2007年3月のアーカイブ
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2007年3月31日
【桜の季節】春の息吹
[曇、夜強風、max=367]
昨日は終電逃して帰宅のため少々充電して8時過ぎに起床。その後、少々作業をして自宅を出る。
桜の季節のためデジカメ持参♪ というわけで写真を紹介\(^o^)/
そんでもって、外の息吹とは関係無く部屋に篭って行われるプログラム開発現場

というわけで、明日の午前3時過ぎ頃まで行われるのであった...。
投稿者 cazper : 23:59
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XMLデータをXSLTとCSSのスタイルシートで表示する
XMLで記述されたデータをブラウザに表示するには、HTML形式に変換する必要があるのですが、その方法の一つとしてXMLをXSLTでHTML形式にまず変換し、その後CSS(カスケーディング・スタイル・シート)で表現する方法があります。
その表現法の1例を紹介しておきます。下記はXML→XHTML1.1に変換するXSLTファイルです。変換したXHTMLがCSSファイル(default.css)を読み込んでいます。
| <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" version="1.0"> <xsl:output method="html" encoding="UTF-8" doctype-public="-//W3C//DTD XHTML 1.1//EN" media-type="text/html" doctype-system="http://www.w3.org/TR/xhtml11/DTD/xhtml11.dtd" /> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja"> |
■参考図書
詳解HTML & XHTML & CSS辞典第3版
■参考URL
XSLT:http://www.atmarkit.co.jp/fxml/rensai/rexml01/rexml01.html
:http://www.techscore.com/tech/XML/XSLT/xslt07.html
:http://www6.airnet.ne.jp/manyo/xml/xslt/step22.html
:http://www.res-system.com/weblog/item/319/catid/53
:http://www.utj.co.jp/xml/book/info/1vol_p216.html
XHTML:http://www.kanzaki.com/docs/html/xhtml1.html
投稿者 cazper : 18:31
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2007年3月30日
マネジャーに贈る十章
ここ数日、公私共に自由時間(=ネット時間)が取れなくて…情報のアウトプット時間(=ブログ書き)は減らしても、情報のインプット時間は確保しているため、睡眠不足が続いたり、蕁麻疹気味だったりと酷い日々が続いているのですが…
今日から読み始めた本はリクルート創業者の江副浩正氏が書いた本だったりします。
リクルートのDNA(ディーエヌエー)
この中のマネジャーに送る十章が大変参考になるのでメモを書き残しておきます。(後で編集します。)
1.希望・勇気・愛情
2.ネットワークで仕事をすること
3.高い給与水準
4.人は仕事を通じて学ぶ
5.プレイングマネジャー
6.まず周囲に自らを語ること
7.数字につよいこと
8.努力の継続
9.脅威と思われる事態の中に隠された発展の機会がある
10.リクルートは社会とともにある。
数日分の書き途中記事は、週末にまとめて追加です。って週末も自由時間あんまり無いんだけど…
P.S.1
今日は飲み会だ
P.S.2
全然関係無いけど、ドルを取り巻く動きが世界的に面白くなってきていますね。
投稿者 cazper : 12:49
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2007年3月29日
岩瀬大輔氏が保有する株式「GABA」を占ってみるの巻
別に他人の保有している株式をバリュエーションしても時間の無駄なわけですが…先日勉強会議でゲストとして招かれていた岩瀬大輔氏(ネットライフ企画副社長)がバリュー投資として投資している企業を割り出したので、ちょっと調べてみる。
岩瀬氏が出している条件から割り出した結果、氏の購入した銘柄は「2133 GABA」であると推測された。
んで、まじめにバリュエーションしてやろうと思ったのだけど…眠たいので止めたぁ(笑。
というわけで、ざっくりと見ていく。ここの営業キャッシュフローを支配しているのは、前受け金の増額である。ざっと10億円程度ある。実質的な営業活動による利益は6億円程度。投資アウトキャッシュフローが3億円程度。
ほかの項目をざっと踏まえると、ざっくりとした計算での企業価値は70億円~80億円程度だろう。今の時価総額が73億円なので、今の時価でフェアバリューと言えるだろうなぁ。(もっとも、利益が予想以上に上向けば別だが・・・)
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以上は寝る前に書いたのだけど・・・、やはり寝ぼけてて第6期で見てた。(=o=)、そして、今日GABAは最新の有価証券報告書を出したようなので、ちょっと眺めてみるかなぁ~。 パラ見をした限りでは、第8期は前受金以外の営業キャッシュフローが18億円程あって、その他諸々の事業拡大による投資アウトキャッシュフローが8.5億円。差し引き10億円が大まかな前受け金がない事業であるとした場合のFCFと見積もれる。
成長企業なので、なんともいえないのだけど時価総額で妥当なのは100億~120億円程度かなぁ。そうなると、26万円(最大で30万円)程度までなら妥当価格というところかな。それ以上に行くには利益成長がどれくらい長期で保てるのかという点にかかるような希ガス。
(あ、私は半分の13万程度に落ちてくれれば買いますぉ(笑 ミスターマーケットが味方につかないかなぁ~~)
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P.S.1
前受け金ビジネスは美味しいのだ。前受け金を利用して事業拡大をしていけば急激なる拡大が望めるからだ。しかし、固定資産購入に回ったり、教員養成に掛かった資金はキャッシュアウトしてしまうので、いずれは固定資産購入等のキャッシュアウトを除々に減らしていく必要がある。(ちなみに、そのタイミングを間違えたのが、ANJO)
P.S.2
ちなみに、減損会計をしている企業で大きな特損を出したがために大きく下落した企業○があるのだけども、何気に面白いのだ。財務の脆弱さが若干あるが、利益が安定しているためその欠点に対して目を瞑ると…今の時価の2倍はかたいだろう。(って、どこだよ…って企業名を公開するのは2倍以上になったときだなぁ(笑 )
P.S.3
眠たさの中で、有価証券報告書の斜め読みと四季報の縦読みしてるんで精度悪いかも…。これみて投資判断はしないで下さいね。私の戯言なんで…てか、3時過ぎたんで寝よ…3時間も寝れない(ToT)/ 他の記事も書き途中で終わってる…最悪である。
P.S.4
何度か塾産業の話を聞くのだけど、いつも聞くのは資金が潤沢にあるという話ばかり。なんなんでしょ。(まぁ、例外の企業もあるんですが…)
P.S.5
前受け金ビジネスの次期成長力の評価は前受け金の増減率で決まる。これは、塾に行く人の多くが前受け金の支払いをするからである。前受け金のプールが増減しなければ、塾に行く人が一定になったと予測できるし、増えれば塾生が増えたと考えられる。
P.S.6
そういや、長い目で見ると株価は企業価値に収斂されていくと言われるけど、企業価値の中の事業価値は、将来的に獲得できるキャッシュフローを現在価値に直した総和となる。企業価値には他に有形・無形の保有資産等も含まれる事になる。ところで、PERの評価って株価と利益の比になってるけど、株価は企業価値と長期的に関連性が出てくる。でも、企業価値は事業価値や財産価値等も含まれるので、一概にPERが低いからといって割安、割高を評価はできないという事になる。やはり指標よりも、実体を調査していかないと駄目かなぁ。
投稿者 cazper : 03:19
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2007年3月28日
習慣・慣行・常識を破るとチャンスが来る
昨日寝る前にマネーボールという本を読み終えました。この本は、プロ野球、メジャーリーグの球団であるオークランド・アスレチックスとそのGMであるビリーのノン・フィクションな話なのですが(引用レビュー)、結局他のメジャーリーグからは統計を利用したビリーの勝利の方程式は理解されなかったようです。
マネー・ボール
幾ら貧乏球団のアスレチックが勝利を物にしようが、「運がいい」だけだと決め付けた球団関係者が多かったようです。
なぜ、そのように考えてしまうのでしょうか。それは、人の常識や習慣が直ぐに変更出来ないからなのです。
こうした業界に埋め込まれた方針や慣行を変更することを、競合他社が真似ることは、製品機能で追従するよりも、はるかに難しいことです。今日、多くの会社は、あっという間に、競合会社の製品をリバースエンジニアリングすることができます。しかし、通常、多くの会社は定着した方針や慣行を変更する事はなかなかできません。多くの会社は、これらの方針や慣行を、事業を運営する唯一のよりどころだと考えています。この概念、すなわち、業界に埋め込まれた方針や慣行を変更し、顧客の問題を解決することで競争力を得ようとする考え方が、最初に導入されたとき、ゴールドラットは、この概念を導入して会社を変えた企業は、これにより、2年間くらいは競争優位を得られるだろうと予想しました。しかし、いくつかのケースでは、競合企業は、5年経っても追従してきていません。(p.116) |
というのも、本来ならば情報の在り方が変わったら、我々の情報に対する接し方も変える必要があります。例えば、情報がゆっくりしか入らなければ人間はゆっくり決断・行動を取ればよかったのですが、情報が適宜入ってくるようになれば、それに合わせて決断・行動も適宜行う必要が出てきます。しかし、人間は習慣を変えることが出来ませんから決断・行動は昔の時間スケールでしか行いません。
その証拠に、未だに会社内の予算の決裁を1年・半年単位で取っている企業が多いのです。このために、駄目だと分かってしまったプロジェクトでも年度末を迎えるまで継続するといった無駄な事がまだまだ行われているのです。
このように、世の中の環境が変わっても人間が習慣・慣行・常識に縛られてしまうからこそ、柔軟な思考の若者やベンチャー企業にチャンスが回ってくるのでしょうね。
投稿者 cazper : 12:30
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2007年3月26日
RTCカンファレンスに顔を出してみた
[晴、暖かくなってきた、max=372]
3時過ぎに寝てしまったため眠すぎる(・へ・)
さて、それはそうと、ネットを彷徨っていたらジェットスター(JetStar)なるオーストラリア行きの格安航空会社が大阪と名古屋から出ているのね~。「東京→(新幹線)→名古屋→(JETSTAR)→オーストラリア」と「東京→ (その他航空会社) →オーストラリア」のどちらが安いのだろう…。
昨日地震があったのだが、地震早期警戒システムが機能したようだ。
| 「マグニチュード7.0 石川県能登で震度5弱以上」。気象庁は地震発生と同時に「緊急地震速報」を出した。震源に近い輪島市などでは揺れが来た後だったが、震度6弱の能登町では大きな揺れが来る5秒前だった。 (中略) こうした予測を可能にしたのは、「ナウキャスト地震計」と呼ばれる新たなシステムだ。地震が発生するとP波(秒速約7キロ)と呼ばれる初期微動が届き、その後、大きな揺れをもたらすS波(同約4キロ)が到達する。震源に近い地震計でP波をとらえ、地震の規模や到達時間を予測できるようにした。(asahi.com 2007/03/26) |
個人的にはバンクーバで将来起こるであろう大地震の方が気になる。たぶん、ダウンタウンのマンションや商業ビルは大打撃受けるだろうなぁ。
さて、夕方は工藤拓也氏に教えてもらったRTCカンファレンスに参加するために外苑前のT's PLAZA 246へ。初めての参加である。RTCカンファレンスは保田隆明氏と上原仁氏が主催する勉強会議のようである。(今回は、あまり内容を調べずに申し込んだ…)
ゲストは、小栗正嗣氏(週間ダイヤモンド編集部副編集長)とBlogや本でもちょっとした業界で有名な岩瀬大輔氏(ネットライフ企画副社長)であった。
ハーバードMBA留学記
内容としては、国を挙げて貯蓄から投資へ流れを作ろうとしているけれども、シロートが行き着くところは投信になる。でも、投信に潜む罠はあるんじゃないのかという事。それと、岩瀬氏が携わる会社が行おうとしている事。
週刊ダイヤモンドの方曰く、「投信の罠」といった内容の記事を書いたことによって金融機関からの広告が減ったそうである。ただ、雑誌広告が一番多かった年は2005年であり、翌2006年は2割減だそうである。
日本で生命保険に流れる金額は毎年45兆円あるそうである。これの1%でも獲得出来ただけでも大きなインパクトがあると考えているのがネットライフ社の考えである。
ちなみに、…現状の保険で有利なのは以下のようである。
●医療保険はEVER
●損保ジャパンDIY生命保険の1年掛け捨て型の保険
●ORIXの10年掛け捨て型保険
●死亡保険は独身は要らない
投資に関しては、Index型の投資信託と外貨をバランスよく持つのが良いと言っていた。しかし、私自身は投資信託ではなく個別銘柄への投資を強く勧める。(そのためには、市場を眺めないといけないのだが。)
最後の方になって後ろの席を見たら…JarJar氏とシェアーズのS氏がいた。ここんところ立て続けに会ってるような気がする(笑
ちなみに、保険というのはあくまでも第三者に手数料を支払う金融商品である。だからこそ、保険にお世話にならないように健康を管理し日々の行動を注意する事の方が重要であるのは言うまでもないだろう。
自宅に帰ったら…旅行の申込書を送れとのメールがあった(゜o゜)。 申込金だけ申し込んでおいて書類を送り忘れてた(^_^.) それよりか神様の悪戯により、このままだと旅行代金が支払えなかったりする(^_^.)
投稿者 cazper : 23:59
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あるべき姿と現実のギャップを埋める原則
子供の頃は大きな夢を抱きます。野球選手、サッカー選手、お菓子屋さん、花屋さん…素晴らしいことです。しかし、年を重ねるにつれて現実と夢のギャップに気が付き始め、大人になってしまうと夢やなりたい自分のイメージを抱くことを諦める人が増えてきます。
ギャップに気が付いたのならば、その差を埋めるように日々の行動を積み重ねていけば良いのですが、人間は日々の小さな変化では満足しません。宝くじにあたって一獲千金を得るような劇的な変化を追い求める方が好きだったりするわけです。
もちろん持つべき運が良すぎる人は良いのですが、そんな人はほんの一握りです。それならば、殆どの人がやるべき事は現実の自分を見つめ、あるべき姿を描き、そのギャップを日々埋めていく事なのだと思うのです。
さて、長らく読み途中だった「マネーボール」という本を今読んでいるのですが、お金の無いアスレチックスが優勝できるまでになった背景が書いてあり大変面白いです。そして、この本の内容は野球だけに限らず、生き方の指針、投資思考、会社経営にも通じるところがあります。
プレーオフ進出に必要な選手を集める段階だ。バーゲンセールへ出かけるに当たって、肝に銘じている簡単な原則がある。 1.たとえ現状うまく行っていても、改善はつねにプラスになる。現状維持などしょせん不可能。懐がさびしいからには長期的改善は無理なので、短期的改善をめざすしかない。てこ入れしつづける必要がある。てこ入れを怠ると痛い目に会う。 2.はっきりと必要に迫られてしまったら、既に手遅れ。条件が悪くても、呑まざるをえなくなる。余裕を持って見送るぶんには、またあとで取り返しがつくが、あせって高井買い物をすると、取り返しがつかない場合がある。 3.うちにとって各選手がどれくらい価値があるのか、性格に把握せよ。正確にわかっていれば、きめ細かく値段をつけられる。 4.自分たちが本当に必要とするものを探せ(相手がうりたがっているものに釣られるな)。 5.どんな取引をしても、メディアはどうせ好き勝手に騒ぎ立てる。(IBMのCEO)ルー・ガースナーなら、人事異動をするたびにトップ記事で報じられるなどという、ばからしい事態には直面しないだろう。貴社全員が、「コンピュータについて知り尽くしている」と自負するはずがない。ところが、バットを一度でも握ったことがある人間は「野球について熟知している」と思い込む。新聞は無視するに限る。(pp. 292-293) |
投稿者 cazper : 12:26
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2007年3月25日
地震が夢に影響した~
[雨後曇、max=373]
体が極軽く蕁麻疹中。昨日遅かったので突然目が覚めたけど眠く再度寝る。したら、ベッドの上でただならぬ感覚が...。暫くして起きてテレビ見たら石川県で震度6...。たぶん、夢の中にも地震の影響があった模様。(・へ・)
その後、SUICAの新たなビジネスを探してネットを彷徨っていたら、えきあどサービスを見つける。これは、意外と(地味に)流行るぞ。
というか、物流はまだまだ開拓できると思う今日この頃だったりする。例えば、コンビニ。コンビニは毎日商品を供給するトラックが来る。しかし、物を各店に運ぶトラックは帰りには空きスペースができる。それを利用して離れたコンビニ間で顧客が託した物を運送してくれるサービスなんかやるべきだと思うのだ。
郵便局の私書箱サービスは大きな支店しか夜でも利用できないので、24時間開いているコンビニには持って来いのサービスだと思うのだが...。
さて、夕方はバンクーバーにいた頃にスキーでお世話になったさとしさんと新宿で飲んだ。場所は「ちゅら島酒造蔵」。日曜限定のコース料理を食べた。18時過ぎには店内はがら空きだったが、何時の間にか満席になっていてビックリ。
久々に会ったのだけど面白い話を聞けた。中国の鉄道旅行の旅の話は参考になるなぁ~。
投稿者 cazper : 23:59
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バフェット銘柄とスループットの関係
バフェットが特に重視している事とは、企業が売上高利益率や在庫回転率を高めることによって利益を上げることです。(p.45)
これについてレモネードスタンドを例に取って説明しよう。例えば、一杯二ドルの経費をかけたレモネードを三ドルで売ったときの差額が売上高利益率あり、これが大きいほど利益は増大する。しかし、一杯のレモネードを一ドルで販売するとすれば、同じ利益を上げるには多くの在庫を用意していっそう多くのレモネードを売らなければならない。例えば、砂漠の通行人10人に10杯のレモネードを販売したとすれば、その利益は10ドルである。もっと多くの利益を上げるには利益率を高めるか、在庫回転率を向上させる必要がある。もしも広大な砂漠にレモネード店が一軒しかないとすれば、その独占的な地位を利用して高い値段で売ることができる。またそれほど高価な売値をつけなくても、多くのレモネードを売れば大きな利益を上げられる。(p.45) |
●売上高利益率 = (各種)利益/売上高
一方、製品や商品が在庫として眠っていないかをチェックする指標であり、次の式で与えられます。
● 商品回転率(回)= 売上高(売上原価)÷ 平均在庫高
これらの式を見るとバフェットが理想とする企業であるためには、売上高の伸び率に対して利益の伸び率が高くし、売上高が伸びたとしても在庫(仕掛り・流通在庫等)が増えないようにしなければなりません。そのために必要となるのがバイアブル・ビジョンの展開に整合する新しいフレームワークとなります。そのために必要なパラメータは「スループット」「投資」「業務費用」の3つとなります。
・スループット(T) スループット(T)は、ある組織が、その組織の目標をなんらかの単位で表現したとき、それを単位時間あたり、どれくらい生成しているかを示すレートです。営利を目的とする会社の場合は、その単位は金額です。スループットは、ある期間の中で、顧客から受け取った売上げから、販売した製品やサービスのために、外部に支払った原材料費と真の変動費を差し引いて計算されます。したがって、生成されたスループットは、原材料費と真の変動費を支払ったあとに、会社の銀行口座に残っているお金です。 スループットを生成するために、会社は、建物、機械設備、コンピュータシステムなどの資本という形で、また、原材料、仕掛品、最終製品の在庫という形で「投資( I )」を行います。 会社は、毎月、上で定義した投資をスループットに変えるために、お金を支出しますが、このお金を業務費用(OE)と呼びます。このお金は、給料、減価償却費、物件費、光熱費、電気などの動力費、地代などへの支出を、すべて含みます。 これらの三つのパラメータを使うと、純利益とROI(投下資本利益率)は、下記のように表現されます。 ・純利益 = スループット ー 業務費用 [NP = T- OE] |
もう一つの方法は、在庫高を減少させる事です。在庫というのはバイアブル・ビジョンでいうと「投資(I)」の項になります。在庫を減らすと投下資本利益率(ROI)が高くなります。しかし、「投資(I)」はスループットを生み出すのに必要な項目ですから、スループットが減ってしまう程に「投資(I)」を減らさないように注意しなければなりません。
これを踏まえると、バフェットが好む企業というのは、バイアブル・ビジョン上では事業を維持するための毎年の投資が小さく、スループットが大きな企業という事になります。
P.S.
毎年の研究費を莫大に費やしているにも関わらず、研究が企業のスループットの向上に貢献していない研究開発型企業を多々見かけますが、そんな企業はバリュー投資の対象にはならないという事になります。(研究は大切ですが、多くの研究者の発想はビジネスとはかけ離れてますから…彼らに主導権を握らせるのは疑問だったりします。1研究が1事業になるなんていう発想は時代遅れですし・・・。)
投稿者 cazper : 12:52
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2007年3月24日
開発会@Mixing → 竹谷内カイロプラクティック@東京駅 → 飲み会@新橋
[曇のち夜少雨&強風へ、max=374]
朝8時起きで少々作業をし、Mixing@新宿へ11時過ぎに到着。
先々週から取り掛かった開発を続行。週末しか手を掛けていないのでとてもSlowだ。今日分かったのは、XSLTの条件文(if文等)の中で利用した変数は全てローカル変数と認識されてしまうため、条件文内でグローバル変数の上書きが出来ないのだ...。というわけで、サーバ側で処理する設計に変更される。あとは、CSSで表面を整えればOKかな。
ちなみに、世の中ではXMLの整形に関しては、次の二つの手法がある模様
| ①デザイン全てをXSLTに書き込んでしまう方法 ②大まかなデザインをXSLTで処理させ、出力HTMLの細かいデザインはCSSで表現する方法 |
そういやGoogleがジオコーディングの提供を再開しているのを聞いた...(てか、気付くの遅いぞ俺・・・)。以前、ジオコーディングを自作するしかないなぁと思ってやる気がなくなっていたサービスが作れそうだ。
さて17時には解散し、その後は一路東京駅へ。八重洲口を出ると竹谷内カイロプラクティックセンター(google map)に向かう。今週月曜から開院したとの事で、オープン記念見学会に参加してきたのだ。

