2006年7月のアーカイブ
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2006年7月31日
台湾旅行3日目[台北・桃園・台中]
[晴@台北、晴@桃園、曇@台中]チャイニーズバレンタインデイ...何気に血のバレンタイン(謎
朝7時起き、シャワー浴びた後はひたすら日記を書いていたりした。8時半にはホテルを出ようと決めていて出る。番台のところには日本語を話せるおばさんと話せないおばさんの二人が居て、話せる方から「台東のKさんは来ないの?」と聞かれる。急遽仕事が入ってこれてなかったのでしょうがないんだよね。というわけで、来週来る事を約束して離れる。
太原路を南下して昨日寄ったファミマでオニギリを購入し、台北地下街から北10番出口を経由して台北車站の売り場で9時30分初の復興号に乗って桃園駅に向かう。10時4分には桃園駅に着く。出口でタクシーの運ちゃんに「ロッカーは無いの?」と聞くと、「あっちにあるかも」と言われたので行ってみるが無い...。帰ってくるなり自分で言っておきながら「メイヨー」は無いだろ!
とはいうものの、桃園神社(現名:桃園県忠烈祠)に早く行きたかったので、すぐにタクシーに乗る。メーター制なのにメーターを回さないで「150元」といわれる...あきらかに業務違反だろw まぁ時間を最優先にしているので了解したけどね(実際には130元で行ける)。
桃園神社は大きな桃園病院の近くにあった。タクシーから降りた後、トランクにSherryから託されたAmanda用お土産を置き忘れるハプニング発生。直ぐに大声だしたら止まってくれたので助かった。
桃園神社の階段を上がっていくと、1匹の犬が待ち構えていた。無視して進もうとすると吠えまくるので、気を込めた眼を飛ばしたら...騒がなくなった。そのまま奥に行くと桃園神社跡に立てられた神社があった。暑過ぎるので、眺めたら直ぐに階段を下る。
しかしだ...「行きはよいよい、帰りは怖い」との諺通り、どうやれば帰れるのかが分からない。バスを捕まえたいのだけどバス停がどこにあるのかも分からないし、タクシーを捕まえたくてもタクシーが来ないのだ。しょうがないので、最悪駅まで歩いていこうと決意し、徒歩で移動。
そうすると、近くの大きな桃園病院にタクシーが入っていくのを発見。というわけで、病人待ちをしに行くタクシーを病院入り口で捕まえて桃園駅まで戻る。11時38分発のチケットを購入したのだけど、出発時間があったのでスタバで時間をつぶす。ネットやろうとしたけど、重たすぎて繋がらなかった。そんでもって、スタバには別に日本人の人が二人居た。
桃園から台中は案外時間が掛かって13時23分に台中駅に到着する。台中の空はガスっていて、空気も一番湿っている感じで暑かった。しかし、タクシーなぞは使わずに、中正路、民生路を練り歩いて銀河大飯店(Galaxy Hotel)に行く。フロントの人は英語も出来たけど日本語の方が上手かった。部屋はそこそこ広く、ADSLも使えた。
部屋で1時間程休んで、ネットをしていたらAmandaからMSNのメッセージが入る。17時30分にホテルまで迎えに来てくれるという約束をした後、待ち合わせ時間まで1時間程あったので、中山公園まで歩いて向かう。時間が無かったので池を一周してホテルに戻る。
ホテルのロビーで待っていたら、ホテルスタッフの人がホテル前でスクーターを止めようとしてこけてるし...暫くしたら、プジョーの黒ハッチバックでAmanda登場。近くの素食屋で肉圓をご馳走になり、Amandaの夫Jasonの実家に向かう。実家の前ではJasonが帰宅直後で車庫入れ中、てか...ホンダ車が2台、家も綺麗で3階建て・・・リッチだなぁ。
そういや、ここに来る途中でAmandaから「今日は何の日だか分かってるの?」と言われる。うぅーん、日本人には関係無いチャイニーズバレンタインなのだ。どうやら、チャイニーズバレンタインの日は本来は旅行なんぞしないし、ホテルにも泊まらんとか言っていたな。
Jason家では、Jason母が私にアルコールで煮た豚肉と炊き込みご飯を頂く、普通に旨いがアルコールが残っていて若干きつい。てか、この後に夕食を食べに行くのに、俺だけ食べるのかよ~。
その後、Jason運転のワゴンに乗せられ、台中市内(夜景)を一望できると言う菇神(新社店)に行く。ここは、日本の友達を誰も呼んだ事が無いと言っていた。チャイニーズバレンタインらしくAmandaは店員に華を貰っていた。そして、テーブルには風船が用意され、多くのカップルが居た。
食事は、キノコ尽くし。キノコの揚げ物、キノコのサラダ、キノコの茹で上げ、キノコのシャブシャブ、+ご飯。いやぁ美味しいのだけど、私は既に色々食べていたので直ぐにお腹いっぱい。しかし、どうしたものかね。しかし、AmandaとJasonの食べろプレッシャーはキツかった。
店の前で記念写真を撮り、台中で今一番熱い夜市に連れて行ってくれることに。その前にAmandaの実家に行くらしいという事に・・・。向かう途中で檳榔(ピンロウ)(参考画像)を売る店が立ち並ぶストリートを通る。Sherryにも聞いていたのだけど、台中は檳榔売りが多いらしいのだ。で、なぜかAmandaとJasonが台中名物をわざわざ見せてくれた。うぅーむ、実に下らん。(ちなみに、台北とかでは規制がはいってるらしい。)
Amanda家では、Amanda母に会いお茶を貰う...高山茶。お土産は嬉しいけども、旅行はまだ先があるのにこの時点で物を貰うと正直ヤバい(笑
そして、逢甲夜市に行く。昔は中華夜市が街で賑わっていた夜市だったのだけど、最近は、すっかり寂れてしまったらしい。それに変わって栄えたのが、逢甲夜市との事。
Jasonは車を置く場所が無く、車で待機してくれることに。Amandaにつれられて逢甲夜市を練り歩く。Amandaからは仕切りに何か食べないの?と言われるが...腹いっぱい食べた後で正直食欲が無い。それでも進めてくるので、ジュースと小さい餃子みたいな物と蝦串を買って貰う。
夜市の方は、衣類の店ばかりで正直見るべき物は無い。衣類は日本よりちょっと遅れている感じか、同等位の品が置いてあり、当然ながら安い。しかし、台湾らしい衣類は全然売られていないのが残念だった。
その後、Jasonの車でホテルに返してもらう。銘っちとチャットした後で、歩いて1分のところでやっている中華夜市を見に行く。
Amandaから聞いたとおり、寂れた感じがした上に、食べる露店しか無かった。近くのコンビニで水を購入しホテルに戻る。
P.S.1
今日Amandaと夫Jasonと話していて分かったのは、台湾には(町工場的)軽工業が多いという事だ。彼らは、自分の会社を持ってはいるが、そこまで大規模化していないのだ。台湾の産業が今後どのようになっていくのかは知らないが、日本のように統合的な企業社会になったとすると町工場的軽工業は日本のように二極化が進むだろう。
1つは、個人事業レベルから脱皮して大企業化していく道である。もう1つは、今の日本の町工場が泣いているように、零細企業化してしまう道である。ただ、あくまでも台湾が統合的に日本のような企業進化を遂げた場合の話なので、台湾の産業がどのように変化していくのかは注目して行きたい所。
P.S.2
ちょっと思ったのだが、この旅って旅というより出張じゃない? 次から次と...やる事が現れる。まぁ、自分としても旅行というよりも(産業を見るという意味での)視察をしてるつもりなのだけど。
投稿者 cazper : 23:59
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2006年7月30日
台湾旅行2日目[台北・宜蘭・羅東・蘇澳・礁渓]
[晴@台北 晴@宜蘭,羅東、曇@宜蘭の山側]
朝6時起き、というか、目覚ましなる前からなんか3時とかそこら辺りから2時間毎位で起きてたな。朝シャンして出て行こうとしたら、意外と時間が掛かってしまった。フィビー(Phoebe)との待ち合わせ時間(7時20分)に間に合いそうも無かったけど、とりあえず腹ごしらえは必要だと思い途中(太原路南下途中)でファミリーマートに寄ってツナマヨと肉粉?の入ったお握りと2本のお茶を購入。
北側から南側にある新光三越に行こうとすると直接地上からは行けず、地下街を利用しないといけなかったため、案外時間が掛かってしまった。一方のフィビーは7時半頃に現れたょ おい(笑 Phoebeは日本語を去年勉強したらしく、文字を読むことと挨拶程度の日本語が喋れるらしい。
その後は、地下街にあるセブンイレブンで朝食をフィビーが購入し、プラットホーム(月台)に向かう。電車に乗り込んだは良いのだけど、フィビーが手にしていたチケットは帰りの電車のチケットで...当然だけど、指定席の場所には人が居た...(6号車)。チケットが違うことが分かったけど、今度は7号車に行かねばならないのに行ったのが5号車で、動揺しまくってた。最終的に7号車にいったけど朝から面白いイベントが発生したなぁ~~(笑。
電車内で話をしていたら、SharonのイングリッシュネームはSherryに変わっている事が判明。微妙変わたのかょ~。後、電車内でオニギリを食べたのだけどツナマヨにはコーンが入っててちょっとだけビックリ、肉髭?の方はポロポロしまくりで、あんまり美味しくなかった。SherryとPhebeは出会って2年位の仲らしく、MSNだったかで出会ったとかいってたな。そんでもって、相変わらずのオッチョコチョイ振りは健在で、前にSherryが買った切符は出発日前日の切符だったらしい。フィビーも面白くて、ポーランドにときに無賃乗車で捕まったりしてたらしい...うぅーむ。(そういやPhebeは政府系の起業塾[台湾では起業課])のサポートスタッフをしているらしい)
(ちなみに、自分の英語力が極端に落ちてる事の方が気になったけど...)
途中でSherryに連絡を取って、最初の目的地である宜蘭の次の駅である羅東に行くことになった。駅に着くと、ロータリーにSherryの車(日産マーチ)が居た。実に3年振り位の再会。あんまり変わってなかった。
「どこか行きたい所ある?」と言われたのだけど連れて行かれるままにした。そしたら、蘇澳冷泉に連れて行ってくれた。冷泉はイタリアと台湾の2箇所でしか出ないので是非とも体験しておきたかったので、超超嬉しかった。(もちろん、温泉に入る事になったら困るので手荷物の仲に水着と水泳帽を入れてたし。)
冷泉は私一人だけで入ることに。蘇澳観光冷泉は公共の温泉で市民で賑わうらしい。とりあえず、ロッカーに荷物を置いて入ってみるが...普通のプール並の冷たさだなぁ。これといって、炭酸ぽい感じはしなかった。ただ、更衣室付近で硫黄の臭い?がしたので温泉である事は間違いないんだろうなぁ。
30分ほど冷泉に浸かった後、更衣室で着替えをしているときにハプニング発生!。棚からメガネが落ちた。当然、ガラスで無理を言って作ってもらったメガネは...ガラスの端が欠けた...。まぁ、見えないわけではないのでこの時点では良かったのだけど...。
温泉から上がり、近辺の露店を見てみた。したら、Sherry達がなにやら露店の面白いジュースを覗いている。蛙の卵みたいな種が入ったジュース。面白いなこれ。しかも、美味しい。この手のジュースって日本でも売れると思うんだよね。ただし、台湾の露店みたいな売り方じゃ売れなくて、最新のFresh Juiceの店で売れば売れるはずなんだよね。
その後、蘇澳港の近くの地元の麺屋に行く。目の前が氷屋になっており、トラックが入っては氷を積んで行った。しかもレイジーなシステムで作業員は2階にしか居なくて、トラックの運ちゃんが1階で指示すると氷が落ちてくるシステム...。しかも、料金は2階から紐で入れ物が吊るし下げられてきて、そこにお金を入れるというシステム。物凄いな。日本だったら、完全に全自動で氷の投入から資金回収までやる販売機を採用するだろうなぁ。
麺やは、汁有と汁無、豚肉有と豚肉無が選択できたが、私は汁有りの素の麺を頼む。Sherry達はゆで卵と豆腐と昆布に味噌風味のタレが掛かった物を頼んでくれた。味噌の味が良くあっていた。こういう所で食べる速度が遅いと、「おいしい?」とすかさず聞かれるんだよなぁ。
その後、近くの海を見に行く。海岸ではカイトサーフィンをしている人が多かった。ここで更にハプニング発生。先ほどの落下でレンズがずれていたのか、無傷の方のレンズがちょっとした拍子に落下した。しかも落下先を見失う。探しても見つからないので諦めて、海岸を背景に写真を撮っていたらSherryが落下したレンズを発見した。でも当然ながら欠けていた。これで、両眼の眼鏡レンズが壊れてしまった...
