on SRPI - http://finance.yahoo.com/q?s=SRPI.PK

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2005年3月10日

panda01.gif 骨休めの一日

[晴れ]
明け方まで、メール等を処理し昼まで寝てました。台湾で買ってきたCD聞いてますが、良い曲です♪

旅行先で歩きすぎで痛めた膝を回復させるために、料理教室もキャンセルし、日記等を処理してました。

夜には膝も良くなってきたみたいです。

余談ですが、台湾旅行中に何気にナルミヤ・インターナショナルのIPOに申し込んでいたんですよね・・・(投機と承知の上で)。 もちろん、初値が公募値よりも2倍位行くと確信があったわけです。が、抽選に外れてしまいました。今日初値を確認したら、公開価格を76%上回ったみたいですね。 当たりたかったですじゃ。

ということで、この金額は中国株に振り分けられる事になりました。まだ、買いたい銘柄の株価を確認していませんが、上がっていない事を祈ります。

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panda01.gif インターネットが進めば放送会社の競争時代がはじまります

放送業界やIT技術に疎い方は、インターネットと放送が融合した先の世界を描けずにいるようです。既に、融合化へ向けた行動をとっていると放送業界の一部はおっしゃっていますが、やっている事が不十分である事に気づいていないようです。

そもそも、放送業は電波の帯域幅によって保護されてきました。公共性という面で守られてきたと主張する人もありますが、電波が有限だったからこそ公共性が重んじられてきたのです。

しかしながら、インターネットのブロードバンド化が更に進めば、電波を使わなくてもインターネットを利用する事で放送することが可能になります。インターネットは、電波の帯域幅という制約が無いので、誰でも放送できるようになり、放送事業者が生まれやすい状況が出てくるわけです。

つまり、「ブロードバンド化した世界では、放送事業者の競争時代がはじまる」のです。

ニッポン放送の亀渕社長は「堀江さんはインターネットと放送の融合化ができたらいいといるけど、私はインターネットのルール作りができたらいいねと思う」と仰っていますが、のんきな発言をしている場合ではないと思います。

もし、より積極的に収益を上げていくのならば、電波に変わるインターネットという媒体を積極的に利用するべきなのです。どうも、日本の企業は誰かが、ブームになる状況を起こさないと、新しい事に積極的に取り組まない雰囲気があるように感じます。

放送事業者が望まなくても、インターネットが進化すれば放送会社の競争時代がはじまります。

(予想ですが、老舗の放送業界は競争状況になると儲からなくなり始めますので、放送の公共性を盾にして、インターネットによる放送に規制を加えるように圧力をかけるでしょう。 しかし、インターネットは電波のように有限な資源を利用しているわけではないので、インターネット放送に公共性を問う事はナンセンスな事です。)

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panda01.gif 失敗の重要性

日本では、失敗を特に嫌う性質があるようである。しかも、失敗を馬鹿にしたり、叱咤したりする人が居る。

これは、大きな間違いである。失敗をすることは寧ろ歓迎すべきことなのだ。

人間は失敗の上で成り立っているからである。失敗により学習をしているのである。失敗をしない行為とは慣れた事であり、失敗しない行為というのは人間を成長させないのだ。

毎日がマンネリでつまらないという人がいるようだが、それは自ら失敗を伴う行動をやらず、学習を放棄していることを意味している。そういう人に限って、他人の失敗をけなしたり、他人の突拍子も無い行為を叩こうとする。

人間として成長するためには常に新たな環境に身を置き、失敗をして学習していかなければならないのです。

しかしながら、何気に学習してない人が多いように感じるのは私だけでしょうか?

投稿者 cazper : 01:51 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

panda01.gif 規制緩和とアニーリング法の共通点

アニーリング法とは、局所最適解に陥りることを避けようとする大局的最適化法である。

一般的に、関数は多数の局所解をもつ。よって、微分を利用するニュートン法やシンプレックス法を利用して関数の解を求めようとすると、初期値に依存した局所解が求められてしまう。この点を改善するために物質の温度を一度上げてゆっくり下げると安定な結晶が出来る現象を数値シミュレーションに応用した方法がアニーリング法である。

このアニーリング法は、規制緩和による経済活性策と共通点がある。

アニーリング法でいう局所解は、今の日本の経済停滞状態の点に対応する。そして、物質の温度を上げる部分が、規制緩和に対応する。つまり、規制緩和とは、ある規制によって局所解に陥った経済状態から、更なる最適な値をもった経済状態に遷移させるための政策と考えることが出来る。

アニーリング法の肝は、物質の温度をある一定以上まで上げて、状態を遷移しやすくすることである。これは、規制緩和をある一定以上までする必要があることを意味する。

しかしながら、今の日本は、アニーリング法で別の状態に遷移しようとすると反発をして、元の解に戻そうとする方が多いようである。

地震による都市の破壊も、アニーリング法による説明がつくと思われる。

都市が破壊された状態が温度を上げて物質が無秩序になる状態。

都市が作られる事が、温度が下がった状態と言うことである。

人々は地震や天変地異を嫌う傾向にあるが、自然現象は人間を新たな局所解(生活環境)に遷移させる事を手助けしていると見ることもできるのである。

投稿者 cazper : 01:18 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月 9日

panda01.gif 台湾滞在9日目[高雄・鳳山・台北経由]

[高雄:晴れ、気温26.5℃、東京:晴れ、5℃]

朝6時に起きるつもりが、身体のだるさから6時半に起きる。風呂に入ってチェックアウトできる状態にして7時に1階のカフェに朝食を食べに行く。

今日は店員が1人だった。しかも、食べる人も俺1人。そしたら、店員も英語を話せるらしく、ちょっとした会話をする。朝食のメニューは昨日とほぼ同じ。その後、店員の女の子とMSNのメアド交換(English名はEmmy)をする。Emmyも外国に滞在した事があるらしい。

7時過ぎにホテルを離れて、高雄駅に向かう。バスはNT$12なのだけど、お釣が出てくるわけもないので、バス停の販売所でチケットを2枚購入。

で、澄清湖に向かう60番のバスを待つ。もちろん、バスで途中下車するのは初めてなので、他のバスの様子を見ていたらちゃんと電光掲示板がバスの内側についていたので、大丈夫だろうと安心した。

で、暫くすると60番のバスが来たのだけど、バス待ちしている人も追い返されており、バスの運ちゃんに目的地を告げると次を待てと言われた(ように思った)。で、次のバスに乗ろうとしたら、バス待ちしていたお姉さんに、バスチケット使えないよといわれる...。えっ...販売所で購入したバスチケットは何に使えるんですか?しょうがないので、とっておいたNT$12を使いバスに乗る。

そしたら、このバスには電光掲示板が付いて無いじゃん! これヤバイですよ。とりあえず、澄清湖というバス停で降りれば良いので、ずーっと道沿いのバス停の名前をチェックしてました。そしたら、途中で私にバスチケットが使えないことを教えてくれたお姉さんが途中で降りちゃって...状況が益々悪い方向に...。

でもでも、隣には若い兄ちゃんが座ってるので目的地が近づいたら聞けば教えてくれるだろうと思い、楽観的に構えてました。バスも澄清路という道を走り始めたのでいよいよ近づいてきたなぁと思っていたら、右手に正修科技大学が見えるバス停でお兄ちゃんが降りてしまった(T_T)(T_T)(T_T)。これで、バスの中に残されたのは英語も話せないであろうお爺ちゃんと叔母ちゃん方々だけ(T_T)。

そしたらバスが一向に走ろうとせずに、そのバス停でバスの運転手が何か叫んでいる。そして英語で「Do you speak English」とまで言っている。俺のことか?とは思ったのだけど、そんなことも無いかなぁとも思ったので無視。そしてバスが発車した後で、隣の叔母ちゃんに、目的地を告げると、この叔母ちゃんが「あなただったのねぇ」と言っていた(ように思う)。そして、周りに居たお爺ちゃんと叔母ちゃんが一斉に俺に中国語で話しかけてきた。

お願いだから、騒ぐなぁぁぁぁ

周りに促される形で次のバス停(大病院前)で降りる。1バス停分歩いて澄清湖に行く。

入り口で入園チケットを購入(NT$50)。そしたら、チケット売り場の人が「没有水位」という紙を渡してくれた...。ガイドブックにも造成工事で水が無いとかいてあったけど去年末までと書いてあったのに、今年になっても水がないのかよー。

で、まず、海洋奇珍園の側をあるいて高台に行く。海洋奇珍園は核シェルターを改造してるだけあって、ちょっとした丘に入り口があった。時間あったら絶対に入ったよ。時既に9時過ぎてたしなぁ。そして、高台に歩いていくと、日本人観光ツアー客が一足早く高台に陣取っていた。写真を撮ってもらえるかなぁと思い近づいて行くとバスに移動し始めた(T_T)。

その後、湖に沿って右回りで歩く。そしたら、湖の半分が造成工事で水が全く無かった。そのまま歩いていくと、九曲橋が見え始める。その奥には、台北で見た圓山大飯店とそっくりな建物が見えた。後で調べたら、澄清湖圓山大飯店だった。ちょうど、先ほどのツアー客も見学中だったので写真を撮ってもらう。

その後、歩いて中興塔に向かう。これが何気に曲者で遠かった。しかも、丘の上にあるし。泣けてくるよ。予定では9時半には離脱しなきゃいけなかったんだけど、この時点で10時近くなる。

中興塔がこれまた7階建てだし...なんでこんなに階数高いんだぁぁぁ。ここでも日本人のツアー客と見学時間が重なったので塔の天辺で写真を撮ってもらう。中興塔を離れる時には10時過ぎ、即行で帰路に着く。

帰りは、湖を1周する自動車用の通りを使う。意外と遠いかなぁと思ったけど、思ったよりは近かった。湖の形が歪んでいたせいでしょう。そして、バス停に向かうと丁度バスが近づいてるじゃないですか。タクシーで帰ろうと思ってたけど、バスが来てたので飛び込む。時は10時20分だった。

そしたら、10時45分過ぎに高雄駅前に到着。途中パソコン街があった。で、早歩きでホテルに戻る。1階でパンと飲み物を購入。気温も高いので汗だく...。ということで、シャワーを浴びて着替えて、11時半前にチェックアウト。ホテル前からタクシーに乗って、高雄国際空港に向かう。12時前には空港に到着する(NT$235)。