治療部屋は3部屋有り、どの部屋にも新品の治療台とエアロバー(ボディーブレード)があった。待合室も色々考えられていて椅子の高さも腰痛持ちの人に負担が掛からないような高さで作られていた。電通の社長さんから送られたお花があったりしてビックリ(゜o゜)
来客者の中にはパンフレットのデザインを手がけたデザイナーも来ていて今後のデザインのトレンド(の一部)がどのように動いていくのかも知る事ができた\(^o^)/ 今後はデザインは重要になってくるのだ。特に、デザインなんて要らないと思われている業界・分野で取り込まれていくだろう。

さて18時45分頃に離脱し、新橋へ。「DINING-BAR 膳丸 新橋赤レンガ通り店」が目的の場所だったのだけど・・・地図を読み間違えて全然違う方向に行く。殆ど風俗店ばっかだった...。新橋は殆ど降りないので、こんな街だったのかとビックリだった。
店に電話を掛け、道端の人に話しかけ、警察に聞くことで・・・15分遅れでお店に到着(・へ・)。いやぁ、久々に道に迷ったぞ~。
O氏主催の飲み会だったのだけど、パターナーの方がいて株式会社島精機製作所ネタで盛り上がれたのが良いね~。(ちなみに、パターナーとは服の型紙を作る人の事。)ここには非常にビジネスの匂いがした。