その後、宜蘭市内に向かう。途中凧揚げフェスティバルが行われていて、そこに行く。皆凧揚げてたなぁ。で、フィビーが凧買ったので皆で遊ぶが...安凧は安定せず...墜落しまくり...。うーん、もうちょっと考えた設計にすべきだよなぁ。日本ではありえん。
で、羅東森林鉄路(鉄道)に寄る。ここは、昔は実際に木の切り出しに利用されていたらしい。線路沿には池(ほとんど湖だけど)があり、未だに昔切り出した木が沈んでいるらしい。他に昔使われた蒸気機関車が並べられていたりや大木が転がっていたりした。風が心地よかったなぁ。
そこを後にして、宜蘭市内のメガネ屋(聚點眼鏡)に向かい、コンタクトレンズを買いに行く。
何気にコンタクトは始めてだったりする。当然、すんなりとつけれないので皆が店員さんが手伝ってくれた。てか、店内でかなり注目の的だったな・・・。でも、こういうアタフタ加減が話のきっかけとなって楽しいのかも(笑 ちなみに、コンタクトは1DAYが8日分で250元(900円以下)だった。 ついでに、メガネのレンズも入れなおせるようだったので入れなおしてもらうと300元(1000円程度)だった。コーティングとかされていないけど旅行終えるまでならOKだろう。
(ちなみに、元々のレンズは2万円以上したよ。なんとなく、ZOFFとかの安値路線のメガネ屋が儲かる理由が分かった気がした。)
その後山をハイキングするという事で礁渓温泉がある方面へ向かう。この途中、宜蘭の夜市があったり、Sherryの勤める宜蘭県役場があった。
礁渓温泉の近くにある山に登っていき(山の上には、佛光大学があるらしい)、上の方で車を降りて、遊歩道を歩いた。最初はゴルフコースに隣接してるのだけど、奥に行くと川が流れていて多数の滝があった。水は綺麗なようで、水飲み場もあった。
羅東夜市に行く途中で宜蘭県役場に寄って、トイレ休憩した。ここは、役場と県議会の二つの建物が建てられていて建物も綺麗だったなぁ。その後、宜蘭の街に戻り、、先ほど作ってもらったメガネを受け取りに行く。当然コンタクトレンズを外すのにも一苦労し、私達しか居ない店内では店員5名程に見守られてw無事に取り外す。その後、私のメガネのフレームの値段を聞かれて6000元以上するといったら、台湾だと半額で売っているというのだから驚きだ。(おぃおぃ。日本の物価高すぎだろ。)
そこから、羅東夜場で羊肉を食べようといっていたのだけど人が多すぎで諦め、結局、鳥肉のささみをご飯の上に置いたものと、春巻きみたいな物(30元)を食べた。この鳥肉のささみご飯はイケてるかも。あと、金桔檸檬を飲んでみた。結構いけてる。その後は、Febeeとゲーセンでバスケットボールのシュートゲーム(10元)をやる。
ちょっとだけ時間があったので、羅東運動公園に寄って寝そべった。ここは広すぎる?公園だったなぁ。空を眺めて、15分程して時間になったので羅東駅に向かう。チケットは宜蘭から台北までしかなかったので、追加のチケットを購入したのだけど発車時間が押していて、駆け込み乗車・・・。
宜蘭で電車を乗り換えた。帰りの電車の中では寝てたのだけど、途中で凧が落ちてきたのだけど、メガネレンズを割ったPTSD(笑 の影響で、またメガネのレンズが落ちたのかと思ってしまった。
結局、台北に着いたのは23時過ぎ。フィビーと分かれて徒歩でホテルへ戻る。
投稿者 cazper : 23:59
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2006年7月29日
台湾旅行1日目[成田→台北]
[晴@東京 晴31度@台北]
朝6時起き、荷物を最後詰めて...家を出る。
9時24分に成田に到着。ANAを利用するのはAIR CANADAのコードシェア便を使って以来、後は殆ユナイテッドエアー...orz..
第一ターミナルに今年移ったみたいだけど...めちゃめちゃ並んでるじゃん。(^_^;) ハイシーズンになりかけてるね。9時40分頃から並び始めて、チェックインできたのは10時20分過ぎ。当然出国審査も時間が掛かり10時45分ようやく搭乗ゲートに向かう事が出来た。
飛行機はボーイングの767-300で、全座席にオンデマンド型の映像モニターがついていた。流石ANAだな。ユナイテッドエアーとは違う(ユナイテッドってエコノミーだと全座席にモニターが付いていても全部同じだし...)。
混雑で離陸が遅れて11時35分頃となった。12時25分頃には関空上空を、13時頃には桜島上空を飛んでいた。機内では、隣の台湾の人が客室乗務員呼び出しボタンを押し捲り何度も注意されていた...。どうやら中国語のモードに切りかえれなくてイライラしていたみたい。で、とりあえず、シャギードッグ(SHAGGY DOG)という映画を見ていたのだけど、この映画は面白すぎて何度も吹き出してしまった。後は、今色々と外交的な問題が生じている釣島諸島を上空から探してみた...。それと思しき島は見つけたけど、違う気がする。
現地時間13時45分頃中正国際空港に到着した。空港内のトイレの便器メーカはTENCOだったのだけど...どの国のメーカーだ? 14時半前に国光号のバス(巴士)に乗って台北車站に15時半頃到着する。久々的感覚。
そこから徒歩で和泰大飯店(臺北市太原路156之2號)に向かおうとしたのだけど、方向感を失いしばしさ迷う。太原路を北上しなければならないところを、中山北路一段を北上しようとしていた...。そこから、西に方向転換し、台北地下街を通って、太原路へ向かう。台北地下街でマオカラーシャツが売ってたので思い切り買いそうになった。(けど、荷物が重すぎなのだ)
太原路を北上するのもフラフラして、重慶北路と太原路の間を行ったり来たりしていた。ここら辺は、ちょっとしたショップがあってフラフラするのには良いかも。
和泰大飯店に(16時頃に)着くと、ここはビジネスホテルよりは劣っていて、ただの素泊まりの宿という感じ。ただ、泊まるだけなら十分だね。たぶん、昔のアパートを素泊まりの宿に変えたのだろう。近くにはOK便利店もあるし、夜市もあるので食環境も十分恵まれてる。
とりあえず1時間程休む。その後、宿の支払いシステムが良く分からなかったのでフロントに出向き、番台の人に問い合わせると、日本語通じるおばさんを呼んでくれた。そのおばさんの息子さんは日本で日立に勤めているとか・・・長話をしてしまう。(小龍包を一人で食べるのはつらいと話したら、明日一緒に食べに行く?と誘われたけど...明日は予定があり断ざるおえなかった。)
その後、ナイトマーケットが行われる場所を探索(丁度準備中)しながら、ファミリーマートでテレホンカード(ICカード)を購入して、銘っちと阿里山旅団に電話...。したら、阿里山のツアーは俺一人だけだから値段は高いよとか言われるorz... ありえん。聞いていたら、自分で行け!という話があったので、阿里山はツアーではなく自分で行くことに決める。
その後、南京東路を東へ移動する。とりあえず、衣蝶百貨(IDEE)に入り全フロアをくまなく歩く。ってここって女性物しかないのかな(汗...その後、地下のフードコートで腹を膨らませる。肉炒飯(140NTW)を食べたのだけど、大戸屋もあり平均価格は200~270圓だった。日本とさほど値段が変わらないなぁ。食後は隣の新光三越南京西路店に入る。ここも全フロア歩き回る。一番上のフロアでは剣道の剣道型が高校生?達によって披露されていた。
中山北路で南京路の北側の歩道に移り、今度は西に移動する。交差点を渡った所にダイソーがあった。30元均一店だったかなぁ。品揃えは豊富だった。更に西に移動すると、衣蝶S(IDEES)に入ると、1階にパラスパレスが入っていた。
街を歩き回いく目的の一つはインターネットカフェを探すことだったのだけど、IDEESを更に西へ歩いていくと生活家飆網英雄館というカフェが国泰世華銀行の前にあった。店員は英語話せなかったけど、なんとか1時間30元である事を聞きだして、ネットをやる。
ここで、銘っちと連絡をとりつつ、各地に住む台湾朋友にメールを送る。Sharonからメールが来ていて、既に明日の宜蘭行きのチケットを予約してるというじゃない・・・(@o@)。ネットカフェが見つからなかったら、チケット無駄になっちゃうじゃん~。ネットできて良かったよ。(ちなみに、台北に住むフィビーというSharonの友人に電話連絡しろという指示も書いてあった。)
銘っちが土曜の夜だから士林夜市に行くべきだというので、淡水線を利用して士林夜市にまた行ってしまった。駅から見るとピカチューの飾り物が夜市街の屋根に鎮座していた。駅を出て夜市に行く前に、フィビーに電話する。駅が五月蝿い&集合場所の発音が聞こえなかったので、新光三越台北駅前店の前で7時30分に集合という話になった。
士林夜市ではとりあえず屋台を見回る...前回来たときは寂しかったけど今日は土曜の夜という事もあってメチャメチャ賑わっていた。しかし、臭豆腐の臭いが時々漂ってきて...食欲を減退させる。ちょっと食べようと思ってたけど、食べるのを諦める。
その後、士林夜市の裏通りの方を歩いたのだけども...裏通りは何も無かった。あったといえば、アダルトDVDショップとビジネスホテル位だろうか。そのまま、ぐるーっと歩いて表のショップ街に移り、セブンイレブンで100%果汁スパークリング葡萄ジュースを購入。100%ジュースを炭酸飲料にしてしまうアイデアは斬新だなぁ。
通りを歩きながら、A&D(AERO DROME)を覗いた。うぅーん、ここは安い衣類だけど、ピンと来る物は無かった。まぁ、旅行中に緊急に買う服屋としては十分利用できそう。また、都會叢林(CITY JUNGLE)に入ると携帯アクセサリショップ・占いの館があり、そのまま奥に行くと手形を蝋で取るショップがあり人だかりが出来ていた。地下に降りていくとアミューズメントパークになっており地下1階がゲーセン。地下2階がカート場になっていた。
都會叢林(CITY JUNGLE)を出て通りを歩くと、ゲームで勝つと商品をゲットできる露店が沢山並んでいた。ゲームは、エアガンで風船を割るゲームや、斜めの板の上で紐付きワッカだけで瓶を立ち上げるゲームや、マージャンの牌を並べるゲームがあった。
マージャンの牌を並べるゲームは、6×6(=36個)の絵が描かれた升目が正方形の盤に描かれており、そこに裏にしたまま牌を15個ピックアップして並べていくゲーム。1連直が出来ると人形が、2連直ができるとゲーム機が、3連直が出来るとスクータが当たると書いてあった。3連直が出来る確率を計算すると・・・たぶん「(60)/(36×35×...×22)」となり...まぁ当たらないわな(笑
その後、色々と衣服等を売っているショップ街を歩き、スーツ屋でマオカラーシャツ購入。いやぁ、今後はシャツはマオカラーしか着ないと決めたのだ\(^o^)/
夜23時頃夜市を離脱する。ホテルには戻らず、和泰大飯店裏で行われている夜市で餃子を購入。ホテルに戻ってから食べると美味しかった。そしたら小ゴキを発見。じっとしていたら、さらに何匹かを発見。これらの小ゴキちゃんと格闘戦を展開する。どうも入り口のドアから侵入してくるみたい。こちらの武器は虫除けスプレー。こんなスプレーでも小型は死んでくれた。しかし、ちょっとだけ大きいタイプは死なず...。しょうがないので入り口のドアの隙間に虫除けスプレーを掛けておいた。(ま、別に居たからといって被害をうけるわけじゃないので、神経質にはならんけど。)
1時頃には睡眠。
P.S.1
今回空港で両替したのは5万円。これで9日間回れるかなぁ~。
P.S.2
淡水線はKAWASAKI製(川崎重工製)だった。車内が広い感じがするんだよなぁ。
投稿者 cazper : 23:59
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8月6日まで台湾
7月29日~8月6日まで台湾を周遊しとります。ブログもしばし休息(^_^.)
色々とあって、旅程内では予定が変更しまくりなんですが・・・
7月29日~30日:台北泊、宜蘭
7月31日:台中泊
8月01日:台南泊
8月02日:高雄泊
8月03日:台東泊
8月04日:緑島泊
8月05日:台北泊
8月06日:帰国予定
今必死に荷物詰め中(ーー;)
電車に正しく乗れるかな(^_^;) 阿里山鉄道を予約して無いのでどうにかせねば…
P.S.
12日~13日が富士山登山で
14日~16日の間で合宿?
皆さんのお陰で楽しく人生過ごせております 感謝感謝感謝
P.S.
旅行中にTシャツが完成した\(^o^)/ 友人へプレゼントするぞぉ♪
くまティー
投稿者 cazper : 23:50
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2006年7月27日
貯蓄するために、支出を絞り過ぎない
世の中を見ていると…支出に対して必要以上に嫌悪感を抱いている人が居るように感じます。
これらの人の頭の中は次のようになっているのでしょうか?