そこで、チェックインしようとしたら、1便前の飛行機に乗って台北に行かないか?と聞かれたため、素直に従う(Cl196→Cl176)。13時20分発の飛行機だったが、まだチェックイン時間に余裕があったので、椅子に座ってパンを食べてたら老人夫婦が俺に何か言って来た。何言ってるのかわからなかったけど、隣の空いた席におばあちゃんが座ったので、「俺らに席譲れ」と言ってるのかと思い、席を譲る。って、ちょっと離れた場所に大量の椅子があるのに...。

とりあえず、有り金を全部日本円に両替してもらうが、NT$130が戻ってくる...。中途半端だ...。飛行機は、チャイナエアラインの子会社なのか、MandarinAirline(華信航空)だった(横3席3席の6席仕様)。ただ古い機体なのか、椅子にもたれかかると結構後ろに傾くし...。

飛行機は、沿岸沿いの海上を北上。海岸線はやはり工業地帯になっているようでした。

台北松山空港上空を通り過ぎて中正空港に着陸。そこで、16時45分まで離陸を待つ羽目に。しょうがないので、カフェに言ったら、半分の席は日本人で埋まっていて、もう半分の席は外人で埋まっていた。3席並びの余りの部分には1人が既に陣取っていて、しょうがないのでそこに座る。この人と話したら、アラスカの人でダイビング(潜水服来た潜水)のビジネスをやるために台湾に来たらしい。アラスカではリゾート施設のオーナーというじゃあーりませんか。しかも、ウィスラーの話をしたら、アラスカの方が良いスキー場があるぞーと言っていた。どうも、昔日本人の人と交流があり良くされたらしい。名刺を頂く。

カフェの支払いは両替時に戻されたNT$130とクレジットカードで支払う。クレジットカードで支払う部分がNT$30だったのでカフェの人に笑われた(T_T)。その後フラフラ店を回って時間を潰す。本屋で中国語訳された海外雑誌があってちょっと興味がそそられた。あと、店先においてあったCD視聴機で「vienna tengのwaking hour(湛藍時分)」が良い曲だと思った。

帰りの飛行機は、B747-400で来た時と同じ形式の飛行機。で、中国人と日本人のスチュワーデスが私の座った区域の担当だったんだけど、日本人の方には最後まで中国語で、中国人の人には途中で中国語が理解できないのが分られると最後まで英語使われた...。そんなに、異星人に見えるのか俺は(笑

機内食は台湾風の味付けがしてある肉だったけど、これはたぶん日本人にはおいしいと感じないと思う。機体の航路は、往路と違って、台湾を真東に進行しその後、海上をずっと北上していた。機内の音楽で「Sixpence None The RicherのThere She Goes」が流れていて、改めて良い曲だと感じた。

20時35分に成田に着陸。その後、21時半過ぎの京成線特急で日暮里まで来て、山の手使って帰宅。山手線のアナウンスって全部機械音声になってたんだねぇ。これで良いんだと思う。帰宅する電車の中で聞こえる会話が、中国語に聞こえる事があった。実は、今回の旅の目的の一つは、ここにあるのだ。

これは、バンクーバに留学したときにも感じたのだが、英語に漬かっていると、日本語の会話でも時々英語に聞こえる事があるのだ。逆に、日本語に漬かると、英語の会話も日本語に聞こえる事がある。ということは、中国語会話に浸ると、中国語の音声処理系の神経が脳内に形成されるのだ。この感覚が重要だというのは、留学した経験があるからこそ言える事でもある訳なので、天谷先生やASH先生には謝謝。

12時近くに帰宅すると、色んな書類やらが届いてるというじゃないですか。10日分の新聞も処理しなきゃいけないし、台湾で永漢氏の本も購入したので処理していかねば...。やる事があるというのは素晴らしいですな。

今回の旅行は得る物がたくさんでした。銘氏および煬氏、更に旅先で出会った色んな人々や台湾に感謝ですね。

■国軍英雄館のバスタブは風呂にカーテンが付いてない。

■飛行機の羽で生じる気流による振動を機体に伝えない方法って無いかなぁ~

■羽田の国際空港化というのは、国民にとっては非常にありがたいことなのですが、京成線側としてはドル箱路線を剥奪されるようなものなので猛反対するんだろうなぁとふと思いましたね。でも、国民の幸せを考えるならば、国が空港作ったときに土地を強制収用して一部の人が不幸になったように、京成線が仮に猛反対したとしても羽田国際化というのはやるべきことなんだろうなぁと電車の中に居ながら思ってましたね。

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2005年3月 8日

panda01.gif 台湾滞在8日目[高雄・台南]

[高雄:晴れ、台南:薄曇・気温24℃]

朝7時前に起きてシャワー浴びて1階の喫茶店で7時半に朝食。店員が2人居たけど、英語で対応してくれた。しかも、ここの朝食はおいしかった。バイキング形式ではなくて卵と甘いの入ったパンとピレネと野菜千切りと果物(グアバとか)。店員に、なんで、国軍英雄館を知ってるの?と聞かれた。どうやら、このような安いホテルは台湾の人位しか知らないと思っているようです。そりゃ、俺も銘氏に教えてもらうまでは知らなかったよ~。(結果的に、安くて部屋広いので気に入ったよ)

そのほかに、私の雰囲気が「台湾人に似てる」とか「年齢26歳には見えない」とかいわれたなぁ。まぁ、バンクーバのSFUのテレフォンカードの売店では、「インドネシア人?」て言われたからな・・・。

8時にはホテルを発って、歩いて高雄駅へ。天佑大飯店近くのスナックの日本語表記がおかしかった。「禎のスナグ」。「スナグ」じゃなくてスナックですからぁーー。

あと、中山一路は一直線に地下鉄工事が行われてました。工事完了?は来年の末らしい。再来年には便利になるのではないでしょうか?

高雄駅から、8時33分発の?光号に乗って台南へ行く(NT$83)。?光号は途中岡山駅へ止まるみたい。左營駅を過ぎた辺りが工業地帯になっているようでした(線路沿いはセメント[水泥]工場)。あと、岡山駅辺りも工業地帯でした。

台南駅から北門路一段を南下し、ちょい行き過ぎて東門市場・東市場を通って青年路に行き、台湾府城隍廟を見る。

ガイドブックには巨大なそろばんが書いてあるのに、行っても無いし...。なんじゃこりゃ。それにしても、台南でも戦闘機練習が頻繁に行われていてうるさい。

次、臨水婦人媽廟を見に行く途中で、鴨が20体店の軒先にぶら下がってるのを見る。これってよーく考えると20体の死体だよなぁ。グロいようなグロく無いような...。

臨水婦人媽廟は安産祈願の神社らしい。

ここは、大量に仏像があった。次に道を隔てて隣にあった延平郡王祠を見る。

ここら辺の歴史背景がよくわからないので、中をさっと見た(NT$50)。丁度、小学生の社会科見学とぶつかった。ただ、感銘を受けた言葉は「王は義を尽くし妃は説を尽くし、地には塚が残り歴史には名が残った」だった。

その後、孔子廟を見に行く(NT$25)。ここは、孔子を奉る廟で台湾最古の場所らしい。孔子様にはあやかりたいね。

ここを見学した後で、近くにある小魔女流行茶坊という喫茶店に行ってみたのだが取り壊されてたよ(改装中?)。次は、天壇を見に行く。ここに行く前のとおりは、金香紙を売っている出店が多くあった。神といえども経済活動は必要なんだよなぁ。

その後、赤嵌樓を見に行く。オランダ人が建てた城砦らしい。まぁ、こんなものなんでしょう。ここは有名らしく、日本人観光ツアーの人々がいました。ここで、ミニ三脚立てて写真撮ってたら、近くの女の人に薄く笑われた...。(~_~;)

丁度12時半過ぎになったので赤嵌樓の近くにある福泰で虱目魚のスープ(NT$45)と肉燥飯(NT$15)を食す。ここは、かなり人がいて人気だった。虱目魚は癖の無い白身魚に近い感じ。

その後、近くにある台南大天后宮に行く。

ここで、オヤジに話しかけられて、私が日本人と知るとちょっと話してくれて、関羽の祭られている台湾祠典武廟の生き方を教えてくれる。台湾祠典武廟を見た後は成功路を東へ移動して駅に戻る。

途中マクドナルドがあったけど、ソフトクリームが30円位で買えるみたい...。なんじゃこりゃ。

その後、台南駅の東口にある「FE21 大遠百 MEGA」百貨店に入ってみた。百貨店の構成は日本と同じで1階は化粧品で低層階には女性用衣服で上層階には男性用衣服だった。1階の化粧品店の中にSKⅡまでもあった。こんなところまで進出してるんだね。

その後、10分ほど駅で待たされて通勤電車(日本で言う普通列車)で台南から左營站に行く(NT$59)。2時すぎに到着して、そこから歩いて、10分程で蓮池潭風景區に到着。

でかい湖があるんだけど、これを左回りで歩いていったのが大きな過ちであった...。湖の右側には何も無いのだ...。それなのに左回りしたせいで、でかい湖を一周する羽目に...。しかも、急いで歩いてたら、清水祖師を見忘れた。

まず、湖の北側にある孔子廟を見る。ここはあんまりオモロクは無い。湖面では、浮きをつけたブルドーザが工事してたけど、これは面白い風景だった。

その次が北極玄天上帝像、啓明堂、春秋閣と次々と見ていく。比較的新しい建物というだけあって、そこまで、趣がある場所ではない。

最後は龍虎塔を見る。

ここ、龍の口から入っていくんだけど、龍のケツの部分で献金箱があるのはいかがな物だぞ。しかも、飯食ってるオバサンが「募金、募金」とか言って来たのにはカチンと来たぞ。募金とは気持ちなのだ。そんなに出口で陣取るくらいならば、入り口で料金を徴収してくれ。ということで、払わなかった。一応私まだ学生なんでね。で、塔の上まで登ったりした。疲れるだけだった。

龍虎塔の近くのパン屋で、メロンパンとココナッツパンを購入して、湖岸で龍虎塔を眺めていると日本人ツアー客御一行が龍虎塔にぞろぞろ行き始める。その様子が面白いので写真に収める。こんなことはどうでもいいのですが、やっぱり台湾の菓子パン美味すぎる