とまぁ、楽しい時間を過ごして帰宅。自宅でテレビを見ながらパソコンをしていたら...「ハロプロエッグ」の映像が流れていてビックリ...いつの間にハロプロってこんな幼い人まで入るようになったのだ??
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関連記事:医師によるカイロプラクティッククリニックが八重洲にオープン
投稿者 cazper : 23:59
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2007年3月23日
【裁定取引】バフェットの株式アービトラージ
ここに二つの金融商品があるとしたら、どちらの商品を買うでしょうか
①100万円預けると10万円増えて返ってくる商品
②100万円預けると1万円増えて返ってくる商品
普通の考えなら①の商品を選ぶでしょう。でも、ちょっと待ってください。上の問題には時間という概念が足りません。それでは、次の質問
①100万円預けると1年で10万円増えて返ってくる商品
②100万円預けると1ヶ月で1万円増えて返ってくる商品
この場合①だと1年で10%の利子が付くのに対し、②だと1年で約12.7%の複利を得る事が出来ます。つまり、ある収益機会がたかが1%の利益しか得られないとしても、その収益機会に必要となる時間が短ければ短いほど年利換算した場合に莫大な利益になる可能性があるわけです。
それでは次の質問
①100万円預けると50%の確率で1ヶ月で100万円増えて返ってくるが、残り50%の確率で元本が無くなる商品
②100万円預けると100%の確率で1ヶ月で1万円増えて返ってくる商品
①の商品はカジノのルーレットのようなものです。1回で100万円を得られる可能性があるからといって、この手の商品に手を出してはいけません。掛け金が増える確率と掛け金が減る確率が同等に存在しているわけですから永続的に①の商品を買い続けると結局元本が増えない事になります。一方、②の商品は確実に1ヶ月で1万円増えるわけですから即買いすべきです。
さて、ウォーレンバフェットは株式アービトラージ(企業売却・再編・合併・スピンオフ・敵対的買収などを利用した投資)を利用してローリスクで年平均20%のリターンを上げてきたそうです。
麗しのバフェット銘柄(p.209)
具体的にどのようにやるのかといえば、代表的な例はM&Aに伴う株式の買収価格と現在の株価との差を抜くという事です。鞘が例え小さかったとしても年換算にすると大きくなるようなら資本をどんどん投下していきます。この手法は簡単な反面、皆がやるので(私設取引市場)PTS市場等の市場の偏在性と噂による市場の捻じれを使用しないと鞘が小さくなりすぎるので魅力が無くなります。
もう一つは、会社清算が行われる企業の財務諸表を確認し、清算価値よりも株価が安いならば買い進めるという方法です。清算自体が行われる機会は少ないですし、財務諸表と睨めっこしないといけないですが、その反面、多くの人が手を出し難く大きな鞘を抜ける可能性が出てきます。
過去には、次のような事がありました。
| 東証 2 部に上場していた繊維商社の立川(株)が,昨年 1999.09,臨時株主総会で解散決議をし,上場廃止となりました.1999.10.12 に東証で最後についた株価は 130 円/株だったのですが,会社清算で今年 2000.08 下旬以降に株主へ支払われる残余財産分配金は 202.4 円/株.最後に東証で立川を買った人は「56% も儲かったぜ」状態なのれす.(引用元) |
確実に儲けられる機会は確実に利用する、そうした姿勢が大切なのでしょうね。
投稿者 cazper : 01:14
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2007年3月22日
医師によるカイロプラクティッククリニックが八重洲にオープン
姉の友人がカイロプラクティックセンターを開院したというので、ちょっと紹介。
カイロプラクティックをご存知だろうか?
カイロプラクティックとは、「骨の歪み、特に背骨のゆがみを手を使って矯正し、神経の働きをよくする治療法」だという。(引用元) しかし、殆どの世界各国および日本の医学界では医療として認知されていない。また、あはき法による「あん摩、マツサージ、指圧、柔道整復」にも含まれておらず、その他の医業類似行為として分類されている。つまり、日本では法に定められる以外の民間療法行為となっているのだ。(引用元)
そんな中、整形外科医でありながらアメリカの大学でカイロプラクティックを3年間学び、首席で卒業をした竹谷内 康修氏が今月東京駅(八重洲口)の近くに竹谷内カイロプラクティックセンターをオープンした。
日本で医師免許を保有するカイロプラクターは竹谷内氏を含めて2名だという。(ちなみに、世界でも100名程度しかいないとの事)
●詳細は竹谷内カイロプラクティックセンターのホームページで確認すると良いかもも

P.S.
3月22日(木)15:00~19:00と3月24日(土)14:00~18:00にオープン記念見学会があるので、興味ある方は立ち寄るとよいかもも。 私は土曜日に時間の都合がつけば顔を出してみるかな~。
投稿者 cazper : 13:00
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ウォーレンバフェットの長期投資スタイルが好きでも…やらない人々
投資をしている人ならば、ウォーレンバフェットを知らない人はいないでしょう。ウォーレンバフェットは、事業が優れている企業の株式を割安な価格で購入し、長期的に保有することで大きなリターンを得るという投資スタイルをとる事で、今では世界で第二位の富豪となりました。
ウォーレンバフェットのバリュー投資のスタイルが好きであるというという人は少なからずいます。しかし、ウォーレンバフェットの投資スタイルが好きであるという割りには、1年といった比較的短期のスパンで売買を繰り返している人が意外と多いのも事実なのではないでしょうか?
例えば、特定口座で株式を売却していない人は税務署に確定申告に行かなければなりません。しかし、毎年この季節になると、株式の売却益の税金を払うのに四苦八苦している人がいるとしたら…その人は間違いなく長期投資はしていない事になります。
もちろん、長期投資が投資の基本であることがわかっていても長期投資をしていない人の主張も理解できます。「バフェットだって昔は比較的短期的に売買を繰り返していた」「幾ら事業が良くても、結局人気が無い銘柄はいつ上がるのか分からない」「今の時代は昔と違いトレンドが大きく変わりやすい」…等々
投資信託を運営するファンドマネジャーも同じでして、短期的な利益を出すのに日々努力していたりします。
数年前、われわれ(筆者)は西海岸のある大手銀行の資金運用部で数百億ドルの運用を監督している中年の投資信託ファンドマネジャーとディナーを共にする機会があった。そのときかれらが使っていると言う2000社以上の企業を分析した分厚い資料を見せてくれた。それをパラパラめくると、そこにはバフェットが買っていたキャピタル・シティーズ・コミュニケーションズがあった。 (中略) このファンドマネジャーは彼のファンドが購入している企業の株式リストも見せてくれたが、そこにはキャピタル・シティーズノ名前はなかった。われわれは「この会社はバフェットが最近買っている会社ですよ」と話したところ、彼は「この会社が素晴らしいのはよく知っています。でもその株式がこれから六ヶ月間に上がるとは思われないので、われわれはその株式を保有していないんですよ」という返事だった。(p.32-33) |
バフェットは知っているのでしょう、幾ら自分の投資スタイルを広めたとしても多くの人は生理的に実行できないという事を…。
投稿者 cazper : 12:30
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2007年3月21日
硯家@池袋でぶっかけうどん → Ke:miyu@自由が丘で揚げプリン
[晴、max=377]
朝の田坂広志氏の講演終了後、何となく午後の講演(経沢香保子氏等々)を聞く気がなくなったので、そのまま会場を出ると...サンシャインを出たところでJarJarさんとばったり会う。以前、お会いした事のあるシェアーズの方もご一緒していた。
そこで、JarJarさんが行きつけの南池袋の「うどん処 硯家」に行く。ランチのぶっかけうどんセットを食べた。ここでは市場の話をしたりしたのだけど、M社は素晴らしいという話を聞く。確かに事業は素晴らしい。余剰資金の使い方もちゃんと考えているようだ。とりあえず、ウォッチして下落局面を待つかなぁ。
ちなみに、店を出た後でD社の話も出たのだけど、こちらはバリュエーションするまでもなく微妙なんじゃないかと思う。事実、シェアーズの方からも関連会社等への聞き取りをしたらあんまり評判が良くないとの事。人というのは表の評判と裏の評判があり、表が良くても裏が悪い場合には注意した方が良いだろうなぁ。
その後JarJarさんはバフェット銘柄であるシーズキャンディーの表参道店に向かい、私は自由が丘にあるプリン専門店 ke:miyu(Googleマップ)へ向かう。
Ke:miyuへ行くメイプルストリートは人も程良くいて感じが良いなぁ~。てか、自由が丘の感じがそもそもいいんだねぇ。
お店は赤い枠のドアが目立つ。(↓の写真は隣の弁当屋の方が大きく写っちゃってるけど...)

噂の揚げプリンと焼きプリンを購入♪♪♪

(ちなみに、噂の揚げプリンの味は...そこまで美味しい?という感じだったりする。ただし、揚げた直後に食べたわけじゃないので次回立ち寄る時は揚げ直後で食べてみるかなぁ。)
焼きプリンは美味しかった♪
その後は、自由が丘の駅周辺の雑貨屋を見たりして帰宅。今日は初めてSUICAで私鉄に乗ってみた。SUICAにもPASMOチャージ機でチャージしてみた(^v^) PASMOは使わねぇ~。
投稿者 cazper : 23:59
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田坂広志氏の講演を聞く
[晴、max=377]
朝8時に起きて田坂広志氏の講演を聞くために池袋サンシャインシティーで行われている起業応援フェアへ。
お題は氏の著書のタイトルでもある「これから何が起こるのか - ウェブ2.0革命が、資本主義のすべてを変えていく -」
これから何が起こるのか
講演の内容を簡単に書き連ねると以下のような感じ。
◆ドッグイヤーの現在、戦略思考を持たなければならない。戦略思考とは、
●第一項:その先を読め
●第二項:その先に橋頭堡を築け
つまり、皆がやっているからやるといった目先の利益を追いかける行動を取るのではなく、次に起きる事を予測し、そこで圧倒的な優位性を築いかなければならないとの事。
ちなみに、戦略とは「戦を略すると読める」と言っているのは田坂氏の他にもソフトブレーン創業者の宋氏がいる。
◆21世紀はビジネスはアートになり、良い商品を作っても売れない時代となる。商品生態系を考えたビジネス構築をしないと売れない。
これは私も日々感じている事である。しかし、未だに良い1品を作れば良いと考える商品企画や職人気質の親父も多いのも現実だったりする。遺伝的自然淘汰の原則で、そういう人や考えが蔓延る企業は衰退するし、そういう考えから脱却できない管理職等は消え去るのみだろう。(下請けの職人として生き延びる方法はあるにはあるが…)
書くのが面倒になったので以下にメモだけ残すぉ。
◆購買支援から生活支援へと移っていく
これを聞いていたら、↓のような冷凍惣菜セット配達サービスも生活支援の観点から考えたら面白いかもしれないと感じた。
ニチレイフーズ 気くばり御膳 Bセット (7食セット) ★送料無料★
つまり、共働きで子供の食事を作る時間もない人々に毎日の献立も支援してしまうのだ。当然、加工された惣菜だけではなく、野菜も肉も魚もお勧めのレシピも提供してしまうのだ。更に言えば、料理の仕方も映像で提供してしまう。
◆イノベーションはレボリューションとなる
◆器の大きな企業が伸びる(バイパスを認めなければならない)
幾ら良い商品を作っても、顧客の生活においてその商品がオーバースペックであったり過小スペックであった場合には選ばれないという事になる。
◆異業種間のナレッジマネジメントが来る。異業種をまとめるのに意思決定の早いベンチャーが向いている。
自社内のナレッジマネジメントも出来ていない企業が多いので、異業種間のナレッジマネジメントをやる企業はマーケットで優位性を暫く築けるだろう。
◆ビジョンがなければならない。
投稿者 cazper : 23:59
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持続的な競争力を持つ企業
経営に携わる役員・執行役員の方々の中にも、全く経営のセンスを感じない人が居ます。そういう人々は事業の将来を自分で描いてなかったり、事業の成功がまるで宝くじのようにアンコントローラブルなものであるかのように思っていたりします。
そういう人が一番読むべき本は経営書でもビジネス書でもなく、ウォーレンバフェットに関する株式の本だと思う今日この頃だったりします。
さて、昨日衝動買いをして、もうそろそろ読み終わる本があります。この本から学ぶべき事が多いので一部を紹介しておきます。
持続的な競争力を持つ企業とは、次のようなビジネス分野に存在する。 1. 繰り返し使われるブランドのある消耗品を扱うビジネスで、その範囲はクッキーからパンティーストッキングまで多岐にわたる。 2. 企業が自社製品をPRするときに利用する広告媒体。ブランド商品や生活必需品をPRするときはさまざまな広告媒体が必要となるため、この業界の利益率はかなり高い。 3. 個人や企業が繰り返し利用するもので、税務代行、清掃、保安、害虫駆除などのサービス。 4. 多くの人々が日常的に使用する必需品(宝石、家具、カーペット、保険など)を廉価で提供するビジネス(pp.104-105) |
投資家として企業を見るのならば当然ウォーレンバフェットが気に入るような企業の株式を買うべきなのですが、経営者として企業を経営するのならばウォーレンバフェットに気に入られるような事業を構築すべきでしょうね。
投稿者 cazper : 00:07
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2007年3月20日
【IPO】アイティメディア(ITmedia)が新規上場
あ、久々に有名な企業が上場するみたいですね。
| アイティメディアがマザーズ上場へ (2007年03月19日) 東京証券取引所は3月17日、IT系総合情報サイト「ITmedia」を運営するアイティメディアのマザーズ上場を承認した。上場予定日は4月19日。証券コードは「2148」。 2006年3月期連結の売上高は21億5100万円、経常利益は3億5500万円、純利益は3億4400万円。 上場に伴い5000株の公募と392株の売り出しを行う。仮条件決定は4月2日、公開価格決定は4月11日。主幹事は新光証券。(引用元:ITmedia) |
mixiが公募価格で時価総額にして1100億円位の価格が付いたので、アイティメディアの場合は発行株式数の少なさとかを考えると公募価格で時価総額600億円(1株辺り200万円)位いっちゃう可能性もあるだろうなぁ~。(まぁ、通常のIPO過熱感ならば公募価格で時価総額300億前後だと思いますが…)
とはいえ、個人的には今の財務諸表から察するに時価総額100億(1株当たり33万)でも高いと思ってしまいます。なんせ、収益源となるのがmixiやYahooと同じような広告業態だし、これらの広告はGoogleと違って自社コンテンツを充実させないと効果が出ないタイプだからなぁ。
とはいえ、注目企業である事は間違いないでしょう。
(注)市場を煽っているわけではないので、投資をする際にはご自身の判断でお願いします。m(_ _)m
投稿者 cazper : 01:56
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2007年3月19日
PASMO(パスモ)のビジネスモデル(…やっぱSUICAが良い♪)
昨日18日からPASMOが首都圏の私鉄・JR線で利用できるようになりました。
これで首都圏での電車の利用が便利になりました。
18日のパスモ開始に向けた広告が電車の中や駅で目立っていたのが印象に残ります。特に、オートチャージをさせようと頑張ってるようです。オートチャージの利便性を全面的に強調してはいるものの、これ程までに宣伝しまくるという事は各企業にとってもメリットがあるからに違いありません。
そこで、系列のクレジット会社、株式会社パスモ、各電鉄会社がパスモ導入によってどのように利益を得るのかを考えてみます。(あくまでも私が考えるビジネスモデルなので実際とは違う可能性があります。)
まずは、オートチャージが付かない単なるパスモを利用した際の資金の流れを見てみます。