つまり、「貯蓄を最大化するためには、日常出て行く支出を絞る事が重要である」と考えるわけです。
しかし、この考え方が行き過ぎると危なくなります。というのも、支出を抑えるという事は、人間そのものの活動を低下させる事を意味するからです。そうなると、経済的に縮小均衡な人生を送る可能性が高くなってきます。
ただ、厄介な事に、縮小均衡の傾向がある人は自分自身の行動が縮小均衡に向かっている事には中々気が付きません。何故ならば、彼らが注目しているのは「貯蓄の増分」だからです。貯蓄が(例え少しであろうとも)増えている状態が続く限り、自分の考え方は間違っていないと感じるのです。
一方、ある種の人々の頭の中は次のようになっています。

つまり、「収入を最大化するためには、支出の中の一部を利用する事が重要である」と考えるわけです。
当然ですが、ある種の人々も支出を絞りはします。しかし、収入を太くするための支出を惜しむ事はありません。何故ならば、今の貯蓄を犠牲にして支出を増やしたとしても、将来の収入が増えることがわかっているからです。
収入が増えれば、貯蓄の増えるスピードが増していきます。ただし、ある種の人々は貯蓄の増分には興味が無いので、支出を太くしていきます。特に、収入を太くするための支出をどんどん大きくしていくわけです。そうなると、加速度的に収入が増えていきます。
したがいまして、貯蓄を大きくしようして支出を絞る事に注力するのではなく、収入の太さを支出の太さよりも太くする事に注力する事が大切なのだと思います。
P.S.1
収入と書きましたが、これは別にお金だけを表しているわけではなく、人間の営みに必要なエネルギーを表しています。流入エネルギーを増やすには、流出エネルギーの一部を流入エネルギーを太くするために使っていかなければいけないのです。
この現象は、化学では当たり前です。マッチが10本の束になっていたとして、そのうちの1本に火を点けると、次々と隣のマッチに引火していきます。この時、次のマッチが燃えるためには、既に火のついているマッチからエネルギーを分けてもらっているわけです。
P.S.2
ふと思ったのですが、知識の循環サイクルにも当てはまりますね。知識を蓄える事自体には意味が無いわけです。知識を利用することで、新たな気付きを作り出し、より多くの知識が流入してくるようにする事こそが、知識を加速度的に増やしていくコツな気がします。
投稿者 cazper : 00:28
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2006年7月26日
そろそろ新興市場は買いな銘柄も…
[晴]
朝6時起き。行きの電車の中で↓を読み終える。
ナンバーワン企業の法則
この本は、お勧め。価値基準というキーワードを元に企業が狙うべき行動を3種類に分けている。そして、お客に対して3種類のうちのどの価値を提供するのかを企業は決めなければいけないと書いている。迅速さや値段なのか、先進性なのか、御用聞きなのか…。
今日は、年下との交流を図るための飲み会であった。この飲み会自体に対しては、色々な意見はあったけど仕掛けとしては良かったんじゃないかなぁ。(それはそうと、いつも思うのだが、目に見える物質的な関係ばかりしか重んじない人が多いなぁ。目に見えない精神的な関係も物質世界同様に重要でしょ。 周りにも吠えてたりするけど、中々理解されないなぁ。)
夜は、銘っちから台湾旅行スケジュールが送られてきた。感謝×100!。今回の台湾1周旅行のホテル等を殆ど予約してくれた。私は、台中のホテルを電話予約した位しかやってない…。後は、阿里山の1日ツアーを申し込もうとしてるのだけど、返事が来ない位だろうか…。まぁ、台湾に入ってから電話掛けてもも良いかなぁ。
それはそうと、久々に日経新聞の株価欄を眺めたら…新興市場が安すぎない? といっても、元々値嵩株も多いので株価だけでは安いとはいえないのだけど、少なくとも株価の安い会社が現れているのは間違いないだろう。まぁ、探すの面倒なのでやらないけど。
あとね、最近になってようやく心の底で理解できたのが、幾ら現時点で「価値>価格」の企業の株だろうが、一流のビジネス(将来的に優位性のあるビジネス)をやっていない企業の株は買わないほうが良いという事。 例えば、下請け的なビジネスであっても時流に乗れば上場は出来ちゃうけど…そんなビジネスは長続きしないし…。
投稿者 cazper : 23:59
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【増税のジレンマ】資産流出との戦い
大増税が目前となってきた今日この頃ですが、どうも持たざる者から広く薄く取ろうとする意図を感じます。当然、年金暮らしの老人達は、なけなしのお金から税金を取られるわけで納得がいかない事と思います。また、経済評論家の森永卓郎氏は、金融所得の税金が10%で据え置かれているのはお金持ち優遇税制だと主張しています。
でも、政府の立場からすればお金持ち優遇税制を取らざる得ないとも思うわけです。
金持ちに対して大増税を課したとしましょう、すると当然の事ながら租税回避を狙うわけです。租税回避には費用が掛かりますが費用以上の収入がありますので、税金を払わないために永遠の旅人(Perpetual Traveler)になる事も、海外に拠点を移すことも容易に出来てしまいます。すると、資金流出が多くなって景気が悪くなり、増税をしたのに税収が落ちてしまう恐れが出てきます。
永遠の旅行者(上)
一方、貧しい人に対して大増税を課したとしても、貧しいが故に永遠の旅人になる事も出来ないし、海外に移住する事も金持ちほど容易にはできません。したがって、増税すれば政府は確実に税収を得る事ができます。
しかし…貧しい人から広く薄く取るとワーキングプアが増える事になるので、どんどん貧富の差が拡大していく事になるんですよね…。増税をするというのは様々な難しい問題を含んでいるようです。
| 先進各国がオフショア市場金融取引の課税強化に動き出した。外国為替取引規制の緩和やITの発達で、富裕個人層の間でも高利回りなどを求めてオフショア口座の開設が急増しているためだ。
(中略) 日本からも主要なオフショア市場ケイマン諸島だけで去年は六兆八千億円の資金が純流出しており、日本の財務省は各国間で税務情報を交換する枠組み作りを呼びかけている。(日経新聞朝刊 27/06/'06) |
P.S.1
金融所得の税金を上げた際の問題は、租税回避の問題よりも、海外からの投資を呼び込むことが難しくなる事の方だったりします。いまや日本の経済は海外の資金無しには成り立たなくなっていますから。
P.S.2
最近は、景気が良くても(正規)雇用が増えないというのが一般的になってきているので、企業優遇税制も何気に問題があったりすると思います。
P.S.3
海外には、税金を安くして経済活動を活発にさせることで潤っている国もあります。税収どうのこうのを考えるよりも、経済活動を如何に活発にさせるかを考えるほうが重要な気もします。
P.S.4
国家は破産しないのですが、民間企業と同じように運営していく時期なのではないかなぁ。民間企業の場合、財務が著しく悪くなれば債務免除と賃金カットがあるわけなので、国の財務が悪くなった場合にも、、国債の価値低減と公務員給与カットと円の価値切り下げを行えば良いとも考えられるわけです。まぁ、国の場合は世界的に影響を与えるので民間企業よりも慎重な判断をしなければならないわけですが・・・。
投稿者 cazper : 01:50
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2006年7月25日
「次の日ケロリ」はウケそう
[小雨後曇]
朝6時起き、朝途中の駅で面白い広告を見つけた。それは、資生堂のTSUBAKIの街頭広告だ。
今まで駅で見た広告は、「hanagiの気になる広告」さんのブログにあるように、建物の柱の4方に別々のタレントの顔写真が写っていたりした。一方、今日見かけた広告は、回転式のスクリーン式のTUBAKI専用広告。切り替わる度に別々のタレントが出てくるのだ。
人間は動く物に目がいく習性があるので、切替式の看板は非常に有効なのだけど、切り替わっても同じ広告が出てくると効果的である事は間違いないだろう。
会社では合成反応の実験ばかりしていた。ん~、使う薬品全てが毒だなぁ…。私は化学に関してはド素人に近いけど、自ら危険に近づかないと勘が身に付かないからやるしかないな。
帰宅時は雑誌と本を立ち読みする。↓の本を立ち読み終えたのだけど、これはまぁまぁウケルだろうなぁ。
次の日ケロリ
あと、久々に面白そうな本の広告を見かける。是非とも読んでみたいものだ。
サービスの花道[セオリー]
大前研一氏がJALとホテルオークラの批判?を書いているしね。
自宅では、ガイアの夜明け「蚊取り線香」の話を見る。インドネシアの蚊が日本の蚊の5倍の蚊取り線香に対する抵抗力を持っていることを知る。インドネシアでは、日本の蚊取り線香を炊いても一度落ちた蚊が復活するらしいね。
そうそう、以前フワリンカのガムの原理を応用した蚊対策のアイデアを書いたのだけども、やはり体内に化学物質を取り込むのは出来るだけ避けたいものだ。(これは、蚊取り線香にも言える事で、いくら煙が無害とはいえ、出来るだけ吸いたくないものである)
そこで考えるのは、人間が蚊をおびき寄せてしまう原理を応用して、人間が大気に放つ成分を発するようにしておき、蚊が人間の肌と間違えて血を吸おうとすると毒を吸ってしまう商品だ。イメージとしては、消臭元みたいな形状である。(熱源が必要なら液体蚊取りのような装置形状でも良いけど…)
トイレの消臭元 白桃 400ml
夜…ムカデ(ゲジ虫)が部屋に現れる。しかもデカイ!!!最初、視界に入ったときには、そのスバシコさからゴ○ブリかと思ってしまった…。というわけで、ゴキジェット出動…
ゴキジェットプロ 450ml
で、ムカデに吹きかけたら…死ぬ間際に、足を…足を…足を…自分で切り離してるじゃない!!!! トカゲの尻尾が切れるのは知っていたけど、自分の意思で体の一部を切断できる虫がいたんだね~ 殺生によって自然の凄さを感じてしまった…。
投稿者 cazper : 23:59
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「ゆとり」こそが「イノベーション」を生む
日本は、労働時間が長く働き過ぎている人が多いようです。しかし、その一方で、世界の流れを変える様なイノベーションは働きすぎていない諸外国の方が多いような気がします。
例えば、ITの職場では3K「キツい、帰れない、気が休まらない」が叫ばれる程の激務が当たり前なのに…マイクロソフトやグーグルのような世界に影響力を与える企業が日本から生まれていません。
でも、良く考えると「激務を当たり前だと思ってこなすからこそ、イノベーションが生まれない」とも思えてきます。
激務になるということは、目の前の作業をこなす事で手一杯になっているという事を表します。こうなると、日々の行動が単調になります。日々の行動が単調になるという事は、様々な情報が入っていない事を意味します。新たな様々な情報が入らない状態が長期間続くと…そこからイノベーションが生じる可能性が低くなってくるわけです。
逆に、ゆとりがある場合には、一見仕事の効率が悪いように見えるのですが、ゆとりがあるが故に様々な情報に触れる機会が多くなります。それらの情報が組み合わさることで新たな発想が生まれ、イノベーションが生じ易くなるわけです。
というわけで、激務でゆとりを無くすよりは、仕事を減らしてゆとりを出すほうが長期的にはパフォーマンスが良いような気がしてなりません。
P.S.1
何かを成し遂げる瞬間は、激務は必要悪だとは思います。(持続的な激務は悪だとは思いますが)
P.S.2
「日本は技術の改良が得意だけど、海外のような独自技術の開発が出来ない」と、よく言われます。これは、日本人の多くが「今の環境が企業文化だ」とか「これがしきたりなんだ」とか言って保守的な殻の中で一所懸命に努力しようとしかしないからだと思います。
P.S.3
日本人からすると、なんと北米の人々はいい加減なんだろうと感じる場面が多かったりします。でも、いい加減だからこそ発展があるんでしょうね。
P.S.4
最適化問題でいえば、日本人は局所解の最下点に向かってニュートン法を実施しているようなものです。イノベーティブな世界では、遺伝的アルゴリズムのような手法を使って局所解に陥らないでグローバル視点で最適解を求めているようなものでしょうね。
(あ、でも、個人的には現状の遺伝的アルゴリズムは好きじゃないです…なんかもう少しエレガントな方法があるような気がしてならないし…。)
投稿者 cazper : 01:53
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2006年7月24日
資本主義社会における個人の資本の方程式
資本主義社会における個人の資本の方程式は 次のようになるのかなぁと、ふと思いました。
「資本」 = 「知力・体力等の労働力」×「労働時間」 + α×「資産力-負債力」×「運用(借用)時間」
(ただしαは何らかの定数)
前項は賃労働に関する項目で、後項は財務に関する項目になります。
殆どの人は前項にしか注力しないのに対し、ある種の人々は後項も何気に重要だという事を知っています。
後項は資産をある程度大きく保有しないと全体の方程式に与える影響が少ないため、最初から大きな資産を保有している人以外は後項の重要性に気がつきにくいわけです。
まぁ、後項ばかりに注目して金、金してる人もどうかとは思いますが…。
P.S.
式の形としては、逆問題で評価関数の式に使われるtikhonovの方法における式に似ているような気がするなぁ。気のせいかな…。
逆問題のコンピュータアナリシス
投稿者 cazper : 01:19
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2006年7月23日
台湾旅程を組中
[曇時々雨]
朝6時頃には目が覚めるけど、もうちょい寝る。
テレビ「スタ☆メン」で 美食の王様:来栖けい氏の話をやっていた。
美食の王様
美食家であるも凄いのだけど、食べる量も凄すぎでしょ…。あれで太っていないのだから不思議。
夜、台湾の旅程を詰める…
台北では、 ROYAL CASTLE (台北成都大飯店)に泊まろうと考えてたのだけど、友人に値段が高いと言われたため、現地で泊まる場所を決める事にする。 ちなみに、オンラインで台北成都大飯店を予約すると6500円程するのだけど…友人がお勧めのホテルはツインで2500円しないとの事。 というわけで、台北の宿は予約せずに行きます。
台湾・宜蘭県では、礁泉温泉と蘇澳冷泉に寄る予定。
台中は、どこもかしこも宿高すぎ…(ーー;) 銀河大飯店に泊まるかな…。阿里山は、山で泊まるしかなさそうだし…悩むぞ。
高雄は高雄国軍英雄館にまた泊まる予定。ここは昔、軍が利用していた宿泊所らしい。当然ながら建物は古いけど、個人旅行として泊まるには良い場所にあると思う。
台東では、公務員宿舎に泊まる予定。ここは、安いし無線インターネットが使える!けど…今回はパソコン持って行かないかな…。ん、でも、台風情報は常にチェックしなきゃあかんから持っていくかぁ(ーー;) ちなみに、天灯をやる予定。
台湾旅行とは別だけど、中国旅遊もしたいんだよね。特に青蔵鉄道で北京西駅からチベットのラサまで行ってみたいな(朝日新聞の影響が大だけど…)。48時間の旅で、海抜5072mの場所を鉄道で走れるんだよ~。3年以内に実現したいな。(とはいえ、興味があるのは、チベットの発達状況)
ちなみに、昨日さとしさんと話していて、鄭州(ジャンジョウ)が交通の要衝であるという事がわかった。鄭州といえば鄭州ガスが有名なのだけど、交通の要衝としての観点から見た事が無かった(~o~)。私とした事が…不覚である。鄭州も近いうちに行きたい場所となってしまった…。
投稿者 cazper : 23:59
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「自分だったらこれを使うか」という視点
開発の現場では、新しい機能・サービスを作らなけれければなりません。ただし、単に新しい機能・サービスを作る事が重要なのではなく、お客にウケる新しい機能・サービスを作る事が重要です。そのためには、お客の意見に常に注意をはらわなければなりませんが、全ての開発者がお客と触れ合う機会が多いわけではありません。
そこで重要だと思うのが、ある機能・サービスを作った際に、「自分だったらそのサービスを使うか?」という視点を持つことです。
例えば、新しく作ったWebシステムを作ったとします。開発者はそのサービスを使えば便利だろうと思って作り上げるわけですが…それでは、自分が利用者の立場に立った際に、そのサービスを是非とも使いたいと思うのでしょうか? 自分が使わないサービスを他人が使うとは思えません。
装置開発でも同じでしょう。ある装置を作る際に、実際に装置を使う場を想定して、自分なら一連の作業をする際にその装置を使うかどうかを想像するべきです。自分が「装置を使わずに手動でやるなぁ」と感じる装置をお客さんが使うわけがありません。
P.S.