その後、16時過ぎに駅に戻ったけど、16時台には電車が1時間に1本しか走って無いじゃん...(T_T)。

ということで、50分位まで待たされる。ようやく高雄站に付いた時には17時過ぎ...。駅前には、中高生?の人があふれていた。で、駅前をちょっと探索していたら、変な兄ちゃん(キャッチ?)に話しかけられるが、中国語話せないので助かった(笑。建国ニ路で高雄駅の東側は長距離バスの発着駅のようです。

もう観光場所も減ってきたので、長距離バスの発着駅の一部でお土産を購入。その後川沿いの道を歩いて三鳳宮で見忘れた門神を見に行く。その途中の道が何気にラブホテル街だった。

まぁ、日本のような歓楽街ぽくはなく地味な通りだけども。で、面白いのが、普通のホテルは大飯店と付くのだ。これは、ホテルにレストランが付いていることを意味する。しかし、ラブホテルはレストランが付いていない。ということで、飯店ではなくて、賓館という名前が付いていた。

三鳳宮で門神を見たのだけど...再度見るまでもなかったよ(笑。

その後、中華三路と七賢ニ路の交差点にある、インターネットができる喫茶店(彩色巴黎)に入る。

喫茶店なんだけど、何故か鍋物も注文できるらしい。そこの二階で飲み物を頼んだんだけど、2階の担当の女の子は可愛かったけど、英語が話せずワイルドな男の店員が来た。そこで、もってきたノートブックでインターネットをやろうとしたんだけど、電源が無かったので電池の寿命が無い私のパソコンでは何も出来なかった...。そこでは、賭けトランプやってた男の人達が2グループ居た。(無線インターネットやるのにパスポートが必要だった)

その後、建国三路を通って駅前まで街並を見ながら行き、中山一路を南下して中央公園を経由して五福三路を通って港園牛肉麺館に行こうかと思ったのだけど、あまりにも歩いたせいか右足のスネの骨の裏側の筋肉に激痛が走り、右膝が据わらない状況になったので自強三路にあるラーメン屋に入る。あんまりおいしくない。ラーメンスープに味噌をそのまま入れてあるだけ(NT$80)。あとで、味噌をかき混ぜろという事らしい。そんなの味噌ラーメンじゃありませんからぁー。味噌とスープとラーメンという感じでしょうか。

その後ホテルに戻りちょっと休息した後で、足が痛かったけど最終日ということもあり、中山ニ路と四維三路辺りを探索。ここら辺にはダンスホールがあるらしい。でも、ボーリングの看板もあるという事は、ダンスホールとボーリング場が併設されてるっぽい。

で、その後ホテルに帰り、ホテル1階にあるOKショップ(明らかにサークルKなんだけど)で黒松沙士というジュースを購入。明日足が治ってる事を祈りつつ寝る。

■高雄のタクシーってクラクション鳴らしすぎだろ。幾ら人を乗せたいからって、歩いてる人を見かけてはクラクションならすのはやりすぎ...。

■蓮池潭風景區のトイレにあった便器メーカはCAESARという会社だった。ちなみに、台北101のトイレはTOTOだった。TOTOの営業マンの頑張りをここで見ることが出来ますね。

■台湾って意外と和式の便所が多い。日本よりもたぶん多い。

■台湾て惣菜売っている屋台が多いですが、日本みたいな惣菜屋って意外と受ける気がします。

■ダイドーのデミタスコーヒーは台湾に進出してた。http://www.dydo.co.jp/tw/

■台湾のメロンパンが何でおいしいのかなぁーと考えてたんだけど、ココナッツが含まれてるからっぽい。ココナッツの上品な甘みと油脂分が丁度いいんだと思う。

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2005年3月 7日

panda01.gif 台湾滞在7日目[台東→高雄]

[台東:晴れ・気温13℃、高雄:晴れ:気温25℃]

朝6時20分に銘氏が来てくれる。6時半にはホテルをチェックアウトして、近くのお店でサンドイッチを購入。そのまま駅へ。7時発の自強号で高雄に向かう。台東では非常に素晴らしい体験ができました。銘氏に謝謝

電車から見える風景は殆ど山だったので寝ました。高雄が近づくに連れて町が開けてきて、9時半に高雄着。その後タクシーで高雄国軍英雄館に向かう(NT$100)。

朝だったもののチェックインできた。この國軍英雄館は、若干古いものの何と言っても安いのだ。将軍房という二部屋ある部屋で1泊NT$1500。ちょっと感動。(フロントでは英語が使えない。)

ちょっと休んだ後、五福三路と成功一路を経由して展望台のある85観景台に向かう。途中、高雄佛教堂を見るのだが、ここに掲げられている卍のマークが右回転じゃん。これって、ナチスドイツと同じです。皆、ナチスドイツが右卍を使ったから忌み嫌ってますけど、本当は由緒正しい文字なんですよね。たまたま悪い奴が同じ記号を使ったから忌み嫌うというのはおかしいです。起源も違うみたいですし。

85観景台には午前11時ごろ着いたのだけど、始まるのが12時かららしく、展望台に上れない...。

そこで、最初に旧英国領事館を見に中山大学に行く事にする。展望台のチケット売り場の人に聞いたけど、あんまり知らないらしく、インフォメーションカウンターに廻される。カウンターで場所を聞き、また歩いて来た道を戻る。

国軍英雄館裏の通りを通って、愛河を渡り、公園ニ路を真直ぐ行く。公園ニ路は工業用モーター等の修理工場が道の両側にたくさんあった。

七賢三路を南下すると高雄港の入り口に到着。港にあるフードコートで昼食を取る。フードコートのくせして2軒しかやってないじゃん。

昼食は、ニワトリを衣付けて揚げが付いた定食なんだけど、揚げ物の上にパクチーが(T_T)。てか、台湾の食べ物でパクチーが無かった事が無いです!これでもかってくらいパクチーが付くよなぁ。あんまり好きな味ではないのだけど、毎回食べてると慣れてきて、パクチーが付いてない食事が物足りなくなるんだよね...。パクチーって曲者だよ。

店員の人に旧英国領事館の場所を聞くと15分ほど歩いた場所にあると言われる。公園ニ路から鼓山一路を経由して中山大学に抜けるトンネル前に来る。そこで、ここの大学生であろう3人組が自転車を見て「これ小さい」「かわいー」と発言してたのさ。日本語じゃん。日本人?でも、その人達はDQN風だった。

トンネルには入らずに、道なりに進んで西子湾(シーズーワン)に向かうと領事館跡に到着。

かなり急な階段を登ると建物があって、今はカフェとして利用されてる模様。ここからの眺めは良い。ここは、るるぶのガイドブックには載ってないけど、是非とも行くべき場所です。建物の中には、子供が通れる大きさの監獄迷宮がある。何に使ってたんだ?

その後、高台を降りて中山大学キャンパス内に入る。

キャンパス自体はそれほど大きくは無いが海沿いでいい場所にあるね。

で、トンネルを通ってもと来た場所に戻り、壽山公園に向かう。この壽山公園は山にあり、かなりの大きさなのだ。歩いていかない方が良いです。とは言うものの歩きで、忠烈祠に向かう。

意外と歩かされたので法興禅寺前でおじいちゃんに行き先を聞いたら、片言ながら英語を話してくれた。忠烈祠を見たら下山途中で法興禅寺を見学し、五福四路を通って85観景台に戻る。

もう一度、85観景台に行って、展望台を上る。この時点で多分14Km以上は歩いてます...。しかも、背中にノートパソコン担いで...。スゲー疲労に襲われて展望台(NT$100)で休む。展示物の入れ替え作業をしてた。


そこを去った後は、中華三路をを北上して三鳳宮に行く。ここも一瞬で見終える。見終えた後で、門神を見忘れたことに気づくが時既に遅し。

中華三路を南下して、高雄牛乳大王に行く。

高雄牛乳大王は、パパイヤ(木瓜)等の果物と牛乳をミックスした飲み物を展開するチェーン店で有名らしい。パパイヤの飲み物を注文。日本人観光ツアーにも組み込まれているらしく、日本人の年配の方が多数居た。そこで、日が暮れかけるまで待つ(18時半過ぎ)。

そこから、民生一路を通って南華路攤販集中場に行く。ここは、高雄のファッション街で、多数の洋服等があるのだ。そこで、「Hello Ketty」と書いてあるロングTシャツを見つける。本家のKittyに似ている画像がプリントされてたけど、個人的にはKettyの画像の方がカワイイので好き(笑

そのまま六合ニ路で行われている、六合路夜市を見に行く。夜市の入り口で、日本人観光客の叔父さんオバサン方が干物を見ていたのだけど、彼らの行動を見ていると悲しくなる。何せ、1人が買おうとすると、こぞって買おうとしてるし...彼らの自主性ってあるのか?

とりあえず、夜市を一通り見たが台東の夜市の方がイイ! 

で、夜市の屋台で台南の担々面(担仔面)を食べてみる。うぉ、日本の担々面の方がオイシイです。やはり、台湾はスープのコクという部分で一味足りないんだよね。この部分を改善したら、人気店になること間違いないのに...。

夜市歩いてたら、「盲人按摩」と書いてあるマッサージ屋があった。で、日本語訳が下に書いてあったんだけど、「目くらマサーン"」て書いてある。「目くら」は差別用語だし、「マサーン"」は間違ってるし...、こんな日本語訳書く位なら書かない方が良いです。日本人は漢字読めますからぁー。

その後、中央公園を通り、競技場から見える位置にでかでかと掲げられている看板を思わず写真に撮る。何故かは内緒。

そこから、五福ニ路近辺(新堀江ショッピングゾーン)を通り、CD屋に入る。王心凌Honeyは何処行っても1位(ドラマのOP曲だしね)。ラジオで流れた時にこの曲を聴いたのだけど、西城秀樹のYMCAにメロディーが何処と無く似ている気がしたので、これは買わない。ということで、視聴してフィーリングに合った「宇宙永恆(Yu Heng)Happy day」を購入。あと、安かったので洋楽のオムニバスCDも購入(^Q^)。(日本に帰ってから、宇宙永恒の前アルバムの評価見たら高かった)

その後、新田路と中山ニ路の交差点で偶然、邱永漢氏がオーナーの書店(永漢国際書局)を見つけたので覗く、そしたら永漢氏の昔の著書(現在は廃刊)が売ってるじゃないですか!ということで、3冊程購入。しかも、新刊だけど古いためか1冊180円で購入。海外で廃刊本を購入できるとは思わなかったよ。

その後はホテルに戻り寝る。今日は、まじで疲れた。

■卡拉OKは分るんだけど、高雄で始めてみたのが卡拉KTVなんだよね...これは何だ?