まず、利用者は株式会社パスモに前金を支払います。鉄道会社は顧客のパスモによる利用額に応じて株式会社パスモに料金を請求します。一方、株式会社パスモは自動改札を利用した管理システムを鉄道各社に提供しているので、鉄道各社やパスモ決済を利用するコンビニ等からシステム利用料を貰います。
このシステム利用料が株式会社パスモの収益の一つとなります。これに加え、前金を得ているのでその資金運用をする事で収益を得る事が出来ます。(参考:アメックスのトラベラーズチェック事業)
500万人が3000円の前金を払えば、前金だけで総額150億円になります。それを1%の国債で運用するだけで1.5億円が寝ていても入ってくるわけです。
この図だけみると、鉄道会社はパスモ導入によりシステム手数料を支払う事になり何も良いことが無いように見えます。ところが、ICカードを導入すれば磁気式自動改札よりもメンテナンスコストを低く抑える事が(将来的に)可能になります。もちろん、切符の発行枚数も減らすことが出来ます。また、駅中コンビニの利便性を向上させる事で売上げUPが期待できるわけです。
次に、オートチャージ付きパスモを利用した際の資金の流れを見てみましょう。

オートチャージ機能により株式会社パスモはクレジット会社各社から常に前金が振り込まれます。これにより、株式会社パスモは安定した前金を自社内にプールする事が可能となります。独占的な企業ですので、オートチャージ額を上げる事が可能あり、これによりプール金を増やす事も可能です。当然、消費者の反発を食らうので簡単にはやらないでしょうが…。
一方で、オートチャージ機能を実現するには株式会社パスモはクレジット会社各社に決済手数料を支払う必要があります。クレジット会社各社はこれが収益の一部となるわけですが、株式会社パスモに大して利用者の前金を肩代わりしているので、その資金は銀行から調達しています。そのため、クレジット会社各社は銀行に対して負債を負っており、利子を支払う事になります。
当然ながら、利用者はクレジット利用額に応じて一括払いならば1ヶ月後に支払いをしなければなりません。全員が一括払いをしてしまえば、クレジット会社は利用者の前金を先払いした分だけ損をしている事になります。しかし、利用者の一定割合は必ず分割払いやリボ払いを選択するため、クレジット会社に利息を支払います。この利息が旨みがあるからこそ、クレジット会社各社はパスモのオートチャージをしきりに宣伝しまくっているのです。
しかも…これらのクレジット会社各社は鉄道会社の系列会社で寡占的な市場なので、他の独立系や銀行系のクレジット会社各社にとっては脅威としか言いようがないでしょうね。
P.S.
賢明なる消費者ならば、オートチャージ機能付きのPASMOではなくオートチャージ機能付きのVIEW SUICAを利用すべきでしょう。
PASMOのオートチャージ機能は2000円以下になると3000円がチャージされてしまいます。一方、VIEW SUICAのオートチャージ機能は1000円以下になると1000円が自動チャージされるようにも変更できます。
PASMOを利用した場合は2000円~5000円を常に無利子で株式会社パスモに融資している事になる野に対し、スイカを利用した場合には1000円~2000円を無利子でJR側に融資している事になります。当然、無利子で融資するのならば少ないに越した事はありません。
よって選ぶべきカードはVIEW SUICAとなるわけですが、出来る限り年会費無料で、提携企業のポイントも出来るだけ頻繁に消費できるタイプがベストなカードとなります。
(JRを定期券区間として利用せず普段私鉄を利用する方は、不便さを覚悟の上で定期券PASMOにはチャージせず、定期券区間外はオートチャージ機能付のSUICAを使うべきでしょう)
お金と等価のポイントよりも、お金の方が価値が高いのです!したがって、カードに自動チャージされる金額は出来るだけ少なくすべきなのです。
投稿者 cazper : 01:24
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2007年3月18日
日帰りスキー@ハンターマウンテン塩原
[晴@東京 晴・曇・雪@塩原、強風、max=380]
朝5時半起き...昨日寝たのが2時半頃だったので眠すぎー。
とまぁ、眠たさもスキー場に来れば吹っ飛ぶのだけど...風が強いので寒い!
雪はというと...150cmと謳ってるけど、リフト下とかは普通に雪が被ってなかったり...
でも、滑る分においては問題無し!
強風で雪が巻き上げられて顔が痛かったけど、ウォール・ストリートが一番楽しく滑れた\(^o^)/
今シーズンは全然滑って無いのだけども、ハンターマウンテン塩原は平たいバーンのちょいちょい練習の場所としては悪くないなぁ~。コブも一部あったな。
結局今シーズンは一度も長板で滑らなかった(ToT)
来年はウィスラーで滑りたいぞ♪
投稿者 cazper : 23:59
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2007年3月17日
フットサル@田無 のち SMIPS(知的財産マネジメント研究会)1年の報告会
[晴、max=381]
朝7時起きでSMIPSの報告会用の資料を編集。
資料作成でちょっと遅れたけど、田無駅に10時半に到着。コートに行くと、今日は板倉雄一郎セミナー関係者が結構来ていて、主催者のNaokiさん、橋口さん、JarJar、えなちゃん、おんちゃん等々...。
総勢で15名程度だったので最終的に3チームに分かれて順次ゲームをやることに。今日はチームのバランスが良くてよく楽しめたぁ

ショックなことにウォーキングシューズのつま先のゴムが剥がれてきた...。やっぱ、運動には運動用の靴が必要かも...。(ニューバランスの靴は踵が痛まないので好きなんだけどなぁ~。)
その後は、フットサルをやった人と別れて新宿へ移動。そこで昼食をとって靴を新調する。現品限りだったので20%OFFかつ更に200円引きだった\(^o^)/
SMIPSに参加するためにGRIPSに行くと、BLS時代の比毛氏&高見氏が居たので某社の問題について話す。
その後は、SMIPSで活動してきた各分科会の1年間の報告会が行われた。我々がオーガナイズするVOS分科会は来年度も若干形を変えてやっていく予定である。SMIPSの後は近くのバーで全体の懇親会。若い人が増えてきていてるなぁと実感。岡山からSMIPSのために出てきた学生が居たのには感心。