ちなみに、「自分だったら、このプロジェクトに投資をするか?」という視点も重要だと思います。事業プランを考えた際に、自分が投資できるものなら自分でも投資したいと思うようなプランを作らなければならないでしょう。
例えば、会社内で事業プランを考える人の中には「このプロジェクトが成功するかは実際に作って見なければわからない」と言う人がいます。その担当者に対して「自腹でもそのプロジェクトに投資したいか?」と聞いた場合に担当者が「自分でも投資したい」と言えないプロジェクトならば、殆ど成功しないと考えて良いと思います。
これは、起業のプランであっても、研究のプランでも同様です。
P.S.2
ビジネスプランコンテストやビジネスアイデアコンテストに関して言えば、参加者に対してリスクを負わせないのが欠点でしょう。優勝賞金100万円だ1000万円だと掲げれば、その優勝賞金目当ての人が集まるわけです。この泡銭だけを利用して事業立ち上げを行えば、「事業が失敗しても自分は痛くも痒くもない」と思って事業する人が増えていくでしょう。
事業が失敗したら借金を背負ってしまい立ち直れないという起業環境は問題があるとは思いますが…その一方で、事業資金の殆どを他人が提供するという起業環境も問題があるでしょう。事業が失敗したら起業家の種銭が無くなる位のリスクを起業家が背負うようにさせないといけないとは思います。
「自分で事業をやる際に投資していきたいけど、お金が足りないから投資してください」という態度なら良いのだけど、「自分はこのビジネスをやる際に自腹では投資はしません。しかし、アイデアと労力を提供してるのだからストックオプションという形で権利を保有したいです」という態度は虫が良すぎるような気がします。
P.S.3
追伸の方が多い…orz...
投稿者 cazper : 00:29
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2006年7月22日
企業価値評価勉強会とバンクーバの友人との再会
[曇]
最近、書きたいことがあっても、時間的に書く事が出来ない事が増えてきてるなぁ。朝6時前には起きるが…眠い眠いよぉー。
日経新聞を読むと、「東京製鉄 経常益46%減」という見出しを見る。製鉄に関しては以前から言及してるわけだけど、予想通りに物事が動いている。製鉄業全般に関して言うと、今後は製品の値上げをして原料高に対応していくことになるが、輸出の割合が大きい企業ほど厳しい状況となるだろう。そうは言うものの、国内出荷割合の多い製鉄業もウカウカは出来ないだろう。何故ならば、鉄の需要が成長しているのは海外なのだ。国内は景気変動による需要の増減はあるものの、鉄を使う製造業の海外への移転が進んでいるので、大型需要が徐々に減っていくからだ。
話は変わって、資源高に関連する代替エネルギーに関して言及しておくぉ…
今、アメリカでエタノール製造企業が新規上場したりしているように、代替燃料に注目が集まっている。しかし、石油が高いからエタノールを使うべきかというとそうとも言えない。「栽培から加工までの投入エネルギーと、得られるエネルギーを比べると、(とうもろこしからの)エタノールは1.25倍、(大豆からの)ディーゼルは1.93倍だったという。」という記事がある位だ。これが本当だとすると、とうもろこしからのエネルギー取得効率は25%程度という事になる。非常に低い…。
これは、ペットボトルのリサイクルにも言える話だ。…ペットボトルをリサイクルするためには輸送にエネルギー使うし、溶かすのにもエネルギーが掛かるわけで、リサイクルする事が必ずしも環境負荷が小さいとは言えないのだ。もしかしたら、燃焼させてエネルギーとして利用した方が環境負荷が小さい可能性もあるのだ。(参考:Hさん)
資源・エネルギー問題は各論ではなく総論で考えていかなければならないだろう。
9時には、渋谷の某ビル某階の会議室にて「企業価値評価勉強会」が開催される。総勢7名。今日はバリュエイション模擬大会という事で、予め御題に上がっていたCC社について見当した。予め有価証券報告書を読んだ感じでは、「今まではROE15%以上ですっ飛ばしているけど、今後は今までのような成長は望めないのではないか?」という事であった。
最初は、今までの財務諸表から数字上での理論株価を算出し、その後、各自から算出根拠を述べていく予定だったのだけど、雑談により話が飛びまくった。当然のことながら最近株価が軟調なので、色々な企業の話が出てきていた。ただ、私は最近日本企業をチェックしていないので、チェックしていない企業がたくさん出てきていた。雑談が何気に楽しいのだけど、これでは纏まらないので次回からは話し合いを重視する事を確認して解散。
あ、経済の流れに関して、ちょこっとだけ書くと、アジアで非常に面白いのは何気にタイだと思っとるぉ。もちろん、タイの全業種が面白いわけではなくて、ある数業種である。ちょっと余裕が出来たら投資という事も考えてみるかなぁ。
解散後は、「鳥竹総本店」(地図)でKさんお勧めの焼き鳥丼を食べた(私だけレバー抜き)。ここで、Oさんからサッカーの話が語られて、大変面白かった。
一度帰宅し…富士山登山のメールのやり取り終了後1時間半ほど昼寝…。
夕方起きて、東京駅に向かう。バンクーバーでスキーを一緒に楽しんだ みゆきさんが一時帰国したという事で会う約束をしていたのだ。他にスキー・スノボを現地で一緒に楽しんだ さとしさん や 一休も忙しい中来てくれた。花の舞で軽く飲みながらウィスラー話をしたりした。驚いたのは、みゆきさんが移民になっていた事。カナダの移民良いなぁ~。 移民カードがあるとアメリカ入るのも楽チンなんだよねぇ~。後は、さとしさんが本格的に中国語をマスターしようとしていたのにも驚いた。
来年は、アメリカ・カナダを友人訪ねながら回りたいな~。
23時頃解散して、さとしさんと途中まで一緒に帰る。それにしても、面白い人が多いなぁ。今日1日の中で会った方々は全員10年後が予測つかない人ばかりだょ。
投稿者 cazper : 23:59
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2006年7月21日
【ネット中毒】mixi疲れ蔓延中
いやぁ、つい最近F氏からMIXIやGreeに登録している人の日記の更新やログインの頻度が落ちてきているという話を聞いたばかりなのだけど…
そんな矢先、[「正直、mixiに疲れました」――mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。](ITmedia)というニュースが出てきました。
| やめられない、止まらない 「日記を書いてから5分以上レスが付かないとそわそわします。病気かもしれません」――mixiユーザーの中村初生さんは自らを「mixi依存症」と認め、2004年のある日記にこう書いた。当時の中村さんは、ほぼ毎日日記を書き、友人からのコメントにも欠かさず返事していた。 mixi日記は、ユーザーによっては、一度書き始めると止められなくなってしまう。日記へのコメント機能やアクセス履歴を表示する「あしあと」機能が、ユーザーに「快感」を引き起こさせるためと、山崎さんは説明する。 (中略) 「コメント欲しさに日記を書く」→「コメントが付いて嬉しくなる」→「コメントをくれた人の日記にもコメントを返す」→「自分の日記へのコメントが途絶えると、コメント欲しさに新たに日記を書く」──というサイクルが際限なく続くのが“mixi日記中毒”の正体と言える。 |
夫々の中毒に共通しているのが、コミュニケーションを取るのが楽しくてはまっていき…次いで、そのコミュニティーに属す事が義務のようになってきて…最後に疲れ果てる…というパターン。
自分の思い通りの反応が返って来るとは限らないため、中毒になる人はどんどん人受けする文章を書くようになっていきます。そうなると、本来なら書きたい事があるから書くだけなのに、自分が書きたい事ではなく人受けしやすい事を書き始めてしまいます。当然、自分が心から書きたい事を書いているわけではないので、どんどんストレスが溜まっていくわけです。
これは、売れっ子の歌手でも生じている現象です…最初は、歌いたいから好きな曲を作って歌っているのに、プロダクション側の都合が強くなっていき急かされるように作曲したり歌ったりし始めるわけです…そして、最後は活動休止。
何事も他人の規則・ペースに乗るのではなくて、自分のペースで動くのが一番ですね。
P.S.
個人的には書いたら書きっぱなし、見るときは流し読みな2chがマターリできて良いですね。
P.S.2
つれづれなブログは書きっぱなしだから良いんだよね。ただ、私のBlogに関して言えば、最近はスパムなコメントやトラックバックを削除するのが疲れるょ…スパム中毒かも(笑 まぁ、今の所は、ほぼ毎日書いてるけど、じょじょに減らしていこうとも考えてるぉ。(軸をずらさないためにもやらんとあかんことあるし…)
P.S.3
どうも、他人のペースに載せられている事を認識出来ない人が多いような気がします。(逆に、マイペースが行き過ぎると、自己中になっちゃうけどね。) 現状で従わなければならないルールというのも、他人が作っただけなので、時代に合わなければ守る必要は無いのですよ。もちろん、道徳として正しい行為をしなければなりませんが。
投稿者 cazper : 20:46
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2006年7月20日
PR戦略の重要性
以前、Y氏が「今後はPR会社がビジネスとして延びていく」という発言をしているという旨を小耳に挟んだので、PR会社に関する本を読んでみました。
PR会社の時代
この本を読んでいるとPRというのは2つの局面で利用されているようです。それは、積極的にプラスのイメージを広める時と、不祥事等を起こしてしまった後にネガティブなイメージが広がるのを防ぐ時です。
最近、広告を見ていてもPRを考えている広告が増えてきているような気がします。例えば、松下電器の石油ファンヒーターの回収広告です。通常、広告とは売り上げを上げるためにお金をかけて流します。しかし、松下はお金をかけて、製品の回収広告を流したのです。この特異な広告をマスコミ各社が取り上げた事で、松下電器のイメージは良くなりました。
このように他人からみたイメージを向上させる仕組みを考えるのがPR会社なのでしょう。しかしながら、大企業でも、まだまだPRの重要性に気がついていない会社が多いようです。したがって、中小企業でも上手なPR戦略を立てれば、一気に一目置かれる企業に伸し上がる事ができそうですね。
P.S.1
日本で活躍するPR会社は↓だそうです。
●電通パブリックリレーションズ…電通小会社、大手三社の一角
●共同ピーアール…2005年3月上場、大手三社の一角
●プラップジャパン…2005年7月上場、大手三社の一角
●オズマピーアール…1963年設立の国内老舗会社
●ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド…米系、旧・国際ピーアール
●フライシュマンヒラードジャパン…米オムニコム系
●サニーサイドアップ…中田英寿所属、ホワイトバンドの仕掛け人
●バーソンマーステラ…米WPP系(p.167)
P.S.2
そういえば、時事ネタになりますが、極楽トンボの山本圭一が事件を起こし任意の事情聴取を受けて吉本をクビにされたました。山本氏が野球遠征中に事件を起こしたということで、責任を感じた萩本欽一さんが野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の解散を即決断しました。しかし「欽ちゃんは悪くない」と考える人も多く、地元では野球クラブ解散反対の署名活動が行われているようです。
もちろん、欽ちゃんの行為はまっとうな行為なのですが、一方で素晴らしいPR行為なんですよね。
もし、野球遠征での事件なのに、欽ちゃんが「山本は悪い」とだけテレビで話して、自分の責任問題に関して言及しなければ、「野球遠征中に事件があったのに、野球チームの管理責任は無いのか?」と言及しはじめるマスコミが現れても不思議ではありません。そうなったら最後…後味の悪い形でチームが解散に追いやられるだけです。そして、監督である欽ちゃんの責任問題まで追及されかねません。そうならないように、自然と行動した欽ちゃんは上手なPRを行ったわけです。
P.S.3
PR会社の話題ついでなのですが、個人的にはグリーンシートに登録されているルートメディア(ルートプロモーション)の株式会社アクシコ(AXICO)に興味あります。非常に面白いビジネスを展開していると思います。ただ、現在の株価では私は買いませんが…。
投稿者 cazper : 07:14
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2006年7月19日
【リアル世界のロングテール】小額決済
昨日のWBSで小額決済ビジネスについて流れていました。小額決済市場は60兆円だとか…これを見逃す理由は無いでしょう。でも、何故最近になって小額決済市場が注目されたのでしょうか?