■台湾の店(デパート以外)は、店に出てるときにもテレビ見たり、飯食ったり普通にしてるんだよね。その一方で、夜10時までは普通に働くからなぁ。アメリカ・カナダだと、働く時間はキッチリで午後6時位までしかやらない店が多い一方、飯は食わない・・・でも、何気に仕事が適当だったりする。働く形態は違くても、何気に仕事に関して適当な部分があるんだよね。
それじゃ、日本を見てみると仕事はキッチリやるし、見かけ上午後8時まで仕事するし、残業もやるし、適当な部分が少なすぎるんだと思うんだよね。確かに日本の仕事ぶりは感心するけど、もっと適当な感じを取り入れるべきだと思う。なんか、適当な部分がないから日本人の目が死んでしまうんだと思う...。(ここはニートの増加原因とも関わる話)

■テレビで日本で昔やっていた、貧乏救出大作戦を見た。ドラ焼を作ってたけど、食べてもらえればおいしいと思われるのに、売れないらしい。なんていうかなぁー、おいしいけど売れないというのは、明らかにマーケティングができていないだけだと思うんだよね。なんで、それを更にオイシイ物を作ろうと努力するんだろう...。それよりも、どうやって認知してもらうのか?を探るのが必要だと思うのに...。こういう別の方向の解決策はいかがなものだと思う。ただ、技術よりも先に自分の意志が重要という主張はI agree.

■台湾の出店をみていると、同じ食品作ってる店が何軒も何軒もあるんだよね。これ見てると、儲けるためには誰もやっていないことをやるべきだという理論はどこか間違っている気がする。普通に儲けるだけならば、他人と同じ事をやっても良いんだと思う。ただし、"他人より儲けたい"ならば他人がやらないことをやるべきなんだろうね。

■台湾の住所の付け方って、カナダとかアメリカに似ているんだよね。道路の片側は奇数、もう反対側は偶数で数字が割り振られてます。

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2005年3月 6日

panda01.gif 台湾滞在6日目[台東・延平郷・紅葉温泉]

[台東:晴れ後曇]

今日は7時30分位に目覚まし掛けたけど、体だるいので8時まで寝る。というか今日は飛行機の爆音が頻繁に来るし...。その後、1階で朝食。毎度の如く、お粥とパンなのだけど、今日は食パンと厚みのあるパンが用意されていて、パン焼き機がトースターじゃなくて、業務用のベルトコンベア式の物が置いてあった。おかずの方は、昨日とさほどかわらない。けど、昨日より良い気がする。で、厚みのあるパンを2個焼こうとしたら、何かわけの分らない事を言われる...一度に2個焼くなと言ってる気もしたので、1個で諦める。

しかも、普通ベルトコンベア式のパン焼機は出口から出ると丁度良い焼具合になるものなのに...係りのねーちゃんが奥に行かないように手前に戻しちゃうし...。パン焼機の使い方間違ってますよ!!まぁ、中国語話せないので勝手にやらせる...。

10時30分に銘氏がホテルに来てくれて、ホテルが無料で貸し出してくれる自転車で台東森林公園を回る。今朝の爆音の理由が判明、戦闘機が超低空飛行して2機飛び回っている...。超低空飛行のいい点って、目視しにくい他に、音が遠くまで届きにくい点なんだろうね。

公園内に琵琶湖という小さな湖があって、そこで写真撮る。

その後、1週間前に花火大会(爆竹)が行われた場所を見る。後は、砂浜への道も進んでみる。その後、龍舟大会が開かれることもある湖をみたり、高台に登ったりする。

その後、昼食を食べに市内へ戻る。途中、水果市場を通り、そこで、レンブとグァバという果物とパパイヤ牛乳ジュースを購入。

そのまま、正可口肉圓という店で肉圓を食べる。肉圓とは、肉を餅で包んでスープにいれたもの。そこで、煬(よう)氏の妹さんに会う。

正可口肉圓は台東高商と台東県立文化プールの間にあり、直ぐにホテルに戻れた。部屋でグァバやレンブを食べる。何気に、俺初めてこれらの果物食べる。レンブはリンゴの味を薄くした感じだけど、梨に近いかな。グァバは種を食べると生姜っぽい。その後、14時にまた銘氏に来てもらう事にして、銘氏が一時帰宅。

14時に銘氏が着てくれて、車でパラグライダー(飛行傘)と茶園を見に福鹿山(台湾 台東縣 鹿野郷 鹿野)に行く。

流石にこの時期はパラグライダーに乗る人はいないらしい。

そこは茶も売っていて、茶菓子が売っていたのだけど、銘氏に勧められて臭豆腐の乾物を食べてしまった。乾物は食べれる味だった。

その後、関山町まで行く。

ここでレンタルサイクルを借りる(お店の人はNT$140と言って来たらしいけど、銘氏は普段NT$100で借りれている事を伝えたらNT$100になった[自転車道路の半票含む])。まずは、町を一周するコースを行く。丁度、田植えの季節の田んぼを横目に見つつ走った。ちょっと虫が多すぎで良く顔に当たった。あと、道の側を流れる用水路を見ていると、白く濁っていて、ちょっと汚染されているように見えた。だけど、これを田んぼに利用してるからなぁ。

最初登りで、高台を走り、最後下る。途中の休憩の場所で別の集団の人の中に背の高い自転車に乗っている人が居た。イチゴ畑の側を途中通った。町を一周した後は、関山親水公園に行く。

ここも自転車で楽しめる。公園内に、台の中心に立つと音が大きく反射してくる場所で遊ぶ。これは、天壇公園でも同じらしい。

てかさ、前に北京で天壇公園に行ったときに、遊び方間違えてたよ(皆ね)。天壇公園の中心部に立たなきゃ音が反射してこないんだよ。

その後自転車を返却し、温泉に向かう。温泉に向かう途中で、ちょい夕飯として食べる。ででで、布農紅葉温泉に行く。結論から言うと、この紅葉温泉最高ですヽ(^o^)丿。

ここは、温泉ホテルが近くにないので、観光客が少ない。ちなみに、タオルは持っていかなくてもOK。ここは、水着着用の温泉と着用しなくても良い温泉がある。今日は、水着無しの温泉に入った。

温泉は誰も入っていなかったので、貸しきり状態。温度の違う3種類の温泉があったけど、中くらいの温泉にずっと入ってた。裏山も見えるので景色もまぁまぁ良いし。日本の露天風呂みたいだった。18時半に風呂を上がる。その後、無料クーポンでジュースを貰い、温泉を離脱。

その後、国立台湾先史文化博物館の夜の噴水ショーを見に行く(PM20時から毎日開始)。音楽にあわせて噴水が吹き上がるんだけど、昼と違ってライトアップされていた。あと、噴水で出来た迷路にもいったんだけど、水滴のせいでフラッシュをたくと写真がうまくとれなかった。

その後、煬(よう)氏をPICKUPしに彼の家に行く。

3人で台東の夜市(毎週日曜日にしか開かれない)を見に行く。まず、天后宮に自動車を止めて、天后宮を見る。そこで、火を焚く塔で面白いものを見る。塔の下に50cm程の窓がついていて、神社で購入した薄い紙の束を窓に置くと、塔の中で燃え上がる炎の吸引力によって紙が次々とめくれて塔の中に吸い込まれていくのだ。これはオモシロイ!(てか、この仕組みを最初に考えた人は偉すぎ)

その後、歩いて夜市を見に行く。夜市は、天后宮から北に向かって1分位あるくとある。今まで見た夜市の中で一番フリーマーケット色が強かったなぁ。一番端は、おもちゃ屋によるオークション。僕が見たときは電動キックボードだった、NT$2000で値段を提示した人が痛んだけど、値段が安すぎだから店員が売らなかった・・・。それじゃ、オークションの意味が無いじゃん。オークションじゃなくて普通に値札つけて売れよ。

その他、日本のNHKドキュメント(中国の川の逆行現象)を流して、人を集め、どうしょうも無い懐中電灯や化粧品を売る店があったり...。しかも、そのオヤジNHKドキュメントまでコピーして売っていた(NT$100)。日本や台湾の海賊版CDを売っている店もあった。NHKやJASRACさんよ、国内でばっか頑張っていないで、こういう海外の海賊版を足運んで停止させるべきじゃないのかねぇ?

その後、屋台で餃子と麺線をご馳走になる。麺線はカツオだしが効いていておいしかった(台湾でダシを効かせたスープに初めて出会った)。その後、臭豆腐にの匂いに遭遇してゲンナリしたり、冷たくして食べる餅や芋の揚げ玉も貰ったりした。

その後、セブンイレブンに寄って、各自飲み物を買う。私は、台湾ビールを買ってみる。チンタオビールといい台湾ビールといい苦くなくて酒好きじゃない人にとってはいいね。あと、ホテル前で、煮物を買う。これが面白い方式なのよ。店の前に並べてある、食材をPICKUPして、それをお店の人に渡すと、お店においてあるスープで煮込んでくれる。もち米やら豚の足の皮やらシラタキやらを入れる。

それらを持ってホテルに3人で戻る。で3人でテレビを見ながら食べる。ジェイソンVs何か?の映画を見た。煮物についてなのですが、煮込んだスープにもうちょっとダシを入れて欲しいと思う。ダシが足りない気がする。でも、豚の何かは美味しかった。あれ豚の何処の部位だろ。
(台湾は、素材を客が選択してスープで煮込んでもらう形式の店が多いです。)

銘氏たちが帰り、その後やっていた「新・愛の嵐」の昨日の続きを見た。何気に面白い。

--------以下余談----------
■台東情報:ここ とか ここ とか ここ。 

■台湾の水着着用の温泉は、水泳帽が必要です。紅葉温泉は台東市内から25Km程度の場所にある。

■台東は台北(と高雄)と違い、まだ、LED式の信号じゃない。しかも、消えてる信号もあるし...。まぁ、それほど交通量が激しくないからいいのかねぇ。(激しくは無いけど、かなりの交通量ですが...)