この場では、リバネスの丸さんに熱く語ってもらったりと面白かったなぁ。
明日はスキー。長板ではなくショートスキーにしまふ...。
投稿者 cazper : 23:59
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揚げプリン食べたいぃーー
今日は予定外の飲みが入り、夜遅く帰宅したうえに今日の夕方のプレゼン資料を作成しなきゃいけないのでブログはお休み。
ただ、夜食を食べながら見ていた「爆笑問題の検索ちゃん」で興味ある特集をしていたので、メモしときます。
●カンオープナー(ハート型ストラップ)
ハート型をした携帯ストラップらしいのだけど、最近ネイルを付けている女性が多いので、缶のプルタブを開けるための穴がストラップに開いているようです。
erikonail:カンオープナー
ネイルブームによって生まれたニーズに気がついた発明者に脱帽です。
●揚げプリン
今日は、仙川にある「セティボン?( cetait bon )」のお菓子を美味しく頂いたのですが。番組で紹介されていた「揚げプリン」も美味しそう。
ってなわけで、晴れてたら来週中にでも自由が丘にあるプリン専門店「Ke:miyu」に食べに行きますかね~。
P.S.
あぁ、早起きで田無でフットサルだぁ、午後はSMIPSで1年の報告会。
投稿者 cazper : 02:30
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2007年3月16日
視点は金なり
板倉事務所の高村氏が「知識は金なり」と題するブログを記載していたので、ちょっと借用します(笑
知識というのは持つか持たないかで有利にお金を運用出来たり、税金を還付をしたりする事が出来ます。しかし、知識に加えて重要だと思うのが視点です。
円安を例に取りましょう。
●給料取りという視点だと…輸入企業に勤めてるとボーナス減を覚悟することになるし、輸出企業に勤めている人だとボーナス増を期待する事になります。
●消費者という視点だと…海外のブランド物が高くなる。電気が値上がる。海外旅行で買い物が割高になる。
以上の視点は、多くの人が基本的にもつ視点です。勤めている企業なんてのは直ぐに変えるわけでも無いので円安が起ころうが起こるまいが給料の増減は運命的に受け入れざるえません。また、円安による物価変動も受け入れざる得ません。
つまり、多くの人にとって円安とは…運命と一緒で受け入れざる得ない現象なのです。それが自分にとって有利ならばラッキーと思うし、不利ならばアンラッキーと思うだけなのです。
しかし、そう思わない人々も存在します。
●国内株式を売買する視点…輸出業の株価は伸びるし、輸入業の株価は下がる。
●為替取引をやる人の視点…日本円を持っていれば対外貨で相対的に損をする。外貨を持っていれば対日本円で相対的に得をする。
●国外株式を売買する視点…海外の企業が日本の企業に比べ成長している。成長国の外国株を持っていれば円安効果と企業成長の効果が期待できる。
つまり、円安という現象一つでも、視点を変えるだけで受け入れざる得ない運命という事ではなく、利用できる機会(チャンス)と捉える事が出来るのです。
「視点は金なり」なんです。
投稿者 cazper : 01:50
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2007年3月15日
システムよりも人間性
「不動産の通販大家さん」のサイトを運営している事でも有名な金森重樹氏が翻訳した本を読み終えました。
大企業になると目が輝いている人が少なくなってくる(大企業病の蔓延)とよく言われますが、その理由が端的に書いてあります。
| 「 (前略)人々をあるがままの人間としてまっとうに扱うから、みんなそれに応えようとする。しかもルー(ザグラム元CEO)は、そういう見方が出来る人間が、他の会社と比べてはるかに多い会社を作る方法を見つけ出した。 これがザグラムの成功の秘密なんだ」 (中略) 「 別にザグラムの成功にとって、ほかの事はまったくどうでも良かった、などと言うつもりはない。 |
一方、大企業になってくると一人が何役も兼ねるよりは、一人が一つの事に集中させて効率化を図ろうとします。また、人数も増えてくるので管理体制(or内部ルール)という内部システムをしっかりする事で容易に統率がとれるようにしていきます。
しかし、問題は管理体制をしく過程で、働く人々の人間性を否定しがちになってしまうという事です。
例えば、タイムカードでの勤怠管理なんてのが良い例です。管理のし易さから言えばタイムカードで遅刻や欠席を管理し、決められた出社時間に間に合わなければ問答無用に遅刻にするのは合理的だと考えがちです。 でも、もしかしたら、その人は出社の途中で困っているお年寄りを助けたがために遅れたかもしれませんし、途中で気分が急に悪くなって遅れたかもしれないのです。
もし、遅刻しても人助けをしているのが評価されれば彼はもっと働く意欲が出るでしょう。また、気分が悪くなってしまって遅刻してしまった人に対しても、まず最初に彼の身体を心配すれば、彼は元気になった後で思いっきり働こうと考えるわけです。
以前から、個々の商品・サービスを売ることよりも、商品・サービス群が売れるためのシステム構築が重要であると書いてきていますが、そのシステムよりも人間性の尊重が重要だと思うんですね。
投稿者 cazper : 23:25
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【卒業ソング】NTTフレッツ光とVIPPERの「旅立ちの日に」
最近NTTのフレッツ光のCMで流れている「旅立ちの日に」を聞くと心が和むのですが…
個人的に好きなのはVIPクオリティの「旅勃ちの日に」だなぁ~(笑
●MP3はこちら
●歌詞はこちら
P.S.(2008年1月1日追加)
ニコニコ動画には初音ミクバージョンがUPされているようです。
投稿者 cazper : 01:04
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2007年3月14日
ようやく体調が回復中
[晴、寒すぎ、max=384]背中の鈍痛が結構改善してきた
電車の中で会社四季報のような本を読むのは気が引けるのだけど、今日はベトナム株に関しての本に付属のハノイ・ホーチミン株式市場の上場銘柄の会社情報を流し読み。読み終えました\(^o^)/
ベトナム株
今後注目していくのが4銘柄程あり、その内2銘柄が今の株価水準でも大丈夫そうです。
今日は散発して帰宅し、家では、2週分のコミック・ガンボを速読。お気に入りは香川まさひと氏の「朧」。
全然話は変わるけど、今枕元でだらだら見てるのは↓の漫画。超昔に新刊で買ったコミックだけど、まじで傑作!!!何度読み直しても笑える。茶畑るりは天才だなぁ~
へそで茶をわかす
ちなみに、これから枕元でだらだら見る本は↓
中国株四半期速報(2007年春号)
火の鳥(1)
そういや、長らく連絡を取っていなかった友人から「竜小太郎」による女形舞踊の舞台に出るとの連絡がありました。正直、大衆演劇は良く分からんのだけど、時間があれば見に行くかなぁ~。
投稿者 cazper : 23:59
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アメリカ発の連れ安
ここ数日、ニュースでも「アメリカのサブプライム住宅ローンの下落」が大きく取り上げられるようになりました。
今日も次のようなニュースが発信されています。
| GM、系列金融会社に10億ドル注入・住宅ローンが不振
【ニューヨーク=武類雅典】米ゼネラル・モーターズ(GM)は3月末までに、系列金融会社GMACファイナンシャル・サービシズへ約10億ドル(約 1160億円)を資本注入する。GMACは米住宅市場の減速を受け、住宅ローン事業の採算が悪化。GMはGMAC株の51%を米サーベラス・キャピタル・マネジメントなどに売却したが、その後資産内容が悪化したため、資本増強に迫られた。(2007年3月14日 NIKKEI) |
今日の日経新聞の夕刊に「今度はアメリカ発の株安云々」と書いてあったのですが、この前の上海の下落もアメリカの経済の不安定さの表れであり、「今度もアメリカ発の株安云々」というのが正しいわけです。
神田昌典氏が訳したバブル再来にも書いてあるのですが、アメリカの土地バブルが弾けるのはある程度予測されていました。(ただ、この本が言っているような株バブルは起きてないのですが…)
バブル再来
土地景気の転換点として気付くべきは、アメリカ西海岸の高級住宅街が売れなくなってきている時期でした。この状況は、NHKの特番でも放映されていました。最初は、今まで転売できていた家を売れない人々がポツポツと現れるのです。この段階では、土地価格が目立って下落しないので近隣住民達も売ろうともしません。しかし、売ろうとしても売れないわけですから、売り手はどんどん増えていきます。それが顕在化し始めると一気に価格は下落するし、転売目的で家を持っていた人は担保価値の毀損によって予定していた支払いが出来なくなるのです。
私は、こんな現象論はどうでも良いと思っています。興味があるのは、この経済の流れによって何が生じるのか?という事です。
結論から言えば、絶好のチャンスが訪れると思います。
と言いますのも、今回アメリカの土地バブルがはじけたと皆が騒ぐことによって、貸し渋りが既に起きていると聞いています。貸し渋りが起きなければ、バブルが弾けたといっても徐々にはじけていくはずなのです。しかし、皆が騒ぐと、皆が売りたくなるし、金融機関は貸し渋りに走るしで…バブルがはじける速度に勢いがつきます。
当然ですが、速度がつき過ぎればオーバーシュートします。土地で言えば、実態価値以下に土地価格が下落する可能性が高まるし、株で言えば企業価値以下に株価が下落する可能性が高まります。海外で言えば、アメリカと全然関係ないのに下落する株が増える可能性が高まります。
■関連記事■
○アメリカのサブプライムローンの下落が意味するもの
P.S.1
ちなみに、松藤民輔の部屋でも指摘されていますが、アメリカはこの土地バブル崩壊を防ぐために利下げをする可能性があります。しかし…大前研一氏が指摘するように今のグローバル経済下では金利を下げると資金が国外に逃げてしまいます。すると…景気が悪くなるんですね…。ここ暫くは難しい舵取りをアメリカはしないといけないでしょうね。
P.S.2
余談ですが、今日は↓を読み終えました。
ベトナム株
確かに株価が高い銘柄が多いのですが、とりあえず4銘柄程が狙い目で、その内2銘柄が今の株価水準でも悪くはないなぁと感じました。(で、どこだよ?ってのは、そのうち…)
投稿者 cazper : 12:39
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賃上げせずに、手当てと一時金の増額が意味するもの
松下電器が賃上げ分を子供のいる従業員への手当てとして配分する方針にしたようです。
| 松下賃上げ、全額手当で配分・育児支援に充当
松下電器産業は13日、今春の賃金労使交渉で回答する見通しとなった月額1000円の賃上げを全額、子供のいる従業員に手当として配分する方針を固めた。子供1人に対して1000円(3人目以降は2000円)を月給に上積みする。組合員の半数の約3万人が対象で、従来の一律配分を見直す形となる。東芝、NECなどほかの電機大手も1000円の賃上げ原資の一部を育児支援、研修費補助などの手当に振り向ける方向で交渉している。来年以降の電機以外の労使交渉にも大きな影響を与えそうだ。(2007/3/13 NIKKEI) |
会計上で考えると、手当ての増額というのはP/L上で給与・福利厚生費等の費用の項目の増額だけで済むことになります。一方、賃上げをした場合P/L上で給与の費用額が増額されるわけではなく、退職金引当金も増額しなければならなくなります。つまり、手当ての増額というのは会社側にとっては、賃上げするよりも負担額が少ないことを意味します。
これは、トヨタ等が行っている一時金の増額でも同じです。
どうしてこうなるのかといえば、会社が従業員の未来を担保できないからに過ぎません。永遠に右肩上がりの経済になっていれば未来の退職金を上げる事も躊躇無く出来るでしょう。しかし、国内の消費量が頭打ちの現在、会社としては今の手当てを厚くは出来ても、将来の手当てを厚くする事は保障できないわけです。
401Kを導入する企業が増えているのを見ても、企業が個人の未来を保障出来ない事が窺えます。
それじゃ、個人はどうしなきゃいけないのかと言えば…手当てだろうと一時金だろうと増額された分は投資にまわす事なのですが…使いたくなるのが人間の性というところでしょうか?
投稿者 cazper : 01:50
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2007年3月13日
TBSが掲示板を捏造??
コピペ状態になってしまいますが、今2chで祭り状態になっているので紹介(ワラ
| ■問題の映像■ TBSが12日夜に放送した格闘技番組「HERO‘S 2007 開幕戦」が、2ちゃんねるで話題になっている。2ちゃんねらーによると、番組中に“2ちゃんねるそっくり”の掲示板に桜庭和志氏を批判するような書き込みがあったという。しかし、不自然な点が多く(※下記の有志によるまとめ参照)、2ちゃんねるでは掲示板や書き込みが、TBSによる捏造ではないかと「祭り」状態になっている。 ※有志による画像:ttp://zetubou.mine.nu/timer/file/bomber37218_h5.jpg ※有志による「問題点」のまとめ |
昔は、情報と言えばトップダウンで伝わってきて、しかも末端の人間同士のコミュニケーション速度が遅かったために情報操作をする事は簡単だったわけです。勘の鋭い人が見抜いても、その見抜いた事実が広まる事が無かったのです
しかし、現在は情報をトップダウンに降ろそうとしても、末端の人間でも簡単にトップしか知らない情報を取りにいけるし、末端の人間同士のコミュニケーション速度が速いのです。当然、勘の鋭い人が捏造情報を見抜けば一瞬にして広まります。
情報操作をするにしろ、マーケティングをするにしろ、従来のやり方は通用しないだけではなく状況が悪化する場合もあるのは認識すべきでしょう。
P.S.
結局、TBS側が不適切な映像があった事を認めたみたいです。
投稿者 cazper : 12:30
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2007年3月12日
誕生日という節目
[晴、max=386]誕生日、背中鈍痛若干良くなる、湯沢は大雪
今日は誕生日だったりするわけですが、いつの頃からか誕生日とは誕生した瞬間の日という定義をしてしまったので自分の誕生日はどうでも良いと思ってたりします。
しかし、田坂広志氏が言う「螺旋的発展」を考えると誕生日を節目にするのも悪くないと思い直す今日この頃だったりします。
使える弁証法 田坂広志
さて、こうした節目で何を思うかといえば去年の自分と今の自分で何がどれくらい変わったのだろうという事です。そして、来年の今、私はどういう立ち位置に居るべきかという事も考えてしまいます。成長(or衰退)というのは1日といった短期間では感じることは出来ないので、1年とか2年とかいったスパンで見ていくのも必要ですね。
今日は↓の本を読み終えました。結構読み終わるのに時間が掛かりました。
グローバル企業の成功戦略
色々と書いてある割りには、大した事書いてないです。消費地の近くに開発・生産拠点を立ち上げると人件費が高い代わりに、消費トレンドを把握し易いわけです。したがって、ビジネスモデルが消費トレンド追従型の場合には、人件費が高くても消費地に近い場所で開発・生産拠点を作ったほうが有利であると言っています。逆に、消費トレンドにそこまで追従する必要の無い物の開発・生産拠点は人件費の安い場所で良いという事になります。
帰宅途中で本屋に寄ったのですが、読みたい本が一杯ありました。今机・枕元には20冊近く未読本が溜まっていて、更に5冊以上が予約中で、今後注文する本が10冊近く…本貧乏になりそうです。てか、読む暇が無いです(ToT)/。ちなみに、今日から読む本は↓。ザ・ゴールで有名なゴールドラット博士の最新作ですね。
バイアブル・ビジョン
自宅では、夜に(台湾の)友人の英語の宿題の手伝い(^_^.) お題は「高雄(Kaohsiung)と香港(Hong Kong)について」。いゃぁ自分の勉強になる。
さて、最近気になるのは女性のピアスだったりします。バブルの頃に流行ったというロングピアスが目立ちますね。(服はミニになってきているという話もあります)
(小悪魔セクシーシリーズ♪) WG18ダイヤモンド フェミニンラインピアス【クイックデリバリー】
バブル気味とはいえ、企業収益が回復していても庶民の給料はそれ程上がっていないわけです。そりゃ、海外への投資収益による割合が大幅に増えてるわけですからね~。「日本国内の人が頑張った結果収益が上がった訳ではない」という経営者側の言い分も分からないことは無いですが…どうなることやら。
深夜T氏と話しましたが、ドルの基軸通貨神話が今後崩れる気がしてきました。
さて、色々書きたい事はあるのですが、体調回復が第一なので早めに寝ます。
投稿者 cazper : 23:59
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ゆとりはレーダーの役目を果たす
人間一心不乱に突き進むことも大事なのですが、「忙」しいとは心を亡くすと書くとおり、忙しく生きていると失うものもあるんですね。
仕事一筋で生きている叔父さんが若者の流行も知らない世間知らずの人になってしまい疎まれる存在になってしまうのなんて良い例だと思います。
さて、この現象は会社でも存在するようです。例えば、株主ばかりみていて、常に余剰キャッシュを株主にとって最適な状況にしようとすると、従業員の間のゆとりが失われ次なるチャンスを発見する能力が失われていくようです。
差別化のための距離と能力を保つには、"余剰容量"への投資が欠かせないという事。企業の内部に"余剰容量"を抱えておけば、将来チャンスが訪れたとき、現在の活動範囲外への分野へも、すばやく進出する事が出来るのだ。この"余剰容量"を、企業は様々な形態で表現する。例えば、現行製品の進化の延長線上では必要とされないような研究をしたり、今までアウトソーシングしてきた分野(もしくは、将来アウトソーシングされそうな分野)で必要以上の技術者や研究者を常備したり、現状のキャッシュフローで許されないほどの経営資源を使って、自社の活動から派生するかもしれない新事業の芽を探したり、現状でも100パーセント利用できていない従業員の技能をさらに向上させたり・・・・。"余剰容量"はレーダーの役目を果たし、絶好調のシグナルを早期に発見してくれるため、企業は中核ビジネスと隣接する分野で、拡大の可能性を現実化することができる。また、競合相手が地歩を築く前に、万全の体制で新領域へ乗り込むこともできる。(p.314-315) |
ということで、私はコリラックマ的生活を理想にしているのですが、どうなんでしょ。
投稿者 cazper : 18:41
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2007年3月11日
アンチウイルスソフトの方がウイルスだ
最近、自動で有用・有害情報を発見したり、自動で有害ファイルを削除したり、自動でアップデートしたりするソフトが増えてきました。
確かに、どんどん送られてくるウィルス付きメールを自動削除したり、スパムメールを自動的に迷惑メールに振り分けてくれたり、忘れがちなソフトの更新を自動で行ってくれるのは便利なのですが…いつも怖いなぁと思っています。
例えば、ウィルスの自動削除機能の場合、ウィルスじゃないのにウィルスと判断されれば勝手に削除されてしまうわけです。誤認識率が0%なら安心できるのですが、特徴量のマッチングでウィルスを認識している以上誤認識率を0%になんか出来るはずがありません。それなのに、殆どの人は自動削除機能を重宝がっているわけです。
現実には次のようなアンチウイルスの誤動作による被害が出ています。
Microsoftの統合セキュリティ製品「Windows Live OneCare」で、誤ってOutlookのメールが消去されてしまう問題が報告された。Microsoftで現在対応に当たっている模様だ。(ITmedia 2007年03月09日) |
更に言えば、アンチウィルスソフトの誤作動よりももっと怖いと思うのは、ソフトの自動更新だったりします。万が一、更新ファイルが置いてあるサーバーがハックされて、全ファイル消去のプログラムが自動ダウンロードされるようになったら恐ろしい事が起きます。特に、Microsoft UpdateみたいなWindowsの根幹にあたる更新サーバがハックされたら、至上最大のサイバーテロになりますね…。
自動ほど怖い物は無いですね。
P.S.
私は、半自動が良いと思ってます~。アンチウィルスソフト開発各社も誤作動が起こることを前提としたシステム設計を作るべきでしょうね。
投稿者 cazper : 10:13
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2007年3月10日
開発会@Mixing
[晴, max=388]引き続き体調悪
朝起きると、TN氏からメッセが飛んでくる。松藤民輔の部屋の情報を教わる。最新の記事を読む限り、米国の下落相場が来そうな感じだ。これが現実的になると、「原油マーケットの深読み」で書いたとおり小規模油田の再編が起きるだろう。
その後、先週と同じMixing@新宿へ行く。今日は開発の日ということで、私はXSLTを作成してたなぁ。途中で、背中の鈍痛が発生して、やる気0…。マジでヤバいなぁ。椅子に座ってられないのだ。
このMixing@新宿ではビジネスのミーティングをしている人もおり、本格的なビジネス・カフェになるんじゃないかと思ってたりする。
今日は、早稲田大学で稲盛和夫の講演会があったのだけど行けなかったのが痛い。
17時ごろ解散し、マウスを購入するためにビックカメラによって帰宅。帰宅時に「ブックオフ情熱のマネジメント」を読み終えたのだけれども、ブックオフのビジネス形態を良く分析してるなぁと感じる。
従業員を軸にしたオペレーション・システムは常に有効というわけではない。たとえば、顧客が自社のサービスのほかに幅の広い選択肢を持ちうる場合、顧客を軸にしたオペレーション・システムを構築すべきである。そのとき動かすべき人は、「顧客」である。従業員第一主義がブックオフで有効に機能するのは、市場において競合や代替サービスの力が弱いため、相対的に顧客よりも自社の力が強いからだと考えられる。たとえ、若干の店舗ごとのサービスのばらつきがあったとしても、安くてきれいな本棚という魅力の前には、顧客に大きな不満を与えるには至らず、ブックオフ業態では、十分に顧客を吸引できていると考えられるからだ。しかし、秀逸なサービスを生み出すための考え方としては、冒頭の考え方も十分に傾聴に値する。(p.237) |
夜、ネットでFinePix F31fdを購入。FinePixの最新のやつはSDカードも挿せるようになっているためxDピクチャーズカードの先行きは不安だが…メディアをそうそう買い足すわけじゃないから当面はこれでよしだ。
FinePix F31fd
投稿者 cazper : 23:59
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アメリカのサブプライムローンの下落が意味するもの
T氏から朝一でメッセが飛んできたので紹介します。
どうも、アメリカの不動産市場が危ないというのです。
| この図を眺めれば、いかにサブプライムローンの話が深刻か解かる。2006 年8月には100あったサブプライムモーゲージボンドの価格インデックスが先週は75ポイントまで下げているではないか!!
サブプライムモーゲージボンドとはサブプライムという比較的信用度が低い消費者層に対し、少し危険だけど金利が高いので・・・という理由で銀行がこの数年、積極的に貸し出していたローン。そのモーゲージ(住宅ローン債券)を証券化した債券の価格である。 |
以前、何かの本でHSBCのレバレッジ率が世界的に高いのを見ていたことがあります。これが何を意味するのかというと、HSBCがクシャミをすると世界経済に与える影響は大きいという事です。それを踏まえて、松藤民輔氏のBlogを読んでいるとHSBCの動向には気をつけていく必要がありそうです。
| HSBCという世界3位の銀行がサブプライムローンの件で100億ドルの貸倒引当金を積んだとの事。2月20日に、フォークロージャー100件と書いたが…。
今週末、トールブラザーズという高級住宅販売会社の前期の売上が67%減と発表された。明らかに米国不動産販売は減速というより急ブレーキがかかってしまった。フォークロージャーとは物件差し押さえの事。ニューヨークで前年同期比18%増のフォークロージャー。ブルックリンとクィーンズで毎週100件のフォークロージャーが起きている。(松藤民輔の部屋 2007年03月02日)
|
とはいえ、世界的な株安に見舞われたときには優良株の買い時でもあります。滅多に無いチャンス到来の可能性が高まったと捉えるべきでしょう。(これは、日本のプチバブルにも当てはまりますが…)
投稿者 cazper : 22:35
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2007年3月 9日
【百式主催】『モバイルナビ会議 sponsored by ナビタイム』に参加
[晴、max=389]体調がすこぶる悪い。背中側に鈍痛有、内臓が悪いんじゃないと指摘する人がいるが如何に?
夕方は百式が主催する『モバイルナビ会議 sponsored by ナビタイム』に参加。今日の会場は秋葉原のダイビル7階にある。
今日は、田口さんが二日徹夜して作成したという冊子の簡単な説明と、組み合わせで新たなサービスが出来ているという例を7つ紹介されました。
●MAP + PAINT(Ask city)
●MAP + Lost items
●GPS + Plane
●GPS + Golf
●Map + iTunes(ドライブの時間分だけ音楽ファイルをiPodに転送)
●Location + Text
●Place + SNS (田口さん一押し)
ちなみに、GPS+Planeだが、GPSによるロボット・移動機器の自動操縦といったアイデアはトマホークミサイルに代表されるように軍事面・産業面で大分昔から考えられている。そういう意味では、今後花開くのはGPSのサービス分野だろう。
余談だけど、大学にいた頃は機械宇宙学実験という科目があり、そこではGPS衛星のデータから自分の位置座標を割り出すプログラムを作らされたのだけども、想像以上に面倒くさいのだ。面倒くさすぎて、自作したプログラムを他人に配ってたなぁ(笑
その後は、Navitimeさんから、お話があった。田口さんが今年はGPS元年だと言っていた意味が良く分かった。どうやら、救急車やパトカーを携帯から呼ぶ人が増えてきたので、法律で携帯にGPSを搭載するように縛り、通報者がパニクっていても位置情報が割り出せるようなシステムを今後導入していくらしい。(アメリカは既に導入:E911法)