今までは、小額決済といえば財布の中の現金でした。そして、中価格帯以上の決済になってくるとクレジットカードが利用されたり、銀行から引き出された現金が(財布に滞留する事無く)利用されていました。
さて、現金の性質を考えると…現金は誰かに利用される事で価値が生まれます。例えば、現金が銀行に滞留(預金)されていれば、その現金が企業等に融資されて活かされる事になります。一方、財布の中に滞留している現金というのは、誰も活用する事が出来ないので世の中に活かされていない事になります。(その証拠に、財布の中に入っている現金は誰に対しても利子を生みません。)
もちろん、今までにもこの小額の現金を活用させるために様々なサービスが提供されてきました。デビットカードやクレジットカードの小売店への進出等々…。しかし、決済時間が長かったり、利用可能な店舗が少なかったりして中々普及しませんでした。しかし、電子マネーは様子が違うようです。ICチップを利用することで決済時間の短縮化を図り、小額決済が主流となるコンビニ等の小売店で利用可能とした事で、利用者にとって利便性が高まり普及してきました。
利用者に利便性を提供する一方でサービス提供側は決済時の手数料やプリペイド時にプールされた資金を運用する事で稼ぐ事が出来るようになりました。つまり、電子マネーが普及することで、財布の中に入って死んでいるお金が活かされるようになったのです。
ロングテールというとインターネット分野ばかりが注目されますが、電子マネーによる小額決済ビジネスも、ロングテールなビジネスだったりするんですねぇ。
投稿者 cazper : 07:14
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2006年7月18日
【流通革命】アスクルのその先
最近までの不景気で企業はコスト削減ばかり行ってきました。その結果、直接費削る余地が無くなってきており、間接費の削減に注目する企業が増えてきています。
無駄な部分を削減する事は重要なのですが、単に無駄な部分を削除しても限界があります。例えば、使っていないボールペンを各机から回収する人を動かしたとします。一見すると、各机から使われていないボールペンを回収したから数千円浮いたと感じます。しかし、回収するために利用した時間が1時間であれば、回収した人の賃金の他に、その人に掛かる建物の減価償却費が乗っかってきたりして…結局、回収するための人を削減した方が会社にとってメリットがあるという事が少なくありません。
何故、このような事が起きるのでしょうか???それは、人間は、「目に見えるコスト」を削減したがるからです。本来やるべきなのは、目に見えない部分のシステムを変更し、結果として目に見える部分のコストを削減する事です。
必要なものを継続的に補給するというこの考え方は単純そのものである。すなわち、供給者が顧客の在庫管理の責任を負うというもので、それはまた、供給者の商品の流通をスムーズにし、自身の末端への供給コストを引き下げることになる。これでみんなが勝者になる。オペレーショナル・エクセレンス企業は、より安い価格の商品を仕入れ、かつ不必要な仕事のほとんどから解放されるからである。 こうしたコスト削減のためのリレーションシップを作り上げるうえで先駆者となったウォルマートは現在、毎日の売上データを供給者に送るのに電子データ交換システムを利用している。供給者側のコンピューターはこのデータを、例えば在庫情報や売り上げ予測と一体化し、必要なら新規注文を生み出す仕組みになっている。(p.94) |
そのためには、企業内の事務用品の管理をアスクルのような事務機器通販会社に行わせるシステムを構築しなければなりません。例えば、事務用品をストックしてある棚から品を持っていく場合には、バーコードリーダーで読み取るようにさせるシステムを構築します。後は、事務用品の残数を通販会社が常にオンラインで管理して、不足してきたら補充するようにします。こうしてしまえば、各企業は事務用品の管理に必要な管理部門の人を削減することができます。
(別の表現をすれば、事務用品の看板方式みたいな感じですね。)
投稿者 cazper : 21:56
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2006年7月16日
夏バテ中
[曇時々小雨]風邪気味
夏はとっても苦手…暑さでぐったり来るし、雷雨も沢山くるし… しかも、軽く風邪気味になってしまってる。
ひろゆき氏のBlogのコメントで紹介されていた「ギャグマンガ日和」を見る。これは、凄く世の真理を突いている。
このアニメの中に出てくる3人の番組ゲストのような行動を取るようじゃ、日々の生活が満たされていないという事なのだろう…。
ちなみに、他のギャグマンガ日和も全部見ちゃった。久々に面白いものを見た。
![]()
深夜、ClubTのドロップシッピング用のネタを仕込む。今週中にも、このBlogで紹介できるかなぁ。 (タイで見つけたTシャツを最初転用したのだけど、元ネタがデンマークにある事が調べているうちに判明し…著作権上問題が生じそうだったので、急遽独自に創作したのだ…といっても、パロってるけど)
投稿者 cazper : 23:59
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客観的な視点など存在しない
ちょっと前に話題になっていた事だけど・・・
| ――2ちゃんねる(2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが。
2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミ貯めとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミ貯めでは困る。日本の社会を良くしたい。日本を変えるための1つの場にしたいという気持ちがある。(ITmedia) |
こういう発言には嘘が含まれている事が多い。鳥越氏は「2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い」と発言しているが、鳥越氏が2chの利用者として発言したとは思えない。
あくまでも、鳥超氏は様々なニュースから判断しただけだろう。今のニュースの多くはネガティブな情報が多いのだ。死亡事故、不祥事、災害…等々。当然、ニュースは「2ちゃんねる」の負の部分しか流さない。
鳥越氏の能力は高いことは認めるが、これ程の影響力のある人が「憶測」だけで発言すると間違えた認識が蔓延する可能性がある事も理解したほうが良いだろうなぁ。(これは、一時期サイエンス分野の事を書きまくっていた立花隆氏にも言える事であり、ネット上では叩かれていたりする。)
ネット上に限らずあらゆる情報に関しては↓の事が成り立つと思うのだが…
「客観性などというものは存在しない。少しでも哲学的に洗練された人なら誰でも知っていることだ。(Wiki)」
年配の人ほど大本営発表のニュース程信頼できるものは無いと思っている人が多いような気がするなぁ。困った事である。
P.S.
ひろゆき氏は、良い例えを使って説明してるなぁ。更に言えば、上岡龍太郎も鋭い人間だなぁ。(・・・"信頼"とは、企業とかの組織に付くと言うよりも、各々の人間に付いて回るんだよなぁ…)
投稿者 cazper : 07:42
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2006年7月15日
SMIPS(知的財産マネジメント研究会)とVOS分科会
[曇後雷雨後曇]
家を出ようとしたら、遠くで鳴っていたはずの雷が近くで鳴り始める…。しかも、空が明るかったはずなのに滝のような雨が降り出す。しかも、稲妻が地面に落ちまくってるし。
30分待ちぼうけを食らい、雨が上がったところで政策研究大学院大学で行われるSMIPS(知的財産マネジメント研究会)に出席するために家を出る。
会場についたら、丸さんと話す。前から聞きたかった現在勤めている5社を聞いた。
●株式会社リバネス
●株式会社ユーグレナ
●株式会社バイオインパクト
●株式会社Linkx
あと一社はどこだろ…。思い出せない。
それにしても、事業の狙いどころが良いなぁ。あと2年で更に5社の立ち上げに携わるという目標を掲げているのだから頼もしい♪
その後、明日から司法試験を受けるAさんと話しこむ。(てか…俺試験勉強の邪魔してるぉ) そうこうしている内に、OさんからTLOへ転職が決まったという事を聞く。自分の思った方向に人生を歩んでいて微笑ましいなぁ。そしたら、予め連絡を取っていたS社のUさんがいらっしゃり、業界話をする。
その後、VOS(ベンチャーオペレーション)分科会の始まる時間となったので部屋へ移動。今日は、㈱ゴンゾーのシニアマネージャーをしていらっしゃる吉冨様から「ベンチャー企業の拡大期にOJTをどのようにすべきか」について講義をして頂いた。 (私は書記)
今日は、Aさんからチームビルディングを行いたいという提案があり、そのための参加者同士のヒヤリングが行われ、引き続きチームビルディングが行われた。まずは、お題に対して「解決すべき課題」をチーム内で話合った後に挙げて貰い、その後、課題に対して「改善案」を挙げて貰った。
特にアニメ業界では様々な人が居るためモチベーションを上げる方法を適切に変えていかないといけないようであった。また、企業を長期的に成長させるためには「リーダーを育てるリーダー」を育てる事が重要になってくるとの事であった。(とはいえ、慢性的にリソース不足のベンチャー企業は、バタバタとする部分が少なからずあるようだけども。)
今日は、メイン司会のOさん、仕掛け人Aさんの活躍もあり非常に上手く行った。特にチームディスカッションによって皆さんの活発な意見を聞けたのが良かった。
その後、懇親会を兼ねて六本木「新撰組」で軽い飲み会。20名以上の方に来て頂いた。その場で吉冨さんから「規模が小さいベンチャー企業が知名度を上げるにはどうしたら良いか?」と質問されたのだけども、答えは「業界のオピニオンリーダーを通して知名度を広める」というのが正解だった。先日読んだ本↓にも同様の事が書いてあり、セオリーは同じなんだなぁ。
姫様商売
あと、ここで吉冨さんから「自分の言葉で語っていないから(正しい主張が通らない)」といわれたのは響いたわぁ。正論であっても人々の心を動かさなければ受け入れられないんだよね。(とはいえ、板倉雄一郎氏が書いている通り、ベースが違いすぎる人には何を言っても通じないから、そういう人の心を正面から動かすべきかどうかは別問題なんだろうなぁ)
投稿者 cazper : 23:59
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2006年7月14日
ついにゼロ金利解除&小島屋のうなぎの勧め
[曇, 暑過ぎ]
朝6時起き、新聞を読むと…ゼロ金利が解除する旨の記事が載っていた。ゼロ金利解除により、普通金利が0.001%が0.1%程度になるらしい。実に100倍!!
さてち、今後起きることをちょっとだけ予測しておこぉ。
まずは、短期的に住宅需要が増えるだろうな。何故ならば、多くの人は今後の追加利上げを恐れて、早めに住宅を購入しようと考えるから。そうなると、短期的に住宅ローンの利息が上がり始める。その利息上昇を嫌って、更に住宅需要が増える…それが短期的な住宅ローン利息の上げ圧力になる…。(と、言いたい所だけど、住宅ローンの証券化が流行っているので、多くの個人投資家が固定金利が不利だと気付かない限り上げ圧力は強くはならないだろう。) つまり、短期的に見れば、住宅の駆け込み需要が増えて、若干の利息利率上昇が起きる程度だろう。
また、今後REITの配当金が減る恐れがあるね。(変動金利を利用している多くのREITは売るべきでしょう。)REITはレバレッジをかけて物件を保有して、賃料を稼いでいるので金利が高くなると不利になる
円高になるか円安になるかは微妙なところだけど、アメリカの景気の腰が折れてアメリカの金利が低くなり始めると…円高になる可能性がある。でもねぇ…金利の差だけで円の価格が変動するのはオカシイんだよなぁ。
日本の市場に関して言えば…有利子負債が大きい企業は酷いでしょうね。有利子負債が少ない企業は、今こそ有利子負債が大きい企業に対して(自己資金で)攻勢を仕掛けるべきでしょう。有利子負債が多い企業は、利上げによって利息負担が大きくなる上に、攻撃をしかけられると…2重に苦しめられる事になる。(=タブルギア)
ちなみに、今後注目しなければならないのは、利上げによる潮の流れの変化でしょう。これは、今は目に見えないけど、見えないところで確実に変化していき、ある所で社会現象として目に見えるようになるだろう。社会現象になる程の世の中の歪が生じるという事は、すなわちチャンスとピンチが生まれる事を意味する。(それじゃ、どう行動を取るべきか…は、追々書いてくょ)
今日は、埼玉県に出張。一緒に行ったOさんの地元という事もあり、昼食として鰻で有名な「有限会社 小島屋」に連れて行ってもらう。店の雰囲気も素晴らしく良い。昔ながらの建物だし庭も立派で趣があった。「うな重」と「鯉こく」と「卵焼き」を食べたのだけど・・・どれも超超超美味。うなぎの蒲焼を焼いてるところも見れる!
出張先では…こちらがお邪魔したのにちょっとしたお土産を貰っちゃったヽ(^o^)丿
帰りは運転して会社へ…。営業のKさんと話しながら帰るが…住む世界が明らかに違い過ぎる事を改めて思い知る。共感を得られない人に対して切り込んだ話をしてもしょうがないんだな~。今後は気をつけようと心に刻む。 (Web2.0の説明で、こちらの世界とあちらの世界の話が出てくるのだけども、様々な分野でこのような世界の違いは存在する。そして多くの場合、あちらの世界の人がこちらの世界の人と話しても理解されない。何せこちらの世界の人はあちらの世界の存在すら知らないし、わからないからだ。・・・って、この話題は百式にも書いてあったのだけど…)
自宅に帰ったら、予約確保されていた台湾行きのチケットを確定させる。後は宿だが…台風が来そうな予感もするので旅程が大幅に変更するやもしれないなぁ。どうすっかな。
投稿者 cazper : 23:59
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2006年7月13日
顧客軸(市場軸)、技術軸(製品軸)、機能軸
↓の本をゆっくり読んでいます。この手の本は何冊も読んでいるけど…普段考えていることが文字で書いてあると文章が上手いなぁ~と感心してしまいます。というわけで紹介↓
MBA経営戦略ドメインを決定する際は、顧客軸(市場軸)、技術軸(製品軸)に加えて、顧客に果たす機能(機能軸)で定義することで、新たな視野が開ける場合が多い。たとえば、かつて、アメリカの鉄道会社は自社の事業を「鉄道」とのみ定義し、「輸送」という機能軸を定義しなかったため、トラック輸送や飛行機との競争に敗れたとされている。当初から機能軸に注目していたならば、輸送業界の展開は異なっていただろう。時と共に変化する顧客ニーズを追いかけながら、ドメインを拡大・修正していくことが求められているのである。(p.33) |
例えば、プログラム関係の人の会話。
A:「お前のところは製品は何の言語で開発してるの?」
B::「Javaだよ」
A:「俺のところなんて、C++だよ」
B:「でも、Aのところの製品だったらJavaで開発すべきだよ」
正直なところ、顧客にとってみれば、何の言語で開発されても良いわけです。顧客が気にするのは、使い勝手と製品で実現できる事だけです。
よく薄型テレビに用いられる技術で様々な手法が比較されますが、はっきり言って下らなさ過ぎます。お客は部屋のスペースを取らない程度の薄型テレビが欲しいだけで、それを実現する技術なんて興味が有りません。
「TFT」「有機EL」「SED」「新型ブラウン管」等々色々あり、それらは技術としては面白いのですが・・・売れるかどうかは別なわけです。
技術開発型の企業の関係者は、技術その物に惚れてしまう傾向があるので気をつけましょう。
P.S.
気をつけましょうと書きましたが、このメッセージは2種類の人に対して発しています。●一つは技術開発型企業に勤める人です。彼らは技術その物が素晴らしいと勘違いする可能性があるので常に一歩引いた目を持たなければならないと思います。●もう一つは、技術開発型企業に投資する人です。「最新の技術だ!今までの企業とは違う」と思われている分野への投資は超超超慎重になるべきです。なぜならば、「最新の技術」が良いビジネスに結びつくとは限らないですから。
投稿者 cazper : 07:10
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2006年7月12日
再生ファンドは本当に企業価値を創造しているのか?
企業再生ファンドとは、債務超過に陥った企業を健全な経営状態に戻すことで、それを果たすために大きな役割を担っているそうです。(引用元)
しかし、本当の意味で企業再生をさせて、その結果として価値を受け取っている再生ファンドって少ない気がしてしょうがありません。
殆どの再生ファンドは、財務的な救済をして、企業の赤字部門を切り離し、黒字部門だけを残しているとしか思えないのです。当然、赤字部門を切り離すわけですから、経常利益やFCFの改善が見込めます。しかし、改善されたのはあくまでも財務的な操作をしただけの事です。その企業の顧客価値が高まったわけではありません。
SBIホールディングスのビジョンを借りると、「企業価値」は、「顧客価値」 、「株主価値」 、「人材価値」の総和となります。 この中で企業価値の土台になるのは、顧客価値です。顧客価値を創出するエンジンが錆び付いた企業に救いの手を差し出す事こそが再生ファンドがやるべき事だと思います。
再生ファンドが「高い価格で売却して投下資金を早く回収したい」との理由で株式を売却しているのを見ていると、企業価値を再生させたことによって対価を得ようとしているのではなくて、旧株主・旧債権者の損失分を資力を持って移転させて儲けようとしているだけのように思えてしょうがないのです。
本来の企業再生というのは、日本電産のやっているように、経営で躓いた企業に資本を注入し、グループ企業として復活させていく事ではないでしょうか?