■昨日、NationalGraphicsテレビでコンコルドの墜落した過程を流してたのだけど、興味深いね。タイヤの破片がタンクと電線を壊して、それによって燃料に引火して、炎の熱でフラップがやられて、操縦不能になって墜落したらしい。この墜落原因は今後の飛行機設計では重要になってくる部分だと思う。なにせ、今後は複合材料で機体を作っていくので、機体強度が金属のときよりも炎に弱くなるわけです。というわけで、今後複合材料を多く利用した飛行機の火災事故は、今までと違う墜落原因になる可能性がありますね。(設計する人は、全ての可能性を考えて作っているわけではないので...)

■台北の日記で書き忘れたのですが、台湾のMRTは自動ドアが外に剥き出しなんだよね。日本の場合はドアの開閉の際に外壁と内壁の間にドアがスライドしていくのだけども、台湾のMRTはドアが外に剥き出しだから、ドアの開閉時に電車の外に手を付くと危なすぎ!!。

■これも台北の日記で書き忘れたんだけど、K-mall(大亜百貨)の通りは、学習塾通りでした。

■昨日の三仙台からの帰り道、目の錯覚で水が坂の上のほうに流れていくように見える場所によったんだけど、水が流れてなくて楽しめなかった...。

■私が台北を去った後で、台湾北部(宜蘭)で結構大きな地震があったらしいね。こちらまで地震が来てないって事は、表層部での地震だったんだろうとおもうけど、コンビニの商品とかが散乱するほどの地震だったみたいで...。俺は運が良いなぁ~。

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2005年3月 5日

panda01.gif 台湾滞在5日目[台東・知本温泉]

[台東:午前晴れ間の覗く曇、のち曇時々雨]

朝6時半に起きるものの体がだるい。ので二度寝。

7時過ぎに起床して1階のレストランへ朝食へ。台湾の朝食はどこでも同じなのでしょうか?バイキング形式なのだけど主食が食パンかお粥。副菜とかは、スクランブルエッグっぽいやつや、野菜炒め、玉ねぎの酢がらめ、ナス炒めだった。台北で滞在したホテルのレストランよりはマシです。余談ですが、台湾人は朝食は家で食べずに、外食が普通らしい。

10時に銘氏が着てくれて、まず、国立台湾先史文化博物館に向かう。ここは空港に近いらしい。駐車場で、博物館に勤めているという銘氏(27歳)の朋友の煬氏(27歳)と会う。彼のお陰で、博物館の入場料(NT$80)が無料になりました。謝謝!

まず最初に、カフェに行き、そこで行われていた原住民による踊りを見る。これまた、ドンクサイ奴が1人居て、皆が手を繋いで踊っているにもかかわらず、左右反対の足裁きという...。見ていて面白すぎ...。人間、こういう奴が居ないと楽しくないね。しかも、踊り終わって片付けてる際も、手伝い損ねる鈍くささ。でも、写真に誘ったら真っ先に飛んでくるところが素晴らしい!!俺、こういう奴好き~。

原住民の音楽終わったら、建物裏の広場に行くと、噴水と石壁でできた迷路があったり、音楽にあわせて吹く噴水があった。どうやら、時間限定のイベントらしい。

そこで、ここの博物館の警備員をする銘氏の知り合いの人に会う。この人のワッペンを見てビックリ。「SECOM」って書いてあるじゃん。SECOMって、台東のような比較的小さな街にも進出していたんですかぁ。ビックリ。

そこで、台湾の地理やら歴史やらを見る。ここで、台北にある東北海岸で見た色んな形をした岩の種類が分る。「砂岩」だそうです。後は、原住民の住居や服が置いてあった。

その後、煬氏を加えた3人で台東市内に戻り昼食。戻る途中で水族商店?(魚を中心としたペットショップ)に寄る。魚だけかと思いきや、鼠や兎や鳥も置いてあるんだから不思議。その後、ガソリンスタンドへも寄る。台湾のガソリンスタンドは、日本と同じようにセルフでは無い方が主流なのかなぁ。

昼食は、当初米でできた麺を食べる予定だったけど、満席で空席ができても食器の片づけが間に合っていなかったので別の場所に移動。近くの別の店に行く。そこで、2人は細めん(ビーフン)のスープだったけど、私だけ何故か、チマキ風のご飯と鶏肉のスープを食べる。スープや麺にはパクチーは常識なようです。その後バブルティーを買ってもらう。

この段階で話していて、私が一番年下で、俺の誕生日を迎えると同じ年になることが判明!

それをもって、駐車した自動車に戻る時に、富源大飯店の前を通りました。昨日見つけた「つゲンホテル」のドデカイ看板を写真に収めた。あと、釣具屋によって捕獲網を購入(NT$30)。

その後、車は一路北へ移動。(57km位)

途中、海岸線沿いの天后宮に寄るが後回しにすることになった。1時間掛からないくらいで、三仙台に到着。

三仙台は離れ島にアーチ状の橋がかけられていて、島を一周できるのです。

橋を渡る前に海岸から島を眺めたんだけど、海鳴りが激しい!原因は、石ころが波で転がって音が出ているからだという事が判明。詳しく言うと、ここは石ころでできた海岸で、外洋に面しているので波が高いため、強い波によって石ころが転げて鳴いた様な音が出る模様。

その後、アーチ橋の袂に来たところで、煬氏が携帯を落としたということで、海岸の方に引き返したが結局見つからなかった。でぇ、アーチ橋を渡って離島に移動。

その後離れ島を一周する。釣りをしてる人が数人いた。島の一番奥では豪快な波しぶきを見ることができた。

車に戻るが、煬氏の携帯が無いとの事で、銘氏の携帯を持って煬氏のみ捜索しにいった。やはり、石ころの海岸に落ちていたらしい。

台東に戻る途中で雨が降り出し、来る時寄った場所はスキップする。で、台東車站に行く。で私の高雄行きのチケットを購入。朝7時発9時32分着です。終点が高雄のため楽でしょう。

煬氏を博物館に届けた後、一度ホテルに戻って休憩。銘氏も家に戻る。

また、7時半に来てもらう。最初は、夜の博物館のイベントを見る予定だったけど、知本温泉のイベントに間に合わないという事でスキップ。知本温泉でも最初の繁華街はスキップし、知本温泉の奥に位置する知本老爺大酒店(ロイヤルホテル[正式名:ロイヤル・チーペン・スパ])へ行く。

ここ温泉街から山をちょっと登ったところにあるので、温泉街にあるホテルとは別の風格がある。屋外プールの方に行くと、ホテル宿泊者専用の温泉やミニゴルフ、バドミントン、子供用公園、そして、こじんまりとしたステージがあった。このステージで20時半から原住民の踊りが始まる。


この原住民の踊りは、収穫ための踊りであったり、戦士の踊りだったり。男は黒、女は赤の衣装着ていた。黒だと黒子みたいだよなぁ。踊り自体は一度は見るべき踊りですね。結構良いと思う。

その後、知本老爺大酒店内2階にある温泉に入る。ここは、外部の人も入れるのだけど、ホテル滞在者でもNT$100払わないと入れないらしい。大浴場とまではいかないが、38度、42度、28度、18度の4種類の温泉があった。というか、ホテル滞在者でもお金を払わないと入れないので、そんなにいっぱい人が来ないらしい。ここは、タオルも貸してくれるし、髭剃りもあるので手ぶらでも入りにいける。

かなり長い事入っていて、銘氏の日本旅行の計画を聞いた。北海道旅行を計画したけど、乗り継ぎが悪すぎでやめたらしい。長崎も行きたいらしいが、限られた日程だと交通の便の問題が発生するらしい。ということで、鬼太郎列車に乗りたいらしい。あと、飛騨古川にも行きたいと言っていたなぁ。途中、あんちゃん風なおじちゃんに話しかけられるが分るはずも無く...、後で聞いたら花蓮から来ている人らしい。

今日入った温泉は、成分表は見てないけどアルカリ泉だと思う。なにせ、肌がすべすべしたからねぇ。

かなり長風呂した。23時頃風呂を上がり、一路帰宅。夕食を食べ損ねていたので、途中、「全家 便利商店(ファミリーマート)」に寄って、弁当とヤクルト購入。店員に中国語でたぶん「弁当あたためますか?」と聞かれたので、英語で「温めてください」といったら、笑いながら温められた。店員は若い男女一人一人だったのだけど、女の方笑いすぎだろ。どうやら、私は中国語で「私は日本人です」と言ったもんだから、男の方が私が中国語はなせると思って中国語で話し続けた事を笑っていた模様。

で、24時から「愛的風暴(日本名:新愛の嵐)」が始まるから、銘氏は家で見るために、早くホテルに戻ることに。ホテルの近くで私にコンソメスープに入った肉団子を買ってくれました。

そして、私をホテル前に届けて飛んで帰りました(笑。でも、今日はお疲れ様です。

■SECOMは台湾の中興保全股份有限公司と業務提携している模様。

知本富野国際渡假飯店に銘氏が以前勤めてたらしいのだけど、温泉も満席の状態らしい。こちらは、温泉街の方にある。

■「対対」の発音について前に書いたけど、詳しく聞いたら発音の仕方は「ドェドェ」らしい。で、時々「ドヤァ」って発音するのは「そうだよねぇぇぇぇぇ」の「ねぇぇぇぇぇ」にあたる部分が「ヤァ」らしい。

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2005年3月 4日

panda01.gif 台湾滞在4日目[台北→台東・知本温泉]

[台北:晴れ間のある曇、台東:曇のちパラパラ雨後雨]

朝7時起き。今日は、外が明るい。道路見たら道が乾いてるし。台湾来てから初めての晴れ日。ゆっくりしてから、朝食を食べに行く。不味い料理なのだけど、何気に量が減ってる。まぁ、俺も貢献はしてるけど...。

テレビを見ていたら、台湾の太平山・合歡山に雪が降った模様。よっぽど珍しいのか、いい年したおじいちゃんとかおばあちゃんもはしゃいでおりました。日本でも大雪というし、寒気の影響というのは凄いね。

その後荷物をまとめてチェックアウト。西門駅までいつもと違う行き方したら、途中でAUショップ見つけたんですけど...。なんで、AUショップが台北にあるんだ?