その後は、いつも通りの全員参加の会議。今回の議題は、GPSを使った新たなサービスを考えること。私は、ペットの散歩経路を登録し合い、「何時に散歩すれば街角でこんなペットに出会える」かが分かる、ペット同士の出会いの場を提供するペットナビを考えた。(まぁ、ペットの出会いにかこつけて人同士の出会いの場を提供するのが真の狙いなのだけども) ......けど、最終選考に選ばれなかったなぁ~
帰宅時は、たまたま、乗り換えた後の電車で会議参加の人と出会い、電車の中で名刺交換したり話したり・・・と。
投稿者 cazper : 23:59
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理性で判断して、情で行動する
先日頂いた本をそろそろ読み終えるところなのですが、自分の心に刻むべくブログで紹介。
「現実的な理性」と「人の心」、この二つを稲盛はこう説明する。 「事業を展開していくときに、情で判断し、情で行動したら、収拾がつかなくなります。また、情で判断して、理性で行動しても、道を誤ります。かといって、理性で判断し、理性で対応したら、だれもついてきません。大事なことは、最初の段階で理性で考え、実際の対応において情をつけることだと思います。」(p.64)
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投稿者 cazper : 12:38
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2007年3月 8日
Scribdは良いかも
ドキュメントをUPして共有するしたり、種々のファイル形式でダウンロードしたり、MP3で読み上げてもらえたりするので、今後面白いサービスが出てくる予感がします。
直ぐに出てくるだろうなぁと思うのが、学生の過去問の共有。読み上げ機能を利用した「空耳文章」のUP。違法だけど漫画・歌詞のUP。著作権切れた文学のUP(青空文庫的)。内部告発的な文章のUP。
YouTubeからrimo.tvやニコニコ動画が派生したように、Scribdから何が出てくるのかを想像するのは面白そう。
P.S.
百式にも書いてあるけど、このサービスを利用すれば論文保管費用は劇的に下がるんじゃないですかね? 各学会が論文データベースを個別に抱える時代は終わりですよ。(てか、終わりにすべき)
投稿者 cazper : 21:54
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ネットとテレビの融合
ついに、国が主導してインターネット放送をテレビで見るための規格作りが始まる模様です。
| ネットTV規格統一へ・総務省
総務省は今夏にもインターネット経由でハイビジョン並みの高画質の番組を視聴できる、ネットテレビの規格を統一する。現在は松下電器産業など家電系企業と、NTTグループなど通信系企業が別々に規格を開発している。著作権の扱いなど課題も残るが、規格統一で普及への技術基盤を固め、早ければ2008年に実用化する。(NIKKEI.NET 20070308) |
総務省が主導して、標準規格を定めたいようですが…懸念材料があります。
| 総務省は4月に有識者による評価委員会を設置。標準規格を固め、9月に実証実験をする。年内に国際標準の技術を決める国際電気通信連合(ITU)に日本案として提出する考え。 |
それは、テレビ放送がインターネット放送に置き換わるという発想で、有識者を集めて標準規格を策定しては駄目だという事です。日本は独占的なテレビ事業者が多いのですが、彼らの意見が多く含まれた標準規格を国際標準にしようとしても世界で受け入れられないでしょう。
国際標準を勝ち取りたいのならば、インターネット放送が主力の企業の意見を多く取り入れないといけません。当然、インターネット放送が主力の企業と従来のテレビ放送が主力の企業では著作権等の考え方が全く違うため意見の対立が生じるでしょう。しかし、インターネット時代の放送規格で日本が主導権を握りたければ、インターネットの利点・楽しさを十分理解している企業の意見が反映されなければなりません。
インターネット放送の一部にテレビ放送があるという位置付けで規格策定をすべきだと思います。(詳しく書けば、放送の媒体にネットがあり電波があり、ネットは世界を問わず、電波は地域性を問うという感じです。)
実際のところ、YouTube、appleTV、TiVoと、インターネットでの放送は海外勢が進んでいます。日本だけの映像を見て満足する時代は終わったのです。
| 米アマゾン、テレビ向け映像配信本格始動
【ニューヨーク=清水石珠実】米アマゾン・ドット・コムとテレビ録画サービスのティーボは7日、テレビ向けの動画配信サービスに本格的に乗り出すと発表した。インターネットを通じてアマゾンの動画配信サービスから映画やテレビ番組を購入、テレビに接続してあるティーボの録画機に保存してテレビ画面で視聴する仕組み。インターネット配信を利用するが、パソコン画面ではなく、画面の大きいテレビで映像を楽しめるのが特徴。 今回の正式なサービス開始に伴い、ブロードバンド(大容量)接続可能なティーボ利用者約150万人が、アマゾンを通じて動画を購入できるようになる。アマゾンとティーボは、2月から一部の利用者を対象に試験サービスを開始していた。 (NIKKEI.NET 20070308) |
投稿者 cazper : 12:04
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2007年3月 7日
ついにHIQ(ハイハイQさん)にGoogle Adsenseが付いた
[晴、max=391]
昨日は久々に寝ました。やっぱり睡眠は重要ですね。
電車の中でAneCan創刊の中吊り広告をみました。で、Webサイトを見てみると、押切もえCanCam卒業とあるじゃん。え…AneCan専属モデルなんですかぁ。
AneCan (アネキャン)
会社では弁理士から返信されてきた特許明細の確認をしたのだけど、良い感じ。良い特許になるなぁ。 特許といえば、最近特許に関しての考えが間違えている人がいるのを感じます。盾と矛で例えるならば、特許は盾、技術が矛です。価値のある技術を作らないならば、盾(特許)で守る意味は無いのです。
今日は寄り道せずに帰宅しました。
さて、ドロップシッピングというと、販売管理責任は卸ではなく、Webに商品を紹介している人になるのが一般的です。ところが、「もしもドロップシッピング」は商品の管理責任が卸になっており返品リスクが無い事に気がつきました。(今頃になって…) ということで、ドロップシッピングとやらをやってみました。
|
利益は非常に薄くて、あくまでも自分用だねこりゃ。ちょっと時間が出来たときにエントロピーの法則を利用したサイトを作ってみるべぇ(謎
このブログは、別に携帯からのアクセスを想定してなかったのですが、去年末から徐々に増えているようです。以下は携帯から画像に対するクリック数を集めた表です。
| 年月 | クリック数 |
| Feb-07 | 48 |
| Jan-07 | 5 |
| Dec-06 | 5 |
| Nov-06 | 3 |
| Oct-06 | 0 |
| Sep-06 | 0 |
V氏から、最近ではPCでインターネットする人の人口よりも携帯からインターネットする人の方が多いんだよ、と聞いていたのですが嘘では無さそうな気もします。
ついに「ハイハイQさんQさんデス」にGoogle Adsenseが付きましたね。ここの収益は、 「邱永漢の実務手帖」等の物販から充てていて、広告収益は取らない方針と聞いていたので、ある種の大転換でしょう。
というよりも、「8243 大賀伝媒」に邱永漢氏がインターネット広告への進出を促している事にも関係しているのかもしれません。PVがあるホームページにGoogleAdsenseをつければ収益が期待できそうですね。
投稿者 cazper : 23:59
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【ベトナム株式】現在のベトナム市場の過熱感はタイの2倍?
昨日のガイアの夜明けでは「成長を買う! ~沸騰する新興国投資ブーム~」が放映されていました。
その中で「テンプルトン・アセットマネージメント」代表のマーク・モビアス氏(70歳)が「ベトナム株を私は持っていない。高すぎる」と言っていましたが、全くその通りだと思います。
私の感覚で言えば、ベトナム株式市場の過熱感はタイの過熱感の2倍です。逆に言えば、ベトナム市場の株価が今の半分になれば詳しく割安株を探し始めるべきだと思います。(もしくは、今の株価のままで企業規模が2倍になったとき・・・)
とはいえ、このゴールデンウィークを利用して日程の都合が合えばBSC証券で口座を開こうと考えているので、今↓の本を読んでいたりします。
ベトナム株
さて、何故割高感があるのかと言いますと、まず、主要企業のPBR(株価純資産倍率)が軒並み7倍~8倍つけているからです。もちろん、PBRが7倍~8倍ついていても、ROEが軒並み20%を超えているので割安だと主張する人も居るかもしれません。
しかし、20%のROEで4年半位でBPSが2倍になるくらいですから、それでもPBRは3.5倍~4倍なわけです。ということは、5年後に万が一ROEが10%に落ちるとその時点で割高感が露呈してしまうわけです。それよりは、安全性を考えて5年以内に株式市場が冷え込む事を祈って待った方が得策です。安全圏で購入した株式は、企業体が良ければ株価に振り回されずに安心して持っていられますから。
PERで見てみると、軒並み25倍以上となっています。成長企業のPERが25倍というのは必ずしも高くは無いのですが、PERというのは収益が基準となります。当然ながら、収益が少なくなればPERは高くなるし、収益が高くなればPERは小さくなります。毎年の収益が安定している業種であればPERで企業を見てもある程度は良いのですが、今後の業績がどうなるのかわからない企業の割安度をPERで判断するのは若干信頼性に欠けます。
市場が若干過熱気味なのですが、今後も企業は成長していくとは思うので「企業価値>株価」となるチャンスを気長に待ちましょ~
P.S.
余談になりますが、以前「ネットワンシステムズ(7518)は買いか?」という記事の中で「株価が10万円台をつけた段階から注目するのが良いのかなぁ」と書きましたが、今じゃ14万円台。
現段階で私がネットワンシステムズ社の株価が割安かどうかを判断すると、正直割安とは言えないですね。売り上げキャッシュフローに貢献すべき売上げの減少は痛いでしょう。たぶん、受注単価(仕事の単位時間当り)が安くなり、人件費という固定費は変わりにくいので、今まで高利益率だったものがどんどん利益率が下がってしまうという感じではないでしょうか? 売上債権の減少によって、手元のキャッシュが溜まっているのでこれを利用して次の利益率の高い事業に手を出せるかどうかが今後の鍵でしょうね。
投稿者 cazper : 12:25
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2007年3月 6日
対等なパートナーといえども平等にはならない
対等な合併、対等な夫婦、対等な同盟等々…対等な関係は多々あるのですが本当に対等な関係ってあるのでしょうか?
対等と謳っている以上は表面上は対等なのだと思います。でも、対等であるという事は逆に優柔不断になりやすいと感じてしまうわけです。
例えば、旅行計画を立てている対等な関係の夫婦がいるとします。夫は北海道旅行に行きたいと考え、妻は沖縄でダイビングしたいと考えています。この場合、本当に対等であるならば何も決まりません。でも、実際には、沖縄旅行か北海道旅行のどちらかに決まってしまいます。その場合、どちらかの主張が強いわけです。(じゃんけんで決まる事もあるかもしれませんが…)
こっくりさんでも同様の現象が起きます。こっくりさんをやるプレーヤーは対等な関係に見えて、実は誰かが動かしているわけです。(その誰かが霊によって操られている可能性は否定しませんが…)
対等な関係を結んだり、対等な関係を分析する場合には真の支配者が誰であるかを見抜く事が大切ですね。
ネットワークは企業間の平等をもたらすか? |
投稿者 cazper : 06:22
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2007年3月 5日
尾花沢の蕎麦と米沢の牛肉どまん中弁当を食す
[曇のち雨@山形・尾花沢、夜晴@東京 夕方は雨だったらしい]出張
朝6時前に起きる(・へ・)。そのまま6時45分にはチェックアウト。宿泊には山形イン(ホテルサンルート山形)を利用したのだけども、ここってANAのマイレージが貯まるんだ~(゜o゜) 次からは、ANAマイレージを考慮して宿泊先を決めようっと。
マイレージは貯めれたけど...チェックアウト時間が早すぎて、朝食付きだったのに食べれなかった(ToT)/