P.S.
最近のMBOについても同じです。経営陣がMBOするときの理由は「色々な株主からの圧力を避けて、機動的に経営を行うことで短期間に企業価値を高める」というのが多いのですが…「それなら、二度と上場するなよ」と思います。ところがどっこい、再上場しようとする企業が後を絶ちません。(言っている事とやっている事が矛盾しまくりでしょ)
投稿者 cazper : 00:09
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2006年7月11日
次の流行は「キリ格好良い」だ(笑
[曇]
朝6時起き。日経新聞を読んでいたら、「アップルコンピュータ日本法人社長の前刀禎明氏が退任して、ベンチャー起業をする」という記事を見てビックリ。以前、丸の内ビジネス人勉強会で前刀氏の講演を聞いたときにも「アップルコンピュータの社長では終わらない」といった含みを持たせていたので何かあるとは思ったのだが…。直ぐにその日が来るとはねぇ~。
それにしても、前刀氏はマーケッターとして超素晴らしい能力を持っていると思う。切れがある。
会社への行きすがら↓を読み終える。
すごいやり方
本の中の一文「深刻と真剣の違いは何かを考えてみる」というのは深いな~。どちらの状況でも一所懸命になるからねぇ。いつも思うんだけど目の前の事に一所懸命になると同時に、目の前の事から一歩手前に引いてみる事が大切だと思うんだよね。どうも、多くの人が目の前の事しか考えて無い気がしてしょうがない…。(ついでに言えば、目の前の事がどうにもならない状態になってもストレスを抱えながらも突き進もうとしてる人がいるようですね)
で、帰りがけに本屋に寄って↓を立ち読み終える。
全力ウサギ
確かに、経済状況が(見かけ上)好転してきているので、癒し系が飽きられてきている。この状況が続けば次第に全力系が見直されるのも時間の問題となるだろう。そして、流行は「キリ格好良い(キリッとしていて格好が良い)」になると思うんだよね。
最近の設備投資額は引き続き好調という指標がでている。しかし、重工業から腰折れるのは時間の問題だろう。日本は物があふれているのだ。そして、製品の輸出力が付いてきているのは日本よりも人件費の安い国なのだ。
それにしても全力系といえばバブルの時代に流行ったリゲインの宣伝を思い出すよなぁ。「♪キイロと、クーロは、勇気の印、24時間、戦えますか、リーゲイン、リーゲイン、ぼーくらーの、リーゲイン、ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズ・ビジネスマーン」
リゲインR
今日の地裁の判決で53年の作品の著作権が切れていると判断された模様。ということで、WinnyやBittrent等のP2Pで日本語字幕無しの原作の「ローマの休日」を流しまくっても問題無さげ…と言いたい所なのだけど、P2Pでコンテンツを流出させると海外でも取得できてしまうので著作権問題が発生するんだろうなぁ。
まぁ、著作権の期限を長くしてる事自体がおかしいと思う。何せ今の法改正の議論は、著作者を守るという観点ではなくて、著作財産権の所有者の都合ばかりが優先されてるからね。ライツビジネスは確かに美味しいのだが、期限付きだからこそ美味しいビジネスになっているという事をライツビジネス関係者は認識しないと駄目だろうょ。この問題は著作権だけではなくて、特許も同じだょ。
2ちゃんねるで学ぶ著作権
これは、アイデアの種なのだけども…今、蚊を家に入れないための方法は無いかを考えている。幾ら網戸をしても人の出入りと共にドアから蚊が侵入して、部屋で大暴れし始めるからなぁ(ーー;) エアーカーテンみたいなのを用意するしか無いのかなぁ。
あとは、フワリンカのようにガムを食べると体から匂いが出るように、ガムを食べると蚊の殺虫酵素が血中に溜り、蚊が刺すと蚊自体が死んでしまうとか…ガムを食べると蚊の嫌がる臭いが血中に溜り、一定時間は蚊に刺されにくくなるとか…。(まぁ医薬品関連になってしまい開発するのには障壁高そうだけどねぇ~)
投稿者 cazper : 23:59
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プラス思考と単なる期待
プラス思考は一般的に良いと考えられてるけど、「単なる淡い期待」をプラス思考と混同してる人って多い気がします。
プラス思考…物事を良いほうに考えてゆこうとすること。
淡い期待…『ひょっとしてこう言う事になりはしないか』『ひょっとして、こうなったら 時、あの人が助けてくれるのではないか?』と言う希望的観測とでも言うべものである。 往々にして期待外れになる場合が多いものとも言える。
前者は行動の結果に対して良い方向に考えることで、後者は行動をせずとも良い結果がおきると考えることなんだろぅ。
P.S.
言わずもがな「宝くじを買って3億円を期待する事」は後者でしょうね。
投稿者 cazper : 07:03
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2006年7月10日
Meタイプ?Weタイプ?私はMeWタイプ(^_^;)
[曇]
朝6時起き、起きたら…イタリア優勝してたよ。しかも、ジダンは頭突きで退場かよ。ジダンの経歴の最後は、ヘディングでシュートじゃなくて…ヘディングで退場。中田もある意味凄いが、ジダンは更に凄いな~。まぁ、世間の評価は暴行したジダンが悪い感じになってるけど、最初に言い出した奴も当然悪い。(精神の苦痛も肉体の苦痛も等価だろっ)
ちなみに、2chのコメントで不覚にも↓で笑ってしまった…
| 72 :名無しさん@6周年:2006/07/10(月) 20:07:52 ID:lcDitnks0 神の手・・・マラドーナ 神の頭・・・ジダン 神の足・・・タマゴサワ(←柳沢) |
帰りがけ、会社の人と話し込み帰宅が遅くなったぉ。そうそう、渋谷マークシティーのカラー戦略には感心するわ。バーゲンセールの期間中の色はピンク色。それに対し現在のクリアランスセール中の色は水色。色で人々に印象を残すというのは非常に良い戦略だと思う。文字よりも形・色の方が人々の印象に長く残るからね。
家に帰り↓を読み終える。
人を動かす言葉の戦略
全体的にはちょっとだけ期待外れの本だったかも。様々な人が良いと思った言葉を取り上げているのだが、単なる紹介だし、そういう言葉って普遍的な言葉ではなく、時と場合に依存する場合が多いからなぁ。
でも、その中で面白かったのが、MeタイプなのかWeタイプなのかを調べるチェックシート。人間はMeタイプかWeタイプのどちらかに属するらしい。具体的には以下の特徴があるみたい
●Meタイプ:「自分をしっかり持っている」「冷静・冷徹」「主体性がある」「自分で決めたことをしっかりやっていく」、「利己主義的」「気難し屋」「冷たい」「何を考えているのかわからない」 ●Weタイプ:「つきあいやすい」「人懐っこい」「誰とでも友達になれる」、「他人に影響されやすい」「自分の意見がない」「主体性に欠ける」「感情の起伏が激しい」(引用元) |
ちなみに、MeタイプとWeタイプの事についてテレビで語っていて有名なのは石井裕之氏。特に恋愛関係の番組で有名。
プロセラピストが教える秘密の恋愛カウンセリング
Meタイプ、Weタイプに関してのアドバイスも良いけれども、私みたいなNewタイプMewタイプに関してのアドバイスも書いてもらいたいなぁ(笑
投稿者 cazper : 23:59
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2006年7月 9日
室内スキーしてきた♪
[曇後小雨]
昨日の深夜テレビを見ていたら、あるアイデアが浮かんだのでネットで色々と調べる。インテリア品に機能性を持たせるアイデアで、結構良い商品になる気がしてならない。どのような形で纏めると皆様に受け入れられるのかで悩む。そうこうしていたら朝になり、ドイツVSポルトガルを見ながら寝てしまった(ーー;) 2点入ったところまでは何とか意識はあったのだが…
起きた後は、とある物のセッティングを油まみれになりながら行う…(~_~) しかも、しばらく使っていなかったので埃とくもの巣を被りまくってるし…。その後、↓を終わりの方まで読む。
ユダヤ人大富豪の教え(2)
毎度の事だけど、当たり前の事が書いてあるのだ。例えば「お金の流れがないところでは、どんな商売をやっても成功することはできないものだよ(p.135)」とか…
午後はスキーをするために津田山駅にあるSNOVA(スノーヴァ)に向かう。夏なのにスキーって個人的には違和感ありまくり。ちなみに、スキーをしに行くとはいえ…遊びじゃないのょ。目的は、輸入商品の使用調査(笑笑 ←本当だよ!

室内スキー場は初めてだったのだけど、最初の感触は「狭っ」という感じ。でも、パーク等で遊んだり練習したりしたい人にとっては十分なのかもしれない。何せパークならば距離で遊びたいという事は無いからなぁ。経営の観点から言えば、室内を狭く作っても集客力のある施設を作れれば効率良く儲かるしね。そういう意味では、何故室内スキー場のザウスが閉鎖されたのかが分かるなぁ。
休日という事もあり、人の入りは結構良いんじゃないかな。それにしても、ボーダーのワンメイクには感動しちゃうわぁ。
スキーしてる人は数名しか居なかったよ。
とりあえずリスみたいに止まることなく滑りたかったのだけど…エッジが無い板だったので角が斜面に噛まずにコケまくった…痛すぎるぅ(T__T) (というか、この板だと10度くらいの斜面でもきつい…(謎) そして、帰ろうかどうしようか迷って滑っていたら…ボルトとナットが無くなってしまい続行不可能になった(ーー;)。
というわけで、18時頃には離脱し帰宅。
投稿者 cazper : 23:59
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北朝鮮ミサイル発射--着弾点は捏造か?
どうも、ネット上で7月5日に起きた北朝鮮のミサイル発射に関する日本の報道に対する捏造疑惑が噂されているみたいです。
「ブログに必要な資料がたくさん☆」のサイトによると、日テレのニュース速報の画面の画像があって、北海道周辺に4発の着弾点が表示されています。その後、時間が経つにつれて、日本から着弾点が離れていきます。(さすがに、周辺に落ちた内3つの着弾点はコラだったようです(笑)
どうやら、稚内から110kmの地点だと、発射地点から稚内近辺の距離と東京の距離が同じため日本人を混乱させるという意思が働いたとか働いていないとか…。
更に、「桜の舞う季節は君を想う」によると、テレビ局が朝一斉に報道した最初の着弾点の情報提供元は明かされていないとの事。怪しいですね。
また、「国際情勢の分析と予測」によると実は、日本近海のミサイル防衛は稼動していると言う事を指摘しています。
佐渡沖でミサイル発射時間に空が明るく輝いたと指摘する人が相次いでいるらしいのです。これは、本州でもしかり。
| 7月6日(木) 北の空 オレンジ色に 大町の男性が糸魚川で撮影 北朝鮮がミサイルを発射した5日早朝、大町市平の重機オペレーター水島茂さん(52)が、磯釣りに出かけた新潟県糸魚川市の姫川港で、北の空が急に明るくなる光景を見た。水島さんは、持っていたカメラ付き携帯電話で撮影して、画像を信濃毎日新聞社に寄せた。 水島さんは、同港で夜通し磯釣りをしていた。同日午前4時20分ごろ、「ゴー」という小さな音が聞こえて、空を見たところ、飛行機雲のような雲が2本横に走っており、空が急にオレンジ色に明るく光った。水島さんは、季節に関係なく同港にたびたび磯釣りで訪れているが、このような現象は初めて見たといい、「異様だったので写真に撮った」と話している。 水島さんは同日午前7時半ごろ自宅に戻り、ニュースで北朝鮮のミサイル発射を知ったという。 同日早朝は、新潟県佐渡市などでも「空が赤く染まった」との目撃情報が相次いでいる。(信州毎日新聞) |
発射するのが分かっていたわけで、既にアメリカがミサイル防衛の実験をしていたとしても不思議ではないでしょう。発射されたミサイルの数に混乱が生じたのも、発射ミサイルと防衛ミサイルの両方の数を数えたり、数えなかったりした事による差であるとも言われています…。
まだ、2発発射の用意があると二階堂.comでも報じており、今後も注意していく必要があるでしょうね。
P.S.
一部では、911のアルカイーダのテロと同じで、北朝鮮関係の方が予め株式を空売りしており、ミサイル発射した事で儲けたという噂もあります。真相は如何に?