その後、一昨日行った中正記念公園にまた行く。何せ、見落としてた場所があったのだ。まず、色々と周りの部分をみる。で、俺は何てラッキーなんでしょう。丁度11時の時に中正記念堂に行けたので、衛兵交代の儀式を見ることができました。これは、是非とも是非とも見るべきです。

その後、階段を下りて地上階に行く。そこには、蒋介石記念室等があり、そこを特急観光した後、記念堂を脱出。

ちょうどその頃、日本人観光客のツアーバスが数台到着し、大量の日本人が来る。年配の方が多い。(まぁ、観光名所だけならばツアーでいい気もするね。)

で、国立コンサートホールの方で衛兵軍団?のブラスバンドと鉄砲の舞が行われていたので、ちらっと見て、急いでホテルに戻る。

荷物を持って、西門駅へ行き電車に乗り、乗り変えて木柵線で中山国中駅まで行く。

そこから歩いて松山空港へ行く。

1kmも無いので、余裕で歩ける距離です。チェックインして、飛行機に乗る。何気にこの空港大きいし。飛行機の種類はMD-80。3席3席の6席仕様でエンジンは後方。私の席は前方窓側だったので、エンジン音に悩まされる事無く景色を楽しめた。(といっても、途中は雲だらけだったけどね)

台東空港に着いたら、銘氏が待っててくれたぁ。

どうやら、仕事中ちょっと抜け出してきたらしい。私に台東産の米をくれた。その後、銘氏の車で台東縣公教會館に行く。銘氏はそのまま仕事場へ戻りました。

私はちょっと一休みした後、最初に龍鳳佛堂を見に行く。そのまま、奥に続く上り階段を登っていき、鯉魚山を登りきる。ちょっと木々が邪魔だったけど台東市内を一望できる。街自体はまぁまぁ大きいんだけど、活動領域が狭いっぽい。

その後、中華路を北上して天后宮に行く。野良犬多数発見。台北もそうだったけど、野良犬が多い。

その後引き返して、正気路を西へ行って水果夜市をみにいったら途中で、富源大飯店という名前のホテルを見つける。横に、日本語のパネルがでかでかとはってあったんだけど「ゲンホテル」。ん、「つ」...。しかも、「つ」のパネルだけ張り替えた形跡が...。張り替えても間違えてますからぁーー

で、ホテルに戻る。そこで、パソコンの電源を入れてビックリ。ワイヤレスインターネットが使えるし。台東縣公教會館は素晴らしいんですけど。

その後、銘氏がホテルまで来てくれて、銘氏の車で地元の中華レストランへ。蒸餃子とスープと炒飯を食べる。あと、ドクターペッパみたいな飲み物を飲む。ドクターペッパーのような匂いが若干する程度。

その後、知本温泉へ行く。今日は、水着着用の場所に行くというので水着を持っていったんだけど、帽子も必要らしい。もちろん、帽子は持ってきてないので、公教會館近くのスーパーで買おうとするのだが80元か120元もする。銘氏が交渉してたけど値段下がらないので、途中で買うことになる。知本温泉の近くは水着を売っている。

知本温泉までの道のりは寂しいのだが、知元温泉街に行くと立派なホテル多すぎでしょ~。前銘氏が働いていたというホテルの前も通りかかる。ホテルでの労働はきついらしい。でも、そこで働いたから日本語が使えるようになったらしい。日本の金持ち老人様方が知本温泉ホテルに泊まって老後を満喫しているという事でしょうか。

東遊季という温泉SPAで湯につかる。日本の地方にあるお風呂センターに近いかな。ジャグジーや水風呂、芳香風呂、サウナや蒸風呂があった。プールも併設されてたけど、プールは寒すぎて無理。誰も泳いでないよ。子供が多かった。全風呂制覇した。9時半まで風呂につかる。

帰宅間際、ロッカーから物の出し入れしてたら、開かなくなる...。ロッカーには4桁ダイヤル錠が埋め込まれており、どうやら、何らかの拍子に設定番号がずれたらしい...。近くに居たおばちゃんが万能キーで開錠して事なきを得たよ...。俺1人だったら、ヤバイ状況だったね...。

台東から知本温泉までは、大よそ6Kmかそこらへん。帰り時には結構雨が本降りになってた。

その後、腹減ってないか聞かれて、臭豆腐を市内の夜店で食べさせられそうになる。マジでヤバイですよ。でも、車が駐車できなくて事なきを得た(笑 そこで、湯圓(日本でいう御汁粉の類)を食べる事になる。落花生と小豆と餅(湯圓)を一緒にいれてもらったのだけど、これは非常に美味しかった!

その後ホテルに戻り早めに寝る。今日はかなり疲れた。

■お風呂センターは近くのスーパーマーケットで1人NT$150でチケットが購入できます。そんでもって、私が滞在している台東縣公教會館は日本の旅行ガイドだと台湾東県立文化中央プールと表示されてる所にあります。

■旅行先から自分のページやAsahi.comのページを見ると、Googleの広告の表示のされ方が微妙におかしい。個人的な予想だけども、googleのAdsense広告ってアクセス元の情報によって表示する広告の内容が変わってる気がする。そりゃ、日本語のサイトを外人が見たとしても広告効果は全く無いからなぁ。
ということで、海外から私のサイトを見ている人が居るとしたら、たぶん、日本からアクセスして見れる広告と別の広告が見れていることでしょう。

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2005年3月 3日

panda01.gif 台湾滞在3日目[台北]

[台北:雨]

今日起きたら、7時半だった。そしたら、突然部屋を空ける音が...たぶん間違えたんだろうけど...物騒だ...。

その後シャワーを浴びて、地下にあるレストランへ。流石に不味いの知ってか、俺しか居ないじゃん。

でも、食パンとオレンジジュースは至って普通なので食べる。

部屋に戻って、日記をちょっとまとめた後、西門駅へ向かう。途中で、台北天后宮に寄る。どこの寺も同じ雰囲気。

その後、淡水線で淡水に向かう。今日は1日券を購入。淡水は海岸の町だけあって風が若干強い。とりあえず、紅毛城に行くのだが...開いて無いじゃん。ガイドブックには今日は定休日なんて書いてないぞ!!!。しかも、雨の中歩いてきたのに(T_T)。

しょうがないので、引き返す。セブンイレブンによってオニギリ二つ買う。台湾語不勉強なので英語で強引に行くけど、コンビニの店員も英語を発音できるのがすばらしい。驚く事もなく普通に受け答えしてくるので、日本以上の英語会話の教育水準があると思う。その後、来る途中にあるという清水巖清水祖師という寺に行く。が...みつからないのよ...。ちょうど、細い路地両側が市場のようになっていて色んな物売ってるんだけど、そこら辺を歩いても、寺がない...。

探してる途中で、ニワトリのドナドナ劇場を見る。ニワトリが飼われてる鉄小屋の上にニワトリの肉がぶら下がってた。「あ~る晴れた昼さがり、トリ肉が売れていく。鉄小屋がコケコケ、トリ肉が売れていく。かわいいーニワトリ、売られていくよー、小屋からだされーたーら、首ちょんぱー、コケコケコケコケー、ニワトリ鳴くよーー、コケコケコケコケー、鉄小屋揺れるー」

で、まさかとは思った細い路の奥に、清水巖清水祖師がありました。

これ、ガイドブックでお勧めだったけど、見なくても良いと思う・・・。しかも、想像してるものよりもショボイ...入り口がビニールシートで囲ってるのはどうかと思う。


その後、細い市場の路地を通って、中山路を通って淡水駅に行く。

淡水線にのって、士林駅で降り、バスにのって故宮博物館に行く。

何のバスにのってよいか分らなかったけど、ちょうどフランス人の人が誰かに聞いていたので付いていく(笑。 で、255番のバスに乗り、そのフランス人と一緒に故宮博物館に行く。その人は会社(建築系)の長期休暇を1年とってるとか言ってたよ...。日本もこういうことやりゃいいのにねぇ。で、台北では従兄弟の家に泊まってるらしい。台北に来る前は、中国、タイ、ベトナム等々結構アジアの国を回ってきたらしい。最後はカルフォルニアとか言ってたし。

途中までは、その人と一緒に見て、途中でお別れ。その後、別館の方も見学して帰宅することに。故宮博物館は工事中のため本館には入れないのだ(T_T)。

で、帰る間際に、故宮博物館に物品を届けているという親父さんに引き止められる。NT$50で送ってくれるというのだ。まぁ、NT$15持ってなかったのでタクシーを使おうと思ってたけど、初乗りNT$70を考えれば安いかなぁと思ったわけさ。そしたら、そのオヤジさんは、御茶屋問屋の社長と言うじゃない。それで、何故か、御茶屋に連れて行かれ...利きお茶をやって、凍頂烏龍茶を買う羽目に。150gがNT$900ですよ。幾ら手もみとはいえ高くない???まぁ、烏龍茶らしからぬ緑茶っぽい色なんでネタとして買ったわけだけど。社長であるオヤジがお茶を色々紹介してくれればまだ納得できる物の、片言の日本語はんすオネーチャンがやるもんだから、疑いの目になったわけよ...。

何が疑いの目かというと、このオヤジがくれた社長という肩書きの名刺は偽者で、旅行者の振りして内部まで入ってきて、観光客を安い料金で乗せて御茶屋に運ぶ魂胆なんじゃないかと...。 なにせ、俺が効きお茶やってるときに、別の日本人グループが来てたしね...。怪しすぎだろ。しかも、オヤジが誠意をもって、お茶を汲んだり説明したりすれば納得なのだが、別の人が説明するわけでしょ...汚い商売だと感じずにはいられない。もちろん、俺の推理が正しければということですが...。というわけで参考のために、一応業者の名前を晒しておこう。疑うか疑わないかは各自の判断でヨロシク。まぁ、こういう強引なところが中華系なのでオモロイ部分ではあります。
「台北市林森北路上美茶行、社長:呉進添、携帯電話0910-075-203」