昼は、尾花沢にある明友庵(めいゆうあん)[Googleマップ]で昼食。尾花沢周辺は蕎麦が有名らしい。芭蕉御膳という蕎麦と餅のセットを食べた。蕎麦はコシがあるね。
尾花沢は豪雪地帯との話だが、雪は畑に被さっている程度で道路には全く積もってなかった。こんな年は無いらしい。
色々あったけど夕方には終了し、18時50分発のつばさで東京へ向かう。腹が減ってたけど米沢駅まで我慢して新きねやの「牛肉どまん中」弁当を食べる。

電車の中では下流志向なる本を読み終える。
下流志向
この本は私が日々思っている事が結構書いてある。今の若者はしょうがなくて下流になっているというよりも、下流になることを選んでいるというのが著者の主張の一つである。興味深い。
深夜テレビで「ときめきメモリアル only love」なるアニメが流れているのを知る。ときメモといえば、昔人気があったゲームだなぁ。恋愛シミュレーションゲームはやった事が無いのだが、コナミのゲーム&アニメのメディアミックス戦略には興味有るなぁ。
ときめきメモリアル OnlyLove DVD Vol.1(初回限定版)(DVD)
P.S.
そういや、山形新幹線つばさは在来線と線路が接続しているのだけども、てっきり軌間可変電車になってると思って「けんたろ」にメールしてみたら...在来線の軌道を新幹線用の幅広い軌道に張り直したという事が判明。
投稿者 cazper : 23:59
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師弟関係で結ばれるチームが必要
新潟まで出張していたので、新幹線の中で某氏に渡された「下流志向」なる本を読んでいました。
下流志向
最近、私が書いた事と大分被さるというか…私と同じような事を考えている人が居るようですね。例えば、ちょっと前に「目指すべきは教師たる存在」と書いた事があったのですが、ビジネスカフェジャパンの平川克己氏が次のように語っていました。
| ビジネスでいい仕事をしたケースには師弟関係が確かに多く見られるんです。優れたリーダーがいて、そのリーダーを皆が尊敬して、求心力が生まれる。尊敬される師がいて、そこへみんなが集まって一つのチームになるというのが、日本的組織としてはたしかにいちばん効率が高い。先ほど、個性と自我についてのお話がありましたが、私も自我を殺すことの不快と共同ですることの喜びを比べれば、共同で行動することの喜びが大きいと思います。日本的な経営には今の学校教育、師弟関係についてのお話と会い通じる物が多くあると思いました。(p.185) |
しかし、年功序列という制度が固定化し始めると、「年齢が高い=偉い」と思い込む人が多くなってきたんですね。年々何かを学び続けている人ならば年功序列制度があろうと無かろうと若い世代にとって目指すべき存在となるのかもしれません。しかし、どうも世の中を見ていると「年齢が高い=無能」という事が多くなってきたような気がします。というのも、世の中の変化が激しくなったために昔のスキルは通用しなくなり、情報という面でも若者の方が多く保有する事の方が多くなったからです。
「それじゃ、年齢が高い人の存在価値は何か?」といえば、時代が変わっても変わることの無い思想・考え方・魅力を身に付けて若い人々を良き方向に導く事だと思います。(とはいえ、世間一般ではこんな人ってそんな多く見かけないですが…)
| ちょっと技量があがってくると、もうこの先生に教わることはないと思って勝手に独立して流派を名乗るようになるからです。でも、それは当たり前のことで、人間というのは年を取ると体力が衰えますから、スピードやパワーで弟子の方が上になることは珍しくない。 ところが、きちんと武道をやっている人の場合には、そういうことが起こらない。師は絶対なのです。例えば、私が技術上のことで質問しても、師は「これこれこうだ、と私は思う」とは言わない。そうではなくて、「私は師からこう聞いた」としか言わない。私見を述べない。師は断言しない人なのです。(pp.185-186) |
投稿者 cazper : 23:47
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2007年3月 4日
「企業価値評価勉強会」 のち 「深大寺だるま市」
[晴、暖かい、max=394]
朝6時起きる。有価証券報告書を読みつつ9時に新宿某所に向かう。
企業価値評価勉強会だったのだけど、今日の対象企業はT社。初っ端から、「この企業はつまらない」という声が聞かれ...、そうこうしている内にY氏から「粉飾の疑い有り」という発言が...。あわわわわ。
どういう事かというと、売上げ計上基準の変更が行われており、売上げが50億円程嵩上げされてるというのだ。具体的には、工事進行基準のハードルを下げて売上げを前倒しで計上できるように操作している。
また、同時に工事原価管理制度の強化をしたと言いつつも、費用の一部をバランスシート上の資産に移すという操作もしているという。
これらの操作をすることで、受注が減っているにもかかわらず売上げ・収益が多く見えてしまってる。(当然ながら、キャッシュフローはマイナス。)。簡単に言い換えれば、保守的な会計ならば未来に計上されるべき売上げを現在に移し変えているのだ。
そして、面白い事にそうした操作をした時期と重なって株価が上がっている。Y氏曰く、別に法律上で認められている操作なので、粉飾というのは言い過ぎで、他の企業でも良くやっているとの事。良く言えばクリエイティブ・アカウンティングというらしい。
事業自体がつまらない上にY氏の鋭い指摘により企業価値評価をするまでもなく終わってしまう。そのため、S氏から「日本触媒」の話が簡単に行われる。この手の手法は以前、東燃ゼネラル石油が行なっている。理論的には正しいと思うのだが、未来というのは何が起こるかわからないので、理論値よりも若干安全側に比率を保つ事が必要だろうなぁ。
一通り終わったところで、ぜんぞーさんが遅れて来たのだけれども、ぜんぞーさんの評価もSELLだった。やはり、受注が減っている事に注目していた模様。
さて、この場で、Y氏が今取り組んでいる事業に対してとある方法を提案したら興味をもたれたので、ちょっと追々プログラムを作成することに...。そしたら、↓の本を頂いた。 m(_ _)m
ブックオフ 情熱のマネジメント グロービスMBA ブックオフ探検隊
その後は、帰宅し深大寺で行われている「だるま市」を見てきた(^_^.) 人出が多かったためか「だるま」が全体的にインフレ気味だった。

終電の「つばさ」で山形に23時半頃到着。明日は朝食食べる前にチェックアウトだ~ 目覚まし時計をセットと...
投稿者 cazper : 23:59
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インラインスケートで坂を高速で下る映像(Extreme Freeride)
最近、週末が潰れまくってるので、ご無沙汰気味のインラインスケートなのですが…凄い映像を見るとやってみたくなります。(暇が出来たら、上野からのシティーラン[CityRun]に復活したいなぁ)
バンクーバーのシーモアマウンテン(Seymour mountain)からなら、坂道下るスケート出来ちゃうかもね♪やってみてぇ~
投稿者 cazper : 01:27
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2007年3月 3日
開発ミーティング@Mixing そして旧友と飲み
[晴、暖かい、max=395]上巳
朝、Yahooオークションで出品していたオーディオ機器を落札者宛に送付。今回は、Yahooゆうパックを利用し、近くのファミリーマートに持ち込む。
そのまま、11時に新宿のMixingに向かう。ここは、ランチを食べれば17時までインターネット使い放題&電源も供給されるITサービス開発に向いたカフェ。