投稿者 cazper : 01:00
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2006年7月 8日
ものづくり国家ではなく技術和投資国家
日本は「ものづくり」で今後も生きていかなければならないと考えている人は多いと思います。昨年、経済産業省においても「ものづくり国家戦略ビジョン」が発表されています。
しかし、私はこれからの日本が目指すべきは「ものづくり国家」では無いと思います。
昔の日本は技術力も低く、人件費も安かったわけです。そのため、最初は外国から技術を導入して下請け的な加工業をしつつ、技術力を蓄えていきました。そして、世界に誇れる品を数々輸出する事で一気に外貨を稼ぐ国家と成ったわけです。その間に人件費は高騰し、日本円自体も価値が高くなっていきました。
経済大国となったのは良かったのですが、、輸出ばかりして外貨を稼いできた日本に対して、諸外国から「輸入を増やせ」だ「内需を増やせ」だといった圧力が強くなってきました。そこで、日本は諸外国に対して現地工場を建設したり、新興国に技術を移転してそこから物を輸入したりして外圧をかわそうと試みました。
そうこうしているうちに、先進国では「もの余り」の状態となり、グローバリゼーションの波が押し寄せて来ました。そのため、コモディティー商品に関してはコスト競争力を高めるために、人件費が安い中国等の新興国に生産拠点が移ってしまいました。つまり、「ものづくり」の拠点はコスト競争力のある場所に移ってしまうのです。
したがって、今後の日本は「ものづくり」に固執するのではなく、製品・サービスのコアとなる技術力を高める事に注力し、技術優位性の低くなった部分に関しては積極的に新興国に移管すると共に、新興国の成長による恩恵を受けるための投資を行っていく事だと思います。つまり、「技術和投資立国」こそ日本が目指すべきだと思います。
P.S.1
よく、海外に技術が流出する事は悪いと考えている人がいると思うのですが、流出させたくなくても歴史をみればどんな国々でも流出しちゃってるんですよね。それならば、戦略的に技術を移管して、その技術による成長でも恩恵を得るように投資していけば良いと思います。
P.S.2
一応、日本も現状の経常黒字の半分以下に貿易黒字が落ち込んだ事を踏まえて、投資立国を目指すべきだと謳ってはいます。
P.S.3
これも良くみられるのですが、「何か手を動かすこと」に喜びを見出す人って居るんですよね。
「(作業による生産価値)>(その人のコスト)」であれば文句は言いません。しかし「(作業による生産価値)<(その人のコスト)」になっているのにも関わらず、「何か手を動かすこと」が仕事だと思っている人を見かけるとウンザリします。何故、単なる作業なのに仕事だと思っている人っているんでしょうね…
投稿者 cazper : 00:20
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2006年7月 7日
東江環保よりも…
[曇]
朝6時起き。なぜか最近眠い。眠すぎる。
帰りがけに渋谷センター街を歩いていたら、ヤマンバギャルがタムロってる場面に遭遇。素顔はどうなってるのかが気になってしょうがない。その後、ついでだったんでBook1stに寄って↓を立ち読み終えた。
オーダーメイドダーリン
うぉ、男性が女性の都合の良いように作りかえられちゃうのかぁ…ん、でも女性の戦略としては正しいんじゃないかな(笑 まぁ女性は原石を見つける目が必要みたいだけども(笑
その後、「ミッションインポッシブル3」と「ブレイブストーリー」の前売りチケットを金券ショップで購入。超久々にアニメ映画を見に行くなぁ。ブレイブストーリーは来週セミナーの講師を引き受けて頂いた吉岡様が勤めている㈱ゴンゾーが製作している作品なので是非とも見ておこうと思った。
ブレイブ・ストーリー(上)
そういえば、2chでお馴染みのひろゆき氏がBlogを移転した。どうやら、海外ではオープンなSNSが流行っているのに、何故日本ではクローズドなSNSばかりが流行っているのかの理由を探りたいらしい。Livejournal.comでソースをパクって作ったらしい。
とりあえずアカウントを作ったけども、色々と使い勝手が悪い。ここは参入余地がある分野だけど…ひろゆき氏のブログにあるようにオープンソース全盛の時代にシステムだけで攻めるのは意味がなさそう。
夜、ふらふらと中国企業を調べてたのだけど東江環保(8230.HK)には改めて惚れ惚れする。その分株価も跳ね上がってる。(今後どうなるかは知らないけども…)
まず魅力的な点は、成長過程でFCFがトントンで動いている事だ。成長力が衰えるた時に特損を出す企業って結構多いのだけど、そういう企業は成長過程において営業キャッシュフローだけでは新規投資が間に合わず、ファイナンスを行っている。もう1つ魅力的なのは、表面上の利益と真の利益の乖離が少ないこと。この部分を説明するのは面倒なので書かないけどね(笑
といいつつも、株価というのが短期間に跳ね上がる事に対しては疑問である。
ちなみに、既に株価があがってしまった企業には興味が無いので、次に注目している企業は前にも書いたけど上海市場のS社である。「表面上の利益<真の利益」になっているようなので財務面でも将来的に面白いし、業態もまだまだ伸びる。(そして最後に、株価もそこまで織り込まれていない…)
P.S.1
Googleから「Optware 民事再生」という検索キーワードで飛んできた人が居る。ホログラム方式のテラバイトのメディアを作成した会社で技術面でみれば革新的なのだけどねぇ。経営状況に関しては色々な方から話を聞いたことがあるので、なんとか生きながらえて次世代メディアを作成してもらいたいなぁ。
P.S.2
オープンソースの事に触れたので少々書くと……多くの商用ソフトウェアの(産業的)価値が減っていくのを私は予想していたので、ソフトウェア会社に魅力を感じていない。しかし、ソフトウェアの商社に関しては別。ただし、目利き力が無いと…そこら辺のSI会社と変わらないのだけども…。(SI会社は、かつては魅力的な企業だったのだけど、どんどん労働集約的な企業になってきている…。)
今後のIT産業では、単にシステムを作る企業は価格競争に巻き込まれて疲弊していき…心を動かす仕組みを作れる企業が元気に活躍する時代になるだろうなぁ…。
(ちなみに、上場しているとあるソフトウェア商社S社は、こんな状況も分からずにグループのSI会社と合併して利益率が下がっていたりする。市場の流れを読んで欲しいものである…)
投稿者 cazper : 23:59
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市場ディスロケーションに注意する
今までの人生を振り返ると、何度も乗るべき波に乗らなかった事があります。「あの時、あの人の言った事に乗っておけば人生が変わった」といった事は誰にでもあると思います。逆に、あの波に乗ってしまったら今の自分は悲惨なことになるだろうといった事もあるかとは思います。
波(or世の中の流れ)というのは自分が何かをやる上で非常に重要だと思います。
前にも書いたかもしれませんが、ホリエモン(死語)とてあのタイミングで起業しなければ逮捕されなかった六本木ヒルズに住む事は出来なかったわけです。
思いつき!を会社にする優れたビジネスのアイデアは、市場にディスロケーション(画期的な変化)が起きたときに集中して登場する。ここで言う「ディスロケーション(Dislocation)」とは、作業のやり方を抜本的に変えてしまうほどの変革と理解してもらえればよいだろう。(p.41) <中略> いま述べた事例から起業家が学び取るべきことは、常に市場ディスロケーションを注視していなければならないことだ。注意して欲しいのは、起業家が市場ディスロケーションを主導する必要はないということ。確かにダイソンは、掃除機を発明して変化のきっかけを作ったが、大半の起業家は市場ディスロケーションを利用して事業を成功させている。シスコ・システムズのような巨大企業でさえ、インターネットによる市場ディスロケーションを利用しているのであり、主導したわけではない。起業家は、ビジネスを立ち上げるために、根本的な変革を主導する必要は無いとりわけ、顧客のニーズや行動が変化したときには、事態の推移を見る鋭い観察眼、そしてその変化に適合する製品を作る能力が必要だ。「将来、Xに対するニーズが必ず発生する。そのときにニーズを提供する製品/方法はすでに考案済みだ」という対応こそ、起業家の理想である。(p.43) |
後でゆっくりと書いていきます
P.S.
多くの人は消費者の立場で市場ディスロケーションを見ています。この視点は凄い重要だと思うのですが、別の立場に応用しようとしない人が多いですね。
P.S.2
今後こうならないためにも、私は乗るべき波にはしっかりと乗っていこうと決めていますぉ。
投稿者 cazper : 07:26
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2006年7月 6日
取締役会の判断で自社株買いが出来るようになりましたが…
板倉雄一郎氏の自社株買いに関するBlogを読んでいたら、ふと様々な企業経営者に対して疑問が浮上してきました。
板倉氏は、「一株当たり株主価値 > 株価」(=つまり割安)の状態なら、配当などせず、自社株買いを行っていただきたいと語っています。既存株主の立場からすれば当たり前の事です。
次に、板倉氏は、ここ最近の日本企業の「配当ラッシュ」の原因・改善案を次のように指摘しています。
| 「わかっていない株主」が、「配当よこせ!」と詰め寄り、 「わかっていないメディア」が、「配当が増えた」と喜び、 「わかっていない経営者」が、実際に「配当」するからです。 しつこいようですが、再投資対象がなく、且つ、割安の状態なら、自社株買いすべきです。 |
しかし世の中は、自社株買いに対する取締役会の権限を強化する方向に進んでいます。
| 2003年9月の商法改正によって、一年間の自社株取得枠を株主総会の承認によりあらかじめ設定する従来の方法に加え、株式会社は、定款変更によって、一定の財源の範囲内で取締役会の決定で自社株買いを機動的におこなえるようになりました。(引用元:野村證券) |
一定の財源の範囲内でしか自社株買いを行えないので、そこまで暴走する事は無いのでしょうけども…取締役会の権限を強化したということは、責任も重くしないといけないと思います。(特に、自社株買いに関しては取締役会議事録に自社株買いを決断するに至る根拠を明記すべきだと思うのですが…)
P.S.1
取締役会の独自の判断で自社株買いが出来るのは、機動性という面ではプラスです。
P.S.2
「わかっていない経営者」が勝手に不利な条件で自社株買いをするよりは、「わかっていない株主」が不利な条件で自社株買いをする事を株主総会で了承した方が自己責任という意味ではマシだと思うのは私だけでしょうか?
投稿者 cazper : 07:19
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2006年7月 5日
ワールドカップ!イタリア勝利
[小雨後雨後曇]
朝6時起きで、ドイツ対イタリアの延長戦を見る。うぉ、イタリア勝っちゃったよ。ロベルト・バッジョもビックリだよ。でも今回は、何気にポルトガルがいっちゃうような気がするのは気のせいだろうか…。明日の朝が楽しみだ。
9時に出社。今日は説明文を作って1日追われる。今日は調子が若干悪い。風邪の諸症状と言った感じ。ちなみに今興味があるのが2乗と3乗の世界。表面積と体積の世界と言った方が分かりやすいのだけれども…この二つの世界の違いを真剣に考える必要があると思う。(謎
今日は企画していた事を自ら延期してしまいTさんには申し訳無いことをして申し訳ないm(_ _)m。資料作りが間に合わなかった。帰りがけに本屋で、DIMEと日経TRENDYを読む。ふらふらしていて興味を惹かれたのは↓。今度時間があるときに立ち読みしよっと(笑
オーダーメイドダーリン
自宅では、↓を読む。とりあえず1週間以内に読み終えて企業名と業務内容とトレンドを頭に叩き込みむ予定。中国企業は資産スワップ等で業態が一気に変わってる企業があって目が放せない。
中国企業情報(2006年下期版)
ちなみに、上海市場の上場企業はぱっとしなかった企業が殆どなのだけど、2~3社注目しておきたい企業がある。特にS社はFCFがプラスでROEが10%以上であり、今後も伸びる業態であるので興味深い。
そういえば、先日、個人レベルでもブームを起こせると書いたのだけど、「やわらか戦車」に商品化の動きがある事をITmediaが報じているように、確実に個人の力が活躍する時代が来ている事を実感する。
夜WBSを見ていたら、ウィンナーの飾り切りのサイトを紹介していた。いやぁ、こういうのを作るくらいの心のゆとりがある人って良いよね。
投稿者 cazper : 23:59
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銅イオン水を消臭スプレーに応用しる
夏場になると、あらゆる場所からの臭いがきつくなります。生ゴミ、靴等々…。これらの臭いの原因は結局は雑菌の繁殖に依るものです。
昔は消臭剤で発生した臭いだけを抑えるスプレーしかなかったのですが、臭いの元となる布の中の臭いの元を分解し、臭いの元を作る細菌を抑える効果を謳う事で爆発的にヒットしたしたのがファブリーズです。
ファブリーズ除菌プラス
確かに部屋の臭いを抑えるだけならばファブリーズでも良いのですが、靴や生ゴミのように常に細菌が繁殖して臭いやすい物に対して毎回ファブリーズするのは勿体無いような気もします。
そこで考えるのが、銅イオンの殺菌効果を利用する方法です。昔から知られている事として、10円玉と靴の中に入れておくと雑菌の繁殖を抑えて靴が臭わなくなるといわれています。この方法を応用して、予め銅イオン水を作成しておき、それを靴や生ゴミにスプレーする事で雑菌の繁殖を抑え臭いの発生を抑えれば良いと思うわけです。
手っ取り早い方法としては、スプレー容器に満たした水に銅イオンの素を溶かし込む方法なわけですが…銅イオンの素が若干だけど値が張ります。
Cu+ 銅イオン
スプレー容器 500-SV
というわけで、銅たわしから銅イオンを取れば良いのかなぁと考えるわけです。つまり、銅たわしをスプレー容器の中に入れっぱなしにして水を補充していけば銅イオン水を手軽に取れると思うわけです。しかし、銅たわしが若干大きいために、500mlの容器に入れ込む事が難しいという欠点があります。
銅のたわし
銅たわしの代わりに、大工センター辺りで小さく千切りやすい銅ウールを入手してスプレー容器に突っ込めばコストの掛からない抗菌水を作る事ができると思うのですが…。
P.S.1
実験したわけではないので、効果はわかりません。あと、銅を使うので実験する人は体内に取り込む物に対しては振り掛けないほうが良いような気がします。銅イオンは無害と言われているけど、個人的には微妙だと思います。だからこそ、人体用の消臭スプレーには銀イオンが使われてるような気がするんですが…実際のところはどうなのでしょう?