結局、呉進添はホテルまでは送ってくれず、圓山駅までしか送ってくれなかった。こういう態度とられると、商売終わったらはいそれまでよって感じに受け取られたので、問い詰めちゃったよ。「お前は本当に御茶屋の社長なの?」ってね。心の中では「本当は、御茶屋と契約した白タクなんじゃないの?」ってね。

その後、忠孝復興駅に行き、台北木柵線で無駄に南下終点の動物園駅まで行く。

その後、そのまま折り返し反対の終点である中山国中駅に行く。腹減ったので駅のパン屋でメロンパンを購入。美味。その後、民権東路三段を西へ歩く。行天宮を覗いた後、

地下にあるという占い横丁とやらを覗く。てか、写真とるだけのつもりが...中国人マジックで占ってもらう羽目に。まぁ、ネタなんですけどね。これ、ガイドブックにあるとおり四柱推命までやるとNT$1000だったりするんだよ...。タケーヨ。まぁ、今日は踏んだり蹴ったりな1日という事でいいでしょう。

別に何を占ってもらうとも言わなかったわけですが、満遍なく占われた模様。占いの結果ですが...「寿命98歳」「頭100%」「福有」「星二つ(李登輝、蒋介石、台北市長等々も星二つだと言われた)」「将来金持ち、商業ビルももつ」「結婚28歳」「顔相良し」。どこからどー見ても、パーフェクトじゃないですか!。でもねぇ、私彼女いないですからぁーー残念。って感じなんですよね。てか、感じとしては、あっさりおわってボッタクリ感50%なんですけど。

ええと、その後歩いて、民権西路駅に行きホテルに帰宅。ホテルで休んだ後、夕飯を食べに忠孝復興駅へ。駅近には台中行き直行バスの乗り場があった。で、そのまま南下し、朱記餡餅粥店へ。ここんところ、野菜の取得に失敗しているので、とりあえず野菜をとる中文だと「小菜」と書く。後は、この店で有名な花素餡餅と牛肉餡餅と野菜のスープを取る。サービス料込みでNT200也。てか、これも若干サービス料高いだろ。10%以上取られてる気がするぞ。

帰り道、台北車站で途中下車。

K-mallの無印良品とかを覗く。無印良品の価格設定は日本と同じだった。これだと、台湾の人には若干割高感があるだおろうなぁ。その後は、台北のMTRではなくて普通の鉄道の駅の中を見学。台北市内は地下から出発するようです。てか、台北駅も北京駅も風格が似てるんだよね。殺伐感は北京の方があるけど。

一通り繁華街を見た後、昨日見つけた邱永漢の店まで行ってみる。歩いていったら結構遠かった。

その後、台北車站の中にある締まりかけてるスターバックスコーヒーの店員にインターネットできるの?って聞くが、たぶんできるという回答しかもらえなかった。で、ホテルに戻ってインターネットしたいなぁーって聞いたら、LANケーブル貸してくれて、各部屋でできますよとの回答を貰う...それならば始めから借りとくんだった...。

バンクーバからもう直ぐ帰国するHide君やMingと話して夜更かし気味

-------以下余談----
■日本語の「そうそう」にあたる言葉ってマンダリンで「ドイドイ dui dui」なんですけど、北京に行ったときには、「トエトエ」って発音している人が多かったんですよ。それで、台湾語でどういうのか聞いていたら「ドィドィ」だったり「ドェドェ」だったり「トィトィ」なんですよ...、なんで違うように聞こえるのかなぁーと考えていたら、「dui dui」の薄濁音(←造語)なんですよ。日本語のドという発音よりも軽いんですよ。で、ィとェの間の発音が被さるので、発音のスピードや人の発音によって、色んな聞こえ方になってしまうんですね。

■税込価格は最近日本でも導入されましたが、外人の目からみると税込価格というのはうれしい物であります。何せ、外人にとっては他国の税制なんてあんまり気にしてないからです。まぁ、日本人から見ると税込価格は消費税値上げへの第一歩と受け止められてしかたがないのですがね。

■レストランのメニューはやっぱり、ファミレスのように絵付きのメニューにしたほうがいいね。特に読めない字とかになってくると何が出てくるのか想像がつかないしなぁ。

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2005年3月 2日

panda01.gif 台湾滞在2日目[台北]

[台湾:雨]

朝6時前くらいに目が覚める。朝食が7時半なので二度寝してシャワー浴びて朝食。で、朝食券持ってレストランに行ったつもりが...清掃員が置いていったカードに摩り替わってた(T_T)。で取りに戻って、再度行く。

レストランは地階にあるわけですが、驚くのが、レストランの入り口に書いてある表札。「防空壕」って書いてあるじゃん

どうやら、戦時になったら防空壕として使えるような構造になっているらしい。やはり、戦争という緊張感が今もあるのでしょう。ってかさ、日本で有事法案とか言ってますけど、そんな法律よりも前に、戦争になったときの国民の身の安全を考えた都市計画というのをしてもらいたいもんですよね。神戸大震災で神戸が延べ焼になったけど、日本ってミサイル数発で1都市が述べ焼になるんじゃないのかねぇ。

ホテルの朝食は、不味いのでぶっちゃけ外で食べた方が良いです。

セルフ式ですが「お粥」「食パン」「ハム」「目玉焼き」「もやし」「4品ちょっとしたやつ」です。中途半端な味ならば作らないでその分宿代を安くしたほうがいい気もする。3つ星だからしょうがないにしてもだ。世の中中途半端ならやらない方が良い事もあるなぁ。やるなら、ある一線を越えるくらいまでは努力するべきだし。

その後、西門駅から電車で龍山寺へ行く。

龍山寺駅を出て直ぐの場所にある。参観料とられるのかと思ってたら無料だった。で、ここは祈っている人が多かった。で裏に回るのだが、ネズミの張子が置いてあって、ボンボンが無駄にクルクル回ってた...。

こういうのが質を低下させるということに気づいた方が良いと思う...。(これは、中国にも言えること)。で、この寺には、個人の名前の書いた紙が整然と貼り付けられている塔が何本もあった。なんだこれは??

いやぁ、それにしても寺という存在は考えさせられるね。お寺って無くても良いとは思うのだけど、人間何かにすがりたいと思う人は居るわけで、そういう人の一助となるのに寺はあった方が良いわけで...うぅーむ。こういう部分は経済性で測るべきじゃないのかね。まぁ、寺の運営者は何気に経済性を考えてる人もいるからなぁ。

その後、西門駅まで戻り、小南門線で中正紀念堂駅まで行き、中正紀念公園を見る。


ここはでかい。ここは是非とも見たほうが良い!。中正紀念堂の中には2人の衛兵と蒋介石の銅像があるのだが、銅像よりもこの衛兵の方に関心がいく。

なにせ、吉祥寺や新宿で時々見かけるような、ビクとも動かないパフォーマンスと同じように、衛兵がビクともしないのだ。気功師の方で、自身のある方は是非とも、中正紀念堂へ出かけて衛兵を動かしてください。m(__)m

その後徒歩で、東門経由して統政府を横目に見つつ和平公園に行き。中を散策後、台大病院駅から市政府駅にいって、歩いて台北101へ

台北タワーです。一応、今のところ世界一の高さらすぃ。低層階のショッピングモールは並から高級品のブランドメーカが入っていて、カナダのROOTSも入ってて思わず中を覗いたよ。

低層階の5階から展望台に上るエレベータが出ていて、そこから乗る。値段は高くNT$350だったかなぁ。

さすが最新のエレベータだけあって揺れない。最上階は89階となる。382mを最大分速1010m/mで駆け上がり36秒で展望台に到着する。下りは最大分速600m/mで49秒で降りてくる。自分的には、降りるときも1010m/mで降りてもらっても構わないのですが(笑。結局は加速度の問題だから、理論上は上りも下りも同じなんだよね。たぶん、安全性を考えて下りはゆっくり降りてるんだろう。

降りた後は地下1階に行き、パン屋による。メロンパンとイチゴとクリームサンドとチーズパン。どれも美味美味。てか、台湾のメロンパンは美味しいよ。時間が無いのでタクシー使い一直線にホテルに戻る。13時をほんのちょっと過ぎてしまったが、観光ガイドが待っていてくれた。そのまま、バンにのって次のホテルに移動。そこで、違うマイクロバスに乗り換える。そこで日本人女性二人乗ってくる。その後、オランダ人夫妻、アメリカジン夫妻が乗ってくる。アメリカジン夫妻は圓山大飯店(グランドホテル)に泊まっていたので、このホテルを間近で見れた。かなり大きいが、ちょっと古そう。あとは、街にでるのはちょっと大変そうだね。

で、「九份東北角海岸ツアー」開始。まずは、高速道路を抜けて、鼻頭角公園辺りまで行く。車の中からワニに似たような岬を見る。そのまま行くと、一部海の色が変わった場所があり、そこは、山側には昔の金鉱山があり、昔の影響で今も濁水が海に流れ込んでるらしい。その後、人の顔に見える岬を見て、来た道を戻りつつ、鯛の形や蛙の形に見える石を見る。まぁ、そう言われれば見えなくはないなぁーー程度の物です。

まぁ、僕が興味あるのは、こんな石の形じゃないのさ。面白いのは、ここら辺の山は一体が石山なわけさ。でも、長年の風化と木々の成長力で石の上に背丈の低い植物が一面ビッシリ覆ってるのよ、驚異ですよ。自然は凄いね。 あと不思議なのは、岩の種類。鯛や蛙に見えるような岩が出来るという事は、岩が風化されたわけで、岩自体にも年輪のような色彩が無いといけないし...。石の種類の知識があれば楽しめるね。

その後は、九份の町へ行く。町の中心地である、基山路・豎崎路を歩く。

ここは色々置いてあるのだが、九份名物ってあるの?ただの店の羅列にしか見えない。まぁ、昔のゴールドラッシュで盛り上がった街だから歴史も無いししょうがないのかもね。で、「悲情城市」という映画の舞台になったという場所を歩く。

てかね、「悲情城市」って台湾ローカル映画だし、知らないんですけど...。

その後街に戻り、中華系旅行には「お約束」の土産屋に寄る。台湾で翡翠が有名なんて聞いた事ないですからぁーー。翡翠はやっぱり大陸の方が有名なんじゃないの?