そこでV氏と四方山話をしながら時間を過ごし、12時頃S氏が現れてランチを食べながら本格的なミーティングを始める。
●四方山話では、携帯のユーザー数がパソコンでネット見る人よりも多くなったと指摘される。携帯が苦手な私も皆に習ってパケ放題にすべきなのだろうか...。使い易さから言えばパソコンに適わないとは思うのだが、逆に考えれば携帯のインターフェースをiPhoneのように改良すれば解決していく問題なのかも知れんなぁ。
●開発ミーティングを始める前に、開発合宿先を決める。これは、「かいはつちゅ」の紹介先を利用。日程も決定する。2泊3日で一気にやるぉ。
●開発ミーティングは色々あったんだけど、その中でWeb認証にOpenIDの流れがある事を知る。これは、TypeKeyのような認証システムなのだけれども、それよりも汎用性のある認証システムとの事。Diggも採用しようとしてるなど、今後は主流になるらしい。
| OpenIDとは? OpenIDはURLベースのユーザ識別を実現する仕様です。OpenIDにおける識別アカウントはURLそのものであり、OpenIDの仕様はまさにそのURLの所有者があなたであることを、安全に証明する手順を示しています。 他の識別仕様と異なり、OpenIDは完全な分散型の仕様となっています。エンドユーザはもっとも自分にとって使いやすい識別サーバを自由に選ぶことができますし、もし望むならば、識別サーバを自分で設置することもできます。(参照元) |
●S氏のお気に入りの一つは、ラッパー。Googleラッパーを使えば面白い事が出来ると言われる。他に、Ajaxのライブラリ集(MiniAjax.com)や面白いサイト(deliciousdirector)も紹介される。今後、これを利用したテストプログラムを作ってみるかな~。
●V氏もS氏も興味あると語っていたのは、和布蕪(めかぶ)。これはオープンソース形態素解析エンジンで、日本語の文章を品詞ごとに分解するという。パラメータ推定に、BFGS法が使われているのが興味深いね。BFGS法といえば、数値解析分野における最適化には良く使う手法である。
今後の開発計画を取りまとめて17時となり開発ミーティングは解散。
その後は、V氏と一緒にV氏の奥さんを迎えに行き、ビックカメラでテレビリモコン↓を購入。
リモートコマンダーRM-P7D スクエアシルバー
その後は、新宿西口に向かう。すると、ヨドバシカメラ・マルチメディア館前でイー・モバイルの販売促進がされてるじゃない!最近、イー・アクセス関係者に大手町での通信実効速度を聞いたのだけど、どうやら新宿周辺だと大手町よりも速いらしく1Mbps以上は出るらしい。

カメラ専門館前で大学同期であるBrown Sugar氏と会い、新宿野村ビル地下にある坐・和民で飲む。シュバルベンコールの話やら昔の機械系4類の人々の話や、今後の音楽のあるべき姿を話したり、四方山話をする。久々にこういう昔の話が出来るのも良いやね~。
ちなみに、ここでV氏奥さんから私がドラマ「花より男子2」を見てるの?って聞かれて「見てる」って言ったら意外と思われてたけど...バカな私は「花より男子2」「きらきら研修医」「エラいところに嫁いでしまった!」を見ちゃってるのよね。「ハケンの品格」も面白いらしいけど...これは見てない。(この時間を有効に使えと怒られそうだが...)
投稿者 cazper : 23:59
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リンキング マジック(リンキングミントとか…)
日経TRENDYを読んでいたら手品道具が紹介されていました。その中で面白かったのは、リンキング・ミント(Linking Mint)でした。映像を見ても原理が分からない!!!
リンキングマジックは色々あって、昔からタネを知らないのがリンキング・リング(Linking Ring)です。
そんでもって、これまたタネが分からないのが…リンキングロープ(Linking Rope)。
リンキングロープ(マジックプラスワン)【パーティーグッズ・手品・マジック】
投稿者 cazper : 23:52
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2007年3月 2日
目指すべきは教師たる存在
今の世の中、年をとった人が良く「若者はなっとらん」と言うのですが、その若者を育てたのは親達です。親達がしっかりしなかったからこそ、子供達がしっかりしなかったんだと思います。今の団塊の世代は、工業化社会で組み込まれ、核家族化した世界で生きてきました。そのため、本来は家庭で教えるべき道徳・思想といった部分の教育も放棄してきたんですね。放棄したというよりも、教えられないんですね。なぜならば、彼らも工業化社会で生き抜くのに必死で親から道徳・思想といったものを伝授されなかったわけですから。
逆に考えれば、年を取るにつれてやらなければいけない事は他人に教える事の出来る何かを身に付ける事なのだと思います。そして、教えることを意識するからこそ、常に自分を高めようとするわけですし、周りに教えていくからこそ、周りの人々も立派に育つわけですから。
上司とは管理職ではない。上司とは、ティーチャー、つまり教師なのだ。 上司を管理職と定義づけていると、必然的に、上司は部下を管理する事になる。部下に指示を与え、進捗状況をチェックし、期日までに終わらせる事が仕事になる。ところが上司は現場が見えなくなっているから、ピンとはずれの指示をしてしまう。それでも仕事をさせないことには管理欲としての立場がなくなるから、強制することで自分の地位を安定させる。そこで社内はピントが外れた、無駄な仕事であふれかえることになる。 一方、上司は教師であると定義づけると、どうなる? その仕事は、生徒が学びやすい環境を整えることになる。自らが仕事に没頭するのではなく、仕事全体を鳥瞰して改善するのが仕事。----どうすれば社員が休んだときでも、滞りなく仕事がまわるようになるのか?どうすれば社員が業務マニュアルをまとめて、仕事を教えあう環境が出来るか?新入社員にどんなステップで仕事をさせれば、喜んで顧客対応出来るようになるのか?このように部下が学ぶことを第一に考え、部下が自分を追い越していくことに無情の喜びを感じるのだ。(p.20) |
投稿者 cazper : 22:42
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トグルボタンを配置する方法(VB.NET, Visual C#, Visual Studio 2005)
世の中は、知っていれば簡単と思うような事でも、知らない人にとってはどうして良いのか分からなかったり、調べるにしても意外と時間が掛かってしまう事って結構あったりします。
その典型例がVisual BasicやVisual C#でトルグボタン(toggle button)の作成です。(笑
単なるボタン配置ならば、ツールボックスから選択して配置するだけなんですが…トルグボタンとなると無いじゃん!って事になるわけです。
例えば、グーグルで「トグルボタン VB」で調べると、「VB 標準でないコントロール - DriveListBox, ToggleButton, Shapeなど」が上位に表示されます。ここで説明されているのは、COMコンポーネント(Forms2.0 Object Library)でトグルボタンを配置する方法です。
ん、でも、環境によっては動かないプログラムとなってしまう可能性があり、問題が残ります。(ToggleButtonに関して言えば、Clickイベント(ClickEvent)内でThrow new ApplicationException("文字列")を書いてもエラーダイアログが表示されなかったりします。)
それじゃどうするのかというと、CheckBoxを利用するんです♪
CheckBoxのAppearanceプロパティをButtonに変更すれば、チェックボックスがトグルボタンに早変わりします。(押された時のデザインを変更する時は、FlatStyleプロパティをSystemに変更します)
投稿者 cazper : 06:34
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ComboBoxのテキストを編集させない方法(VB.NET, Visual C#, 2005)
世の中は、知っていれば簡単と思うような事でも、知らない人にとってはどうして良いのか分からなかったり、調べるにしても意外と時間が掛かってしまう事って結構あります。
その典型例が、Visual StudioのComboBoxです。(笑
ComboBoxと言えば下のようなものを指します。ユーザーはマウスだけでComboBoxの中のリストから目的の項目を選択できます。
しかし、VB.NETやVisual C# または2005以降を利用して画面にComboBoxを配置すると、ユーザーがComboBoxのテキストを編集できるようになってしまいます。ドロップダウンされるリストが表示されるだけでは無くなるのです。
ユーザーにテキストの編集を出来なくさせて、リストの選択だけをさせるようにするには、ComboBoxのDropDownStyleプロパティをComboBoxStyle.DropDownListに変更します。(参考元:.NET Tips (VB.NET, C#, Visual Studio...))
投稿者 cazper : 06:05
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2007年3月 1日
良いオブジェクトよりも良いシステムを作る大切さ
技術屋に限らない話なのですが、特に技術屋に多い発想は、「この製品をキチンと仕上げれば売れる(だろう)」とか「このサービスを立ち上げれば、使う人はいる(だろう)」とか「誰もやっていない事なのだから、作れば売れる可能性がある」とかです。
もしかしたら、たまたま開発した製品が売れることはある事はあるかも知れません。ベンチャー企業ならば一製品が売れれば良いかもしれません、しかし、一製品が売れたからといってビジネスとして成功したわけではないのです。企業活動というのは永続的におこなう必要があります。たまたま製品が売れたからといって、その企業の永続性は保証されないのです。
重要なのは、一つの製品・一つのサービスを作る事ではなく、製品やサービスを作っていく事で自分達が社会においてどのような役割を担えるかです。製品群やサービス群に特徴を持たせられれば、顧客が自分達に対して特定のイメージを抱くようになり、それがブランドとなって企業の永続性に貢献してくれるのです。
良いオブジェクトを作る事よりも、個々のオブジェクトを組み合わせたシステムを良く作る事の方が大切でしょう。
先進国ではどの産業、どの製品、どの業務が生き残り、栄えるか?何が姿を消すか?それらの問いに答えるため、わたしたちの調査は始まった。速テク(ファストテク)業界や遅テク(スローテク)業界の企業幹部数百人に話を聞く中でわかったのは、革新的な成功企業の強さは、製品そのものより、機能を担う能力に由来するということだ。(p.182) パソコンや眼鏡業界の調査からわかったのは、機能の連鎖の中のどこに身を置いても、価値の高い商品やサービスを創出できるということだ。ある企業とある企業との決定的な違いは、業種より、機能の違いによって生まれることもわかった。コモディティかどうかは、商品の種類で決まるわけではない。実際、どんな種類の商品でもたいていは、他社にまねのできない特徴を加えられるなら、コモディティではなくなる。そういう価値のある商品やサービスを作ろうとするなかで、企業は自社の担う機能を選ぶ。つまり自社の能力を商品に結びつけるための戦略的な判断を下す。その判断がどうおこなわれているかを把握するためには、機能に着目して、企業を分類しなくてはいけない。最終商品(デルが売っているのはパソコンか、サービスかとか、ルクソティカやサフィロが売っているのはファッションか、眼鏡かとか)ではなく、どういう活動に特化しているかによって、企業を分類するということだ。(p.202) |
R25を読んでいたら、ソフト・オン・デマンド元社長の高橋がなり氏もシステム(仕組み)に言及していますね。
| 「同じことをやっても、勝てるわけ無いんだよ。生産農家が評価されていばれる仕組みをつくるのが俺の仕事なんです。いまは、10年後の自分が農業をやりやすい環境をつくるために、河口から川上に向かって流通の水路を掘っている最中かな」(R25 p.13) |
投稿者 cazper : 19:48
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世界同時株安でも動じるな
あまり、株価に振り回される人生は嫌いなので今回のような世界同時株安について言及するのは止めたいところなのですが、テレビ報道を見ていると世界同時株安をオーバーに捉えているようなので少々書いておきます。
去年位から書いてるのですが、寧ろ、今までが世界同時株高なんです。こっちの方が異常だったんじゃないんですかね?出遅れていたドイツ市場も絶好調なんです。世界同時株高になっていても、世界同時経済成長をしていなければ、どこかでバブルが起きているんです。
また、これも以前から書いていますが、去年時点で上海B株を調べるとグッドバリューで買える株式は数社でした。つまり、数社以外は元々割高だったのです。しかし、A株とB株の統合の思惑もあったので株価は今までに上昇してきました。つまり、割高だった株が更に割高になったのです。経済成長の速度よりも急ピッチで株価が高くなれば、どこかでガス抜きが入るのは当然です。
株価の上下よりも重視すべきは、どこで経済成長が起きているのか、どの企業が成長しているのかです。一時的な株価下落は寧ろ成長企業を買うチャンスと捉えるべきでしょう。