P.S.2
銅イオンはボウフラの羽化を妨げるみたいですね。
| 蚊の発生を銅が抑制 幼虫、イオンで羽化できず 銅を水槽などに入れておくと、蚊の発生を抑える効果があることが、日本銅センター(東京都台東区)が日本環境衛生センターに委託した実験で分かった。東京新聞(20/6/'06) |
投稿者 cazper : 01:01
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2006年7月 4日
心を振らせる商品・サービスが売れる時代
私はトレンドの立ち上がりを注目しているのですが、海馬の少ない私は街で覚えた言葉を記憶の彼方に追いやってしまう事が多く…書き忘れちゃうんだよね~。そんな一つが↓
まりもっこり
とまぁ、そんな事はどうでも良いのですが、「何故こんな商品に人気が出るの?」と思えてしまう商品って世の中には結構あるんですよね。特に最近では、機能や特性以外の部分で評価されて人気の出る商品が多くなっているような気がします。
で、前置きはこの辺で、今読んでいる本の中から一つ紹介。
今の時代は、インターネットが普及して、身近にモノや情報があふれ、個性や価値観が多様化してきている。だからこそ、商品の良さに加えた「何か」、ブランド力だけではない「何か」が重要視されてくる。(p.87) |
上記の本では「何か」が重要になってくると書いてあるけれども、この「何か」こそ「心を振らせる力」に他ならないのではないでしょうか。(ちなみに、「心を振らせる事が重要」と仰っていたのは、フォトクリエイト社の白砂さん)
今の時代では、ブランド力を強化すべきであるという考えが支配的になっています。ブランド力を増せば、原価を上げることなく定価を引き上げる事ができると考えられているからです。そのために、種々の企業は広告に趣向を凝らしたり、様々なPRを行っています。
一方、ブランド力は最終的には個々人の自己満足と関係しています。この自己満足というのは厄介で、昔ならばブランド品というのは超高級品が多く手に入りにくかったので、手に入れる行為が人々に高揚感を与えました。しかし、供給力が増してくると手に入れる行為が人々に与える高揚感が減ってきたり持続しなくなってきました。当然ながら、人々の欲求の変化が激しくなったり多様化したわけです。
そのために企業では、スピードが盛んに叫ばれるようになりました。しかし、組織としてのスピードというのにも限界があります。流れるプールのように一度流れ始めた水の流れを違う方向に流すのは直ぐにはできないわけです。
そうなってくると、大組織ほど迅速に人々の心の変化に追随する事が出来なくなります。そのため、大組織では今までバイヤーのセンスが大きく問われるようになってきてますし、多くの優秀な小組織が湧き上がってきています。これは、最近のベンチャーブームとも少なからず関連しているでしょう。そして、最近では、個人レベルで人々の共感を得られる商品・サービスを提供できるようになってきており、腕さえあれば個人でも流行を作り出すことも出来るようなりました。
今後はブランド力に注目するのではなく、如何に「心を振らせる」サービス・商品を提供できるのかに注力していく必要があるでしょう。
P.S.
大前研一氏のページでも「日産のカリスマ経営に翳りが見えてきている」と書いてあるのですが、デザインで人々の心を振らせる時代は過ぎてしまってるんですよね。
(ちなみに、私は日産について去年の7月には指摘していましたし、今年の2月にも触れています。)
投稿者 cazper : 07:11
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2006年7月 3日
コスト低減と価値付加する手段は別物
今↓のバランススコアカードに関する本を読み終わる間際ではあるのですが…思うところがあるので書きます。
図解バランススコアカード安定成長の時代になると、これまでのような市場規模の拡大が期待できなくなり、業界に属する企業間で熾烈なマーケット・シェアの争奪戦が繰り広げられた。限られたパイの中で、競争優位性を構築するには、二つの策がある。 1つは、コストリーダーシップを追求し、販売単価を抑えて低価格による競争優位を構築する方法である。もう1つは、製品やサービスの独自性を追及し、差別化による競争優位を構築する方法である。(p.75) |
しかしながら、高度経済成長期を過ごしてきた人間の大部分は、パイの食い合い下で生き残る戦略を(自分の経験から)考える事が出来ません。何せ、彼らの生き抜いてきた時代は目の前の作業を愚直にこなす事が価値生産となっていたからです。(これはITバブルを生き抜いてきた人にも言えることなのですが…)
そうした人々がマネージャーとなってしまうと、「高機能で安くしろ」という号令を掛けはじめます。高機能で低価格のサービス・商品だったら誰でも欲しいと思います。しかしながら、大きな矛盾を含んでいる事に気づかなければなりません。
高機能にするという事は、高機能にしたことをユーザーに評価してもらって高く買ってもらったり、多くの人に買ってもらう効果を生みます。しかし、ユーザーが望まない高機能化をしても競争優位性を築くことが出来ません。そこで、マーケティングが欠かせなくなってきます。
一方、低価格にするという事は、低価格にすることで多くのユーザーに買ってもらう効果があります。しかし、低価格にした分以上に多くのユーザーに買ってもらわなければ利益を大きくすることができません。そこで、確実に利幅を大きくするために、製造ラインの見直しやオフショア開発等による原価低減を狙う事になります。
つまり、高付加価値の商品・サービスを作る手段と、製造コストを低減させるための手段は全く別物として考えなければなりません。
P.S.
高度経済成長を過ごしてきた人に対して批判的な事を書いてしまいましたが、このような間違った認識をもちやすい人は何も団塊の世代に限りません。ITバブルの時代を過ごしてきた若者も同じように間違えた認識を持ちやすかったりします。
IT業界の一部も、最初はパイが広がっていたので粗利益率も高い仕事であったのですが、次第に競争が激しくなったために粗利益率が低くなってしまい、利益額を守るために受注量を増やすようになりました。すると、単位時間当たりの仕事量が激増し、過酷な労働を強いられる事になりました。つまり、高付加価値産業だったものが労働集約的な産業になってしまったのです。
投稿者 cazper : 07:31
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2006年7月 2日
実効支配は歴史よりも勝る…
政治的な部分は深くあまり書きたくないけど、最近、尖閣諸島や竹島問題が良く取り上げられるので一言だけ書いておくと…
何やかんや騒いでも、「実効支配は歴史的な証明よりも勝る」という事は認識した方が良いでしょうね。
日本政府は国際的な判断を仰げば歴史的な観点から島の領土権問題は解決できると思っているようですが、実効支配した直近の歴史が長くなればなるほど領土権問題に於いて重みを増してくるという事は認識すべきでしょう。当然、国益を守りたいのなら、この観点に基づく行動を取らなければならないと思います。
(ほら、日本の法律でも、他人の土地を実効支配してしまえば故意であっても20年で時効取得できてしまいますし。国際問題に日本の法律は関係無いとはいえ、実効支配というのは取得するための1要素になるという事ですよ。実効支配自体も新たな支配の歴史を作るわけですから。)
P.S.
国という概念自体が、私にとっては興味深い概念なんですけどね。ちなみに、もし宇宙人が地球に攻めてきたら、国という概念が無くなるような気がしてならなかったりします。(結局、国という概念はシャーレの上に培養した細菌のコロニーみたいなものだと思うし…)
投稿者 cazper : 20:56
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クライアントサイドでRSS生成機能を有するべし
RSS配信は、ブログやニュースを定期的に見る人にとって欠かせないものとなっています。
しかしながら、本来RSS配信すべきであるニュースサイトやプレスリリースや株価情報が配信されていない事があります。
そのため、著作権的にグレーであっても個人や種々の企業が様々なサイトの(HTML)情報を加工してRSS配信していたりします。
例えば、ニュース配信であれば読兎、株価配信であれば証券新報があります。
しかしながら、(現行の)著作権問題もあるので、他のサイトの情報を勝手に加工してRSS配信するサービスがそこまで広がっていきません。(現行の著作権では、他人の著作物を勝手に加工して再配信すると問題が発生する可能性があります。)
この問題を解決するには、サイトの情報を加工してRSS形式に変換する機能自体をRSSリーダーやRSS表示機能付きブラウザに持たせてしまえば良いのです。
つまり、今まで他人のサイトの情報をサーバーサイドで情報取得・RSSに加工して発信してきたものを、クライアントサイドで他人のサイトの情報を取得・RSS形式で表示させてしまえば良いわけです。
そのために必要なのは、RSSリーダーやブラウザ自体が、HTML→RSS変換を自動で行うためのスクリプトプログラムを実行できるようにして、情報取得・加工機能をクライアントサイドに持って来くる事でしょう。
P.S.1
クライアントサイドでスクリプトプログラムが実行されるようになると、セキュリティーの問題が必ず発生します。そのためにも、セキュアな実行環境を用意してあげる必要がでてきます。
P.S.2
本日の日経新聞にも書いてありましたが、現行の著作権はデジタル時代にあってないんですよね。しかも、世の中の進化の仕方を押さえ込みすぎてるし…。問題ありまくりだと思います。
P.S.3
自分の注目する銘柄の株価をRSSで配信する(無料)サービスを立ち上げてみようかとも考えているのですが、誰か欲しい人いますかね? いたら作ります。(居なくても、時間があれば作るんですが…)
投稿者 cazper : 07:24
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2006年7月 1日
OpenPNEを復旧させたよ
[曇時々小雨]
朝7時半には起きて、復旧出来ていないオープンソースのSNSソフトであるOpenPNEの設定を見直す。設定自体は悪くないはずなのに動かないので、泣きそうだったりする。
(GDライブラリを導入した後にOpenPNEを再インストールしようとしたら、復旧出来なくなったのだぁ。 (ToT)… )
そうこうしている間に、二子玉川でのミーティングの時間(@10時)が来たので、ミーティングに向かう。
まずは、今後この会をどのようにしていくのか、どの位の○○が必要なのかという事を話す。タイムリミットが遠いようで近いので、真剣に考えていく必要がある。その後は、V氏からアイデアが提案されて意見を出し合う。V氏はミドルウェアをちゃんと構築しなければいけないと主張していた。(ここら辺の話は面白いのだけど、Blogでは秘密♪)
その後は、KS氏が作成しているソフトの狙いやらを聞いたり、私がもつアイデアを話したり。私のアイデアは需要がどれくらいあるのかを計測するために、オープンソースで公開するぞん。
本当は午後1時には離脱する予定だったけど、アイデア出しで煮詰まるまでいたので16時に離脱。今日は夏のバーゲンの初日ともあって紙袋を抱える人が多かったなぁ。色々と見て行きたかったけども、頭も疲れていたので街中をウロウロする気力は無かった。
自宅に帰った後は、再度OpenPNEが復旧できない問題を再度調査するが、疲労が蓄積していたので夕食摂って寝る。
夜に起きて、OpenPNEを再度セットアップをするために http://xxx.xxx.jp/m?=setupにアクセスしてみたものの↓のやっぱりエラーメッセージが出てしまう。OpenPNEの再インストールやMySQLのデータベースの再作成を何度も試みても解決できなかった…。
「Fatal error: Call to a member function getAll() on a non-object in /home/cazper/webapp/lib/OpenPNE/DB.php on line 119」
getAll関数は標準ライブラリのPear依存なので、DBの問題が起きる事自体が理解できないよ(ーー;)
試行錯誤を繰り返した結果、次の日になってたりするのですが、深夜「ブラジルVSフランス」を見ながら設定を修正していたらようやくOpenPNEが動作するようになった。ヽ(^o^)丿
とりあえず、php-gdをインストールした際に、ついでにインストールしたphp関連のrpmを削除。アンインストールしたのは以下の3つ
●php-dba
●php-dbase
●php-mmcache
その後、通常のyum updateをやっていて、ふと、http://xxx.xxx.jp/m?=setup にアクセスしてみたら、OpenPNEのセットアップが出来るようになっていた。結局原因が分からないけど、とりあえず動いたので良しとしよう(笑
P.S.
KS氏から、Zimbraの話が出た。調べると結構素晴らしい事がわかる。ITmediaでも書いてあるのだが、Ajaxが進化していくと、全てのGUIアプリケーションソフトウェアは要らなくなるのじゃないかとさえ思えてくる。
大体、殆どの人間はパソコンを立ち上げた直後に、ブラウザを立ち上げるし、長時間立ち上げてるのもブラウザだしね。
[別の話]
以前、深夜番組「給与明細」でやっていた「チェックメイトキング」という競馬予想ソフトを作るチエノワ情報システムズについて書いたことがあるのだけど、Googleから「チエノワ情報 被害」というキーワードで私のサイトに飛んできた人がいたので、調べてみると…被害にあわれたであろう人のブログがでてきた。
以前の時は、この予想ビジネスについて言及を避けたのだけれども、今回は少しだけ言及しよう(笑 ちなみに、私はギャンブル嫌いだし、競馬もやらない。(かつては、競馬予想ソフトを作ろうと考えた事はあるけどね~)
競馬予想ソフトでまず重要なのは、「的中率ではなくて投下資本回収率」である事。いくら的中率が高くても、1番人気であれば倍率が低いので、的中したとしても3点買いとかしていたらトータルで負ける可能性があるからだ。 この事は競馬予想ソフトに限ったことでは無い。株式の顧問会社の予想とかでも投下資本収益率がどれ程なのかが的中率よりも重要なのだ。
ちなみに、チエノワ社に関して言えば、数学の観点からしておかしい点が一つある。テレビでもやっていたし、WEBでもガッツの利殖ルールと称して書いてあるのだけれども、「一度的中したらその日は終了」と謳っている点だ。 予想ソフトの的中確率は、勝ち逃げするかしないかによって変わるものでは無いので、その日のうちに勝ち逃げする理由が見当たらない。(とはいえ、勝ち逃げしようがしまいが投下資本回収率には影響を与え無いので問題があるわけでは無いのも事実だが…)
ちなみに、私の知り合いで競馬予想ソフトを自作し、確実に儲けていった実績を持つSさんが居る。(けれども、Sさんは、ある所でルールを変更して結局儲けが無くなった・・・) ついでに言えば、世の中には、競馬予想ソフトを売っているのではなくて、競馬への投資会社というのもある(笑 本当か嘘かは知らぬが月利○○%の確定利回りがあるというのだから驚きだ。私は、この投資会社のカラクリを暴きたいのだが、知り合いによればカラクリを暴くために今まで送られた人が、カラクリを暴けなかったばかりではなく、その投資会社に資金を預けてきているというのだから不思議なものだ。
まぁ、ギャンブルを否定するつもりは無いけど、ギャンブルはあくまでも遊びであると割り切る事が重要だと思うんだよね。何せ、国に税金としてがっぽり持っていかれているわけだから、期待値がマイナスなわけだし。
P.S.
ちなみに、「期待値がマイナスだから競馬というギャンブルで勝てないのか?」と言われるとそうも言い切れなかったりする(笑 なぜならば、人々が競走馬の勝つ確率を合理的に判断して馬券を購入しているわけではないからだ。つまり、合理的な倍率が各馬に付いてるわけではないので、その隙間を狙えば競馬というマイナスサムゲームで利殖をする事が出来る可能性はある。(まぁ、私は興味ないけどね…)
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