他の人は、その後思い思いのレストランに寄れと言って降りて行った。俺は流石に疲れたので一度ホテルへ戻る。ホテルに戻る途中で、邱永漢氏の永漢なんたらっていう塾?を見つける。中山北路一段×(長安東路一段と南京東路二段の辺り)だったなぁ。
ホテルのかなり手前で降ろされる...。まぁ、小さいホテルだからしょうがないかね。

1時間ほど寝る。その後、小籠包を食べにディンダイフォン(鼎泰豊)に行こうと思ったけど、気が変わって川味老張牛肉麺に行く。

行き方は、中正紀念堂駅徒歩で...ちょっと歩く。途中、レンガ造りの低層階一軒屋が何件かあったが、まさしく中国のバラックの家みたいなかんじで。トマト牛肉麺を食べる。不味くは無いが、特段おいしくも無い。そんでもって、何気に隣の永康牛肉麺館の方が人気があるし...。ショックすぎる。

牛肉麺が美味しくないのは、まずスープにコクが無いんだよね。もうちょっとコクを出しても言いと思う。後は、麺がラーメンみたいにモチモチさせた方が良いと思う。で、ラーメン屋やれば流行るかなぁと思いつつ店を後にしたわけだけど...。その予想は何気に裏切られる。

その後歩いて、鼎泰豊やら永康公園辺りを歩きまわる。ここら一体は栄えているね。ラーメン屋があったんだけど、何気に栄えてるとはいえない。で、栄えてるのは、坦々麺のお店だった。辛い方が良いのかねぇ。東工大近くのタンヤなら台北でも人気店になれるだろうなぁ。

その後、仁愛路二段を歩いて台北病院駅まで戻り電車で帰宅。西門駅の近くを散策。若者の町というだけあって、夜市状態だけど整然としてるし綺麗な店が多い。というか、吉祥寺とか原宿の中のごちゃごちゃした場所が好きな人は、台湾の西門は特にお勧めかな。

その後寝る。

--------以下余談-------
■台湾も中国も、歩行者用の信号は、青信号の時に秒数が付いて、点滅する変わりに、歩行者の形をした映像が走り出すんだよね。はよ日本の歩行者用の信号も、青信号時の秒数カウントができるようになって欲しいね。まぁ、日本では「黄信号は注意して、止まれ」が基本だから、歩行者の動画が走り出すと言うのは、警察庁とかに反対する人がでるとは思うけどね。秒数カウントに関しては、反対する理由が見つからないし。

というか、日本の信号最近になってLEDが増えてきてるんだけど、歩行者用の信号は未だにLEDに変わってないのだから不思議だよ。

■台湾で驚くのが、風邪を引いている人のマスクの色!日本だと殆どの人が白色のマスクをしているのに、こちらでは白色の人を見かけるほうが珍しい。黒がおおいかなぁ。しかも、なんか絵柄が付いてるし。

■台湾の旅行についてなのだけど、大まかな場所だけ押さえたいのならば、丸3日滞在できればいいね。だから、4泊5日の旅行を組めれば十分だと思う。

■台湾の自動車は右側通行でアメリカ・カナダと同じ。なんか、カナダで慣れたせいか、車が右側だろうが左側だろうが違和感が全く無いんだよね。人間の脳に感覚に関する神経が一度作られると、ちょっとやそっとじゃ感覚は失われないんだね。

■台湾のバイクを見ていて不思議なのが「台湾省」と「台北市」と書いた2種類のナンバープレートがあるんですよ。これって何が違うんだろう。台湾省っていうと、中国大陸の1省になりますと台湾が完全に認めたように感じるのですが...うぅーむ外国の政治は良くわかりません。後で、台湾人に聞いてみるべ。

投稿者 cazper : 23:19 | コメント (2) | トラックバック | b_entry.gif
     

2005年3月 1日

panda01.gif 台湾滞在1日目[台北]

[日本:晴れ,台北:雨]

14時30分頃成田を離陸(CI017)。

その後、飛行機は東京湾を横断し羽田上空を通り、そのまま海岸線沿いを南西へ移動。15時20分頃に新しくできた中部国際空港上空を通る。テレビで見たとおり、コストダウンされた結果のT字型の空港が見える。

その後、関空も見える。で、そのまま四国上空を通って、九州上空を経由して台湾へ。飛行時間は3時間20分程。離陸が14時半だったから飛行機内で昼飯が出ないと思い成田空港で昼食をとっていたのに、飛行機内でも昼飯が出たのでちょっと満腹。

台北上空で気づいたのは、雨季の影響なのかもしれないけど意外と台北の川って濁ってるんだよね。あと、農業用の溜池が結構ある。日本の方が治水が何気に発達してるような気もした。

台北近くは曇っていた。空港に到着し、入国審査、税関チェックを終えた後、お金の両替。台北中正空港はめちゃめちゃ綺麗です。

その後、バスに乗ろうとするが、たくさんバス乗り場があって、国光客運という安いバスがみつからない。通りすがりの空港関係者と思われる人に聞いてようやくわかる。料金NT$120なり。バスに液晶テレビがついてたけど、車が動き出すと画面が良く固まった。

とき既に6時過ぎなので暗い。しかも、台北車站(台北駅)に到着。雨がかなり降っていたので、タクシーを使って台北成都大飯店へ。観光ガイドに載っていたとおり、ここらへんは若者の町らしく、服屋やOPENな雰囲気の店が多い。

チェックイン後、フロントに教えてもらったホテル近くにある真川味という中華料理屋に行く。

昼飯を2度食べる羽目になったのでおなかが一杯で軽く食べたいだけだったので、チャーハン頼む。なぜか、チャーハンにどでかい野菜スープ(←素朴)が付いてきた。NT$100也。味は、可も無く不可もなく。日本人向けの味付けではないのでしょう。

ホテルに居た時にテレビを見たわけですが、日本語の放送は...ぱっと見た限りANIMAXとかしかねーじゃん。で中国語吹き替えのやつもあれば、日本語のまま中国語字幕のやつもあった。カードキャプターさくらのさくらの名前が小櫻で「ショーイン」と呼ばれてたなぁ。30分くらいホテルで過ごす。

そこから、西門駅に向かおうとおもったのに間違えて北に行ってしまう。途中で間違いに気づいた物の迷子状態。

何度か同じ場所をグルグル回った。ってか、道に標識を出しておけー。カラオケ屋の兄ちゃんに聞いて西門駅方向を把握。西門駅に向かう。

ちなみにですね、私、毎度の経験から方位磁針を常に持ち歩いているわけですが。今回の旅行では非常に役立っております。

私的には、方位磁針は旅の必需品です♪

途中、7イレブンとかファミリーマートなどの便利商店(コンビニ)があったんだけど、7イレブンの前のポスターにDHCが...。DHCって台湾にも進出してたんですね。DHCは地下鉄の広告も打っていて、DHC fot MENまで...。

今回はっきり言って英語しか使ってないのですが、台湾の人の英語レベルは上海よりも上なようです。教育"水準"が高いということでしょうか。

西門駅から台北車站へMRTで移動し(NT$20)

そこで、新光三越に行く。三越前の地上から一度地下にもぐる階段があり、地下で新光摩天展望台に上るチケットを購入(学生証見せてNT$100也)。エレベータに乗る直前で飛行機で一緒だった日本人の集団とすれ違う。その後、エレベータガールと一緒に最上階へ。てか...俺が今日の最後の客だし...。で、良い夜景か?と思いきや雨でしょ...。見通しが悪いわけじゃないけど、ガラスに付着した雨水が視界をさえぎる(T_T)。台北は、証明の明るさ的には西が栄えてるね。

10時頃になっていたが、隣のK-mallが若干空いているようだったので寄ってみる。無印良品が入っている模様。が、流石に10時で締まるらしい。ただ中華系の人は商売っ気があっていいね。10時過ぎてもまだやってる店があるしね。

こう考えると、日本の商売形態ってちょうど中華系の文化と欧米の文化を足して2で割った感じだよね。アメリカとかよりは商売っ気があるけど、中華系より強引じゃないし。

その後、淡水線に乗って劍潭駅に行き、士林夜市を見る。

飲食関係があつまる場所を見たけど...うぅーん、揚げ物系と鉄板焼系かぁ。夕飯食べた後の私では重い食事だなぁ。ってことで、見るだけ。で、臭豆腐を煮ているブースがあったんだけど、それがありえない臭さ。これは日本人の殆どの人が受け付けない匂いでしょう...。で、思ったのですが、クレープ屋開くと儲かると思うんだよねぇ。
(夜市に限らず、西門の町でクレープ屋開くと儲かる気がしてならない。ちょっと回った限りでは見かけなかったし)

その後、物品や服やゲーム等の店が密集する場所に行く。かなり裏道までお店があるんだよね。一度は見ても良い感じではあるけど、一度見れば十分かな(笑。店の中には、ガチャガチャ(がちゃぽん)だけの店があるね。そこは日本系みたいな名前だった。で、台湾来てから思うのが、バイク多すぎだろ!!道端のバイクの駐車量が半場じゃない。

ということで、MRTで帰宅。MRTはSIEMENS製だった。それにしても台湾のMRTって非常に北京や上海のMRTと似てるんだよね。大陸も同じSIEMENSが作ってるのでしょうか?なにせ地下鉄の駅に設置された液晶の置き方も同じだし。というかですね、日本の地下鉄も大型液晶モニターを置くべきだと思うんですよ。宣伝できるし、後何分で電車が到着するのか秒単位でわかるし。

あと地下鉄乗っていて思うのが、車内アナウンスが完全に自動音声。台湾語と英語。日本もさぁ、未だに車掌がアナウンスしたがってるけど、完全自動音声にして特別な時以外は車掌のアナウンスしない方が良い気がする。東急東横線とかだと、時々英語の自動アナウンスを遮って車掌が話し始めるし...外人から見たら、英語が聞けないから迷惑極まりないし。

西門駅から歩いて帰ってホテルに帰宅。

(3日目に気づいた事ですが、台北成都大飯店[ロイヤルキャッスルホテル]は各部屋インターネット環境がありました。フロントでも貸してくれますが、1m程度のフラットのLANケーブル持ってくれば即インターネットできます。)

投稿者 cazper : 23:05 | コメント (0) | トラックバック | b_entry.gif